XQQ Channel（おすすめch紹介）

チャンネル紹介

2022.03.17

協調性の塊が久々にフルパ

(c) XQQ Channel　Claire @ow_claire Yoz @Yoz_ow いつもはTwitchで配信してるので見に来てね https://www.twitch.tv/iam_xq もし気に入ったら高評価とチャンネル登録、 …

82への昇格戦 in KRmatch

(c) XQQ Channel　自分は特に何もしていない模様 DeToNaTor – Overwatch Player:XQ https://detonator-gg.com/ SNS https://twitter.com/xqlolita Twitch https://www.twitch.tv/iam_xq.

野良すげ

レートがないのはどういうことなんですか？

おれとチーターつよ

(c) XQQ Channel　Broadcasted live on Twitch — Watch live at https://www.twitch.tv/iam_xq.

AIMBOTは許す

XQのシールドや回復アイテムをばらまく行為はマーキングであるというのが学会の主流です。皆さんも地面に大量の回復アイテムがばらまかれていたのを見かけた場合は速やかに避難してください。そこはXQのナワバリの可能性があります。

ごちゃつきすぎだろ言えてないの好き

ミラージュ「ごちゃすぎだろ！　ご、ご、ごちゃつきすぎだろ！」

6:20 漁りに命かけて死ぬブラハ

柔らかで甘美なバックグラウンド・ミュージックと共に映し出される彼の愛すべき姿と研ぎ澄まされたプレイは五月の雨みたいに繊細で美しいものだった。彼はペテン師の犇めくこの世界で「いつも通りであること」に感謝しながらその銃口を殺めるべき敵に向ける。そのストイックな姿勢と独特の魅力は女流作家のそれを思わせた。同一の場にいると僕はなにか生気のようなもの――それは人が生きてゆく上で必要不可欠であり、なおかつ一生涯をかけて消耗品として切り崩していくものだ――を奪い取られてしまいそうな、そんな印象を感じた。彼が放つ特異なアトモスフィアは、そういったある種の危険性と、どうしようもないほどのセンセーショナルを孕んでいた。土曜日の夜はどこまでも深淵で静謐で完全な時間として彼の動画とともにあった。時間性を歪みかねないほどに密な彼の空間は息苦しく、甘美で、サディスティックだった。僕は春が非常に、完全に、死んでいるのを確認した。

十分に発達したXQはチーターと区別がつかない。 -アーサー・C・クラーク-

6:46 焦らして遊ぶジブ

9:16から接敵したパーティー10秒程度で壊滅とか、恐ろし。

ジブの名前リアル便座カバーは草

11:16 13:42AIMがつおい

18キルでチーターにやられて終わりとか俺だったら怒ってるわ…つまりXQは聖人はっきりわかんだね

味方最後までチーターかどうか見分けついてなさそう

ヘムロックグリッチクレーム窓口

(c) XQQ Channel　Broadcasted live on Twitch — Watch live at https://www.twitch.tv/iam_xq.

元々はコメントがきもいから機能オフにしようとしてたんだけど、丁度ヘムロックのやつと被ったからこの動画だけオンにするわ

15:08 狩りの本能出ててこわ

この動きについてくる味方さんもすごいですね

わざわざ窓口設置してくれるなんて親切すぎる

グリッチに関する話とか考え方話してるかと思ったら終始無言で草

最近のTwitterでxqが崇められる存在になってるのを見ると凄い違和感を感じる

喋らない配信おもしろすぎるw

XQの聴いてる曲耳に残ってめっちゃ気になるから聴いてた曲とかよく聞く曲をついったなどにあげて欲しい最近フォローしたので前に言ってたら申し訳ない

しばらくコメOFFにしてそしてまた解禁された時、XQファンボの愛が爆発しそう

コメント気にしてるxq幼さ残ってて可愛い

余裕でロングボウのナーフのほうを優先して欲しいデス。cs勢てのもあるけど

まあグリッチに対する意見っていっぱいあるから周りの意見聞きながらやればいいと思います（Imo-Neoninja大好きマン

スタヌで知ったけど上手いね参考になるピースキーパー強い

15:12のライフライン頭いいなぁ

15:51ここ本当草

めっちゃ連射はや！って思ってたらあれグリッチだったのねダステル報告しといたわ

さすが窓口なだけあって、ここはコメントができるな

次の動画のコメ欄荒れるんやろうなあって思ってたら窓口設置されてて草生えた

この人うますぎて他の人のプレイ見れなくなったんやが

14:16のハボックのやつクソエイムすぎて草

ユニクロUTのDVAシャツ買えた奴俺とTシャツ掛けてオーバーウォッチでタイマンしろ

(c) XQQ Channel　Broadcasted live on Twitch — Watch live at https://www.twitch.tv/iam_xq.

12:34ここ上手すぎて大爆笑した

13:20 〜相手も的確な詰めの判断だったけど、XQQのバニホのルートが完璧すぎて結局逆転するっていう

タイトルがAPEXと全く関係ないの好き

5:20の回復のとこ地味にすごい

13:58ここ草すぎ

彼と食べるポテト・チップスは僕の思うよりもはるかにおいしく感じられた。彼もポテト・チップスを食べるのは久しいらしかった。僕たちはしばらくそうしてそれを摘みながら話をした。カウチ・ポテト。悪くない。五月にしては暑い日で、僕たちはそれに辟易していた。けれど、彼は室内でキャップの上からフードを被っていた。五月なのにひどく気温の高いことや、彼の服装など、さまざまなことが不釣り合いに感じられた。それは携帯電話の機種について話ながら人を殺めていく兵士を僕に想起させた。とにかくすべてが現実味を帯びていなかった。その空間は長くは続かないものだろうと僕は直感的に思った。シンクロニシティー。くだらない。彼と同じ部屋にこうして一緒にいるということを僕は信じることができなかった。窓から差す昼下がりの太陽と澄んだ空の青はとても幻想的で、エモーショナルだった。そして非現実的な彼の姿もまたたまらなく愛おしかった。「ときどき、わからなくなる。僕がどこにいるのかだとか、君と一緒にいてもいいのかだとか。あるいは君が僕のことをどう思っているかだとか、そういったことを」僕は摘んだポテト・チップスを眺めながらそう言った。静謐な部屋で僕の声は悲しく響いて、消えていった。彼からの返答はなかったけれど、僕はそれを自然なこととして捉えた。彼に目をやると、彼もまたポテト・チップスを注視していた。レンズの奥の美しい瞳はどこまでも黒く、吸い込まれそうなほどにしんとしていて、様々なものを孕んでいた。ポテト・チップスの広げられた袋には残滓だけが残っていた。彼とこうして話をする――それは僕からの一方的なものでしかなかったかもしれないが、空気を共有することを一種のコミュニケーションのように感じた――時間はもうなくなっていることを示していた。「もういかなくちゃいけない。無理に話してほしいなんて思わない。そのままの君で良いんだ。君が良ければまた来るよ。今度はシャツを持って君のところへ来よう」気がつくと部屋の壁や床が溶解していた。僕たちはとても儚い空間にいたんだ。どうしようもなく繊細な場所に。僕は暗い自分の部屋で目を覚ました。日はすっかり暮れていた。僕はしばらくの間、独りで涙を流した。

味方にヒールドローン出してあげるとか優しくなったな

Tシャツはメルカリで買わないがアーマーは人から奪う

TwitterでJin dogg とかyenリツイートしててもっと好きになった

検索に表示されようとかそんなの微塵も感じさせないタイトル強過ぎる

普通に敵もレベル高いのにすげえ…

終始、うますぎる…！

17:50〜早すぎる技俺じゃなきゃ見逃しちゃうね

やはり王の動きは違う最高すぎる

12:33やばすぎ

この動画で1番面白いのは、概要欄に何故かオーバーウォッチが貼ってあるのと、プレイヤー名が臭臭中国ネームになってるところ

13:20からの動きが化け物のそれ

強すぎ笑笑