【卒業生が語る】防衛大学校のカッター訓練【短艇】【自衛隊】
(c) オオカミ少佐のニュースチャンネル 元海上自衛隊ユーチューバー。 政治・軍事・国際・経済・憲法など話題のニュースをわかりやすくお届けします! 日本・アメリカ・韓国・中国 …
カッターやると無限に腹筋ができるようになります是非オススメです自分は全国大会で優勝しましたがその時は達成感などはなく解放される喜びでいっぱいでした
横須賀出身なので走水の短艇がデリックにぶら下がっている光景が目に浮かんできました。教育隊で海曹学生並みの体験入隊経験していますので短艇訓練もニヤニヤしながらお聞きしていました。仕上げの武山登山ランニングも今では懐かしいい思い出です。
オオカミ少佐が解説すると、カッター訓練がとても楽しいものに感じられるので、不思議です。
四十数年前、高校でカッター研修数時間だけ有りましたが辛かったです。漕ぎ始めて直ぐに手はマメだらけそして血だらけ、オールを海に取られて腹切り、やっと港に帰って来ても腕がパンパンで垂直に櫂上げがめちゃ辛かった。
今回も知らなかったことを知れて楽しかったです!個人的に、出港用意がかかってからの配置ややることなどが気になっているので解説していただきたいです。
いや〜懐かしいですねカッター訓練の後のシーズンは確かにキツいものがありましたが、学生舎でシバかれる事がほぼ無くなったり、多少ゆっくり飯が食べられるようになって人権を獲得したなぁって思いましたね。まぁカッターは1人の力ではどうにもなりませんし、短艇委員会のメンバーにもある意味試練だったのかもしれませんね
教育隊でもカッター訓練、競技があります。自分の腕よりも太く重い櫂(オール)を扱うのは至難の業。手にはテーピングと滑り止め、尻にはタオルを巻いて臨みました。競技が終われば天国。班長(海曹)が短艇訓練で荒崎海岸で焼肉遠足をしてくれた。
カッターの和訳は「端艇」または「短艇」と表記されますが一般的には民間では「端艇」表記、軍事用語的には「短艇」になります。確か海上衝突予防法や一般大学では「端艇」表記が主流でした。(「短艇」表記の学校もあります。)。なお海自さん的には「短艇」とは小型船舶(支援船)の一種でその中のカッターという区分になるそうなので、必ずしも「短艇」=カッターではないそうです。因みに個人的な感想ですがカッターで右と左だと実は右舷の方が楽だったりします。というのも左だと休みが入るため逆にぺースが乱れて折り返し後の1000mが辛くなります。
古代ギリシャの戦艦のどれ…乗員の気分を味わわせてくれる訓練。
初任海士課程でも、短艇訓練を行いますね。手足・尻の皮剥け、血豆は短艇訓練中、当たり前でした。20数年前、横教の地上練習用短艇を使用し、班員で行った自主訓練中にオールを折ってしまい、教官に報告したら叱責よりも逆に褒められました。
お疲れ様デス!ほんこん氏も自衛隊員の食事の件を取り上げてくれました。自分もほそぼそとツイッターなどで自衛隊の方々の苦労など日々発信しております。
ウェイトトレーニングに使用するリストストラップやヴァーサグリップという道具が、カッターを漕ぐのにも有効かなと思いました。ともに、手や腕を使わないで大きな筋肉を使うための道具です。
宇宙戦艦ヤマトの世界では西暦2205年になって軍艦が全部宇宙船になった世の中でもカッター訓練があるらしい笑
闇トレがキツかった。。。日中の訓練、学生舎生活で疲労困ぱいなのに、夜も寝れないのが辛い。この時期の課業(学業)字間は、起きてられなかった。教授陣も寝る学生に諦めてた。
そんな怖い歓迎会をうっかり忘れちゃうとか、オオカミ少佐大物過ぎるw
実は…11月に行われる大会は、短艇委員会的には新人戦と称しているものの、正式名称は「東日本カッター競技大会」であって別に新人向けの大会では有りません。全日本優勝を至上目的に置いてるからこその育成用大会として短艇委員会部員が新人戦と呼んでるのです。オオカミ少佐殿の短艇部員への取材をしっかりしている故の認識違いですねw
今回も面白い動画を配信していただきありがとうございます。断郊編を楽しみにしています!
「最多優勝」そんな短艇委員会を破る学校があるという意
海上自衛隊体験入隊で毎日カッター訓練を体験しましたが、オールの太さには驚きますし、重さも凄いです。お尻の皮がむけ、漏れなくお猿さんのようになります(^^)
家族に6人乗りのカヌーの国体選手だったものがおりますが、血尿が出るほどの疲労と、肋骨を疲労骨折するくらいの練習をしても、外国人選手の船には丸で敵わなかったとか。日本人選手が全速で漕いでも、外国人選手(全員ターミネーター)が準備運動で流しているくらいの速度だったそうです。
【元海上自衛官が語る】護衛艦の艦内編成【海上自衛隊】
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指揮する人が話す自衛隊動画って珍しくてすごく面白かったです。ところでなんと表現していいのか分かりませんが、「船に乗っていて仕事の時間じゃない」自衛官の方がどんな風に過ごしておられるか興味があります(*´∇`*)
面白くわかりやすかったです。それぞれの分隊や職種の深堀り内容も知りたいです。各職種の魅力を知れば、海自希望者増につながるような気がします。
私は水測だったのですが、お仕えした幹部は砲雷長から水雷長に水雷士ってA幹よりも生徒上がりのB幹の方が多かったですね。1分隊に関しては防大より生徒上がりが一大勢力だったような。
掃海大群、掃海艦について教えて欲しいです。護衛艦とは違って目立つ感じてはないかと思いますが、よろしくお願いします!
大変よく分かりました。続けて他の動画も次々に見てしまいます。新規の動画が楽しみです。
幹部目線の説明で面白い!
珍しく海自/武山(教育)で体験教育を受けたので懐かしく拝聴してます
潜水艦が好きなので、潜水艦もお願いします
元自衛官です掃海艇に乗務してました。掃海艇の特集もしてほしいです
海上自衛隊の階級について知りたいです。
司令部や船に乗り込む幕僚の方々の仕事を動画で教えてほしいです。
分かり易かったです。
とても興味深く拝聴いたしました。今回思い出したのですが、この手の事に興味を持ったきっかけの一つである、かわぐちかいじ氏のジパングという作品があります。その作中では同期の親友3人が副長、砲雷長、航海長として最新鋭イージス艦みらいに配属されておりましたが、(これはまずない事というのは昔見たことがあります)お話の感じからすると、3人とも35歳で副長はじめ1,2分隊長というのはなかなかのエリートなのでしょうか?今回のお話からすると最新鋭のイージス艦(それも連載開始時の2003年の感覚)からするとかなり海自としても力をいれている船、という設定という感じもします。また航海長が2分隊長をやっている、というか作中に船務長がたしか出てこないのですが、そこはちょっと珍しいケースという事なのですね。3~5分隊長は確かキャラクターとしては登場していないので、連載当時は艦長、副長、砲雷長、航海長だけは知っていました。
海難者(あるいは戦時捕虜)を海上で救助&収容した場合、監視したり面倒みたりするのはどの部署になるんですか?
本当に簡潔でいいのよ!ここの少佐さん
私の息子は 輸送艦しもきた で運用員を務めておりました。(後に陸自に鞍替えしましたがw)ざっくりと力仕事が主を色々想像し、見守っておりましたが大きな艦の中でダイジョブか?と心配していたころを思い出しましたw でオオカミ少佐さんには飛行隊の事もUPしてほしいな~なんて思っておりますw主人が元航空隊(4年前に定年退職)ですので宜しくお願いします。
運用員の居住区がヤクザの事務所みたいな雰囲気で、怖かった思い出がある。
平時においては4分隊の補給長または給養員長は艦長に負けないくらい「偉い」とか・・なにせ給養員長の御機嫌を損なうと、コーヒー一杯ブリッジに届かなくなるというし。旧海軍では主計課はどの課からも見下されていたそうだけど、実際そんなことをすればどんな飯が届けられることになるか・・
AOE関連も時間あればお願いします
護衛艦って戦闘中は寝てる人は居ないとは思いますが、当番でない人は何をしているのでしょうか?
【元海上自衛隊幹部が語る】軍事学入門その2核戦略相互確証破壊【自衛隊】【海軍】【原子爆弾】【水素爆弾】【中性子爆弾】
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諸事情によりプレミア公開の開始時刻を15分早めて20時45分スタートとします。ぎりぎりの変更で申し訳ございませんm(_ _)m
核をも防ぎ、戦わずして相手への強制力を生む「外交」ってやっぱりすごい。
非常にわかりやすい内容と思います。感情に振り回されない客観的な理論はもっと広めていきたいですね。
ありがとうございました。軍事学って一般人が買えるやさしい教科書があったらいいなと思いました。
お疲れ様です。このような議論を日本人が普通に出来るような日が来れば良いですね。まだまだ少数派なのが悲しいです。このチャンネルがもっと広まりますように!🤓
公平で好感の持てる動画が多いですね、視聴数少ないのが不思議です。アップ頻度高いような気もしますが、息長くやってください。登録させていただきます。
オチが核兵器で草.分かりやすい解説ありがとうございます.なんとなくは理解していましたが改めて元とはいえプロの方のお話として聞くことで理解が深まった感じがしました.ありがとうございます!
これわかりやすい。もっともっとこういうの聞きたいです。
大変勉強になりました。米ソ冷戦期に比べると核抑止にも種々制約があるとのことでしたが、現時点でも戦略的には解説してくたさったことが、安全保障を考えていく上で、ベースになるとの感想を持ちました。それはさておき、このシリーズで、日本の・自衛隊の継戦能力について解説される予定はありますか?是非お聞きしたいと存じます。
こんばんは分かりやすいご説明ありがとうございますいろいろと考えさせられました平和ボケの日本人にもっと平和について考えないといけませんね
とても解りやすく、アナウンサーのような聞き取りやすい解説をありがとうございます。一発の核魚雷を持っているかもしれないと見せかけてアメリカを翻弄する漫画「沈黙の艦隊」について潜水艦が飛んだり90度トリムなどは別としてストーリーやその可能性などをテーマにしていただけると興味深いです。
オオカミ少佐と名乗っているので、変な方かなと思っていたら、今回の解説は非常にわかりやすかったです。軍事力は政治力の延長って、なんとなく分かっていたけれど、実際に言葉で聞くと選り実感がわきます。勉強になります。
いつもありがとうございます。何処にいるのかわからない潜水艦を保持することが大切ですね!
めちゃくちゃ勉強になるありがとうございます!!
なかなか勉強になりました。大学の教養課程でもいいのでこのような講義してくれたら面白いと思いますけどね。憲法9条を堅持して、核廃絶、戦争反対を叫べば平和が維持されると思っている先生方が多いから無理ですかね(笑)
大学の政治学の般教に出てきたなぁ、この分野。いい復習になりました。
いつもながら、とても面白かったです。MADについて解説ありがとうございました。核戦力(自爆ドローンやIEDみたいな通常戦力を含め)などの正規軍を維持するより極めて安価かつ有効な攻撃手段の存在が、非対称戦争が頻発する原因であるような気もします。MADは基礎的な話ではありますが、いささか古典的な気もします。低強度紛争が頻発する世界において、我々はどういった軍事教義のもとに立つべきなのか、、 少佐のお考えをよろしくお願いします♥
今回もなかなか役に立つはなしでしたな、と。一兵卒では知り得ない話だったので新鮮でした。ドラえもんの道具になぞらえて話をするあたりわかりやすかったです。1術校時代に原爆ドームと資料館に行ったことをふと思い出しました…
核抑止とはよく聞きますが、この動画を拝見させていただいてよく理解できました。今後もよろしくお願いいたします。
防衛省て核を燃料して利用する潜水艦や空母は導入しても兵器てしては導入する気は完全に無さそうなので代わりになりそうな電子パルス兵器や高速滑空弾の研究しているかと想っている
【元海上自衛隊幹部が語る】分隊長
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いつも為になる動画ありがとうございます。さて、祖父:装甲巡洋艦「浅間」日露戦争(水兵)、父:戦艦扶桑(水兵)後に航空魚雷調整班長(下士官)、私、50年前に3等海士生徒、(途中幹部を目指して退校)でも海自に戻れず、息子、護衛艦(幹部)←わが家で初めての士官です。かなりの期待で叱咤激励しましたが、オオカミ少佐のお話を聞いて息子が気の毒になりまして、今後「生き方自由」の号令を伝えました。
防大行って、海自の幹部になるのが夢です!
ミリオタ的にはそそられないお題なのに見てみたらとても面白かったです(笑)ただの解説だけでなく現場の人間模様や苦悩を上手く織り交ぜるとドラマチックに仕上がって聴き手を飽きさせない。勉強になりました‼️
自衛隊の世界も民間も人を扱うのが一番難しく、神経を磨り減らす事だと言うのが共有出来ました。年に2回のこの時期は小心者には辛かったです。中間管理職なぞやるもんじゃないと思ってましたが、部下が昇進して頑張っている姿を見ると報われます。今となっては良い思い出です。
陸自の曹士を、していて退官後、海自の幹部になった友達がいるんですが、幹部の大変さを時々教えてくれます。彼にとっても一念発起だったのがよく分かりました。今回の動画が今迄で1番臨場感が、伝わって来ました!これからも楽しみにしております
B幹C幹の集め方分隊長「××分隊曹士集合」パターン1:分隊長「幹部になりたい者一歩前へ!」曹士・・・誰も動かない分隊長「全員志願ご苦労!」パターン2:分隊長「幹部になりたい者一歩前へ!」 曹士・・・生贄を残し、残りは全員一歩下がる 分隊長「おお!よく志願してくれた!!」
防衛医大卒医官の方に幹部学校/江田島の話を聞いた時に、C幹の人と一緒だったと話していました。いろいろ教えてくれて助かったと感謝していましたが、C幹の方は複雑な心境だったんでしょうね。
特に艦艇幹部は拘束(勤務)時間が多すぎるということから敬遠されていると思います。
少佐、いつもありがとうございます。先日のマリンコF-35Bが「いずも」に発着艦した際には、航空管制室(PriFly)の発着艦管制官(LSO)席には、米海兵隊員が座っていました。流石に飛行長の席は譲らなかった様ですが、今後、航空自衛隊のF-35B飛行隊が乗り込んで来たら、5分隊はどうなるのか興味が有ります。いくら何でも、海保や南極観測隊みたいに、お客さんではないでしょう。巡検なんか、どうするのかな〜
オオカミ少佐いつも楽しみにしています頑張って下さい!
ノリノリで面白かったです(^o^)
陸自でもあるあるですね…部内幹部をi幹部、C幹部をSLCと呼んでますが、SLCは最近は部隊の先任になるのを避けるためになる受け皿になってる傾向がありますね。I幹部は若手の3曹で20代後半の人がなりたがる人がチラホラ、30過ぎてくるとイヤイヤなった人がまあまあいる感じですね
自衛官が借金のカタやハニトラで機密を漏らしてもそれはそれで困るから、ある程度の管理はいるように思える。自衛官に限ったことでもないが。
「分隊長!あなたに人の心はありますか!」リアリティあり過ぎて笑った。2術校に着校する時書類を開封したい誘惑に駆られたか。個人的には辞めた奴で一定期間経過して自衛官に戻れない年齢に達した人には請求があれば見せても良い気がしますけど。
一般企業でも出世したくないという話はありますが、自衛隊のそれはなかなか壮絶ですね。(^_^;
懐かしいお話し楽しく拝見致しました‼️楽しいこともたくさんあったこと思い出しました。自衛隊での生活が懐かしく思い出します。毎回ありがとうございます❗️
少佐、お疲れ様です。長浦港SF司令部地区周辺異常ありません!👮ところで分隊長ですが音楽隊の場合は初回で3曹になった人などは無理矢理B幹に行かされます。そして2尉位で分隊長になります。1尉だと音楽隊長になるので分隊長は2尉の人が普通になります。そして3尉か准尉の人が分隊士になります。音楽隊って小さな部隊ですから何でもならなければなりません。海曹でも多少重要な仕事もやります。物品調達や楽器購入の下調べ、消耗品の購入等、多伎に渡っています。何せ人数が少ないので何でも屋がたくさんいます。
うちの兄貴は3年間船に乗った後の3年間デスクワークが超絶無理だったようで、上司に頼んで一年経たずに船に戻った。給与が良くても精神面は良くならなかった…
部外者なら笑えますが担当すると本当にこれが仕事かと疑いたくなりますね。何も知らなければ幹部かっこいいと憧れますが、現実は上に行くほど些細なことに振り回される人間関係は大変だと思います。
何か制度設計に問題があるって感じですね。幹部の報酬をガツンと上げれば解決する問題のような気もしますが
【元海上自衛隊幹部が語る】中国の脅威 歴史編【近現代史】
(c) オオカミ少佐のニュースチャンネル 元海上自衛隊ユーチューバー。 政治・軍事・国際・経済・憲法など話題のニュースをわかりやすくお届けします! 日本・アメリカ・韓国・中国 …
有料級の授業ありがとうございました。ぜひ地政学から話を聞いてみたいです。
出た‼️最恐総理‼️留学生の中国人が言ってました。「うちらも馬鹿じゃないんで分かってるんですよ…国のトップの批判を普通に出来る日本が羨ましいです…」意味深でいまだに頭に残ってますね。これだけの濃い内容を分かりやすくまとめているのは、ありがたいし流石ですね。日中間の地政学だけどもかなりのボリュームですよね。期待してます‼️
オオカミ少佐ありがとうございます!わかりやすくロジカルな解説。こんな先生が全国の学校にいたら日本は良くなるのになぁ。
私も元海上自衛官です。今のままでは同僚が危険だと思っています。この動画が何かの啓発になればと思っています。もしかしたらアップヌシさんの部下だったかもしれませんねw根拠はないですけど笑
地政学の基礎から作っていただけると嬉しいです!
今回の動画も共感出来る事が多く、頷きまくりながら拝見させていただきました(笑) ただ、国防動員法がある以上、日本国内に中国人を大量に入国させるのは危険ですよね。横浜と佐世保にカジノを作ろうとしてるのも狙いがあるとしか思えません。最後に、私は地政学の話しは基礎から教えていただけると有難いです😊
東シナ海を友愛の海にと言っていたある総理が世界有数の緊張の海にしてくださいました。地政学の基礎についてはそれだけで1本の動画になるボリュームではありませんか?そのうえで中国近隣の地政学を改めて動画にしてい頂けると嬉しいです。
大変勉強になりました。これからも動画宜しくお願いします。
「汚名挽回」からの「名誉返上」って、絶対わざとじゃないですかw
オオカミ少佐の丁寧な解説に敬礼!(`_´)ゞ
やはり孫子の兵法の国なんで、戦わず勝つよう何年もかけてやるところは見習うべき点はあるが…
大変わかりやすく質の高い動画でした。ありがとうございます。有事の際には中露は必ず共同戦線を張ると思うので、極東ロシア軍の戦力と戦略についても教えて欲しいです。また今後は軽空母やF35、陸戦隊の運用が始まるので、海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊の相互連携が重要になってくると思うのですが、自衛隊の組織形態は変わらないままなのでしょうか? 周辺海域を巡回警備する統合軍的な組織が常設される事はないのでしょうか? 戦前の陸軍vs海軍みたいな愚かな争いだけは避けて欲しいです。
鳩山先生はわが地元から出馬した英雄ですwあまりに偉大すぎるので、これ以上歴史に名を残さないよう大人しくしてくれることを祈っております・・・。
今回は洒落のきいた動画でした。当時の現役の方々の気持ちをお察しいたします
大変勉強になりました。ふと、昭和元年生まれ満州国奉天で暮れしてた曾祖母が「中国人は良くて強盗、悪くて殺人者」と言っていたのを思い出しました。
元上司の汚名をすすがず守っちゃうんですね〜。(^^)名誉挽回しないで汚名挽回したし。完璧な動画ですね。
理解が深まりました。非常に解りやすく少し笑いが有り、良い動画だと思います。有難うございます。韓国ケミカル船と日本の貨物船が衝突事故で死者がでました。韓国籍の船が日本の海で衝突を繰り返していますが、元船乗りの立場から現状、考えとか動画を観てみたいです。
地政学の基礎と言っても相当なものになるでしょうし、無理のないところで日本との関係にした方がと思います。が、その日本との関係を説明するのに地政学的知識も必要になろうかと思いますし…悩ましいですね。最近、韓国領黄海上でも覇権拡大をしてるようですし、台湾や朝鮮半島の地理的要因から取り上げてもいいかもしれませんね。
そういった国家体制維持の施策に加えて急激な少子高齢化も最近の中国の覇権主義に影を落としていると思われます。
「巻き込まれた時の為の軍事力」「降伏などしたくはないから戦うしかない」「襲われたら叩き潰す」「殺られるくらいなら殺り返す」と思うのが中国を含めてどの国にもあることです。それが国家であるとおもいます。ある国の憲法と言う他国からみたら馬鹿げたルールなんて他国へは何の抑止になりませんからね。
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