囲碁将棋TV -朝日新聞社-（おすすめch紹介）

【A級順位戦LIVE】▲糸谷哲郎八段－△永瀬拓矢王座【第80期将棋名人戦・A級順位戦】

(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社-　第80期将棋名人戦・A級順位戦、△糸谷哲郎八段－△永瀬拓矢王座の夕食休憩以降の模様を中継します。両対局者とも今期順位戦は２局目。解説は及川拓馬六段です。

このタイミングで投了すると思ってなくて永瀬くんちょっとびっくりしてない！？

2:56:50 投了～感想戦 4:02:00 勝利者インタビュー

ウィンブルドンみたあとここ来たら・・ハムみたいな身体

マスクしてない棋士いるな。これ、マナー違反じゃあないの？

永瀬王座、A級昇級「藤井二冠と〝１個差〟をキープしたい」～昇級者インタビュー～【第79期将棋名人戦・B級1組順位戦】＝高津祐典撮影

(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社-　第79期将棋名人戦・B級1組順位戦（朝日新聞社、毎日新聞社主催）の最終13回戦が11日に指され、永瀬拓矢王座（28）が初のA級昇級を決めました。昇級を逃すと、藤井 …

いきなり「挑戦でないと意味がない」と始まる流石の永瀬節

藤井二冠の追撃から逃げるために名人位に逃げ込むしかないとは凄い話だなｗ

永瀬さんの藤井二冠リスペクトが炸裂してる(^^)w １つ差をキープできて良かったってほんと本音だと思う。A級順位戦でも大活躍してください

6:18「藤井二冠を目標に」ってなんの躊躇いもなくおっしゃるのがすごいよね。名人位をさいたろうさんが取って、次に永瀬さんが取って、その次は藤井◯冠が挑戦するなんて胸熱展開もあるのかと思うと今からワクワクします。もちろん渡辺名人のご活躍も楽しみにしております。

この2人のライバルでありお互いリスペクトもしてる関係が凄く好きだし自分に正直なところも好感持てる。これからもいい関係でいて欲しい。

ビック4の面目果たしました。20代でA級行けたのは凄いです。来季は名人挑戦頑張ってほしいです。

永瀬王座、A級昇級おめでとうございます! ^^ 今年度、過密スケジュールの中での活躍に胸打たれました。A級順位戦、タイトル戦、永瀬さんの将棋を楽しみにしています ^^ これからも応援しています!

永瀬王座、ケロッとしているように見えて明日島根まで移動して検分・インタビューなどをこなして明後日王将戦を戦います。体力おばけすぎて理解できない領域までいっちゃってますね。棋士の体力は凄いです。

年下をリスペクトする度量や受け答えの感じが非常に好感もてる棋士ですね。今後注目してみていきたいと思いました。

永瀬の聡太愛が凄すぎる。

一個差キープで名人になって再来年猛追してきた藤井2冠を挑戦者として名人戦をやってほしい

同世代の棋士は意識したことない。藤井2冠のみ・・・こういうセリフは永瀬さんのみ許されるね。名人戦に絡まなきゃしょうがないとか、常に目標が高いことが素晴らしい。

永瀬先生は本当に好感の持てる素敵な棋士だと思います。他の先生方同様に応援してます。

名人を目指すことについて「将棋を始めた少年…少女たち」とさらっと出てくるところに懐の広さを感じました。

嘘つくタイプじゃないから藤井二冠の方が自分より上だって本心で認めてる感じだよな。本当永瀬王座には頑張ってほしい。

昇級おめでとうございます。やはり藤井二冠のことは常に意識してるのですね。それから、軍曹にとっては心の師は大介先生なんですね。

永瀬先生の、勇気先生に対しての負けず嫌いなとこが好きです。勇気先生が順位戦で同じクラスになったら、更に負けず嫌いが強くなり、永瀬先生は更に強くなると個人的には思います。

オメデトウございます！チーム🍌全員🆙も凄い❣️今年の対局も楽しみに拝見しております！(๑ ˙˘˙)/

単純な棋力だけではないもんな。A級でもがんばってください。

永瀬王座。昇級おめでとうございます。様々なメディアから伝えられる貴方の姿勢が好きです。ご自身が思い描く近未来へ向けて、これからも活躍を願っております。

【順位戦Live】▲糸谷哲郎八段ー△羽生善治九段【第80期将棋名人戦・A級順位戦】

(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社-　第80期将棋名人戦・A級順位戦の５回戦、糸谷哲郎八段ー羽生善治九段（東京・将棋会館）を中継します。棋譜は下記サービスをご覧ください。名人戦棋譜 …

羽生先生頑張って下さい！

羽生さん、凄いにこやかだな(笑)

羽生先生ー‼︎

羽生９段頑張れ

藤井聡太三冠、勝負を決めた鮮烈な開き王手～木村一基九段戦、高野智史五段が解説～【第80期将棋名人戦・B級１組順位戦】＝高津祐典撮影

(c) 囲碁将棋TV -朝日新聞社-　【観戦記】藤井聡太三冠、むずむずと動いた手木村一基九段「折れてしまった」：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASPBT3CMCPBHUCVL011.html …

居玉なのに玉が固いという不思議な対局でした

藤井さんは豊島さんにも32手の７九飛の場面を仕掛けましたが豊島さんがさりげなく引かれたのを思い出します。

中継を見ていた時は早めに？投げてしまわれて残念な気持ちでしたが、高野先生のこの解説を聞いたら「角を取られて折れてしまった」とおっしゃった木村先生の言葉が沁みました。丁寧な解説動画アップありがとうございました。

先手後手の位置が逆ではあるけど木村先生の視点の画がむしろ貴重でした。藤井先生も木村先生もお疲れ様でした。

高野先生お見かけするのはアベマトーナメント予選以来です！これは貴重！

ホントに将棋の神様と、

師匠の解説ですか。ちょっと辛い局面になった解説ですがありがとうございました。

高野先生、村瀬さん、遅くまでお疲れ様です解説ありがとうございます

木村九段は２四金を見落としたように言っておられました結果気持ちが折れたと語っていて—気持ち折りますか〜藤井三冠は恐ろしい

解説ありがとうございます。粘りましたが勝ち切りましたね。

木村九段も、ギリギリまで粘ったのだが、最後は男の美学やったな！

折れるのも仕方ないですね。角取られちゃってと言ってた声が辛かった。

今までの将棋のセオリーを完全破壊した対局だったとコメントしたチャンネルを見ました。完全破壊されたセオリーは一つではなく、二つだったと。玉は囲いましょうというセオリーを完全無視した居玉が一つ目、多くの駒を使いましょうというセオリーに対して１段目の９枚の駒の内、６枚（香車２枚、桂馬２枚、王将、４九の金将）が初手から終局まで全く動かなかったことが二つ目。居玉の将棋は今までに見たことがあったと思うのですが、１段目の駒６枚が全く動かず、対局相手に取られなかった将棋がこれまでにあったのですかね？

駒音の秀逸さから盤と駒の価格の高さを証明している。（盤2000万円~　駒1000万円~）

角をただで取られる手を見落とし、しかもそれが、素人でもやる王手飛車だとは、受け師として、情けない感が悔しく折れてと言うことですね。うっかりだけど、うっかりですまされない敗着です。居玉を藤井玉と呼んでもいいぐらいだ。

藤井先生はほぼ確実にこの局面をそうとう前から読んで誘導してますよね。どの場面で頭に浮かんで来ていたのか聞いてみたいです。

0:45藤井ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ(あれっ？九段だっけ？二冠だっけ？三冠だっけ？)さんの攻めと木村九段の受けと～

木村先生ならもう少し粘れた、と思いますが、『もがけばもがくほど、御主の身体に食い込むのじゃ』みたいに木村先生の形勢が悪くなって、投了やむ無し、かな。

聡太のやることなすこと伝説化していくな。その内投了しても伝説になるぞ。「神の投了」。

弟子としてはつらい解説やのぅ