【ピピン@】バンダイを倒産の危機に追い込んだ神ハード【ゆっくり解説】
(c) 敗北図鑑 ゆっくりルーザーズ ピピンとはいったい何だったのでしょうか。 この動画では、バンダイとAppleで共同開発され、その後速やかに生産終了した伝説のハード「ピピンアットマーク」について解説し …
【訂正】7:272000年に発売したPS2の最初のモデルは39,800円でした。16,000円は2006年に発売された廉価モデルの価格です。
ピピン自体は大失敗でしたが、そのために準備したサーバーが、バンダイに大きな利益をもたらす事になりました。ソシャゲの為にサーバー貸ししたり、ガンダム等の豊富な映像資源の配信事業を起こしたり。当時のピピン開発責任者はバンダイビジュアルか何かの社長になった記憶があります。
秋葉原で当時一度だけ現物を見たがそれ以降一度も見かけた事がないゲーム界のツチノコ
何を隠そう、ピピンと同時発売されたタイトルの一つに関わっていました…結局この路線で一応成功したのはXBOXだけでしたね。
どこまでホントかわからないけどジョブズが復帰して最初の仕事がピピンからの撤退という悲劇
やっぱ売る時期と価格設定の見極めは、大事なんだなって
Appleとばんだいが協力できたのがまず凄すぎる
もし今きれいな状態で発掘されたなら、いろいろ面白いことになりそうなハードだなぁ
PS2の希望小売価格16,000円は、後に発売された廉価版の物ではないでしょうか?初期のPS2の希望小売価格は39,800円だったと思います。(当時DVDプレーヤーの機能を持っていて、この価格は破格でしたが)
アイディア自体は素晴らしいわね
『らき☆すた』でご褒美と言う名の罰ゲーム扱いにされてたハードじゃん
当時中学生なったばかりの頃にピピンの開発の話はパソコン関連の雑誌で知ってましたが、ゲーム機で4万円超えで別料金のかかるネットは手が出せないとスルーしてたら色んな意味で伝説の機器になったみたいですね (^-^;)
これ途中でバンダイ側も売れないと気付いたのですが、売れなくても損失の少ないアップルが軌道修正を許さず契約もアップル有利に出来ていて、喧嘩別れの最中に形だけ販売したって感じです。バンダイも自腹切ってMacの普及活動するつもり無かったですしね。。
半歩以上時代の先を行ってしまったら、大方コケるわ。あまりに悲惨すぎる内幕・・・。
セガサターン「ネット接続なんて早すぎるぞ」
当時はPS,SSの覇権争い真っ最中でその後ろにN64がいてあとはその他大勢の3DOやネオジオCDなんかも同じ道をたどった
バンダイの良素材を消し炭に替える才能は異常自信満々に料理する味音痴みたいな
当時のネット関係の危機の開発やってた人はみんな回線料のことを軽視しすぎだと思う
同じ年に発売されたサターンモデムはそこそこ売れたので早すぎたということはなかったと思います当時のwebサイトは横幅640Pixelくらいで作られていたのでテレビでもネットの文字はちゃんと読めましたちなみに96年当時のPS、サターンは値下げされていて2万円くらいだったのでピピンは値段が高いという印象でした
ドリキャスですら早すぎだと思ったのに・・・
【透明飲料】一時期こればっかり売ってたよね【ゆっくり解説】
(c) 敗北図鑑 ゆっくりルーザーズ 今回は透明飲料ブームについて解説しました! これまでこのチャンネルでは、「板ガム」がなぜ市場から消えたのかや、「mixi」からなぜユーザーが離れたのか、ポケモン「 …
2:47 タブクリア発売の10年近く前の1984年にも、森永から「ミラクルアルファ」という透明のコーラが発売されていたようです!情報くださった方ありがとうございます!!
透明系は桃の天然水だけで十分だったよ(´・ω・`)
タブ・クリアについて「透明と言っても缶入りであり、ペットボトルもなかった時代なので透明コーラというインパクトも不発に終わりました」っていう説をネットで見つけましたが、これも説得力がありますね。
ヨーグリーナはうまかったなぁ
透明なことより、ジュース=遊んでるって、そっちの方が意味わからなすぎて草
コーラとかお茶が売れないのに透明な水が売れ続けてるのって凄いことなんだね!
めっちゃ叩かれてるけど透明なミルクティとかさっぱりしてて結構好きだったな透明なコーヒーは激不味だったけど…
数十年に一度発売するのを繰り返せば毎度起爆剤になる
公務員(特に窓口)が水以外の飲み物を飲むとクレームを入れられるから公務員の方には透明飲料は人気だったみたいですいちいちそんなクレーム入れる人がおかしいと思うんですけどね
透明ドリンクとカロリーメイトとかの組み合わせで作るディストピア風ランチが好きだった
DAKARAもこの時期に透明になって…ずっとそのままだな
透明なミルクティーは普通のミルクティーよりもスッキリした飲み口で結構好きだったなぁ
味は視覚にも左右されるからなあ・・・かき氷のシロップとか青いカレーとかがいい例
透明のミルクティーは普通のミルクティーよりベタつかなくて好きだったなぁ。当時はよく合唱だのアカペラだので歌を歌ってたから練習中に飲めるミルクティーとして重宝してた。今はクラフトボスのミルクティーで代用してるけども
冒頭の茶番が独特で好きすぎるw
透明のミルクティーめっちゃ好きだった
これってドリンクバーみたいに何種類ミックスしても、あの汚い色ではなくて澄ました透明の液体のままって考えるとガチ狂気
白内障やると解るが文字がぼやけてて読めない年寄がコンビニで医者から甘い物禁止されているのに水が買えずに困った ってのは案外間違いではないと思うのですよ
実はタブクリア、好きでしたwなつかしドリンク系の話題でもあまり上らないドリンクである為、取り上げてくださったのはちょっと嬉しいw
こんにちは、透明飲料と言えはやっぱり、三ツ矢サイダー今でも発売しています。透明飲料の先駆けで100年の歴史が有ります。
【白いたい焼き】みんなが行列を作った専門店はどこへ消えたのか【ゆっくり解説】
(c) 敗北図鑑 ゆっくりルーザーズ またまたお久しぶりになってしまいました! 今回はリクエストが多数あった白いたい焼きについて解説しました。 私の地元でも当時白いたい焼が話題になっていました。
近所の元白いたい焼き屋はその後タピオカ屋、クレープ屋、クレープ&タピオカ屋、唐揚げ屋とコロコロ売る物が変わってたけど、時代のニーズに合わせて変化させ続けられるすごい店だったのかも…と今になって思いました
こういうブームって、流行に乗っただけなのに人生哲学を語りだす経営者とか「この文化はきっと日本に定着する」「これから先もこの業界は伸び続ける」って豪語する経営者がぞろぞろ現れた途端に終焉しがち
テレビで女子校生に人気って紹介されて、おじさん達に認知され始めた時には女子高生の中ではブームが終わってるってどっかのコメンテーターが言ってた
うぐいすパン「うぐいす入ってないぞ」フランスパン「フランス入ってないぞ」
今でも残ってる白たい焼き屋さん、白どら焼き屋さんというのは見た目の新奇性だけじゃなくてキャッサバベースのもちもち感という長所を理解した上でそれを活かすように日々改善を怠らなかった結果根強いファンを得たのだと思いますやっぱりちゃんとそういう努力しないと続かないですよね
今はタピオカミルクティー屋が死に体、マリトッツォ専門店なんかも出来てるけどすでに息してない。またすぐに広告代理店が勝手に「今、○○で話題沸騰中!」と新たなブームを作っては消えての繰り返しなのに一過性のブームに乗る人の勇気はすごいわ…。
冷凍うどんにもタピオカ粉が入ってたりと、日本人のモチモチ食感好きとタピオカは相性いいんでしょうね。
白いたい焼きは好きだったなぁ。仲良くなったお店の人から生地の切れ端を貰って、お汁粉に入れて食べたのも懐かしい思い出です。
今までは右上の敗北者ポジが普段はイキりにイキった後現実を突きつけられ絶望するのが多かったがこういう悲観的になっちゃってるのも可愛くて好き
やり手の人たちは、白いたい焼きブームの時はたい焼き、タピオカ流行ったらタピオカ、落ち目になったらすぐ唐揚げ専門店、ウーバーと相性のいい持ち帰り、そしてもうその次へと業態を変えて荒稼ぎしてるよね。ブームを追うならスパッと見切りをつけて従業員も切り捨てる非情さがある人じゃないと厳しい
白い鯛焼き、一回食べてみてモチモチ食感がよかったからまた食べようかなと思っても、いつも行列が出来ていたから敬遠してるうちに無くなってもうた…。
おばあちゃん家の近くにあって潰れた時は普通に悲しかった。。おばあちゃんとの思い出の味また食べたいぜ🤤🤤🤤
ずっと悲しそうにしてた白いたい焼きが最後にありがとうって言うの良かった
これ好きだったからたまに食べたくなるんだよなぁ…
一番儲けたのは粉の卸元である鳥越製粉なんだろう。でも業務用の製品があるんだからまだ需要はある。
白いたい焼き『生きててすいません』アンパン『ったく…』ジャム『この業界で生きていくのに必要なことは何かわかっているのか?』バター『アニメ化、映画化だよ?』
クリーム白たい焼きは単純に美味しいから定番に残って欲しかった・・・
製粉会社が専用の粉を開発したのがブームになるきっかけだったのか白いたい焼きの前には「10円まんじゅう」ってのも少し流行ったんだがあれも機械メーカーが小粒のまんじゅうを作れる機械を開発して全国に営業して回ったのが発端だったやはり技術革新と流行り廃りはセットやね
白いたい焼き君キャラ立っていて好きw
でも結局生き残るのは地元に愛されたたい焼き屋さんなんですよ。
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