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【元海上自衛隊幹部が語る】よくわかる自衛隊の階級【自衛官候補生】【防衛大学校】【幹部候補生学校】
(c) オオカミ少佐のニュースチャンネル 元海上自衛隊ユーチューバー。 政治・軍事・国際・経済・憲法など話題のニュースをわかりやすくお届けします! 日本・アメリカ・韓国・中国 …
1:10にて自衛隊員と自衛官の宣誓は異なるという説明をしておりますが、事務官等の自衛隊員は自衛官と同様の宣誓をいたします。異なるのは自衛官候補生や防衛大学校学生など教育課程にある自衛隊員になります。お詫びして訂正するとともに、ご指摘いただいた方には感謝いたします。
やはりスゴイと思ったのは、災害時の陸上自衛隊の技術力でした。水道、電気、ガス、ワイファイが全く機能していないときに、通信、トイレ、キッチン、風呂を設置してくれました。そして、いつの間にか重機もそろっておりました。恐るべし能力。本当に感謝です。
どちら寄りでもなく現役、OBOG,未経験、将来的,含めて、平等感のある解説で安心して応援していきたいです♪📣 次回も楽しみにしています!
大変分かりやすい動画でした😊毎日国の為に頑張ってる自衛官に感謝です
オススメに出てきて以来、何本か観ています。少佐の語り口調が、やっぱり自衛官・消防・警察と共通した感じがしますwでも、陸自はもっと独特かな・・・。これからも楽しみにしています(^^)
ダンナが海自幹部です。なので、このチャンネルには大変共感が持てますね😊自衛隊は確かに良い組織ですが、改善しないといけないところももたくさんあります。そこをどうにかしようと頑張ってくれている少佐さんをこれからも応援いたします!チャンネル登録もバッチリしていますし、これからも応援いたしますのでよろしくお願いします!(^^)!
オオカミ先生、凄いわかりやすくて詳しいですね!
私の父は中卒で入隊し最後は一尉で退官しました。きっと頑張ったんでしょうね。とはいえ給与は非常に低く私が進学するときは苦労しました。いまでは感謝しています。
難関の上に昇進していかないと現場では有能な人間も管理職ができるとは限らないからな・・・すべての職業に当てはめるべき
現役職員ですが、事務官等も自衛官と同じ宣誓をします。自衛官と一緒に身をもつて責務の完遂に努めます。
自分は兵器が好きな兵器オタクですが、自衛官の皆さんが覚悟を決めて入隊されている思いが伝わります。災害派遣や有事の時などで人の為に全力で救けてくれるのは相当の信念がないとやれないと思うので。これからも頑張って下さい。
数ある自衛隊階級動画の中で、昇任事情などの面で一番見応えがありました。さすが元幹部、中の人です。
自衛隊さんありがとう、国民のため日夜厳しい訓練に耐え、その姿に感謝します。
たとえ艦長経験者でも、一般の海技士資格が与えられている訳では無いので、再就職で船長等になる為には当該船舶に必要な、航海・機関 の各級免許を取得しなければならないのです。
昭和55年から某師団機甲連隊にて4任期8年勤めましたが、随分と勤務環境が変わっているのですね。勉強になりました。
私の父は陸将補でしたが、この説明を聞いて、父の凄さに気付かされました。ありがとうございます。
僕のいる部隊のりくそうと幹部の方は陸士をとても大事にしてくれてるってとても感じます。
あと少しで江田島着校なので色々動画を拝見させていただいています。死なない程度にしっかり努力して頑張ってまいります。
上に行けば行くほど責任も重くなるし、度胸もないと震えてしまいますね。人に指示することが苦手なので、消防団の班長がやっとでしたw面白かったです。
どこも定員の90%位しか集まらないようですが、給料を上げる、再就職で有利に定年の見直し、防衛予算のアップ。これらが必要かと。あと国民からの尊厳の念。
【卒業生が語る】防衛大学校の任官拒否【退職】【退官】【自衛隊】
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国立学校の教員ですが、任官拒否のような内部事情を分かりやすく説いてくださり、自衛官任官への理解が深まりました。私が指導してきた学生の中でも数年に1人航空分野へのキャリアのために自衛官を目指す人が出ます。現場や現実を知らずに「かっこいい」という印象だけで受けようとする学生が見られ、教員としては少し危ういなと感じています。
お話の仕方がお上手ですね。分かりやすいし聞き取りやすい。何より感じが良いと思います。
素晴らしくも楽しい語りで、自衛隊幹部経験者様の頭の良さを感じます。
元自衛隊YouTuberのどれよりも踏み込んでてリアリティあって面白いです。
息子が高一の夏休み、大阪のインテックス会場で大学の合同説明会があり、そこに防大も出てました。。任官拒否の話もされてましたが、任官拒否の学生達も、民間で自衛隊の働きの事や、防衛の事を広めてくれることを信じているとの事でした。。
最後の方で言っていたことがあるからこのような素晴らしい動画を作ってくださってるんですね😃オオカミさんの動画で入隊者が少しでも増えてくれることを期待してます。
非常に分かりやすい動画ありがとうございますアメリカ並に国防に携わる方への畏敬の念がこれから少しでも高まる様に自分も微力ながら力になりたいと思いました
大変ためになるお話でした実際の話は一般にはわからないのが実情でしょうし、これからもこういった話は出していくことが大事ですねそれに話が上手い!ちゃんと頭に入ってくるわかり易さと話方は、話下手・説明下手な自分には羨ましぃ限りですm(_ _)m
この動画を見るまで、防大に行く方は皆自己犠牲の精神で国防にあたるという信念を持った方々だと思っていましたが、考えてみれば、受験するのは18歳の子達なのだから、何も知らずに入って来る子もそりゃいますよね。納得しました。
軍事というものに蓋をせずに国民が興味関心を持つようになればだいぶ話は好転するのかなと思います。決して国内における自衛隊に対する好感度が低いとは思っていません、むしろ高い方だと思っていますがそれはあくまでも「災害派遣をする自衛隊の姿」であり要である国防をする自衛隊は国民の目にはあまり映っていなさそうだなと少々悲しくなりますね
大変興味深く拝見させていただきました。若者のことを第一に考えるのであれば待遇や待ち受ける困難をきちんと説明した方がよさそうです。もちろん質の確保を優先するのは理解できます。(どうしても自分には無理と判断した学生向けに)他大学に編入できるとよいのになと思いました。
いつも国防のことを知る為になる動画ありがとうございます。今度もし可能なら一般大学から行く一般幹部候補生コースの話や一般大学から来た幹部の人達はどんな感じかの動画を上げでもらえるとうれしいです。
思考のバランスがとても良くて好きです。色々わかりました
有事の際に国民を守ってくれるのは自衛隊なのに、隊員を尊敬するような広報が行われていないので、錯誤が生じているのではないでしょうか。最後に自分を守ってくれる砦は自衛隊だということを、私は忘れないようにします。
今回も勉強になりました。知らない世界を知れて面白かったです。
自衛官の方々、間違いなく我が国の宝だと思います。感謝している人間も多数いると思うのですが、感謝をカタチにしていきたいですね。
学位目当てであんな大変な学校行かないよな、、、
知らない話が聞けて面白かった!自衛隊は尊敬していますので、広報頑張ってください。
我が社の私見で恐縮ですが、たとえ自衛官として働いてもらえなくとも国費を使って優秀な人材を育成できたことは、見方を変えれば日本の大きな財産であると考えます。日本の企業等で日本のために働いていただければよい、と思います。このことにより、我が社はいわゆる「税金の無駄遣い」とは言えないのではないかと思う次第であります。
任官拒否、この動画を見るまでは「金返せ」と思っていましたが 分かり易い説明で考えが変わりました。多面的に納得のいく説明をされていると思います。
【元海上自衛隊幹部が語る】海上自衛隊の艦長
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艦長次第で船の雰囲気が変わるというのは、おっしゃる通りだと思います。前任の艦長は、完璧主義で、上がって来た書類に不備があると、自分で抱え込んでしまい、物事が進まなかったのですが、交代された後の艦長は、まわりが大丈夫かと思うくらい、頼りなく、下に任せるタイプでしたが、船の雰囲気が一変し、行き脚が出て来ました。今から思うと、あの艦長は太っ腹で、大した役者だなと思います。
昔ある艦艇で電信員をやっていて配置が掛かると常に艦橋で航海長と艦長の間で無線電話で戦術系を受け持っていた。ある時反転入列の訓練をしていた時 ( 反航して来る隊列 ( 単縦陣 ) に180°Uターンして隊列に入る ) 乗組員から嫌われている若い士官が何度操艦しても外れて入列出来ない。反転時の面舵・取り舵のタイミングをコンパス ( 羅針盤 ) を見ながら個々の艦艇に於いて個々に掴むものと思うが何度やっても出来ない、ある日若い嫌われていた士官の号令「おもーかーじ」に操舵員の復唱の「おもーかーじ」に舵輪を切るタイミングが微妙にズレていることに気づき、操舵員に嫌われていると思った。逆に好かれている士官は「おもーかーじ」・「もどーせ」の号令の間に分からないような微調整してピタリと入列していたが、人の事より自分のやる対潜交話を間違わないよう気を付けていた。「攻撃終了後左回頭右回り」など英語で言わなければならないが、左右を間違うと衝突してしまう・・・・・ヨーソロ。
簡潔明瞭にセンス良くまとめてますね。素人の方もよくわかる説明で関心しました!私も副長まで経験し数年後に定年退職した自衛官です。艦長打診を遠慮した口ですので、その理由を一般の方に説明するのに本動画を活用させていただきますネ~!!
幹部経験者の動画はとても珍しいですし、中身もスマートで目先がきいて几帳面なあたり、素晴らしいです!
現役で幹候出れば基本2佐までは自動昇進なので、艦務歴等に傷が無く本人が希望するのであれば艦長には成れますよ。とは言うものの 現実はそう簡単ではなく、艦艇指揮官として不向きと判断されれば容赦無く 永遠の陸上勤務に回されます。
動画冒頭の方は大谷三穂1佐ですね。海上自衛隊初の女性練習艦艦長であり、その後は女性初の護衛艦艦長で現在はみょうこうで艦長をされてますね。今でこそ練習艦や護衛艦の艦長に就かれる女性自衛官も増えてきてるようですが、大谷1佐と東良子1佐は海上自衛隊の歴史を変えられた方ですね。その東1佐は第1護衛隊司令も経験されましたもんね。
呉基地に帰投中の護衛艦と出会ったときのこと。基地まで5マイルの呉の水道に向かって北上するために、右に転舵したいな、と思って、少し舵を切った護衛艦の進路を阻害しないために、左対左になるように、自分の船を大きく迂回させた。この親切に感動したのか?艦内スピーカーで「総員帽振れ」の声が聞こえた。なんと二度もその指示をした。乗員たちは笑顔で帽子を振っていた。呉水道は狭い所に沢山の船が行き交う難しい水路。ここで余裕を与えられたことは余程嬉しかったのだろうと推察される。
父が何隻か艦長を勤めました。護衛艦は座高?が低くて釣りができたんだけど揚陸艦は釣り糸が届かないんだよなーカッコ悪いし、とか船の予算がなくなってくるとカレーに肉じゃなく練り物が多くなるんだよなーとかとぼけたことをよく言っていましたが一応仕事していたことが分かって嬉しかったです。-追記他の動画も拝見しました。結果的に4だか5隻の艦長(動画の通り出世コースではなかったようですw)をしていたようで、それは佐官級でキャリアを終えた父や現在市ヶ谷にて勤務している防大陸自の中学時の同級生を考えると納得のいくものでした。あまり考えたこともなかったのですが、親類に旧軍を含めた自衛官も多く父なりに思想的には自由を与えたいと考えることはあったのであろうと今更ながらに思います。-進路について学費は出すから大学までは好きなことを学べば?と言われたので好きにさせてもらったのですが、見事に全員文化系に歩みました、最後、妹が卒業した際に「皆、見事に一文にもならないところにいったねー」と笑っていました。そのような意味でありがたい動画でした。動画中で十分に触れてくださっていますが時になかなかつらい仕事だったようで、在職期間中、悔いの残ることて海外派遣中の艦長を勤めた船で部下をお1人、交通事故で亡くしてしまったことを今でもあげます。これはもう動画の主旨からずれるでしょうが、出世とは関係なしに乗員の命を預かる、という思いで艦長をやっていたのではないだろうかと思っています。
艦長だった知人は、横須賀に入港する際、かっこ良く一発決め(?)で接岸しようとして、擦ったそうです。乗った中ではミサイル艇が「面白かった」そうですが、いずもとかかがに乗って見たかったらしいです(両艦の就役前に退官)。
昔の日本海軍なら少佐、三等海佐で駆逐艦の艦長になれたのに今は難しいな。日本海軍のようにまたなってほしい
いつも本当に愉快なプログラムを有難うございます。やっぱり艦長って大変なんですね。水上艦と潜水艦の艦長を比べて戴きたいです。
その昔、いそゆき乗組みで士官室係をやりました。艦長は何事にも別格で、士官室で食事の用意が出来ると、当直除く幹部全員が揃い、副長から艦長に「食事用意よろしい」を届けてくれと、艦長室に行ったものです。曹士と違い、なぜ士官室では艦長が着席して「それでは、いただこうか」と言うまで食べられないのですかね。旧海軍の伝統ですか?
かわいそうなくらい指導受けてる若い航海長いましたが、艦長は船を良くしたいの一心の指導だったんですね
小説「亡国のイージス」であるけど、海自の艦長は「上の御意向を伺いつつ定められた訓練をきちきちとこなしていく、まるでチェーン店の雇われ店長のような存在」というのが現実みたい。それでいて何かあれば責任取らされるから、誠にご苦労な職種。
有事の際 今の日本国民性を見ると戦争があるかもで退職者続出しそうな気がします。特に3曹あたりではお子さまも小さいですし家族の大反対もあるでしょう。自衛官になる前に国のためにこの命を差し出すと言える隊員ほど重要ポストに付いてほしいものです。
艦長が変わると艦の雰囲気がガラッと変わりますからね。私もいろいろな艦長の下で勤めましたが、正直やりづらいなあという方もおられました。逆に、この方の下でずっと勤めたいと思った方もいらっしゃいます。タイプは違いましたが、後に海将まで昇進された艦長とB幹出身ながら一佐まで昇進された艦長はやはりオーラが違いましたね。
小説、戦時中とまったく違う状況ですが小説 駆逐艦キーリング のクラウス中佐の苦悩は、現実にある程度即していたんだなと。なかなか知る事の出来ない事を判りやすく説明頂けるので、更新楽しみにしております。
少し前ですが、京都出身の方が、いわゆるノンキャリで、補給艦「ましゅう」の艦長になった。ということをYouTubeで見ました。当時の群司令の方と、面白い会話をされていました。
よく考えたら、自衛艦だから民間のように出入港時、水先案内人が着くことが少ないからこそ、より艦長の操艦技術が問われるわけですね。特に母港以外だと。
旧海軍では艦が沈むと艦長は艦と運命を共にする場合もあったとか。今も昔も艦長は孤独で重責です。
【元海上自衛隊幹部がツッコむ】マンガと現実の違い【空母いぶき第1巻】【かわぐちかいじ】
(c) オオカミ少佐のニュースチャンネル 空母いぶき1巻 https://amzn.to/3jGq2J8 空母いぶき全13巻セット https://amzn.to/2SPWcXK 沈黙の艦隊1巻 https://amzn.to/3qHtVyW …
月に一回はこの突っ込みシリーズ欲しいなぁ
指摘されている部分は一般人への「分かりやすさ」を優先した部分も多いかと思いますが、動画で教えて頂くと、空母いぶき【海上自衛隊ディレクターズエディション】が読みたくなりますね。
かわぐち先生の作品は階級でツッコミどころ満載ですよw
自衛隊経験はないですが、沈艦〜ジパング〜いぶきと愛読者なので面白かったです。各巻ごとのツッコミシリーズ期待しております^^
虚構と現実との違い。フィクションは、その差異を楽しむ。だから、解説や突っ込み系の動画は面白い。
どの業界でもドラマとかになると、突っ込みどころ満載ですよね
「ジパング」「空母いぶき」共に面白くて好きなんですが、現実との違いが気になっていたのでこういう動画は非常にありがたいです!
かわぐちかいじ先生のマンガは「あ〜話の都合上わざとおかしくしてんな〜」ってとこと、「これマジでミスってんな〜」ってとこを勝手に妄想するまでが楽しみ方あと、この手のオタク向けリアリティ作品は「ツッコミどころ」をあえて入れることでプチ炎上させて売上を伸ばす手法をとることもあるらしいです(西村京太郎さんとか)
面白い企画をありがとうございます。”現実との違い”を楽しむこと出来ました。まあ漫画は 専門知識のない 読者へのモノって考えると一般的なイメージでの表現優先ってことなのでしょう。
空母いぶき全巻解説でシリーズ化してもみんな見ると思う
かわぐち先生、オオカミ少佐を監修に迎えたらいいのに
実際の運用での矛盾を解説いただいてるんですごくわかりやすいです。
オオカミ少佐の気の利いた解説が面白く、笑ってしまいました。続きを楽しみにしています。「ハッ!!」
なるほど。マンガを現実のものと鵜呑みにしてはいけないという事ですね。ためになりました。
もっとやってー!! 楽しかったー!
かわぐち先生海自お好きだと思ったけどいろいろツッコミがあるのね…。陸出身ですが特戦の降下シーンもツッコミ満載です。
かわぐち氏も偏りが有るけど、描写、ストーリー、登場人物の台詞も魅力的で感化されやすい人は多いと思う。サンライジングRも結構突っ込みどころ…ですね。
長いシリーズになりそう、との予感がありますがw応援していますので頑張って下さい!
すごく面白かったです。2巻目以降も出していただけると嬉しいです。
ツッコミシリーズ最高でした! リスペクトしてるからこそ見てた面白いです。第2巻も是非お願いします
【元海上自衛隊幹部が大暴露】自衛隊幹部の出世法!【幕僚長】【エリート】【士官】
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分かりやすい動画ありがとうございます!
ほんと優秀な人って艦に乗らないですよね 確かに現場レベルに優秀な人置いとくのは勿体無いけど 足りない幹部をBやCで補うのはほんとやめてもらいたい 幹部の強制受験とか終わってる なんで2曹になれないやつが幹部になれるのかほんとおかしい
7:15 掃海とかは艦艇でひとまとめにしています。 ご容赦を!練習遠洋航海と言っていますが、正しくは「遠洋練習航海」です。ご指摘ありがとうございました!
オオカミ少佐が、お嫁さんを大切にしているのが素晴らしいと思いました。序列1番で出世してしまうのがつまらなくなって退官したオオカミ少佐を、今も快く応援してくれているのでしょうね。
A幹船務幹部なのに2尉から船乗ってない定年2佐の人は強烈だったなぁ…2佐じゃなくて2曹ぐらいの甲板海曹でいてほしい存在だった
陸海空幕僚長やその上の統合幕僚長になれる人って凄いんですね。海上幕僚長から統合幕僚長までいった方を知ってますが防衛大を出てもそこまで行かない方の方が多いんですよね
中級で暗記の試験をいくら頑張って満点近くばかり取っていても、図演でCTGか少なくともN3をやり遂げないと、図演の成績が良くならないので、中級課程の成績は上位にならないです。逆に、学科で赤点何個も取ったりもしているのに、図演でCTGをやったため、総合成績では上位に来て3佐が初回で来たりしますね。
昭和63年の潜水艦なだしおと遊漁船第一富士丸の衝突事故で、当時海幕長だった東山海将が更迭されたのは非常に残念な事でした。あの方は映画俳優の様な二枚目の人だったので個人的に好きな人でした。更迭されて私的に本当に悔しかったです。
めっちゃ為になりました、有難うございます
ざっくり言うと陸自では声が大きくてパワポなど書類作りやプレゼンが得意、そして駆け足が速い者が出世する可能性が高い。
私の方の親戚は航空、旦那の親戚は陸上だったので、海上は面白かったです。舅は幹部で辞めて勲章貰っていたので努力してたのですね。
手をあげれば曹にも幹部にもなれる時代
嗚呼、そう言えば、大学教員名簿にも、各大学の現助教(助手、講師)、現准教授(助教授)、教授の学歴が書かれてましたね。大学教員と言うのは各大学の学閥があり、偉くなる人は学閥を利用してましたね。細川ふみえさんのお父さんは1佐でしたね。
私の希望ですが、出世法、だなんて邪念を考えないで、もっと素直に国防の事を考えて従事して戴きたいです。
もう定年で退職してしまいましたが、親戚が防大を出て空自の1佐でした。私が小さいころ航空祭に行ったときに1佐だったのでそのあともっと上の階級に行ったのかはわかりませんが、その後東京で学校の先生のようなことをしていたそうです。この動画を見て1佐でそれなりに有名な航空基地にいたので1佐で止まったのかなって気がします
やはり幹部自衛官は勉強の毎日なんですね。私が知っている方は、LCACの艇長目指し毎日遅くまで勉強していましね。やはり、普段から努力している方は、下っ端も信頼していました。本編最後の話ですが、丁度子供達の進学とか重なり、私は10年間単身やっていました。ほとんど、帰れなかったので、妻には本当に、感謝しかないと思っています。
最短出世で1佐に40歳でなれるとネットに書いてありましたがそんな人今までいたんですか?いるとしたらとんでもなく凄い人なんですよね?
知っている1等陸佐の方は、優秀な方だったけれども、次の赴任地で部下が営内内で死亡事故(無くなったのも部化)起こしてしまった。通常2年で移動されるのに3年経っても移動されていないところをみると、何か察するものが有ります。
外国人と結婚すると出世に影響が出るのは、諜報戦を警戒してのことで仕方ないかもしれないが・・・。外国人の彼女がいた場合、出世の道を捨ててでも愛する人との結婚を選ぶような幹部はいるのだろうか?そんな男の方が信頼できるな・・・。
海士の時練習艦に配属されましたが何も分からず近海航海に行きました~で幹部の方頑張ってました~‼️自分は初任で汗
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