- 藤井聡太三冠「攻めが細い局面が続いたんですが…」~木村一基九段戦、感想戦ノーカット~【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】=高津祐典撮影
- 藤井聡太二冠が順位戦21連勝、中村太地七段「見抜かれてる…」~インタビュー&感想戦ノーカット~【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=河野通高撮影
- 【対局プレーバック】勝てば昇級の永瀬王座が近藤七段と対戦【第79期将棋名人戦・B級1組順位戦】
- 【対局ライブ】一番長い日、全局中継【第79期将棋名人戦・A級順位戦最終局】
- 想定外の1局、藤井聡太二冠が本音解説&ファンにメッセージ~野月浩貴八段戦「投了、予想してなかった」~【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=高津祐典撮影
藤井聡太三冠「攻めが細い局面が続いたんですが…」~木村一基九段戦、感想戦ノーカット~【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】=高津祐典撮影
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 【観戦記】 藤井聡太三冠、むずむずと動いた手 木村一基九段「折れてしまった」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASPBT3CMCPBHUCVL011.html …
最後の最後、藤井三冠が記録の方にお疲れさまでしたと声がけしながら会釈し、高野五段にも挨拶されている事に驚きました。どれだけ練られた方なのかと。
この感想戦がとても見たくて、こちらで見ることが出来てとても嬉しいです!ありがとうございます😭!!
あれだけ長丁場の対局のあとで、しっかり感想戦なさって、本当におつかれさまでした。感想戦ノーカットは、なかなか見たことなかったので、とても良かったです✨
2人が1番好き。これからも2人を応援します!
新旧、求道者素晴らしい。木村先生強くなるね。
52:48 ~藤井三冠が最後 丁寧に数えて駒をおさめている手つきが尊い画
王位戦の普通と反対のほうに銀打って受けるとか、なんかすごい手出さないと負けてしまう相手。
木村さんも応援しているので見ていて複雑な感じでした。王座を是非とって欲しい。
常識を超えた手を、また藤井君が打ったそうで楽しみです^^
感想戦が、在るのは嬉しいですね✨
藤井さんがもっと昔に生を受けていたら、軍師になっていたんだろうなとか邪推する
藤井三冠はトップ棋士だけど最年少の1人なんですね。感想戦の時、先輩棋士が膝を崩すまではあぐらにならない。今日も木村九段があぐらになるまで待ってからでした。記録係の人への声がけがとてもハッキリしてますね←とどなたかおっしゃってたので再度観ました(笑)
常に盤面を鮮明に映してくれているカメラが欲しい。
木村先生の”そうですかぁ”がとても包容力のある言葉と私は感じた。さらに、体育座りが小学生っぽく可愛らしさも兼ね備えていた
藤井三冠はいつも、お疲れ様でした。と会釈しています。感想戦も扇子くるくる、しかし木村九段、王座戦までの時間が、ハードですね。腰も痛そうでした。そして記録係くんも いい勉強の場ですから。皆様、長時間お疲れ様でした。ありがとうございます。順位戦が時間も体力も一番ハードですね。
すごく遅くまで感想戦されたのですね。様子を見せていただきありがとうございます。お疲れ様です。
高い駒はやっぱりいい音するなー、気持ちいい
17:20 お互いの手がぶつかるのがなんか尊いです。
感想戦ありがてええええええ
おじおじの駒音激しめの指し方好き
藤井聡太二冠が順位戦21連勝、中村太地七段「見抜かれてる…」~インタビュー&感想戦ノーカット~【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=河野通高撮影
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 12:48 感想戦開始 将棋の藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=が10日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第79期名人戦・B級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社 …
それにしても藤井二冠は本当に楽しそうに感想戦するな。本当に将棋が好きなのが伝わってくる。
動画有難うございます!今日も両対局者を観れた気分で嬉しいです
たいち先生、聡太二冠から吸収できるものは全部吸収しようと、じっくりと感想戦に向き合われている。藤井二冠も、丁寧に検討してくださっていて、素晴らしい。両者、対局の疲れを感じさせない、熱心なやり取りで、こうした感想戦の積み重ねが二人をそれぞれのステージでさらに強くすると思った。二人とも指し手が美しく、感想戦ならではの盤上のますを指で指し示したり、試し筋の駒を本譜に戻す動きも含めて、眼福過ぎます。
高校生でこれだけの栄冠を手にしながら謙虚を貫いている彼は人生2周目か何かなのですか?今後も藤井ニ冠の連勝記録への挑戦が楽しみですね。
順位戦は竜王戦があるとはいえ、将棋棋士にとって奨励会から続く、己の存在意義を証明する生存競争だと思う。
中村先生は、すごく藤井二冠をリスペクトしていますよね。感想戦で、一手一手、謙虚に、藤井二冠の考えを聞いて、「あー、そうなんですねぇ。」と、嬉しそうに、意見を聞いているのが、中村先生の素晴らしい人柄が、分かるような気がしました。藤井二冠も、楽しそう。夜中なのに、お二人共に疲れているのに、すごいです。映像、有り難うございました。
藤井聡太二冠様B級1組昇級おめでとうございます。ただただ凄いです。しかし、記録のことはあまり気にせずに1局、1局に集中して頑張ってください。
将棋を見始めたばかりの私には、感想戦は先生方の人柄が伝わって興味深いです。藤井先生は楽しそうで、中村先生は悔しいだろうに礼儀正しい。そして記録係の先生も身を乗り出して、勉強熱心な所が好感が持てます。
昨日はAbemaで感想戦みれなくて残念と思っていましたが、YouTubeにあがるの待ってました🙌 ありがとうございます。
私は藤井聡太さんには、あらゆる記録を取って、みんなの記憶に残る棋士になって頂きたい。「野球界なら長嶋さん、将棋界なら羽生さんと藤井さんだよ」って言われるように。国栄クラスを目指して。
将棋の文化の素晴らしいところすごいところは、感想戦があるところですね。ABEMAでも盤面を映しながら放送してくれないかな。
いつも感想戦のアップありがとうございます
両者おつかれさまでした!
うううう・・・こんな場面が無料ですぐに見えれるなんて・・・・いい時代すぎる・・・・(感謝
B2も全勝で突破とは・・・恐ろしい18歳です
最近はチョコよりラムネ派だったような好きなものを召し上がってほしいスポンサーさんに関係なく
藤井王位棋聖おめでとうございます。不二家のオン、オフチョコ買いました。伊右衛門も買いました。応援しています。…お疲れさま😆🎵🎵でした。夜中までご苦労様でした❗
藤井王位棋聖おめでとうございます❗AbemaTVで観戦していました。ご苦労様。
最終盤「だけ」を見ると、しろうと目にもわかりやすい勝ちなのだが、中盤の応酬が難解で、いったいどこで形勢が傾いたのかよくわからない。
感想戦アップいただきありがとうございます!
【対局プレーバック】勝てば昇級の永瀬王座が近藤七段と対戦【第79期将棋名人戦・B級1組順位戦】
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 第79期将棋名人戦・B級1組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終13回戦、永瀬拓矢王座―近藤誠也七段戦の対局の動画です。右が永瀬王座、左が近藤七段 …
流石、永瀬軍曹。お疲れ様。兎に角、凄い将棋でした。勝ててよかった。
見てる側って大盤解説やらAI評価値やらを見ながら意外と賑やかな状況で楽しめるけど、棋士はこの静寂の中ひたすら相手と向き合いながら何時間もこの9×9マスの中で戦い続けるって正気の沙汰とは思えないな。
永瀬上行こうぜ
あ
【対局ライブ】一番長い日、全局中継【第79期将棋名人戦・A級順位戦最終局】
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 第79期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9回戦5局が26日午前9時、静岡市葵区の料亭「浮月楼」で一斉に始まりました。トップ棋士の地位と …
※以下敬称略54:14 広瀬―豊島 盤面(81手目)登場 ※ここまでは映像がころころ切り替わっている1:15:21 三浦ー羽生 1:18:13 同上 形成ボード出現1:21:20 康光―菅井 ※菅井肘1:23:00 広瀬ー豊島 形成ボードあり1:30:31 村瀬記者による広瀬-豊島戦の解説。69手目▲7五歩~88手目△9六歩まで。1:37:11 糸谷ー稲葉戦、終局インタビュー(投了時の映像は映っていなかった模様)。1:42:03 同上 感想戦開始(1:45:00 ごろから音声聞こえにくくなります。1:47:56 から音声そのまま映像が切り替わります)1:50:32 斎藤八段、扇子ぱたぱた1:56:24 豊島竜王、首元に手をやる2:01:57 広瀬ー豊島 盤面(94手目)登場2:09:47 揺れる菅井八段2:13:09 康光―菅井 盤面(85手目)登場2:19:56 広瀬―豊島 盤面(103手目)登場2:26:40 広瀬八段投了2:29:18 広瀬ー豊島戦、終局インタビュー(2:29:54~ダブリングが解消した豊島竜王の回答)2:37:15 同上 感想戦開始3:03:34 三浦―羽生 形成ボード登場3:04:06 三浦九段、目薬3:07:39 三浦―羽生 盤面(87手目)登場。三浦九段扇子ぱたぱた3:13:55 羽生九段、ゼリー飲料を飲む3:16:26 三浦九段投了3:20:45 三浦ー羽生戦、終局インタビュー3:27:02 同上 感想戦開始3:48:58 康光ー菅井 盤面(120手目)登場4:29:30 同上 盤面(137手目)登場4:34:28 佐藤康光九段、腰を叩く4:56:06 菅井八段、眼鏡を外す4:56:50 康光―菅井 盤面(156手目)登場4:57:30 康光九段、扇子ぱたぱた(揮毫は「探究」)4:58:32 康光九段、ジャケットを羽織る5:02:02 佐藤康光九段投了5:06:05 康光ー菅井戦、終局インタビュー5:09:41 康光九段、来期A級の抱負は?ー20秒ほど沈黙のち、「強くなるしかないですね」5:10:10 感想戦開始5:23:20 斎藤ー天彦戦5:25:55 佐藤天彦九段投了5:29:40 斎藤ー天彦戦、終局インタビュー5:37:17 感想戦開始6:23:53 佐藤天彦九段「斎藤さん、おめでとうございます」「実は変わらなかったっていう(笑)」「何時ごろ終わったんですか?」6:24:05 斎藤八段「(結構早く広瀬豊島戦が終局したという返事に対し)全然聞こえなかった~」6:27:54 斎藤八段、単独インタビュー斎藤先生、名人挑戦おめでとうございます! 将棋界で一番長い日をこのような形で見れて嬉しかったです。対局者の先生方はもちろん、解説にいらした先生方、そしてスタッフの皆様もお疲れさまでした。ありがとうございました! 名人戦を楽しみにしています!
天彦さんが斎藤さんにおめでとうございますって言ってるの見ると高感度があがるなあ。
3:16:28羽生九段が恒例のエネルギーチャージを終えるのを待って、三浦九段投了、からの感想戦。降格が決まっていたし、モチベが続かなかったのかなぁ。もう少し粘りたかったなぁ。
6:23:50
だれ!!この解説者「え~・・・」「え~・・・」え~ばっかりで 聞きづらい。もうちょっと勉強して、解説せい!!。A棋士の真剣勝負に水をさすな!!
想定外の1局、藤井聡太二冠が本音解説&ファンにメッセージ~野月浩貴八段戦「投了、予想してなかった」~【第79期将棋名人戦・B級2組順位戦】=高津祐典撮影
(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社- 将棋の藤井聡太二冠(18)が16日、第79期将棋名人戦・B級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で野月浩貴八段(47)と対戦し、81手で勝ちました。今期B級2組の …
今年も活躍の一年!!この閉塞感の日々の中での☆彡明るい光でした。来年も藤井聡太2冠のさらなる飛躍を見守り続けたいと思っています(*^^*)
これはレベルの高いインタビューですね。盤上の事柄ですと、聡太も饒舌になるので観る方も楽しいですし、聡太の思惟の一端がわかって興味深いです。これからもできればお願いしたいですね。
こんな対局後の貴重なインタビューありがとうございます。なかなか観られないアップも嬉しいです。またお願いします!!!
対局後の貴重な自戦解説、ありがとうございます。
藤井2冠は18歳らしいあどけなさがあり、多くの大人将棋ファンの心を掴んでいますね。
気持ちがネガティブになるこの時勢に唯一私の心の支え、癒しになった藤井二冠に感謝です😭これからも身体に気をつけて更に自分の目指すものに向かって行って下さいね❗️ずっと応援しています‼️
感想戦ではいつも先輩棋士に遠慮してあまり話さない印象の藤井二冠ですが、ひとりだとニコニコとたくさんお話されていいですね!また単独インタビューおねがいします!
質問者の方が非常に将棋に詳しいのが伝わってきました。ありがとうございます。
藤井二冠、誠に有難うございます。記者さま、貴重な解説を上げて頂き、ありがとうございます。
謙虚で立派な子ですね。これからも、期待しています!!!
藤井2冠、今年は良い年でしたね(^^)また来年も頑張ってください!応援しています。
記者さん、そして朝日新聞社の囲碁将棋TVあっぱれの企画です!これからもぜひこのような試みをお願いしますね!!
今年最後ということで、しばらく対局をおがめない間は、過去の対局をみて気長に待とうかと思います。年末年始、ゆっくり家族と過ごして、のんびり疲れをとってください(゚ー゚*)
この記者の方はみんなが聞きたかったところをきれいに聞いてて、素晴らしすぎる
もう卒業だけどちゃんと高校生らしいところもあってなんか安心というか微笑ましい
目があって思わず笑ってしまったw盤上では鬼のように強いけど、対局終わると別人のように穏やか
藤井二冠の本格的な解説を早く見たい、と思っているのですが、これから益々タイトル獲得が増えるでしょうからそれも叶わないのでしょうね、ジレンマです。最後のアップ動画、なんと魅力溢れる垂れ目なのでしょう (^^♪
深夜の自戦解説ありがとうございます。ほんの少し思考に触れられて参考になります。こういうのがもっとあるとうれしいです♪
聡太ニ冠、長時間の対局後に記者の質問に自戦解説をハキハキと答えられニコニコと可愛いい−今年は、ニ冠、銀河優勝とワクワク感いっぱいで応援📣していました!
長時間の対局後に丁寧な解説、ありがとうございました。33銀成、66飛車のところが息が止まりそうなくらいでした。59角で寄せ切るまでにはまだまだと覚悟していたら、投了だったので、ほっとしました。2020年は藤井二冠にとっては素晴らしい年でしたね。ゆっくり休養できる年末年始になりますように。どうぞ良いお年を。
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