【都市伝説】目が合うとヤバイ!?「夜警」の少女【閲覧注意】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 レンブラントの「夜警」をさらに深掘り! あやしい絵にはあやしい噂があった… 閲覧注意の都市伝説を山田五郎さんが解説します 今回はちょっぴり怖いお話です …
○回見たら死ぬ系の絵をまとめた「死の欲張りセット」好き
この少女は少女にコスプレしたレンブラント愛妻だと思うと、目が合っても笑ってしまいます。
都市伝説といえば、三回観たら死ぬと言われるベクシンスキーの絵画なんて有名じゃないですかね?怖い絵画展なんかも開催されるほど、絵画には恐ろしい噂がつきものです。山田さんがそこら辺を語る動画もみてみたいですね!
少女はこっち(カメラ)のほうは見てない。見てるのは五郎さんのほう。
こう言ったトリビア的なお話もとても面白いですね。これからも楽しみにしています。
小学校の図書館に飾られていたモナリザは、何処から見ても目が合う!と小さい時はみんなで見られないように借りる本を選んでいました
合わない。でも 合ったらと想像すると きっと「やれ!」とか聞こえて来そうかなぁ🤔と思える絵ですね😱💥
かなり生活が潤っています。ありがとうございます! 少女からは目をそらしました。
都市伝説…好きです。絵画にまつわる都市伝説、いろいろと教えていただけると嬉しいです😊
〇〇の呪いとかはあまり怖いと思わない性質なんですが、それよりも五郎さんの後ろの壁にかかってる肖像画の事、私とっっっても気になります!
五郎さん❣いつもありがとうございます❣湿度のある生活を送らせていただいています。
目があった、あわわわわわおで、絵壊す!!!
少女がかたくなに私の視線から目を逸らし続けてるので、目を合わせる事が出来ません。
テレビのくびきが外れたので、番外編というか延長戦ができるようになったのですね。テレビが終わってしまったから出来たこと。嬉しいような悲しいような。
レンブラントは『ダナエ』も切られたり硫酸で溶かされたり、もっと深刻なダメージを受けちゃってますね。
怖かったので合わせませんでした😱wこれからより暖かくなるのて、こういう背筋がひやっとする系の話好きです😁
なんだこのチープな作りw好き
目合わないなあと思って集中して見てたらペパーミントティー飲み損ねて火傷したあっちい
最近このチャンネルを見つけてから潤いいただいてます私も岡本太郎を取り上げてほしいですね~都市伝説ではありませんが、太陽の塔には三つ目の顔があった&犬山のモンキーパークに兄弟塔があったあたりを取り上げてほしいw
ゴーストバスターズ2に出てきた魔王の肖像画も魔王と目が合うと頭を狂わされましたよ👻
好青年画家【バジール】印象派誕生のきっかけになった人!
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 印象派 大好きな人って大勢いると思いますが、 そんな方でもバジールって知ってますか❓ 美味しそうな名前の人ですが、、 とってもいい人!びっくりするぐらいの好青年 …
ゴッホがやりたかったことを地で行くやん、バジール…
wikiによるとバジールの戦死を知らされたお父さんが危険を顧みず戦地へすっ飛んでいって遺体を引き取って行ったそうです…とても信じられない思いと、一刻も早く連れ帰りたい気持ちだったんだろうなと思うと涙が出ました友人が描いた在りし日の息子の絵を両親が買い取ったというのも切なすぎる
絵画を通して絵に向かい合う息子を偲ぶ両親の姿を想像してなんか涙が出てきた。
モデルになる予定で来たバジールが怪我したモネを描くのめっちゃおもしろいですねww
しかし、本当にいいチャンネルだな。どんどん絵が好きになる。これまでクールベだのアングルだの言われても、美術館の額の下のラベルにそう書いてあるねくらいしか印象がなかったが、一気にビビッドになった。もう少し知識を仕入れてオルセーやルーブルにまた行きたいな
金持ちで性格良くて高身長で頭良いのはハイスペックすぎ
芸術が花開くにはバジールの様に資金面でサポートしてくれる人が本当に必要。戦死した彼を絵に加えるなんて、皆んなから愛されていた証。戦争の悲惨さを改めて呪ってしまう。
《家族の集い》で父だけがバジールの方を向いていない理由を、息子に医者になってほしい気持ちと好きなことをやらせたかった葛藤にあると考えると、第二回印象派展で既に亡き息子の生き生きとした姿を絵の中に見た時の父の心中は察するに余りあります……。
山田さんの話聞きながらこの絵を改めて見ると「あの頃はあいつがいて、こんなことやってたよな」みたいに本人たちも後でこれらの絵を見たのかもな、と。なんとも青春時代な雰囲気
今まで紹介していただいた画家の中で一番まともな人だ。
ええ人や、ええ話や、、、、いつかバジールさんのお墓にお花を手向けたい。
今までの経験では、金持ちはいい奴が多い。貧乏人はおもろい奴が多い。この歳になるとバジールのパパに感情移入してしまってちょっと泣ける。ごろうさん、今回もありがとう!
なんか画家たちの青春みたいなものを感じるなぁ…お互いをモデルにしてたとかいいですね。
まさかこんなにいい話になるとは思わず油断してたから、不意打ちで涙腺ヤバかった…
ほんと、なんで義務教育でこういうこと教えてくれないんでしょうね〜。和田さんの気づきもすごいと思います!いつもありがとうございます。
バジール、いいなぁ、、戦争で死んだのは辛いですね、バジールの死後にモネが描いたバジールの絵をバジールのご両親が欲しがって、その絵をモネがご両親に贈ったエピソードがホロリとしました。
今までのカオスな画家たちが嘘のように、なんてマトモな人なんだ…!!
バジールは初めて知りました。良い人だったんですね、絵を描き足したマネの友情も素敵です。
個性強いメンツばかりの中に潤滑油的役割の人は大事ですね。しかも人柄家柄もめっちゃ良い人。バジールも仲間が大好きで印象派メンバー達もバジールが大好きだったんだなと。
偉いおじさんだと思っていた画家達がみんな友達みたいに思えてきた
破滅が成功の鍵?【ゴーギャン】実はゴッホ以上の闇深画家!【説教の後の幻影】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 大間違いと大訂正!!! 21:30の地名、ル・ブールジュではなく、地図上の☆も別の場所です! 正しくは「ル・プールデュ(Le Pouldu)」で、ポン=タヴァンに近いブルターニュの町 …
🙇!!!大間違いと大訂正!!!🙇 21:30の地名、ル・ブールジュではなく、地図上の★も別の場所です! 正しくは「ル・プールデュ(Le Pouldu)」で、ポン=タヴァンに近いブルターニュの町です。 私の滑舌が悪いせいで編集スタッフの皆さんも聞き取りにくく、申し訳ございません🙇
ゴッホの弟テオだけはずっと天使
ゴッホの回で常識人かと思いきやおめぇもやべぇ奴かよと思いました(笑)
全力でペットフードの美味しさをアピールしてるのに肝心のフランス人には伝わらないポスターすき
美術部で絵を描いてる時に、原色でバックを塗っちゃだめですよ、御法度ですって言われた後に見たゴーギャンの鮮やかさに、度肝を抜かされた事を思い出しました。😅
山田さんの『ところが』が一番恐いです(笑)毎回楽しすぎます♪
「月と六ペンス」を読んだときにモデルになった人がいると知って、画家ってヤバイ人だと思ったものです。ゴーギャンの続編を期待します。
ジョナサンの「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」を思い出した
ゴーギャンの絵はあまり好みではないのですが、やっぱり強烈なひとだったんですねでも、若い画家たちからリスペクトされてたから、魅力的な画家だったんでしょう(風貌はE.クラプトンっぽいし)それにしても、同時期に友達をまち続けてたゴッホのことを思うとツライ😭
いつも面白くタメになるお話をありがとうございます!ジョジョネタチックなのもありましたが、荒木先生は子供時代にゴーギャンの画集を何度も見ていたという程ゴーギャンが大好きで、色彩感覚もゴーギャンから学んだと仰ってました。
いつも楽しく拝見しております☺️〇〇主義や〇〇派というのが、断片的に出てきて時系列や流れに興味が出ました。いつか西洋美術史の大まかな時系列や流れの解説も見てみたいです✨✨
おおおおおお✨毎回神回ってどないやねん!驚きたいからおいといたけど、やっぱ書籍買います。ここには和田ちゃんとほんとにちゃんと知ってるスタッフさんという+αの楽しみもあるしね!
ゴーギャンって凄く恵まれた人生だと思う。・幼少期:高貴な血筋で不自由なく育つ。・青年期:海軍で心身共に鍛える。当時としては珍しく世界一周をして見聞を広める。・成人期:仕事は順風満帆。裕福で暖かな家庭を築く。趣味の絵が国の展覧会で授賞。・成人後期以降:仕事も家庭も失う。残りの人生を絵に捧げる。あと酒。・2ヶ月間:ヤベー奴の家に住んでヤベー体験をする。全てを失ったからこそ見える世界があると思う。加えて精神が健全に育まれたからこそ全てを失っても絵と向き合えたんだと思う。
五郎さんの解説、今日は立て板に水でしたね。和田さんはそんな時もしなやかに邪魔にならない天性の才能。
ワダちゃんの絵、ちゃんと著作権表示されてますね!😆笑これからも画伯ワダ楽しみにしてます!
10:00~「ゴッホと違って普通ぅーの」と解説しているあたりで五郎さん永野になりやしないかとヒヤヒヤしながら観てます。
ヨーロッパの絵画好きはすぐに聖地巡礼できていいなあ
幻影が出るほどの説教ってすごい。眠くなる説教も多いだろうに。
北斎漫画のお陰で、シスター達が国技館で相撲観戦している絵にしか見えなくなってしまったw それにしても背景が赤ってのが熱い人なんだなあ。やっぱ「赤と思うなら赤く塗れ!」って訳かなw
五郎さん「どっちがいい、ワダァ」私「どっちもいやれす🤤」
【重大発表あり!?】届きました銀の盾!そして山田五郎の鉛筆画を公開【夜に駆けるの替歌も】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 皆様のおかげでついに念願の銀の盾をもらえました それを記念して、五郎さん幻の鉛筆画を公開⁉️ さらに五郎さん悶絶 替え歌企画史上最難曲「夜に駆ける」に挑戦 …
先ずワダさんをねぎらう所に優しさを感じました(山田さんも心が折れて辞めてしまう若手ADを見てきたんでしょうね…)、これからも美術解説楽しみにしております。
「ワダの褒美だよ」はカッコいいなw
「ワダが獲ったと言っても過言ではない」五郎さんの優しさに目の前がかすむ。「視てくださってる視聴者さんのおかげ」五郎さんの気遣いに頭が下がる。伸びるわけですよ。おめでとうございます。
山田先生のワダさんへの言葉が優しすぎてうるうるしちゃいました!これからも頑張ってください!
自分よりもワダさんを讃える五郎先生のオトナの余裕!「角が危ないね」に笑いました。
おめでとうございます。山田さんって本当に優しいんですね。ワダさんを褒めてあげる時の目が親の目をしていて、なんだかグッときちゃいましたよ。
youtubeに関しては、負の感情がない平和なチャンネルがやっぱり好き。ここは好きな分野の話を掘り下げて聞ける上に素敵な人ばかりで知識欲と癒しが同時に満たされる。五郎さんも和田ちゃんも大好きです。いつかファンエイク(ヴァンダイク)やってください。アルノルフィーニ夫妻の肖像の解説が聞きたいです。
ワダさんが周囲から叱られつつも見守られて頑張ってるのすごい想像できて笑ったw
このチャンネルは人に勧めたくなるので多分もっともっと大きくなると思います!ワダさんは誇り!
ワダさんと山田さんが優しくて癖があるけどいい人って感じでほっこりして好きなんか同世代の競争感なくて、癒される
「和田の褒美だよそれは」っていう山田さん最高です。こういう大人に俺もなりたいっ♪
5ヶ月で20万人は凄い。これ100万人まで遠くない気がする
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊銀の盾に「角が危ないね」って感想述べる人、初めて観ましたww爆笑しちゃいましたwwwwwwwwww
レンブラント編「夜に駆ける」最高でした!ニワトリぶら下げて、ほら~♬
ワダさんが貰ったようなものだという五郎さんの言葉が優しい😂
大人が楽しめる優良なYouTubeコンテンツというジャンルが少なくて、求めていたのはこれだー!と思いました。20万人突破おめでとうございます㊗️これからも楽しみにしています。
ワダさんの声のトーンや喋り方、とても可愛いくて好きです。
五郎さんとワダさんの掛け合い、毎回、親子のような柔らかな掛け合いで微笑ましくなっています♪
五郎さん和田さんスタッフの皆さん、おめでとうございます!五郎さんの鉛筆画、温かみがあって素敵ですね
和田さんはとても性格の良い娘さんのようですね。彼女の笑い声を聞くと、何となく心が癒やされるようです。
【ルドン】もしや進撃の巨人!?超独創的画家が巨人を描く!【キュクロプス】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 お詫びと訂正 11:27、アサヒグラフの出版年、「1889年」ではなく「1989年」でした。お詫びして訂正します。nao taka さん、ご指摘ありがとうございました 超!超!超!
🙇お詫びと訂正🙇11:27、アサヒグラフの出版年、「1889年」ではなく「1989年」でした。お詫びして訂正します。nao taka さん、ご指摘ありがとうございました🙇
目が上を向いているのは、植物が日光を認識している事を表しているのではないでしょうか。光を最初に見ようとしたのは植物という話は面白いと言うか、考えさせられる話ですね。いつも面白く拝見しています。
山田さんの知識と考察の深さとそこはかとなく漂う心優しさと品の良さが好きです。このチャンネルを拝見する時間は本当に素敵なひとときです。
ゲゲゲの鬼太郎のバックベヤードじゃんて思ってたら水木先生はここから着想を得ていたんですね。西洋妖怪で強いのも頷ける❗
写真のルドンの切れ長で澄んだ目元が肖像の息子さんとよく似ていてハッとしました。ルドンはこの子をどれだけ可愛いく思ったか、そして戦争に従軍が決まった時、行方不明の報せを受け探した時にどんなに胸が潰れる思いをしたか…。この作品の背景を知りますます美しく思えるようになりました。五郎さん、スタッフ御一同様どうもありがとうございます!
東京って…コロナ渦で大変だけれど、こういう素晴らしい絵が見られる機会が たくさんあって、そう言う面では いつも羨ましいです。素晴らしい展覧会が開かれる度に 行きたいな~…地方じゃなければ見れたのに…って思います。コロナ渦じゃなければ、上京して見に行きたいです!いつも 素晴らしい絵について、詳しく解説頂き、ありがとうございます!和田さんも、いつも素敵なテーマを選んで頂き、ありがとうございます!
ルドンの絵を見て怖いと思い、全部上を向いてるのはなぜだろうと思ったのに、そのまま気にとめずにいました。背景に『視線への恐怖』があるのでは?とおっしゃった時、ゾクッとしました。ところで、ヒグチユウコ さんも『眼花』のイラストをよく描いておられますよね!ルドンにも目と花にも、興味を持つきっかけになりました。ありがとうございます!
今回は初耳満載!ありがとうございます。アメリカと縁があるなんて、そしてルイジアナはルイとは!そしてルドン大好きです。白黒時代は造形が詩的だし、色彩時代はありえないほど完璧な色配置!
待ってましたルドン回!山田さんの解説もさることながら、一次情報を丁寧に調査する探究心、シマザキさんの鋭い質問、ワダさんの緩衝材と視聴者の目線の役割を果たす柔和さの絶妙なバランスも素晴らしいですね。
顕微鏡を覗き込んでいる目玉みたい。結婚じゃなくて子供の成長によって色がつき始めたとか、若い人に支持されたとか、人柄が偲ばれる。良質な動画ありがとうございます。
ユイスマンスの『さかしま』(澁澤龍彦訳)の中にある、ルドンに関する一節「心地のよい悲しみと、いわば物憂い悲哀とが彼(デ・ゼッサント)の心のなかを流れはじめる。」がすごく印象的で、今でもルドンを観るとゼッサントのWunderkammerを思い出して夢見心地になりますw
この間、ふとこの絵を解説してほしいなぁと思ったところだったんです!!うれしい😆
「花に見られている」という感覚かぁ…興味深い恐怖症ですね。この優しげな巨人は山田先生の闇の西洋絵画史にも出てきて気になっていました。
ルドンの色彩豊かな時代の花の絵は絵の具ではなく、パステルで描いていたんですね!! ずっと気になっていたので、勉強になりました!
今回も深い、深いお話、ありがとうございました。どんな番組よりもこの番組を楽しみにしています!
子供がいる幸せを感じて世界に色を感じたのかなって思った
ルドンは一番好きな画家です。取り上げて頂けて嬉しいです。
ルドン大好きなので嬉しいです。視線が上を向いているのは、直視されることに対する恐怖感が反映されてるのかなと思いました。
私の住んでいる所で今年の年末から来年にかけてゴッホ展があるので、五郎さんYouTubeのゴッホ回を見返したり、おすすめ本“青空の憂鬱”を読んだりしているところでしたが、この回を見て、東京の後にある事を知り歓喜しています‼︎ルドンの絵も見れるなんて………‼︎‼︎有益な情報を交えながらの、今回の話もとってもお勉強になりました。
目がうえを向いている理由は、植物が一般に向日性を有するからではないでしょうか。人間の目も、なにかしらの対象へと向かう志向性を有することを考えると、興味深い着想ですね。
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