元海上自衛隊ユーチューバー 今さらながら自己紹介 始めた理由など
(c) オオカミ少佐のニュースチャンネル 元海上自衛隊ユーチューバー。 政治・軍事・国際・経済・憲法など話題のニュースをわかりやすくお届けします! 日本・アメリカ・韓国・中国 …
初めまして。海上自衛隊で検索した際に目に留まり、ここ数日でアーカイブの一部を視聴させて頂きました。ランドパワーを軽んじる気は有りませんが、島国日本が何よりも優先すべきは海洋国家である事を国民がきちんと自覚し、危機感を持ってその防衛に努める事だと考えています。このチャンネルを通じて、少しずつ眼を覚まし始めた我々に何が出来るのかをご提議いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
私も、少佐と同じような経歴で、定年まで勤め上げなかった者です。自衛隊には大変お世話になったので、仕事の上でお返し出来るように頑張っています。これだけ丁寧に動画を作られるのは大変だと思います。頭が下がります。これからも頑張って下さい。
素敵な話で感動しました。一国民として、強くなるために頑張ります
「今の日本は左に寄りすぎているので、もう少し右に持っていかないといけない」今から20年程前、当時陸自だった友人から全く同じ台詞を聞いたのを思い出しました。微力ながら一日本国民として、少佐の啓蒙活動を応援いたします!(*’-‘)ゞ敬礼
現在、即応予備自衛官としてかかわらせてもらっています。常々、陸士には陸士の、陸曹には陸曹の、幹部には幹部の視野があり、見えてるものが違う。と在隊時から言ってきました。辞めて外から見たとき、外の意見に間近で接したときに見えたものがたくさんありました。「自分の周りを安定させることで精一杯」外に出て感じたことです。国の未来を心配するより、身近な来年を心配する。資本主義、民主主義を掲げてはいるが、末端は社会主義のように働いている。「やってもやらなくても同じ給料」なぜこんなことになってしまったのでしょうか?他人に関心を持ち、ワルガキを叱る大人を変人扱いする、愛国心を語る人を白い目で見る。なぜこんな国になってしまったんでしょうか?長くなりすみません。登録させていただき、これからも動画楽しく見させて頂きます。
職場で『中国軍はほぼ毎日の様に軍を沖縄の離島に送り込んでいて、いつか侵略しようとしてるよ』みたいな話をしてもほとんどの人が知りません。航空自衛隊が毎日領空侵犯してる中国軍機を追い払ってるのも知りません。尖閣諸島が乗っ取られても無関心な国民が多そうです。日本国民も、国防の事に感心を持って欲しいです。
ニュートラルな意見で拝見しやすいです。日本人はネガティヴ思考を植え付けられ、左派寄りの考えが浸透しているために他国では愛国でまかり通る意見でさえも右寄りだとか軍国主義と野党マスコミが騒ぎます。自分の意見をしっかりと主張したいと思います。
オオカミさんの愛国心が伝わってくる。多分海自はいい人材を失ったのかも。
少佐のおっしゃる通りですね。小生も元海上自衛隊員(僅か3か月)です。家庭の事情で泣く泣く除隊しましたが、この3か月の間に国家、家庭、家族に対する考えが180度変わりました。特に国家のために国民はどうあるべきかは現在まで全く変わっていません。他人から見るとかなり右寄りだと思います。しかし、現在の日本を取り巻く周辺状況では左寄りの考えでは国益に反するようにおもいます。
共感しました。今、何をすべきか、国民皆で考える時だと思います。政治家、官僚に日本を任せている時代ではないですね。
もっと評価されるべきチャンネル
共感する所が多すぎ。。確かに今の日本は日本に住む日本人にとって正しい道を進んでいるのか?と常々考えてしまう。。私の亡くなった父は警察予備隊から保安隊を経て自衛隊になった所で退官したと聞いていました。その頃は陸上部隊において通信に従事していたらしく、私の記憶の中には幼い私にモールス信号を教えていた父の思い出があります。モールス信号等全く覚えてませんが。どうでしょう?一度この警察予備隊、保安隊、自衛隊と変遷してきた歴史や時代背景等動画で教えて頂けませんか?よろしくお願いいたします。
中国で安く大量生産が始まったことで、日本の(特に地方の)製造業に大ダメージを与えて、日本の成長が横ばいになった、という印象。
あけましておめでとうございます!素敵な日本を守っていけるのように、一人一人が出来ることしていきたいですね
あけましておめでとうございますまったく同意です後進国を思ってODA 技術提供 感謝されるかと思いきやいつの間にかモンスターに育っていたといったところでしょう
自分は、中学生の時に海外に住み、それ以来日本という国を意識するようになりました。大学卒業後、兵役のつもりで陸で国家と国民に奉仕しました。立ち位置は同じですね。こちらの動画は単なるネトウヨ動画でないから安心して見られます。英語版もあれば、外国人の日本の理解者も増えるのではないかなと思いました。
ベストと思われるスタンスで色々内側からのことを教えて頂き助かります。
日本の中は「憲法九条を安眠枕にした平和主義」が横行しています。私は安易な改憲、軍事拡張を良しとしませんが、基本的には憲法改正は必要と思いますし、自衛隊も正規の軍とすべきだと思います。しかしその前には国民の理解が必要で、理解の上でやっとこれらの事を議論ができる状況になると考えています。その為には質の良い情報が必要だと思いますが、このチャンネルで発信されている情報はとても大事だと思いました。
インドは入港しても節水制限かかるのが辛かった
素晴らしい動機ですね。感銘致しました。
【元海上自衛隊幹部が語る】防衛大学校8km遠泳【水泳】
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いつも楽しい配信、お疲れ様です。 かつて現役時代に遠泳訓練の支援で防大へ行った事があり、懐かしく拝見させて貰いました。 当時は指導部の一員として、夏休み期間に水泳、基本教練、銃の分解結合、体力錬成等を指導させて頂きつつ、学生に一般部隊の状態を伝えたりしながらの教育という新鮮な体験で楽しく過ごせたものです。 支援終えての原隊復帰時には担当班の学生から寄せ書きの色紙を頂き、感動させて貰えました。あの学生達の誰かが、今はかなりの偉いサンに成っているのでしょうねぇ…。 今後も無理の無い範囲で配信、頑張って下さい。
いつも動画楽しみにしてます!8km遠泳について一個出して欲しいなって思ってたので嬉しいです!あおざくらの読んでみた感想動画の続きも待ってます!
はじめまして。私実はすごい水泳好きなんです。なので、楽しく見させて頂きました。オオカミ少佐さんの話し方が面白くて、自衛隊に限らず政治や経済についても学べそうな気がします。これからもいろいろ教えてください。
お疲れ様です。小生は第一術科学校時代普通科、高等科に遠泳、宮島弥山登山とフルコースでした。また、今はない艦隊戦技で艦隊集合での短艇競技ときつかったですよ。でも、いい思い出です。
全部見たいので続けよろしくお願いします‼️
高校一年生です!将来、防衛大学に行って、航空自衛隊に入隊したいと考えています!今から防衛大学に受かるためにできることや、勉強法などを教えていただけたら嬉しいです!
話の構成がめっちゃ面白いし、頭いい~。今日、チャンネル登録しました。過去動画、楽しみに見させて頂きます☆
何時も、楽しく観させてもろてます、是非カッターその他観させて貰いたいです。
入隊してから本格的に平泳ぎをオリンピック選手だった人に教わりましたが僕は平泳ぎは駄目でしたね結局1分半近くかかって50メートルを泳ぎ切りましたただ遠泳は最後まで泳ぎ切りました
何度か艦艇の見学をさせていただきました。狭くて急な階段を上り下りするだけで結構な運動でした。隊員の方達は殆どの方が、年齢が高めの方でもスラリとしていますが筋肉質の引き締まった羨ましいスタイルでした。いつか、現役の方達が普段どの様なトレーニングをこなしているのかを教えて頂きと思います。
実家が横浜なので小学生の頃父親と走水で貸しボート借りて釣りしてたら防大生がカッターかヨットの訓練してました。又中学1年の時の遠足で荒崎海岸等に行った時観光バスで武山駐屯地の前を通ったら新隊員が執銃の行進訓練してるのを見ましたが、その時は6年後にまさか自分がそこで同じ訓練を受ける様になるとは全く思ってませんでした!
カッター編も、断交もみたいし、大隊対抗の棒倒しも聴きたいですし、制服外出の前の服装容疑点検や、外出申請書の書き直しや、浴場の脱衣所で、衣服の畳み方を見張ってる上級生による「感謝状」をもらってしまうとヤバイときの話も聞きたいです。
防衛大の入試難易度も知りたいです!
いつも動画楽しく拝見してます、他のカッター編等も見たいです!
久留米市の川で多分防衛大学と思われるカッターの練習しているのを見かけました。自分はレガッタというボート競技の経験があったので興味本位で見てましたが、号令を出す方も、出される方も全然慣れていないため、出だしからフラフラしているのを見て自分が初めての水面に出た時を思い出しました。しばらく見ていましたが、どうにもこうにもならない姿を見て、途中で号令かける役を代わってやりたくなりました。とりあえず、みんなでもがいてはいたのでこれからが楽しみだなと思いました。
四月の入校前にもっと防衛大の話を聞きたいです。情報がなく、とても不安です。
体力測定についてやってほしいです!
カッター編その他も観たいです!
私は、高校時代10キロ遠泳を毎年してました、顧問も先生が確か海軍だったみたい
あおざくらを読んで、このチャンネルを見つけました。とても興味深いお話ばかりで、楽しんで拝聴しています!勤労感謝の日の思い出があれば是非お聞きしたいです。
【元海上自衛隊幹部が語る】防衛大学校学生と硫黄島【戦史から日本の未来を考える】
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硫黄島の生き残りの方が、実家の近くに住んでいました。そのお爺様は半世紀以上硫黄島で生き残ったことを誰にも話さずいたそうです。どことは言わず、南方戦線でたまたま生き残ったと。私も家族に戦争経験者がいるので、小さい頃から興味があって、小学校のころ、さとうきび畑の唄の本を題材に読書感想文を書き、市で最優秀賞を貰ったことを知ったその方が、後学の為だということで話してくれたのです。あの島で見たのは、この世に具現化された地獄そのものだった。人間のやる所業じゃない、畜生道にも劣る惨たらしいものだった。あんな無駄なことは無いだろう。という言葉が幼心とはいえは、忘れられない言葉でした。硫黄島からの手紙の中にあるように米兵を引きずり込み皆で寄ってたかって殴り殺したそうです。戦友が火炎放射器で目の前で焼き殺されたため憎くて憎くてたまらなかったと。白兵戦も何度かやったらしく、大柄だったそのお爺様は米兵にも力負けせずに戦えた方だったそうです。実際、未だに殺したであろう米兵の夢を見るし刺した感触も呪いのように染みついてると当時おっしゃってました。元山飛行場付近での数度の激戦をくぐりぬけ後退して3月10日あたりに飲水確保のために夜外に出て、敵と交戦し、迫撃砲に吹き飛ばされて意識を失い、捕虜になったそうです。(幸い傷は軽傷だったけど頭を強くうち、脳震盪は後遺症として残り続けたそう)もう、5年ほど前に大往生の末亡くなられましたが、語り継ぐ方が居なくなるのは非常に残念なことですね。こうやって記憶から薄れ、また同じことを繰り返すのが人間のかなと思ったりしております。
春から防大に入校します。国防の礎を築けるように頑張ります
目から汗が止まりません。このようなご先祖さまの存在を思うと、日本に生まれたご縁を嬉しく思います。
この話は何回聞いても涙が…(>_<)英霊たちに合掌
いい動画です. 多くの人に見てほしい.
1:47 「海軍はゼロ」と言っておりますが、市丸少将以下、海軍将兵7,347名が陸上戦力として参戦しておりますので、正しくは「海軍艦艇がゼロ」です。誤解を招く表現についてお詫びするとともに、硫黄島で散った全ての魂に哀悼の誠を捧げます。5:30 21平米と言っていますが、正しくは21㎢の誤りです。21㎡ってどんだけ小さいんや・・・。ご指摘いただいた方、ありがとうございました!
硫黄島に赴任した時点で、本土(家族)に会えないと自覚されてのでしょう。我が国の平和と独立を守るために戦死去れた方に哀悼の意を表します。
硫黄島の戦いで散った将兵のご冥福をお祈りします。今の日本はこの惨劇の上に成り立っている事を理解して今を生きていきます
すばらしい!よく仰って下さいました。しかも押しつけがましくないスマートな表現で御座いました。亡くなった私の大叔父は神風特攻隊員で生きて還りましたが、94歳で亡くなるまで戦死された戦友のことを話しておりました。
初めて書かせて頂きます。いつも楽しく拝見させて頂いております。この動画はいろいろ考えてしました。帰れないとわかっていて赴いた将兵を考えると涙が出てきます。この将兵の方々に報いる為にも、この時代に生きる我々には、この日本を守ってゆくという気持ちが必要だと思います。今の日本はコロナで危機に晒されており、毎日不安な生活を強いられております。この様な状況を作り、反省もせず飄々と過ごしている無責任な政治家に見せたいと思いました。これからも頑張って下さいね!!
決戦前に海軍横須賀航空隊が防空に参加していて、ゼロが引き揚げた後に整備兵が陸戦隊として参加。半分戦闘の素人が硫黄島に放り込まれた時の苦労が偲ばれます
今更ながら人々を守る為に散っていった人々に感謝したいと思います。
小生は戦史をいろいろ見て来ましたが、やはり現地の師団長や指揮官の判断に任せるのがベターだと感じます。
硫黄島の戦いは米軍にとっても物凄く重要な戦闘だったそうです。息子ブッシュ大統領の演説でも取り上げられています。捕虜の扱いでも、どこで捕虜になったか?の問いに「硫黄島」と答えると扱いが別になったとか。
80年代前半に米国で勤務をしていました。周囲の方にも、戦争経験者や親族が経験者がおられました。色々な感情を持って接して戴いたと思いますが、戦争末期の日本軍の戦い方には、批判をしながら、その中に尊敬の念があったと思います。特に、ベトナム戦争終結から10年未満の事もあり、徴兵であれ、志願であれ、ベトナム戦争の従軍した方の視点は、敵国(ベトコン)ながら国を守る意思については、戦争を知らない方々よりも日本軍への親近感を感じました。この動画を見ながら、忘れかけた記憶が戻って来ました。感謝
私は、艦を下りて退職するにあたり、船務長に予備自になるよう勧められ、秘密は墓場まで持って行けと。その言付けを守り約35年間予備自でした。年5日間の出頭訓練でいろんな部隊に行かさせてもらいました。最近では艦長経験者の予備1佐も出頭していました。民間企業では、まず海自出身者は見当たらないので、大変珍しがられます。現行の予備自衛官制度に何かお考えありますか?
海軍の軍令承行令 陸軍の行軍長径 ともに海兵陸士卒業時に付く序列に基づき終戦まで厳格に人事運用されていた国の一大事にそこまで学歴に拘る必要があったのか 硫黄島守備隊の将校に陸軍大学校合格通知が来て飛行機で内地へ戻ったという話敗北必至の状況でのちの立て直しに人材を育てるというのも大事ではあるのだが(広島被爆時に海兵生徒は救助に行かなかった)
おっしゃる通りです。私にも子供がおりますが、最近の学校での歴史教育はひどい物です。うちでは、家でしっかり教えております!友達の海上自衛官も、硫黄島の事は、話しておりましたね。
本当に良い動画ですね。日米それぞれの視点からなぜわざわざ映画が作られたのか、理由が理解できました。(映画はこれから見ます)
防衛大で硫黄島研修に行かせていただきました。壕は暗く狭い。本当にこんなところに人間が隠れてたのか?と衝撃的な体験でした。
【元海上自衛隊幹部が語る】パイロットの早期退職防止?育成費償還の検討開始【航空自衛隊】【戦闘機】【ファイター】【航空学生】【防衛大学校】
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転勤や移動が多いと安心して妻子を残してはいけない。教育の問題や子育ても配偶者まかせになったりして不満も蓄積されるだろうね。金銭面も大切だけどソフト面の充実にも配慮して行かないと後続が途絶えかねないように思う。
辞めてほしくない人たちには待遇を良くして応えるという当たり前の発想がないのが怖い
先日、防衛相見学してきました。他の省庁から下に見られている事を知って悲しいです。商売は安全保障が礎になって初めて出来ることなので、もっと自衛隊さんもPさんもリスペクトされてほしいです。
「とにかく飛行機を操縦したい」という思いで努力して戦闘機乗りになったのに、指導教官になって「飛ぶ機会が減った」という理由で早期退職した人を知っています。このような人は、昇任や給料ではなく「飛びたい」だけなので(現に、休暇が無くて良いので「毎日飛びたい」と言っていました。)、たとえ罰金を課されても辞めてしまうでしょう。一律ではなく、個々の求めに合わせたキャリアが築けるような制度になれば良いのだけど、自衛隊のような組織には難しいでしょうね。
自衛隊は立派な仕事という事をもっと宣伝した方が良さそう災害時に自衛隊に助けられて志す人もいるしもっと広報が自衛隊の活動を宣伝してほしいその後に現実的な部分、お金とか手当て、引退後について調べるのであってまずは自衛隊ってカッコイイってもっと思わせてほしい
私もこのニュースを見た時、普通に待遇改善してやれよって思いました。賞を与えず罰だけ増やしたら、そもそも希望者が減る悪循環です。
仕事を続けるモチベーションは自己の経験値が評価されるかどうか?にかかっています。その意味で国を守る自衛官の社会的評価が向上される事が退職率低下の大きな鍵となりましょう。
家庭の事情での退職だと解る気がします。とくに介護を必要としている事情を抱えて頻繁に転勤となると大変だし、お子さんとか多感な時期にコロコロ転勤されられるといろいろ負担が大きいのでいろんなケア出来る環境を整えられる世の中になればと思います。と、コメントしても何も出来ないですが。
中学の時に学校の先生から「戦闘機パイロットはGによれ体への負担が大きいから数年しか戦闘機に乗れない」て話をされ、高校の時に高校OBの先輩から「パイロットは教育するのに何年もかかるんだからそんな数年で現場から外すわけ無いだろ」て言われ(そうなのかぁー)と思ってましたが、やっぱり異動や昇進の関係で数年で地上勤務になってしまうのですね。
空自の疲弊は相当なものだと思いますよ。前にも書いたかもしれませんが、空には警察や海保に類似する機関がありませんから、全て空自が担わざるを得ないというのも負担が大きいようです。(陸海も警察・海保との間でグレーゾーンをどうするのかという別な問題はありますが)現役の人達の負担は減らしてあげたいとは思いますが、これも結局はシビリアン・コントロールである以上、国民の意識に行き着いてしまうんですよね。意識改革のためにも今後とも啓蒙活動応援しています。
成りたくても成れない身からすると、途中で退官するのはとても勿体ない気がしますが、人それぞれだと思います。自衛隊の厳しい環境(よく動画で言われている、慣習や雰囲気)に馴染めないから自衛官が減っているような気がするんですが、その環境も自衛官生活では必要なことだとは思うので、いやはや難しい問題ですね。
先日も同様のコメントをしましたが、自衛隊もDARPA等に協力を要請し、全部隊においてAGI能力を高め、無人自律化・遠隔化を進めた方が良いと思います。無人自律化を進めてもターミネーターの様になる事はまずないでしょう。必ずセイフィティー機能が付加される為。米軍が進めているように、これからは生身の人間が直接戦闘に関わる事は先進国では終わりを迎える時代に入っています。
民間人は自衛隊と言ったら真面目で誠実な組織と思ってるけど、裏ではみんな疲弊してるんだよなあ。僕も民間行ってあの組織の異常性に気づいたけど、若い時でよかったなあと思う
良くわかります。開示は再任用でも降格でお金を浮かせるようにしています。パイロットの流出は組織の問題と考えます。もともと現実を見ない組織ですので今回の動画はスッキリしました。
教育を抜本的に変えて欲しい。気合と根性で乗り切ろうとして戦争に負けたんだから次は違う思考で乗り切りたいです。
いくら国家公務員だとしても自衛隊だけでも時給は民間と同じぐらいにして欲しい日本人にありがちなやりがい搾取だけは自衛隊に当てはめないで欲しい時給換算するときに辞めたくなりますでも辞めれない行き着く先は
少佐のご意見 正に正論ですね 人事局職員が何も考えぬ文民公務員辺りから「パイロットの早期退職を減らせ」と言われたことが凡その原因 各都道府県にある腰に銃を携行する職種も似たような事で悩んでますね
でも実際には航空身体検査に合格しないとパイロットを続けられないので、わざと病院でうつ病の診断をもらったりして、「仕事を辞める」のではなく「辞めざるを得なかった」という形で辞める人が増えそうですね。
管理職へ昇進して、飛べなくなった事を苦に、転職を決意されるパイロットに相当数お会いしました。輸送機は部分的におじさんの職域にしてみては❔
墜落したパイロットのご遺族を間近で見たことがありますが、いつまでも危険な戦闘機乗りはやって欲しくはないでしょうね。戦闘機降りたころは子供もお金の掛かる時期でしょうから、収入的にも民間にいきたくなるのはわかります。
【元海上自衛隊幹部が語る】ソマリア沖アデン湾海賊対処行動【CTF-151】【合同任務部隊】【シーレーン防衛】
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自分は第一次派遣隊として海賊対処に行きましたが民間船をどの形で護衛するのが一番か手探りでやってました。一番の難敵は砂嵐で自分の乗っていた護衛艦「あまぎり」ではクラッタが大量発生するし真空管は壊れるしで大変でした。まぁジブチ共和国のピザが美味しかったのはいい思い出ですね。あとは港にラクダが大量にいるのが面白かったです笑
ランド出身でした。三次航空隊でした。p3cにも同乗しましたが・・・そんなことより当時、米軍のキャンプ「れもにえ」で居候していました・・・米軍の兵站能力に驚愕しました。ただ、ただ感服し、・・・「これは~・・・勝てないな」と思いましたw
今回も為になりました。海自の海賊対処活動についてこんなにわかりやすい解説は初めてです。ありがとうございました。
Blue water Navyとして活動できる能力のある海軍は限られています。要請があればこの様な活動を行い得る能力を継続的に維持しいる事も、また強さなのだと改めて感じました。今後の動画では、その様な力を維持している海軍文化などもご紹介頂ければ幸いです。
最近、スエズ運河で座礁した船舶がありましたが、その際、多数の船が運行出来無い事態がありました。私が関係する貨物も影響を受けました。本当にシーレーンは大事と改めて感じました。ところでシーレーンの図がupされましたが、東シナ海をもろ通っていますが、有事の際はフィリピンの東側を通過するですか?思わず、うなってしまいます。
弟が2度行っています。どんなことをしているのかあまり知らなかったので、勉強になりました✨ありがとうございます。オオカミ少佐の動画、わかりやすくて面白いです^ ^
大変重要で貴重な話題を、凄くわかりやすく解説して頂いてありがとうございます😀
近年ニュースにならないのは、任務をしっかり遂行している証だろう・・・感謝&ご苦労様です。そして、オオカミ少佐、ありがとう。
日本の防衛に限らず海外でも地域への貢献 平和への貢献に精力的に関わって おられる自衛官 海保の方々には頭が下がります。毎日 安心して日常生活を送れるのも皆さんのお陰です!どうか これからも日本の為に世界の為に任務を遂行して下さいます様に 🎌【敬礼】🎌
お疲れ様です。改めて見ても、非常に重要な活動ですね。シーレーンの防衛の重要性、もっと周知が必要ですね。少佐、大変わかりやすい動画ありがとうございました😊護衛艦の蛇口、水をひねればお湯が出て、湯をひねれば熱湯が出る、、、。と前に聞きました。今は改善されてると良いのですが。自衛官の皆様には、感謝しかございません。本当にありがとうございます。
なんで、このような意義のある活動が報じられないのか・・・?私は単なる一国民ですが自衛隊を応援しています。ありがとうございます。どうか、ご自愛を!!
シーレーンの重要性は、義務教育でもっと教えてほしいものですね我々のような大人ですら、普段あまり意識することなく生活してますし
親戚が海上自衛官でこちらの任務に着任しております。親族として彼がどのような任務を行うのかわかり大変さとその重要性を知る事ができました。
国のために12.000kmの遠い彼方で任務を果たされている方々には感謝致します。日本のシーレーンが崩壊したら日本はどうなってしまうのかを、多くの人に知ってもらいたいですね。特に今は南シナ海方面がキナ臭いですからね。右から左でも話題に載せないと過去の物として忘却されてしまいますので、これからも右から左へお願いします。
以前護衛艦の一般公開で日本人二人目のCTF-151司令官をされた福田海将補をお見かけしました。見事な話術で観衆を沸かせたており、『このおっちゃん只者じゃないな!』と思ったものですが、やはりぶっ飛んで凄い方でしたね。
素晴らしいことです。感謝しています。
海軍は航路の保全のためにあると言って過言ではない
以前、リクエストした、先任伍長の動画を楽しみにしています。他にも、海自の幹部候補生学校(江田島)へ海自以外の幹部候補生と引率教官が海自の幹部候補生との交流や研修の為に江田島の海自幹部候補生学校へ行った時の動画も楽しみに待ってます。
少佐、お疲れさまです。ソマリア派遣の事全く忘れていました。派遣部隊方々安全に無事帰って来て下さい
いつも楽しく見ています。海上自衛隊の大ファンで軍港クルーズにも何度も乗らせていただいております。これからも海上自衛隊とオオカミ少佐を応援し続けたいと思っております。頑張ってくださいね。
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