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【将棋解説】叡王戦が始まりました!藤井聡太二冠vs豊島将之叡王 叡王戦第1局

【将棋解説】叡王戦が始まりました!藤井聡太二冠vs豊島将之叡王 叡王戦第1局  (c) 将棋BARチャンネル

(c) 将棋BARチャンネル 天才の終盤は発想が違いましたね。 ソフトの候補手や評価値を見れる対局解説動画はこちら↓ https://youtu.be/CJkD6o055II 第6期叡王戦 主催 :株式会社不二家 日本 …

このところの藤井二冠の進化ぶりは凄い!名人に3連勝、竜王に3連勝。もうすでに4冠・5冠が射程に入ってきた。なんて頼もしい棋士だ!早く8冠全部取って見せて欲しい!

藤井聡太、強すぎるう🤣臨場感あふれる解説がまた面白い🤗

王位戦の勢いのままですねこれからも楽しみですね

冗談抜きで3冠先に決めてしまうかも—叡王戦2局3局先に有るから王位戦4局より早くに3冠に—恐ろしい😯

将棋BARの早い開店、ありがとうございます。LIVEも見たけれど、この動画が最高です。

わかりやすい解説✨さすがです✨

66手目の時点で豊島叡王(竜王)は大駒4つとも全て取ったのに、評価は藤井二冠に傾いていった。つまり、2つの角を捨てた時は勝ち筋が見えていたんだと思う。角っこいい!

苦手だった豊島さんに勝ち始めましたね!ついに覚醒し始めましたね!

いつもわかりやすく面白く解説してくれて感謝

この強さなら3冠もしくは4冠ありますね。

と金作戦。金、桂、金を獲り、最後は相手の龍を自陣に戻させ、勝つという。序盤、中盤からの駆け引きといい、バチバチの一局でした。

1六の端歩を突いたのが好着、そこから難解なしかも理解不能な局面が続き、昼食休憩のあたりでは藤井クンが不利になっており、どうなるかと思っていました。3四角打ちからの一連の手筋は将に絶妙!8五金から次第に豊島玉は退路を閉ざされ、評価値もそれに伴って4:6だったのが8:2、そしてついには90:10にまでなりそれからはもう一方的になってしまいました。一体どこで勝になったのか、私には不明です。少し目を離した時にいきなり手が進み、その結果が藤井優勢でした。いやぁ、参った。こんな追い込みなんて誰が出来るのか、藤井クンなら出来るけど、といったところでした。先ずは一勝!

番数が多いタイトルはほぼ陥落しなそうとなるといずれは8冠も…

聡太ニ冠!叡王戦を此のままストレートで奪取を!🌟👏アベマ観戦後こちらの動画で大変わかりやすくゆったりと、何時も有り難うございます🙏😂🍀😆💝💐✨🌈

読み筋の摘み合いの急転直下の連続に遠大な伏線が潜んでいて見事に回収されてて鮮やか><

さすが、仕事が早いです。いい解説ですわ。

ラストの解説しびれました。藤井くんのどう転んてもお得な駒使い。素晴らしすぎます、解説ありがとう。

芸術的な攻めの構想を堪能しましたよ。終盤戦でもつれる展開なら、これは渡辺名人が3連敗もしたのもわかる。天敵に3連勝なら、もはや心理的に苦手意識は消えたはず。むしろ、豊島竜王にとってはトラウマになるような負け方ではないかと・・。実況中継風味の解説がいいですよ👍

将棋に花を添えるようなすばらしい解説!!いつも楽しみにしております。

藤井キラーに三連勝ですか?素晴らしい。

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【名局】14歳で異次元の終盤力!藤井聡太が魅せた受け方!

【名局】14歳で異次元の終盤力!藤井聡太が魅せた受け方!  (c) 将棋BARチャンネル

(c) 将棋BARチャンネル 2017年7月6日の順位戦より 当時、藤井聡太14歳が魅せた受けの名場面をもう一度。 第76期順位戦C級2組 主催 :毎日新聞 朝日新聞 日本将棋連盟 協賛 :大和証券 …

こんな素晴らしい解説あっただろうか、おもわず魅入りました。

まさかの打ち歩詰に誘っているなんて、普通の人間だったら思いもつかない手段で詰筋を巧妙に避ける、という高等戦術、この時藤井聡太クンは14歳だった、ということが信じられません。これが後の大活躍に繋がっていくと思うと、ワクワクが止まりません。

1局1局に盤上のドラマがありますね。

藤井聡太二冠と澤田さんの第一局目を特集してください。絶体絶命の局面から二者択一の場面まで持っていったところがすごかったです。

藤井先生は基本、と金と桂馬と角の攻めが得意ですね。飛車は切ることが多いですね。C2組の順位戦、梶浦先生との対局をお願いします。確か金の動きが天才的だったような。

14才…学生の頃中田先生に二枚落ちで指してもらいましたがボロ負けしました(汗

衝撃的でした。

名企画です!中学3年生、7月の頃で、エンジンはジェットだったのですね。打ち歩詰はルールで読んでいましたが、見るのはなじめてです。にわか将棋ファン!

この局の何が一番素晴らしいかというと、うp主さんの解説が素晴らしかった

怖くないんですかね? 怖い恰好ですよ?桂馬打ってと金打ったらどうするんでしょうかね?

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35桂馬は必然だった!?ドラマが隠されていた竜王戦第4局の終盤を徹底解説

35桂馬は必然だった!?ドラマが隠されていた竜王戦第4局の終盤を徹底解説  (c) 将棋BARチャンネル

(c) 将棋BARチャンネル 深い読みがあったからこその35桂馬でもあり 相手が藤井聡太三冠だからこその35桂馬でもあったような気がします。 対局の解説動画はこちら↓ …

豊島竜王が熟慮して指した結果なので誰も責められないほど超絶難解だったことが分かりますね

相手がいて成り立つ将棋。二人しかわからない世界。それを懇切丁寧に解説してくれるのは有難い。50年将棋を観てますがとても面白いですよ✨加藤一二三から始まる物語は、物凄い勢いをまして社会現象に迄なっています。

評価値だけを見て悪手だ悪手だと言われてしまう風潮はどうかと思うし残念なので、こういう指した理由を考察する動画は嬉しいです

最終盤でもこれほどの多様な手筋があったとは!局後の検討で2人がやりとりしていた内容はかなり難解で、私にはとても理解出来ませんでした。将に神の悪戯かとも思える駒の配置は、藤井クンにしか見えない筋が隠されていたようです。豊島竜王も納得の様子でやり取りは進んでいましたが、比較的短い検討で終了。師匠の杉本八段のよき誕生日プレゼントになりました。

△32歩に▲22歩が邪魔して王様逃げられない辺りは、終局後Abemaで三浦九段も指摘していましたね。 あと渡辺名人のTwitterでの見解とリツイートした天彦九段のやりとりが面白かったです。

3五歩まで読んでいたからこそあえて3五桂評価値だけを見ていては見えない理由大変興味深い考察、解説でした

こーゆーの好きだなぁ^_^

将棋使ったの神だよね

こんにちは。竜王戦第四局!主さんも難解で賢明な解説をされていて…本当に有り難うございます。🤔🤗👋

将棋BARチャンネル様の13分8秒 「神の悪戯」、 そうですね、 仰る通り創作詰将棋に出てくるような・・ ピッタリのお言葉です。私もそう思います。

35桂、52玉から、43角打ちはなかったのでしょうか。

やっぱりabemaのAIというかCPUはめちゃくちゃいいのが入ってるよね。普通のだと35桂馬をすぐに悪手、しかも勝率89%と判断するのはむりだ。その前に藤井竜王が有利なと判定された局面でのころ時間いっぱいまで考えてたけどあれはおそらく本人有利という判断ができておらずむしろ不利な変化ばかり目についた結果だったんじゃないかと推測します。豊島9段もこの複雑な変化の際に必至をかけて、後手に手を預けたときに先手詰みなく後手必至だからゆうりですよという話だったみたいですが。

当事者お二人には酷ですが、35桂馬を打つ前の段階で、お二人の持ち時間を8時間に戻してやってみたら、どういう展開になっていたでしょうね。

いつもありがとうございます

4:54ここ1八飛車ならどんな変化になるの?教えてエロい人!

35桂馬❌ ーー>3五桂馬◯

結論、35桂馬を打つか打たないかの局面にしてしまった豊島の負け

人間が完璧にこんなに深く読める訳がない

35桂馬を打たずにうまく逃げた後にどのような変化があるのか最後まで見せてほしいです。豊島竜王に勝ち目はどのくらいあったのでしょうか?

同銀か21角なんでしょうけど、35桂は悪手だったようです。

藤井聡太の悪魔の攻め!角換わり45桂速攻の破壊力を見てみよう!

藤井聡太の悪魔の攻め!角換わり45桂速攻の破壊力を見てみよう!  (c) 将棋BARチャンネル

(c) 将棋BARチャンネル 第43期棋王戦予選より 藤井聡太四段vs豊川孝弘七段 の対局です。 藤井聡太先生の角換わり研究、 圧倒的な破壊力と才能溢れる試合運びでしたね! ※マウスが調子 …

当時では普通でしたが現在では72銀型は絶滅しましたからねぇ。後手番72銀型なんて格好の餌食ですから

5五桂は急戦調、聡太君は大駒を次々と切り捨て、と金を二枚も作り、更に相手に渡した飛車を奪回して相手玉を次第に追い込んで行く手順の妙は冴えている。ついでに守備も固め自玉の不安を無くして、と金で玉に迫りそしてあっという間に詰み、これが十五歳の中学生の将棋なのかとは、流石の豊川さんっも驚いたことだろう。駄洒落もいいけど肝心の将棋もきちんと研究をしてください、豊川先生。

高野四段との順位戦も見たいです。

過去、私が先輩に教わった将棋の全てを凌駕する藤井将棋

澤田さんとの対局もお願いします。

僕が将棋ウォーズで同じことをされたらスマホを壁に投げつけます敬意より怒りが勝ちそう

プロ同士で角交換型4五桂のような、一目無理攻めを成立させてしまうとは驚き!豊川七段のほうに油断があったのでしょうね。

藤井二冠の将棋は、SF小説を読んでる気分です。 何故なら、彼のイニシャルも「S.F」なので・・・

豊川七段「45桂で子供に子供扱いされた。これが本当の孫の手。」(オヤジギャク炸裂)

4四飛車の凡ミスがなければもう少し粘れていましたか?

全盛期の大山康晴十五世名人との対局が見たかった。たぶん、藤井二冠が強いと思うが。

オヤジギャグいわれたくなかったんだろうなぁ

大駒をポンポン捨てるし歩はと金になるし😮歩と大駒の価値って同じなのかな~?😦

プロ二戦目で、この指し回しですか!豊川先生のショックは如何ばかりか!自分は今まで何をしてきたのかと?

【将棋解説】逆転の飛車打ち炸裂!藤井聡太三冠の竜王戦第1局vs豊島将之竜王

【将棋解説】逆転の飛車打ち炸裂!藤井聡太三冠の竜王戦第1局vs豊島将之竜王  (c) 将棋BARチャンネル

(c) 将棋BARチャンネル 逆転の瞬間からは勝ちを逃さない指し回し!! 藤井聡太四冠への第一歩! ソフトの評価値や候補手を見ながら解説したハイライト動画はこちら↓ …

終わってみれば藤井三冠の見事な逆転勝ち。途中までは豊島竜王の精緻な指し回しに唸らされたけど、角打ち王手の合駒で打たされた桂馬が継ぎ桂の拠点になって、藤井三冠勝利の決定的な働きをするなんて。これぞ竜王戦。スゴい将棋を見せてもらっている。

現代将棋の純文学は相掛かりですね最高の舞台で堪能しました~><

35歩、45歩からの3桂の躍動が圧巻でした

豊島さんが勝利されると思っていたので終盤での逆転はビックリしました。飛車切りが敗着とはねぇ。

気が早いかもだけど今日の対局で竜王のタイトルを取ると確信した。

大駒同士がベタベタ貼り付いてお互いにガンバ!と言っているのを金が仲良くしちゃ駄目だと注意して、王が最接近してニラメッコ!そして桂馬忍者が飛んで来る。楽しい将棋でした。わかりやすい解説ありがとうございます。

相手の龍と馬を封じ込めて、あとは独壇場。強すぎ。

主さ−ん🍹どぅ~ぞ。早速のアップ何時も有り難うございます🎵イャ−ア!!初戦2日目。互角からやや後手豊島竜王に形勢が傾きながら先手聡太三冠が評価値、逆転されそのまま初戦勝利㊗️おめでとう!一局目の勝利は本当に良かったヮ豊島竜王お疲れさま!主さん解説有り難うございました🙏バイバイ👋🎶

通常なら豊島竜王がやらかしたと言われるんだろうけど、藤井聡太三冠の指し回しが間違わせたと言えよう。間違いなく藤井キラーだと思いますが、それでもこの逆転勝ち。番将棋は本当に無敵ですね。

感想戦が終わるのより早いの草

辛抱に辛抱を重ねた逆転勝利!この一勝は尊い。12:55 分岐点

途中負けだと思っていましたが、そこから逆転は流石です

中盤に差し掛かったところで私には理解不能に陥りました。解説を聞いても、ふ~むとしか言えず、困りました。しかし評価値は冷酷に豊島有利と表示、どうなることやらと思っていた時に70手目からの応酬でいきなり藤井君に有利の評価が表示され、一体何が起きたの?でした。後手7七飛成、先手同銀、8九飛成で大きく評価値が揺らぎました。そして7一飛車打ちで事件が始まり、その後二枚の桂打ちで豊島竜王の中から投資が消えたようでした。凄まじい名局でした。解説でやっと理解できました。

こんばんは〜ありがとうございますぅ😊

あそこで豊島竜王36桂馬、打てないのか~。やはり竜王も人間だった。郷田先生は普通に推奨してた。豊島竜王でもやはり致命的なミス?!ミスと言えるのか?わからないな~。ただ1つ思うのは逆の立場で藤井三冠ならおそらくあの36桂馬は指してる。桂馬使いの名手だから。豊島竜王は桂馬の使い方に?が付く。

どうやったら豊島竜王は勝てるのだろう—⁉️

14:15 ここで後手が8ニ龍とすると飛車が助からないと思うのですが、その先に後手が不味くなる変化があるのでしょうか?強い人教えてください。。。

7一飛に対して6一金はなんで受かってないの?

将棋のド素人の私(笑)桂馬使いの名人=藤井三冠に、桂馬使いの普通の人?の竜王が負けたか?(泣)実際に、竜王が先に桂馬を使えば勝ってたらしい(汗)

すごく勝手なお願いなのですが、リアルタイムで見れなかった時こちらのチャンネルで解説とともに結果も知るので、できればサムネのネタバレを無くしてくださると幸いです!より一層楽しく見れます😆無理なら大丈夫ですので!!今でも楽しく拝見してるのでこれからも頑張ってください😊

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