着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜(おすすめch紹介)

着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜(おすすめch紹介) チャンネル紹介
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着物シミ落とし動画PART01:上前裾水型消し(消費者向け)

着物シミ落とし動画PART01:上前裾水型消し(消費者向け)  (c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜

(c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜 (有)染色補正森本(http://omiyakamon.co.jp/)」による作業工程動画です。 上前裾水型消しです。 L型霧吹きを使用しての作業工程。

とてもお話が上手ですね楽しく勉強できます。 ありがとうございました

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汗じみ対策・対応策:着物お手入れシリーズ1

汗じみ対策・対応策:着物お手入れシリーズ1  (c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜

(c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜 汗は放置するととんでもないことになります。 ご自分で試してみたい方は本動画を良くご覧になって、「十分なテスト」をした上で挑戦してみて …

アイロン仕上げを、コテでなさってますが、家庭用アイロンを使う際は、当て布をした方がいいですか。

いつも参考にさせていただいております。お聞きしたいのですが、ちりめん生地等は縮んだりはしないのでしようかお返事宜しくお願いいたします。

動画公開から時間が経っていますので今頃質問をして良いものか迷いましたがお聞きしたいことがあります。ドライヤーは冷風を使ってらっしゃるのですよね?もしかして温風を使っても良いのかしら?と思ったもので。ど素人の質問でごめんなさい🙏💦

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【女紋】「女紋」とは 〜関西を中心とした西日本に多い習慣〜 【知ってるようで知らない】

【女紋】「女紋」とは 〜関西を中心とした西日本に多い習慣〜 【知ってるようで知らない】  (c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜

(c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜 今回のテーマは関西を中心とした西日本に多い習慣である「女紋」についての解説動画です。 いつも動画をご覧下さりありがとうございます。

九州育ちの私は母譲りの紋を入れています。女紋が当たり前と思っていましたが・・・なんと奥が深いのでしょう。興味深いお話をありがとうございました。

初めてコメントさせて頂きます。女紋のお話、本当にびっくりしました。両親の出身は東北ですが両親共に女紋の習慣を普通に受け継いでいました。この為、母方実家の女紋でお支度をして嫁ぎました。最後まで動画を見させて頂いてとても納得しました。母方先祖は京に遡ります。しかし父方は不明ですが習慣を共有していたのでもしかしたらルーツは関西圏なのかも知れません。父は鬼籍に入りもう確かめる術はありませんが。娘時代、お着物を選ぶ時に両親と共に呉服屋さんに行き反物をあてて過ごした事を本当にありがたく思い出します。娘に女紋のお話を伝えたいとしみじみ思いました。

はじめまして。 最近、こちらのチャンネルを見つけて興味深く拝見しております。 我が家は先祖が足利氏なので、男紋は「丸に二つ引」、女紋は「五三桐」だと教えられてました。 まさか、既製品だなんて言われているとは驚きです。 脇腹とはいえ家系図もしっかり残っているはっきりしたご先祖様と家紋なので…まあ、これからも「五三桐」で誂えます(;^ω^)

はじめまして!いつもFacebookで拝見させてもらっています。今回は「女紋」ということでYouTubeの方を初めて見させて頂きました。私は、私のアイコンにあるように「裏牡丹」が女紋(母系)で、代々大切にしております。と同時に、母系でルーツを辿る(調べる)ことを母としておりまして、これが父系と違ってなかなか難しい。頼みの綱のこの女紋には、ルーツに関連するようなヒントが隠されていたり、秘められていたりするものなのでしょうか?因みに、祖母は大阪城すぐそばの場所にあった商家の娘でした(今はありません)。祖母から上を知りたいのですが行き詰っています。よろしければ教えて頂けましたら嬉しいです。

コメント失礼致します。私の実家は代々「王」の紋なのですが、ネットで購入した留め袖は五三桐です。沖縄県はあまり紋について厳しい訳では無いのですが、紋の変更を其方へお願い可能でしょうか?

私は北海道から京都に嫁ぎ、その際に留袖を作りました。その際に紋を嫁ぎ先の女紋で作りました。女紋についてよく分からず、言われるがままに仕立てました。しかし動画にて勉強して、女紋の本来の意味合いとしては少し違うのではと思い始めました。着物自体は気に入っていますが、紋はこれで良かったのでしょうか?(実家の方では嫁ぎ先にて嫁ぎ先の紋で留袖や喪服を結婚後に作るという文化があり、留袖を仕立てました。)

女紋の話とても勉強になりました。私も何故か三姉妹で私だけ留袖も喪服も実家の紋を簡単にしたものが付いていてとても腑に落ちませんでした。妹たちに言わせると硬い印象の紋だから呉服屋さんが女紋にしてくれたらしいけどお姉さんがなんでなんだとあまり言うから私たちは元の紋にお母さんがしてくれたんじゃないかなと言います。母は知らずに呉服屋さんの言いなりにこんな風にしたのかと思っていました。なる程です。京都ではそういうことも有るのですね。でも出来たら喪服は実家の紋にしたいです。今からでは無理なのでしょうか?

関東では馴染みがないのですね。私も母方の祖母の実家の紋が丸に橘でしたので、丸をとって橘で作りました。ちなみに滋賀県です。当時買った呉服屋さんで女紋の存在を教えてもらいました。それまでは婚家の紋を入れるのかと思っていたので、びっくりした記憶があります。でも、嫁いでから婚家には女紋にさせていただきましたと一言申し伝えました。ちなみに別の理由で離婚したので離婚しても女紋だったからよかったと思いましたけど😅

えー?桐の紋というだけで既製品?何でそうなるのぉ〜⁉️茶道を習っていた経験あり皆さん桐の紋を着用してましたし、私自身も桐の紋の色無地もっています。ありふれてる紋=既製品と思われていたなんてショックですね😱😱😱

主人の実家には男紋と女紋が有ると亡くなった主人の母から聞いておりましたが…主人の母は早くに亡くなり紋の話しもその後気にもしなかったのですが💦娘の嫁入りに無地の着物に私の嫁に行った女紋の話しが気になり初めました。母方の紋を代々受け継がれるのは、昔からお聞きしますが嫁入り先の中で男紋 女紋が有るというのは中々お聞きしません🤔???お分かりになりますか?ちなみに主人の実家は九州福岡の代々の農家です。

初めてコメントさせていただきます。夫の兄嫁が物凄くキツい人です。もう大昔の話ですが、兄嫁が嫁ぐ時に母子家庭だったので姑が嫁入り着物を揃える費用を出してあげたそうです。兄嫁はそれで大阪から広島へ嫁いで来た姑の女紋を入れていろいろ誂えたそうです。私は東京から広島へ嫁ぐ時に、両親が一通りの誂えを揃えてくれたので、着物代はいただきませんでした。結婚して8年後舅が亡くなり、私は実家で作ってもらった喪服を着たのですが、兄嫁からなんでお義母さんの紋じゃないのかと通夜葬儀の間中ギャーギャー叱られ、1ヶ月半程後の舅の社葬までに姑の女紋の付いた喪服をなんとか用意してほしいと実家と、実家の懇意の呉服屋に頼み込んで仕立ててもらいました。兄嫁は私も着物代を貰っていると思い込んでいて、私は兄嫁のいきさつを知らず、なんで親がいつの日にかと少しずつ準備してくれる嫁入り支度の着物に、まだ嫁ぐ先もわからない姑の女紋(東京の人間なので女紋なんて知りませんでした)など付けられるのか訳がわからず、本当に嫌な思いをしました。兄嫁が姑の女紋を付けるのも、後で考えたら変な話ですよね。まだその時の喪服はありますが、姑も亡くなったので実家の紋に書き換えてもらおうか、と未だに苦い思いをしています。

森本さん、女紋のお話とても分かりやすかったです。ありがとうございました。私の実家の家紋は四つ目で、弟の七五三のきものにはその家紋が入っていたように思います。女紋については、私が結婚するときに私の留袖と母の留袖を一緒に作ってそれらの留袖に同じ女紋を入れてもらいました。私の女紋は、呉服屋さんが女紋の見本帳を持ってこられて、その中から選んだ可愛いお花の紋です。今は母も亡くなり母の留袖も私の手元にあります。黒留袖は着る機会が限られているので、もっと気軽にというか着る場所があればと思っています。

【凄い刺繍】大胆な熨斗柄の羽織【昭和レトロ】珍しい女紋「今回のお直し代:¥16500」

【凄い刺繍】大胆な熨斗柄の羽織【昭和レトロ】珍しい女紋「今回のお直し代:¥16500」  (c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜

(c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜 大胆な昭和レトロの羽織。 衝撃的な肩裏。 魅力溢れる羽織を是非ご覧ください! ○ 束ね熨斗の羽織 ○ 迫力ある刺繍 ○ 短くなっていく …

着用してしまったら見えないところまで、手を抜くどころか手をかける…実に日本人らしい仕事だと思います。むしろこの羽織、リバーシブルとして着られるんじゃ?と思うくらい、裏も素敵。

素晴らしい羽織を拝見し、感嘆しております。有難うございました。

なんとも見事な羽織ですねお召しになられる方はどの様な方でしょう幸せな方ですね💕

OMG! Wonderful 👍

いつも楽しく拝見しております。次回の動画も楽しみにしています♪

日本人の美意識の凄さに鳥肌が立つような感動を覚えます。

裏地もカッコいい!見応えある!

とっても素敵

「戦前戦後の着物の違いとは?」#01アンティーク着物解説第一弾

「戦前戦後の着物の違いとは?」#01アンティーク着物解説第一弾  (c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜

(c) 着物お手入れチャンネル〜アンティーク着物再生京都森本〜 アンティーク着物解説の動画です。 染色補正師であり、着物研究にも余念が無い染色補正森本代表「森本景一」によるアンティーク着物解説 …

これは、樋口さんの着物ですか🤗?新しく綺麗になった森本染色補正のお店に、早くお邪魔したいです✨

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