【順位戦LIVE】▲佐々木勇気七段-△近藤誠也七段(解説・渡辺明名人)【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 第80期将棋名人戦・B級1組順位戦、佐々木勇気七段-近藤誠也七段(@東京・将棋会館)の夕食休憩以降の模様を中継します。 解説は渡辺明名人です。 棋譜は下記 …
12:20 解説①1:30:30 解説②(名人ソロ)1:40:10 名人使いが荒い1:42:26 記録係談義1:51:45 ワイナリー1:55:12 豊川幹事に怒られた2:25:31 名人の順位戦昇級歴3:22:57 解説③4:00:48 それ誰の手ですか?4:02:56 配置が違う4:16:07 7四桂 解説4:27:52 4五銀直 解説4:30:55 我々は頓死しました 20214:38:22 順位戦の日程の決め方5:19:36 解説④~感想戦6:20:42 佐々木七段インタビュー
名人の解説は棋士の心理や姿勢まで説明してくれるので面白いです。
途中の解説、少しだけ拝見しましたが、私がやっていたころからの20年間の進歩はものすごいです。渡辺先生の解説は、まさに立て板に水で、詳しい人の話は素晴らしいと思いました。一流棋士どうしは、こういった駆け引きを感じ取りながら、対局しているんですね。
コメントの盛り上がりっぷり、ぐいぐい伸びた同接〜楽しくてたまんねぇ回でした!名人就位式前日にナベさんありがとー!村瀬さん高津さん朝日新聞のスタッフさん これからも応援しまっす!!😆
5:34:55 投了5:36:00 感想戦6:20:30 インタビュー
これ誠也と勇気が見ても勉強になると思う。
藤井のタイトル戦をナベが解説したらめっちゃ面白いだろうな
佐々木勇気先生は、メガネないほうがいいと思う🤔
千田先生は大妙手を盛り上げてくれれば満足ですー
名人が入る感想戦汗
低気圧強いです
解説も名人ですね。AIには出せない味があります。将棋愛に共感しちゃいます。
低気圧が長いですー
朝日新聞、名人の扱いが荒い。
スレチかもしれないですがある動画で佐々木七段が藤井竜王をことさら意識して睨み付ける場面が切り取られていました、なんの実績もなく年齢的にも先がなくマグレで順位戦全勝しただけでさっそく大きな勘違い笑、謙虚な19歳を見習って頂きたいものです、極めて不快です。
渡辺名人よ、声が途中で裏返る癖(くせ)を為しなさい。
流石昨日のマンモス先生とは違いますね
【順位戦LIVE】▲佐藤康光九段-△永瀬拓矢王座(解説・飯島栄治八段)【第80期将棋名人戦・A級順位戦】
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 第80期将棋名人戦・A級組順位戦、永瀬拓矢王座-佐藤康光九段(@東京・将棋会館)を中継します。解説は飯島栄治八段です。 棋譜は下記サービスをご覧ください。
欲を言うと、感想戦のと時天盤画面欲しいなぁ
将棋強い方、教えてください。上位者が駒を片付ける時も、王将・飛車角・金銀・圭香・歩の順番なのですか?永瀬さん、すごい手際よく片付けてましたね?
31:204:32:26 凄八
終盤、映像が止まってる。5:57:09 投了6:00:38 感想戦7:07:10 勝利者インタビュー
見づらいなぁ
まるで対局中、藤井聡太二冠が豊島将之竜王と感想戦【第14回朝日杯将棋オープン戦】=高津祐典撮影
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 第14回朝日杯将棋オープン戦、4強入りを決めた藤井聡太二冠と、敗れた豊島将之竜王の感想戦です。藤井二冠の師匠・杉本昌隆八段や、森内俊之九段が見守る中、2人 …
ホント、将棋好きなんだねえ。感想戦も本番さながらの集中力で何度でも繰り返す。すごい二人…🤗😟
森内先生、声をかけるタイミングとか、若いお二人の先輩として、大人として温かみと優しさに溢れていて、本当に素敵でした。この場に森内先生がいらして良かったです。
藤井二冠、豊島竜王に公式戦初勝利おめでとうございます。七度目の正直でようやくという感じで嬉しかったです。
森内さんと豊島さんと藤井聡太さんの謙虚さと探求心と、師匠等の方々の温かさを感じました。
感想戦でまた二人とも、レベルが上がっていくんだろうな・・・今から何回対戦するんだろう?棋界全体のレベルアップのためにも、お二人に頑張ってほしいですね。
聡太は素晴らしい師匠に恵まれたんだなぁ‼️聡太おめでとう
永瀬王座が藤井2冠と研究しているのが為になると言ってましたが…豊島竜王との感想戦を見てそのレベルの高さが分かり…コンピューター同士の戦いに見えました…これからも頂上決戦して行くんだろうな~♧
改めて聡太先生の壁になった豊島先生も人外だなと思いました。
杉本八段の眼差しが温かくもあり、それでいて真剣さを感じる。こういうところがNHK杯でのA級棋士相手に3連勝などの結果に繋がっているのだと思う。
藤井二冠の杉本昌隆師匠が「将来、必ずタイトル戦で当たる」と見込んで藤井二冠が小6、豊島竜王が七段のとき、「うちの藤井と手合わせをお願いしたい」と豊島七段(当時)に頼み込んで「初対局」したそうです。杉本師匠は先見の明が凄いと思わせるエピソードがあったのを思い出しました。まさに近い将来、タイトル戦で対局するのは間違いなさそうですね。
尊い……(*´ч ` *)感想戦の域を超えてませんか??周りの方々がスゴい熱視線😘
お二人の将棋は感動を呼ぶ(≧Д≦)
森内さんの「・・・3六銀でばらばらにして・・・6九角と・・・」(34.35)という指摘に「あぁー、そこに打てるんですか」と素直に応じて検討を始めるお二人、よい意見なら迷わず検討する姿勢がすばらしい。
感想戦の駒並べも作法を守るんですね。
森内先生や(他局ですが)高見先生が△86歩を「かっこいい手」と表現した時「自分にもっと棋力が欲しい😥」と思った
名古屋で行われた愛知県出身二人のトップ棋士の対局。愛知の将棋ファンはホントに誇りだろう
何も見ずに高速で再現できるのすごい・・
この二人のタイトル戦を早く見たいです。この感想戦をつまみに酒を飲める幸せを噛み締めつつ。
得意の棋戦で藤井2冠が難敵を撃破なんて、まさに主人公😃
適当に駒動かすのでも所作がすごいきれいやな
三浦九段「藤井さんなのでしょうがない」藤井二冠と大盤解説会に登壇【第14回朝日杯将棋オープン戦決勝】
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 第14回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催、東海東京証券、ローソン協賛、ABEMA特別協力)の準決勝と決勝が11日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで行 …
この朝日杯の準決勝・決勝で過去の三浦九段の疑惑なんてあり得ないと改めて認識したよ。絶体不正行為などできない状況で準決・決勝戦ってるからね。これが三浦九段の実力でしょう。
木村九段が二人の間に入る解説がスムーズで面白い(ㆁωㆁ*)!!!
タイトルを奪われた最強の敵木村9段なんだけど味方になるとすごい心強いの典型みたいでめっっっっちゃ好き
木村9段の解説が終始飽きさせない名解説でした
三浦九段も46歳での準優勝は立派
いやぁ、木村一基九段は現役最高の解説だなぁ。羽生九段に米長永世棋聖のように、解説が引き立てますね。
毎日10時間以上将棋と向き合う三浦九段が「藤井さんなのでしょうがない」と言うのは、言葉の重みを感じます。藤井2冠が自分以上に努力していることを知っているからこその、敬意の言葉です。JT杯の時も、自身が勝っても嬉しそうにもせず、終始負けた藤井2冠を気遣い、勝ちの手順を一緒に模索していましたよね。
「藤井さんなんでしょうがないですね・・・」、三浦さんの藤井二冠を見る優しい眼差しを感じました。
4:52 「藤井2冠はこれはどう思っていたのですか」「負けなのかぁ・・・・」おじおじ「負けだと・・・ああ、そうですか・・・??? どうやって負けになるのですか???」の流れが興味深いです。
これから勉強して解説も上手になるのですね未だ棋士の始まりですそれにしても木村さん優しい💕
藤井2冠でなければ勝ちでしょう…凄い褒め言葉……
三浦九段も相当なんだけど、それをひょいひょいとかわして逆に詰ませるって、もう次元を超えてるぞ。
木村氏は流石の気遣いウケシ(≧▽≦)尊敬♡
藤井二冠はこの調子でいけば、21歳で名人挑戦ですかね 18から20歳までの二年間は将棋に集中するでしょうから、これからのB1、A級の二年間が楽しみです
藤井さん勝って嬉しいけど渡辺vs三浦で三浦さんが勝つドラマも見たかった
藤井君が思った負けパターン見たい
藤井二冠は歩を起点にした詰み筋を極める天才。負けの局面を認識して、相手の敗着を狙う手筋は、中原、羽生永世名人のレベルでは?
藤井2冠の1分将棋の粘り強さが尋常じゃない。
三浦「(普通の対局相手なら、私の)勝ちでしょ」木村「(相手が藤井二冠でなければ局面は三浦さんの)勝ちですね」三浦「(対局相手がほかの人に見えない勝ち筋を発見できる)藤井さんなのでしょうがない」補うとこんな感じかな
聡太ニ冠、優勝おめでとうございます🌟3月には、学業卒業され此れから益々ご活躍が嬉しみです。🤗王位、棋聖ニ冠は、八冠制覇への通り道ですね🎉
藤井聡太二冠の言葉に谷川浩司九段「参ったな…18歳でこの心境に到達されると」~谷川九段の「藤井聡太論」~
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 谷川浩司九段は藤井聡太二冠をどう見ているのでしょうか。初タイトルがかかっているのに平常心だったことや、初防衛戦に挑む心境を語ったインタビューの内容に驚いたと …
谷川先生のお話し、永遠に聞いていられる。
これを好きな時に何度も観られる”今”という時代に感謝します
谷川先生は何時も立ち振る舞いからして、本当に紳士ですね。流石「光速の寄せ」!
藤井聡太の将棋を一番理解しているのが谷川先生だと思える素晴らしいインタビューですね
わかりやすい言葉で説得あるお話。深さを感じ、天才よく天才を語る、という感じでうれしくたのしい
指し手を一つしか出せない苦しさだったり、着物での振舞いの話だったり、谷川九段の美学観が垣間見えていいお話でした。
谷川九段、これほどの人物が今の日本に居られるとは。この動画に感謝いたします。
谷川さんが言うと重みが違いますねとても深い話に感じますまさに限られた天才同士しか分からない世界のお話だと思います😉
天才棋士と言われ続けてきた谷川先生が、自分が努力型だったからこそ解る、藤井棋聖の努力家としての棋風が細かく分析できるのかと【天才は天才を知る】
藤井二冠へ初めての封じ手や着物の着こなしのアドバイスをされたお話。その心配りの温かさに谷川先生のお人柄の素晴らしさを見たように思います。谷川先生だからこそ見えている藤井二冠の姿があるのでしょうね。引き込まれるようなお話でした。
谷川先生も無茶苦茶凄かったんですけどね。その方が話すからこそ重みが出る。素敵。
谷川元名人でなければ理解できない域での考察・・聞かせていただいてありがたい事ですね下々では気が付かない深いですね。
藤井君の早熟さに舌を巻く谷川先生だが、羽生さんの強さを身をもって熟知しているのも谷川先生。やはり羽生さんを歴代第一位の棋士に選ぼうとしているのも、よく分かる気がする。
谷川先生のお話素晴らしいです。このチャンネルいつも非常に楽しんでます。ただ、他の方も指摘している通り音量のバランスをどうにかしてほしいです。
何度も聞いていて飽きない!素晴らしい大人の風格の漂う谷川先生。ファンになりました!
とても良い話ですね
天才が天才を語る。言葉に重みがあるな。
谷川先生の佇まいや所作の落ち着いた感じ、自分が絶対に真似できないからこそ憧れるなぁ
自称・藤井聡太ファンふぇある谷川浩司九段の鋭い指摘には思わず納得してしまう。それにしても藤井クンのことをよく知っておられるな、と感じる。盤面に現れる指し手に藤井君は決して妥協せずに完璧な将棋を目指していることに驚嘆して、更に羽生九段から聞いた一言に更に驚いた、と素直に認めている。かなりの藤井ファンだなぁ。
将棋の魅力に取り付かれた事で強くなった・・・至言ですね。
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