BUDO JAPAN CHANNEL(おすすめch紹介)

BUDO JAPAN CHANNEL(おすすめch紹介) チャンネル紹介
Sponsored Link

Sponsored Link

【#KOD】内山高志が教える最強クロスカウンター講座!

【#KOD】内山高志が教える最強クロスカウンター講座!  (c) BUDO JAPAN CHANNEL

(c) BUDO JAPAN CHANNEL ボクシングの交差法といえば、『あしたのジョー』の クロスカウンターを連想する方も多いだろう。 ボクシングはまさにカウンターの宝庫であり、 …

スーパーフェザー級で11回防衛か 偉大なボクサーですね。

堀口恭司さんを倒すために朝倉海選手が指導を受けたカウンター…さすが内山神。説明が非常にわかり易く理にかなっている。

昔、内山がバイトで穴掘りに来てた頃に親方がこいつ世界一になるぜって言ってたのは嘘じゃなかったw

内山さんにしか出来ない。すごい破壊力

内山選手のテクニック特にジャブとボディ大好き

こういうノウハウというかテクニックは面白いですねぇー。試合見てるだけじゃ分からないし。より試合観戦が面白くなりますね!

内山さんは倒すというより相手壊しまくってたな

遅咲きの選手だったからなあ、天才だけど誰よりも努力してるから教え方もうまい

朝倉海の師匠

両サイド、カウンターがあるんですね!!

参考になります

Show mem 💪🇧🇷🐲

内山さんかっこいい👍

クロスカウンター!(ФωФ)宮田いちろう!ジョーを思い出した瞬間でした!(ФωФ)

秘伝ってよくわかんない格闘技以外の格闘を扱ってるイメージでした。

バスケス戦ではボディカウンター炸裂してましたね〜🥊

さすがウッチー

内山さん、現役復帰してくださいよ~~‼️

手ごたえないってそういうことかー

3:20~海くんがやったやつだ~

Sponsored Link

【空手の近接打法“寸打”】鉄騎初段の浸透する拳 中達也師範 The fighting techniques of Karate at short range by Naka Tatsuya (JKA)

【空手の近接打法“寸打”】鉄騎初段の浸透する拳 中達也師範 The fighting techniques of Karate at short range by Naka Tatsuya (JKA)  (c) BUDO JAPAN CHANNEL

(c) BUDO JAPAN CHANNEL 月刊秘伝2021年8月号掲載特集記事 日本空手協会 中達也 「『鉄騎』で養う威力が浸透する拳」 ☆記事はこちらの号で!

Will be great, if someone posted approximate meaning of what he is saying in English, or even in Japanese, so it can be translated via Googletranslate.

空手の技術体系の凄まじさに感動しました。この技術が様々な師範を通して伝統として伝えられてきたことって、改めてスゴイですよね。

kuro-obiの方もだけどこの先生の言うことほんと勉強になる

中先生のお話、あっという間に終わってしまいました。指導員稽古のお話、そして中先生が稽古と研究の結果があのような威力を発揮するんですね。あと、競技としてんの空手ではなく本来の空手は触れるくらいの接近戦なんだと勉強になりました。今月号の月刊秘伝が楽しみです!!

これは興味深いですね。最近よく見るゼロレンジコンバットとか、ジークンドーとかとシステマとかの動きに似ている感じがしました。技を突き詰めると、そうなってくるのかなと感じました。

競技という手段で終わる人が多い中、空手の本質を見極めて稽古してる人だなぁと感じた

ジークンドーのワンインチやウェイブの可変みたいなことやってる。やっぱりどの武術でも極めていけば本質的に同じようなものになっていくのかな。おもしろい。

空手道の理論からの寸勁の解説を聞けるとはジークンドーの石井先生のおっしゃっていたワンインチパンチの理合いとやはり同じ部分はあるのですね達人になると同じ結論に至るのでしょうか中先生と石井先生が同じ動画で一度共演してもらいたいなと思います

Please always add English subtitles in your videos

中先生の競技化されて技術体系が変わってきたとのご意見は非常にわかりやすいです。武術の競技化は色々トレードオフが出て来るみたいですね。さっき別のとこで昔の講道館三船十段の寝技ビデオ見ましたが、それこそ今でいうBJみたいでした。 柔道も競技化されて今みたいになったわけで、レスリングも、極端なこと言えば剣術から剣道への変化も昔とは技術体系も本番想定も変わってますものね。 https://www.youtube.com/watch?v=0bmz4z_4QnU&t=78s

さすが!達人は色々とできるんですね。そして本来の空手や武術は競技ではなくて、実際に殺しに来る人から身を守る、そして相手を殺す為のなんでも有りな状況で使うのですから。ルール有りの格闘技ビジネスの状況は想定してないんですよね。

やはり打撃系の武術を極めてくと、似た技が出て来ますよね。そんな異種の方々とコラボ見たいです。

蹴りの技術は、日本拳法の押し蹴りの教え方に通じてる気がしました。

最初の大きく動いて小さく省く、ってまさに拳児でじいちゃんがいってた、学びの過程そのものですね。そして脱力で膝をぬく、腕と肩甲骨を一体化、最後重心を少し前にだす、って石井先生の重さをだすところで膝をぬく、構造で打つ、下からの力と前に向かう力のベクトルのばらんすを考える、と通じてそう。あと近接だけの組手って、推手ともイメージ近いし、ふくすうの違う技術体系に共通する要素がでてくるの、不思議というか、おもしろい。宮平先生につづいて、石井先生と中先生の対面も見てみたいです。

寸勁は世に割と出回りだしましたが、未だに空手の当破なる技術が本当はどのようなものなのかわかりません。寸勁と当破は同じなのか、または違うのかそれがとても気になります。

🥋Naka Sensei, OSS!!!🥋

昔の空手協会の指導員の稽古には確かにめっちゃ近間でやる組手の練習とかあった。まるで、詠春拳みたいな感じで一撃の重さと言うよりも速さ重視で行う感じの。今ではもうやってないみたいだけど。某鬼の指導員は近間からの頭突きが得意で、多分中先生もやられた口だろうな。

I think if you want to know heart of shotokan, know Tekki. https://youtu.be/PlwUyGh-OrMThe shifting of lowering the body weight by thought, automatically, The stance, the push from heel, all the way through the leg, into your centre Tan Tien or Dantian. The movement of power then from hip into your arm, wrist, fingers and fist. All without thought, just do, takes a lot of practice decades. Lovely to watch it all come together as one.

中先生が拳児読者だったとは・・

翻弄系出来るようになってますね。どんどん進化していく中先生凄くて尊敬してます。

Sponsored Link

Tha fastest Naginata!! Tetsuzan Kuroda sensei 黒田鉄山が操る「神速の薙刀」【駒川改心流剣術之内薙刀】

Tha fastest Naginata!! Tetsuzan Kuroda sensei  黒田鉄山が操る「神速の薙刀」【駒川改心流剣術之内薙刀】  (c) BUDO JAPAN CHANNEL

(c) BUDO JAPAN CHANNEL 消える動き”の異名と共に、 古流剣術における最高峰と称えられる黒田鉄山師の剣。 黒田師の薙刀は、駒川改心流剣術の体系の中で伝え …

Fascinante 👏👏👏👏👏🇧🇷🇯🇵

3本目の型はさらさらと流れるようでいて、その実相手の攻めのタイミングを全て制しているから、凄いの一言ですね

素人だけど、流れるように動いているからとてもきれい(๑˃̵ᴗ˂̵)だという事はわかりました!

Master kuroda is the best!!!😎💪👍

軸がぶれてないのが凄い、この演武で69歳とはね

私が棒の操作で理想としてまだ出来てない動きが体現されている…

Amazing!

久しぶりの鉄山先生……………。とてもいい……………。

素晴らしいですね!

この方を見ると毎回感じるのが楷書。速くするのに草書にしていない。速くしてもルールに沿った行書感がある。

なんかよくわからないけどとりあえず凄いのだろうなと思いました(*‘ω‘ *)(粉みかん

始と終がどこにあるのかワカラネー間合いがどこにあるのかワカラネー

取り回しがある分、下半身の動きもややゆっくりな気がするわ。

素人の俺にはどこが凄いのか全くわからんけど、絶対勝てないことだけはわかった

Tr�s bien.

静型の木製の薙刀はじめて見た、どこで買えるんだろう特注かな

眼福です!

わーカッコいいー

一調子すぎてもうCGみたいだ

弟子にしてほしい

【学ぶべき4つの理由公開!】最強の薙刀(なぎなた)入門 Naginata, the most powerful weapon

【学ぶべき4つの理由公開!】最強の薙刀(なぎなた)入門 Naginata, the most powerful weapon  (c) BUDO JAPAN CHANNEL

(c) BUDO JAPAN CHANNEL 【DVD】武術の精髄がここに!「最強の薙刀入門」 〜古流薙刀を学ぶことで、本当の<武術>が解る。

大変感動しました。あありがとうございました。😀

世界観だけでお腹いっぱい

薙刀といえば、「あさひなぐ」!

かりそめ天国で森アナと勝負してほしいな。

Thank you shining star friend!🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹 🌹

加藤氏は尾張貫流十三代ではないでしょうか?新陰流十三代は又右衛門のはず。

こいつかよww ダメじゃんwww

【日に160kmを踏破!?】古の歩術「万民千里善歩傳」の研究(五十嵐剛)How to walk 160km per day? The Secret of Ninja Samurai Walking

【日に160kmを踏破!?】古の歩術「万民千里善歩傳」の研究(五十嵐剛)How to walk 160km per day? The Secret of Ninja Samurai Walking  (c) BUDO JAPAN CHANNEL

(c) BUDO JAPAN CHANNEL 月刊秘伝2021年3月号特集記事『「万民千里善歩傳」の研究─歩驟の秘伝「真・行・草」を学ぶ!』五十嵐剛(忍道家・習志野青龍窟) …

真の歩法と登り下りの歩法はトレッキングなどで実践していますが、実際に驚くほど体が楽になる歩き方です。足を蹴らずに送るという動きだと同じ力で手を振る歩きの倍近い速度が出せますね。

高校の時に、持久走がしんど過ぎて自分なりに走り方を考えた際に体を揺すらないできる限り地面から足を離さないという事を気にしながら走っているといつの間にかほしゅうに似ていた走り方をしていました。無理やりな走り方じゃ無かったのが分かってよかったです。自分語り失礼しました。

ナンバでの良い歩き方、走り方ですね素晴らしいです。お見事な研究ですね。武術の基本ですね。

疲れにくい歩き方はやはり重心移動ですね。重心に引っ張られて自然に足がついていく感じです。足で蹴らないので足裏にマメもつくりません。

国土のほとんどが山な日本だからこそ生まれた技術なんでしょうね。正に必要は発明の母!応用したら駅伝の登り降りでも活かせられるのではないか、とワクワクします。

私ももっと上手に歩けるようになりたいです。色々と試してみたいと思います。

走る時の片腕の振りは、昔の飛脚の絵などにも描かれてますね 登りの手の位置は甲野先生も同じ理解で古武術の折に紹介していました また下り坂での手の位置は、枯れ草や根っ子で躓いた時でも、頭部を守る動きと“やじろべえ”の原理にも通じてそうですね そういえば、赤ちゃんが初めて立ち歩きの時には必ず両手を上げ気味にして歩き始めますね 大変合理的な歩方だと思いますこの中の事で、私もランニングやウォーキングで無意識や意識的にやって居た事が幾つか有りました

色々な伝承ってあるんですね。習志野さんも少しハァハァしてるから、慣れない内は普通に歩いたり走ったりするより疲れそう…何事も修行ですね。

是非、実践結果を発表してください。楽しみにしています。

柄頭が全く揺れない見事な歩法!

うーむ大災害時代に備えて極力疲れずに歩けるようになりたい

毎日何気なく使っている歩くという行為、昔は当然、道は整備されてる所は少なく、野山を行くこともあったし、荷物もそれなりにあって運んだりもあり、色々効率良い方法が編み出されたんでしょうね。剣術、武術と一緒、歩法で色々編み出されたでしょうし。現代ではそういう編み出す事はまずないし、研究として扱われるだけで、普通の人は意識しないですもんね。歩法って何気に凄いと思います。馬の走り方は4種ありますが、人間はそれ以上あるでしょうし。歩速も自由、歩幅も自由、手を使ったり、頭や胸など重心を変えることもできるし。歩く(走る)ってことは何気に凄いことなんですよね。

腰に刀を差すので、武士は両足の長さが違うと聞いたのを思い出した。腰のものがあるから歩き方も変わるのかも。

西洋科学だと長距離歩行ができる唯一の究極フォームを目指すとなるけど、東洋科学だと超距離歩行をするために多種類のフォームを組み合わせましょう、となるのが面白い。武道だけではなく様々な場面で使える思想ですね。

散歩するだけで楽しそう!!

この歩き方、何処かで見たことあるなーと思ったら、時代劇のテレビドラマで例えば忠臣蔵の討ち入りで大勢が走るシーンがみんなこんな歩き方だったなと。着物着て腰のものを下げればだいたいこういう動きになるのかなぁと。頭や肩が一定の高さで上下に動かない感じ。

正直歩法を極めた人とでは動きの次元そのものが違いますね。武術然り、走りでも変わってくると思います。もっと極めていってください。応援しています。

昔、ネイティブ・アメリカンの歩法でフォックストロットって聴いた事ありますけど、その歩法もかなりの距離を歩けたと聴きましたけど、やはり何か長距離を歩くのに共通点ってあるのですかねぇ。

探偵で尾行してた時にターゲットの足見ながらずっと足運び考えながら歩いてたなぁ。右足、左足と割合を別にして重心をずらさないよう努めたほうが疲れづらかったですねぇ。

凄い検証ですね。動画ありがとうございます。身体操作革命が起きる予感ですね。腰の王子ゆうちゃんといつかコラボして凄い検証して江戸時代の身体操作の復活を導いて下さいませ。応援しております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました