マイクラのドット絵の作り方ですが、作り方自体は単純に元の絵に沿ってブロックを同じ色のものを埋めていくだけの事なんですが、手作業でやるととんでもない苦行なんですけどね。だけどそれを淡々とやるのもパズルを埋めていくのと同じで楽しかったりしますよね。昔、映画「君の名は。」のポスターのシーンですかね。それのドット絵があって話題になりました。それは手作業でブロックを置くわけではなくてツールを自作してマイクラ上にブロックを自動ですべて設置するというプログラム化されたものでした。他にもアニメキャラを凄い規模を手作業で一年以上かけて作った方もいますね。あとは、ツールが配布されていたようでそのツールを使って自動で作ったものを、あたかも手作業で作りました風にしてyoutubeに動画を出している方も見受けられるようです^^;
コメントを見ると華麗に騙されている方が沢山。手作業だろうとプログラム(ツール)だろうと結果は一緒なので構わないとは思いますが、ボタン一つ押しただけで完成する大規模ドット絵とコツコツ手作業で埋めていくドット絵ではやっぱり違いますよね。過程が。
とりあえず一日目、
まだ、あまり出来上がっていませんが、この画像↓を元に製作しています。鬼滅の刃のアニメーション制作会社はufotable(ユーフォ―テーブル)と言う所で代表作にFateシリーズや空の境界シリーズなどがあります。2Dや3Dを駆使して描かれる映像美は素晴らしいですよね。クオリティが高いです。
アニメ鬼滅の刃(きめつのやいば)の第19話『ヒノカミ』でヒノカミ神楽のシーン。十二鬼月との戦闘の時のですね。神回です。のんびり続きを作っていきます。
2日目、少し進みました。大した変化もないので今回は画像は無し。竈門禰豆子 (かまどねずこ)の方を作りたかったんだけど思ったより良いアングルのが見つからなかったので竈門炭治郎 (かまどたんじろう)の方にした。
コメント