成長してなくね?【調査報告書を読もう】みずほ銀行2021
(c) カカチャンネル 今回は2021年2月に起きたみずほ銀行のシステム障害の調査報告書が公開されましたので解説いたします。 評価、チャンネル登録を …
紙とか電話とかで明らかに処理しきれない量の情報が来た担当者の心中を察して泣ける
短期間ですがみずほ銀行のシステム刷新プロジェクトに外注のPMOとして参画していました。社員の当事者意識が低いのはもちろんですし「成功は自分の手柄、失敗は外注の責任」との社風を強烈に感じていました。護送船団方式時代の銀行の価値観が根強く、今後、生き残ってゆくのは難しいと思います。口座を持っている人を守るためにも、金融庁も解体を決断していただきたいです。
『ATMを使おうとしたら「やめておけ飲まれるぞ」と老爺が言った』的なエピソードすきw
基本情報技術者の試験勉強してるけどバスタブ曲線とかシステムの信頼性評価ってマジで重要なんだなって思いましたまる
自分もこの報告書読んだけどやっぱうp主の解説めっさわかりやすい
千葉在住時ボク「家賃の引き落としは千葉銀かみずほ銀行か…みずほってあんまいい印象ないし、千葉銀にしとこ」3月末に千葉から地元長崎へ帰省、給料振り込みに使用していた三井住友銀行の支店が長崎にないことを知る親「なんで家賃の銀行でみずほを選ばなかった、長崎に支店があったのに!」ボク「あんな障害だらけの銀行選びたくないよ! 初っ端もそうだし先月(2月28日)にも障害あったやん」流石の親も黙ったw
障害対応については有人監視の場合アラート発生時に影響範囲特定と並行して担当部署の緊急対応のリスト通りに連絡がつくまで電話で連絡ってのはワリとスタンダードだったりすると思います。今だと簡単な障害については自動復旧とかの仕組みを組んでるシステムやインフラが多いんじゃないかなと思いますが。ある程度影響範囲がわかったら全社内向け、顧客向けに周知とか。むかーしこちらのグループ関連の仕事をしたことがありましたが障害が起きるととりあえず他社であるこちらが原因という風な切り分けで、自分たちの部分は最後に疑うといったことが多くさもありなんと思いました。
昔みずほ次期シスの中の人でした。みずほで働くまでは給与振り込み口座として使っていましたが、別の銀行に変えました。とりあえずマルチベンダーにしたにも関わらずコスト削減のため有識者サポートを切ったのはクソ采配だと思います。
みずほがシステム障害を起こすたびに伸びる動画
派閥争いがヒド過ぎて経営統合したメリットが吹き飛んでるの草
日本の企業のほとんどが世界で戦えない理由を明確にしてくれるありがたい会社ですわ問題が発生したときに解決より先に責任を問う文化は旧時代の悪習慣
この手の解説動画好きで色々観ますがカカちゃんねるが1番観てて面白い。構成とか本当に上手。
開発段階で間に合わなかった部分、決めきれなかった部分を運用保守でカバー!というのは、みずほに限らず結構あるのかなと思います。(勿論、顧客に影響のある障害を起こさないことが前提ではありますが)
友人がこのシステムの開発に携わってたんで聞いたんだけど、完成間際になってから色々新しい要求上乗せさせられて、完成予定に間に合わないから期限延長した方がいいって上に打診したらとりあえず形だけつくって寄越せと言われたらしい。せめてテストだけでもするべきだって言ったんだけど、大丈夫だと言われて結局まともにテストせずにそのまま使われて結果この有様、ってなったらしい
健全な組織体制の構築こそがみずほ銀行における真のサクラダファミリアなのかも知れません。
楽待とこのチャンネルは大学の講義にも耐えうるクオリティ。
エンジニア目線では聞けば聞くほど明日は我が身と言える内容でした。大企業はどこも似たような体質なのは周知ですが他所がやってくれるお陰で見つめ直す機会になるなは助かります。後、末端エンジニアの身としてはやることやったら泥舟から下船するので、残った連中の技術力低下なんざ知らんです。
『ミスるほど 頭を垂れる みずほかな』定番の俳句ですね。
IBMが入っても間違いなく失敗する。断言できる。問題点に対して自分から動く人達を叩きつぶす組織の場合、強い権力を持って主体的に動けるチームを作らないといかんのだが、権力争いに巻き込まれて形骸化する。絶対にそうなる。
毎回、楽しませてもらってます。解説がとてもわかりやすく、キャラの掛け合いも面白いです。
空の帝王!?【しくじり企業】パンアメリカン航空~前半~
(c) カカチャンネル どうも係長です。 是非評価とチャンネル登録お願いいたします。 今回は航空業界の基礎を作り太平洋の空を制した企業、パンアメリカン航空 …
内容はためになるし、わかりやすいし、何よりカカさんのゆっくり動画はテンポが良い。
最初、これだけの多い情報量なので適当にwikiからもってきてたのかと思ったら40~50も時間かけて信ぴょう性の高い情報をもってきてたんですね。凄い!
新作ありがとうございます!アメリカ政府から唯一、世界中に路線を持つことを許された航空会社。アメリカの繁栄の象徴でしたね。
早く後半が見たい!! 兼高かおるの世界の旅をみて、パンナムが航空の世界の覇者であることを実感していた。それがなぜなくなったか、知りたい!!!
カカさんの動画は本当にテンポが良くて面白いなあ。しかもためになるってのがいいね。
パンナムは最盛期に映画の2001年宇宙の旅で宇宙にも宇宙船飛ばすくらい絶対潰れないと言われてた会社だからなw流石にすごい会社
メーデー!の定番パンナムさんきたああああ!飛行機だけじゃなく、会社が落ちるところまで見れるとか胸熱
リンドバーグが霞ヶ浦に着陸したのは海軍の航空基地があったから、水上機の受け入れ先としてはちょうど良かったからだと思いますね
どんどん霊夢の会社の規模大きくなっていくな…
ライト兄弟の初飛行が1903年。それから20数年で航空会社と飛行機の発展はすごい
スタンリー・キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」でも宇宙船にパンナムのマークが描かれていた世界で初めてジェット旅客機を運行させた世界で初めてB747の運行を始めた世界で初めて世界一周路線を開設した世界で初めて東京ーニューヨークをノンストップ運行させたまさに世界の航空会社のキングだったのになあ・・・
カカさんの動画は本当にテンポが良くて面白いなあ。しかもためになるってのがいいね。
高度な交渉術=札束ビンタ間違ってはいないな
もし、パンナムが今生き残ってたらどんな会社で、どんな塗装で、どんな機材を持っているかが時折頭をよぎる追記(リクエスト);国鉄の解説お願いいたします。m(__)m
カカさんの動画は本当にテンポが良くて面白いなあ。しかもためになるってのがいいね。
個人的には、中盤までウルトラクイズの決勝地が、ニューヨークの「パンナムビル」の屋上で行われていたことが思い出深いです。今思えばその頃既に放漫経営から会社が傾きかけていたんですよね・・・
イギリス「やあ」←不覚にも笑ってしまったw余談ですが、元パンナムの機体は場所によっては現存しており、ルーマニアのタロム航空が所有するエアバスA310がそれだったりします。(ナショジオでやっている某航空機事故番組をきっかけに調べたら、それを知りました)
カカさんの動画は本当にテンポが良くて面白いなあ。しかもためになるってのがいいね。
カカさんの動画は本当にテンポが良くて面白いなあ。しかもためになるってのがいいね。
復活おめでとうございます。とてもわかりやすくて面白くて大好きなチャンネルです。これからも応援しています。
大博打で沈没した海運会社【しくじり企業】三光汽船
(c) カカチャンネル 今回は時価総額一位にもなった世界を目指して破綻した昭和の大企業、三光汽船を解説いたします。 評価、チャンネル登録をお願いいたし …
ただ当時専門誌はけっこう三光汽船に同情的だったよ。「船会社にはどうしても投資的なアプローチが求められるし、ギリシャ船主などは三光よりもっと投機的だと。両者の違いは税制柔軟性の差異で、ギリシャはリスクを取ってビジネスチャンスを求める船主の期別の凸凹を許容した税制だが、日本はただただ画一的に税金を絞るだけ。これでは国際競争の船業界で船主は戦えない」とね。日本の国際物流は99%が海運だから、船業界ってのは日本国の文字通り「動脈」なわけで、国策的にも考えてあげていい面あると思うよ(実際他国はバキバキに国の資本や優遇が入る)。
このチャンネルを見れば昔の日大がいかに凄かったかが窺える
なんか、、、最後のオチを見てこの動画を作った主さんをちょっと尊敬する
いつも取り上げる理由がわりと小さくて好き。
日本郵船もそうだが、戦時中に徴用された海運会社は本当に大変だったんだろうな
最高潮の話をしてそれからどうなった?という話を振ってからの倒産という流れが好き
どこで見つけてきた⁉︎てくらい一般的にはマイナーな企業を今回はチョイスいつか東京デジタルホン→ジェイフォン→ボーダフォン→ソフトバンクの流れもやってほしい。
100 動画!(たぶん) おめでと〜!\(^。^)/ いつも楽しく且つ有意義に… 何回も聴かせていただいてます!!!!内容の秀逸さはもちろん、軽快なボケとツッコミやBGMのセンス、取り上げる題材も、全て大好きです!❗️台本が良いのか、難しい内容(専門的な内容)なのに『ながら聞き派』の私にも頭に入って来ます(^。^)ノ あと、音量バランスも良いと思います、元録音技師の高齢リスナーの私の雑多な感想でした!❗️
倒産の前日の夕刊で「三光汽船、明日会社更生法申請か」と報道されて史上最大の破綻なんだと思っていたら、日航123便墜落事故が起きて、朝刊の1面でちょこっとだけ報道されたのを覚えています。
いつもタメになる動画ありがとうございます。これまでの動画の作り方と少し変えているのか、ゆっくり達のやり取りが以前よりも可愛かったです。
そごうと似てしくじり理由がそのまま急成長できた理由でもあるパターン、見てる分には面白い
三木が金のかからない選挙というお題目を唱えることが出来たのは、三木自身が森グループと姻戚関係にあったこともあるけど、河本の三光汽船の存在によって自派閥は金の心配をしなくていいというところが大きかった。
掛け軸の字を見て吹いたw相変わらずセンス良すぎ
これは素晴らしい解説
複雑な業界ですが何回も視聴したい動画でした。
久々の倒産企業シリーズ面白かったです。
知り合いの会社出てきてワラタ。最初の倒産で船乗りが大量に首になって、三光出身者は苦労して会社を興した人が多い印象がある。以前いた会社の創業者もその内の一人で、ジャイアントキリング案件が大好きな人だった。零細企業なのに大手と競うとか無茶苦茶な仕事ばっかり割り振る経営者だったけど楽しい人だったわ。
新作待ってました!!楽しみです。
2回破産して2回爆発するところ好き
船も会社も一緒ちゃんと組織が運営しないと沈む時は一瞬
サムスンブランドでなぜ?【企業の歴史を学ぼう】~サムスンモーターズ~
(c) カカチャンネル あのサムスンが意外にも車を作ってました。 一瞬だけ単独で自動車を製造していたサムスンモーターズを紹介します。 【注意】 ・この動画 …
このSM5は、当時FF化されたA32セフィーロがベースで、価格も日本とそれほど差が無いように見えますが、大きく異なるのはV6ではなく直4だったこと。つまり、このセフィーロが他より優位に立てた要因を取ってしまい何処にでもあるようなセダンにしてしまった。そりゃ売れんし、当時A32に乗ってた自分だってそんなのイヤ。
「自動車産業の参入障壁はいくらの価値があるのか」とか、「自分ならどういうセグメントにどういう業態で参入するか」とか、いろいろ考えさせられたのに、広告なしで観てるなんて後ろめたい!
同じ自動車メーカーのDMC(デロリアン・モータース・カンパニー)も解説して欲しいなぁまぁ一般的にはDMCと言ったらマイナーだけど、映画「バック・トゥ・ザ・フュチャー」シリーズのタイムマシンのベースとなったクルマ、そのメーカーなんです創業者で社長のジョン・デロリアンがまた魅力的でGMで副社長にまでなったのに、その地位を投げ捨ててDMCを設立会社を救うために麻薬取引にまで手を出しましたからおとり捜査だったんで無罪になったけど、会社は倒産皮肉にもその翌年に「バック・トゥ・ザ・フュチャー」の一作目が公開されました映画の公開があと一年早ければ、奇跡の大逆転が出来たのに映画といえば先日、彼の伝記映画「ジョン・デロリアン」も公開されてます
再アップうぽつです!! まだ収益化申請下りて無いようでしんどい所ですが、視聴者の一人として応援し続けます!!
私も将来自動車を作るのが夢なので凄く参考になりました。ありがとうございます。
当時小学生でしたが、いつの間にか各営業所の看板の社名に突然「ルノー」をつけ始めたことを覚えています。アジア通貨危機後しばらく韓国は厳しくなり、自動車メーカーの御三家どちらも品質問題が大きくなっていました。一番多かったのは車体の錆腐食問題でした。韓国は首都圏でも降雪量が多く寒い上、降雪対策で塩化化合物を道路に撒いて対応します。そして防錆を手抜きしていた当時の車両は最短で1年、ホイールハウス辺りから錆腐食が膨れ上がり始めるという惨劇でした。Hyundai, Kiaはもちろん、アジア通貨危機の結果でGMの傘下に編入されたGM Daewoo(現シボレー)も同じ問題を抱えていた中、唯一錆腐食から自由だったのがルノーサムスンだったことが、今でも記憶に鮮明です。ちなみに、上記の錆腐食問題は2000年代後半まで続きます。
再UPおつかれさまです!今回のしくじりも興味深い…、経営者の夢って私生活で叶えられるものじゃないと困りものですね。そういえばガリガリ君のしくじった味の在庫ってどうなったんでしょう…?
世界規模での一流&自動車業界参入……目指していたのは日本車に勝つ事だったのかな?
このチャンネル、CMの入り方がめっちゃ上手いね。タイミングを図ってるのかな。
現代(ヒュンダイ)、大宇(デウ)、起亜(キア)、三星(サムスン・さんせい)、ラッキー金星(ラッキーきんせい、今はLG電子(Lucky Goldstar 電子) )
再アップお疲れ様です!ずっと待ってました。ありがとうございます!
利益率を超えるロイヤリティに気付かないとは高学歴とは思えません。
続きが楽しみ(^▽^)/
毎回楽しみにしています!
実写で登場するお菓子たちは毎度スタッフにおいしくいただかれているのだろうか(合計するとけっこうな量の気がする)
わかりやすい
報酬はガリガリ君です!の所のスピード感で草
ワンマン経営者の悪いところだけ出たお話しですね。
7:47あたりのセリフは武○士かな。今回も楽しんでみてます。勉強になる
次はGibsonをしてください!!
世界最大の自動車会社GMの裏側【企業の歴史を学ぼう】 ~旧ゼネラルモーターズ~後半
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「現状に満足すると、このあと求めるのは安定」って解説に納得
能力よりごますりうまいやつが出世して内部が腐る大企業があるのは世界共通なんだな
これめちゃくちゃインパクトあった記憶。トヨタに抜かれてから破綻までコンスタントに紙面を賑わしてたなぁ。今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
経済的な要因だけが会社を壊すことになる訳では無いことを知りました。
新作も修正も無理せず、頑張って下さい
親父が「もし、どこでも好きな会社に入れるならGMが良い」ってよく言ってた。(当然、80年代初頭の話です、当時はGMがそこまで状況が悪いとは知らなかった)
当時、ビッグスリーのトップが雁首揃えて「うちら潰れるとアメリカも困るから支援してよ」みたいに議会に乗り込んでいってたけど、その時議員の一人が「支援してほしいならまずはあんたらが持ってるプライベートジェット売れよ」みたいに言って一喝してたのが印象に残ってます。日本の小さな自治体とかでも入札の際は普段いい車乗ってる会社社長でもその時だけは普通の車に乗っていくっていう話をそのころ聞いてたからかもしれません。もし三社長が普通の公共交通で来てたならまだ印象は違ったかもしれませんけどね。
潰れていないけれど、PC事業戦略を誤って苦境に陥ったIBMを取り上げて貰いたい
福利厚生良すぎる企業もそれが将来足かせになる可能性あるのか
大変勉強になりました。ありがとうございます! 要するに「いくら巨大で利益がある企業でも、人件費を抑制したり、業務構造を時代に合わせて変化させないと、最後は立ち行かなくなって倒産する」という、お金の管理と事業改革においては非情冷徹、果断な決断を貫かないと、結果、碌でもない事になるという事ですね……。 こういう国際的な大企業であっても、緩い事はしてはいけない。 商売は気を抜かず手を抜かずにきっちりやらないと、最後は上手くいかなくなるという訳ですね。
いつもお疲れ様です個人的には日本長期信用銀行を見てみたいです
日本は賃金抑えて高齢者福祉に全振りしてりゃGDP下がるに決まってる
2:26 これを日本車で最初にクリアしたのがホンダのCVCC(初代シビックがその第1号)。ちなみに、この初代シビックで大コケしたらホンダは4輪を辞めるつもりだったらしい・・・
トヨタはGMを抜いてしまうと、アメリカでの自社の印象が悪くなるので、なるべく抜かないようにホドホドに商売していたように思いましたが、ここ2年も連続ぶち抜いちゃって、ちょっと心配です🤭
日本社会の超高齢化による社会保障費の負担の増大のようなことが労使の間で起こったんですね。日本社会もいずれこうなると考えて良いわけか。現役世代と年金世代で。
リクエストの企業でコクド(国土計画)を検討願います。堤康次郎と堤義明の親子2代にわたるホテルやリゾート開発は『リゾートの西武』という一大ブラントを作り上げ、日本の観光リゾートに大きく貢献した反面ワンマン体制、政商としての暗躍、総会屋利益関与という失墜で終えた会社の一例として今の若い方にはいい教材になります。 例えば『東急 五島との箱根、軽井沢の開発戦争』『プリンスホテルの由来』『フォーブス世界一の富豪』『リゾート法での開発ラッシュ』『政治家との関係(堤親父さんは代議士、息子さんは政界の裏工作)』『有価証券報告書の偽造』『西武ライオンズや長野オリンピック開催秘話(堤さんはIOC会長だったので)』もちろん、内容としては結構深掘りするとエグくはなりますがw
こんな腐った組織のためにトヨタが根拠のない非難されたんだな
OBやOGがうるさく現役に口を出す部活動があるけど、GMがまさにそれだな。
現代自動車がこれと同じ目にあってますねぇ…とくに労働組合が強く、ヒマさえあればストライキを起こして賃金引き上げを交渉してますが。若者が必死に働いて作った車の利益が年寄りの年金や保険に消えるという事態に…
いつも見てます。これからも頑張ってください!
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