犬猫の寿命と生涯医療費

わんちゃん猫ちゃんを飼うにあたって、必ず訪れるのは医療費と寿命の問題ですよね。かわいい愛犬、愛猫を長くずっと一緒に居たいけれども、病気になってしまったり怪我をしてしまったりと問題がおきることも様々発生します。ちょっと調べてみたところ、年々、犬猫の寿命は延びているようです。ペットを定期的に獣医師さんに診てもらう方が増えたり、外で放し飼いにする人が減って家から外に出さない家猫や犬も普段家の中で定期的な散歩のみの室内犬が増えたり、そういった手厚い保護の中で生活するペットが増えているからではないでしょうかね。

寿命の延び

参照サイトは下記にリンクを貼っておきますが、アニコムの動物白書にてデータが公表されています。参考になるので良ければ見てください。

犬の寿命は10年の間に8か月、猫は6か月、寿命が延びたそうです。約5%程度長生きしたと言う事でしょう。少ないようで貴重な時間ですよね。

もちろん長寿になれば、そこにかかってくる医療費も上がりますよね。種類によってかかりやすい病気も少し違ってたりするそうですし、犬の場合犬種によって平均医療費が大きく違ったりするようなので経済的なことを考慮する必要があるご家庭では、飼う前に飼う犬種がどの程度の医療費が年間必要になるか調べてから飼う事をお勧めします。犬種によって年間平均医療費が2倍以上違ってくるようです。大型犬は医療費が高くなりがちですが、小型犬の中には特定の病気になりやすい犬種もいると思いますのでよく確認することが大事ですね。

平均寿命

犬の平均寿命は14歳

猫の平均寿命は15歳

だそうです。

犬のなりやすい病気と年間平均医療費

外耳炎・・・・・・・・約4万円

弁膜症・・・・・・・・約23万円

嘔吐・下痢・血便・・・約4万円

胃炎・胃腸炎・腸炎・・約4万円

皮膚炎・・・・・・・・約5万円

濃皮症・細菌性濃皮症・約5万円

慢性肝臓病・肝不全・・約24万円

アレルギー性皮膚炎・・約10万円

アトピー性皮膚炎・・・約12万円

てんかん・・・・・・・約15万円

猫のなりやすい病気と年間平均医療費

慢性腎臓病・腎不全・・約27万円

嘔吐・下痢・血便・・・約4万円

膀胱炎・・・・・・・・約5万円

胃炎・胃腸炎・腸炎・・約4万円

心筋症・・・・・・・・約16万円

結膜炎・結膜浮腫・・・約2万円

外耳炎・・・・・・・・約3万円

元気消失・食欲不振・・約5万円

糖尿病・・・・・・・・約32万円

皮膚炎・・・・・・・・約2万円

犬の診療費(医療費)は70万円前後かかるそうです。年間平均5万円ほど。

猫の診療費(医療費)は40万円前後かあるそうです。年間平均3万円ほど。

こういったことを踏まえていざと言うときのために備えておくと良さそうですね。事前にペット用に貯蓄をするか、保険を検討するか。

アニコム 家庭どうぶつ白書

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ペットの相談とデータ集。アニコムグループ「どうぶつ健保(ペット保険)」の給付実績や、ペットに関する身近なご相談などさまざまなデータを提供しております。

動物病院は自由診療なので同じ病気であっても料金が病院によって大きく違います。なので事前に評判を調べたり料金を調べたりするのも大事だと思います。また、ペット保険も現在はいろいろな保険会社さんが対応しているので重い病気に備えて経済的な負担が大きくならないようペット保険に加入しておくのも一つの方法でしょうね。

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