【元海上自衛隊幹部が語る】韓国海軍による自衛隊哨戒機P-1への火気管制レーダー(射撃管制用レーダー)照射事件に関する私見
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わかりやすい解説、ありがとうございます。百万歩譲っても韓国艦のミスを認め謝罪すれば終わったこと。現場はともかく上にその気がない。この国と公平な関係を持つのは無理だと悟らされた事件でした。
内容も話し方も素晴らしいですね。とても聞きやすくて為になります。さすが艦長されていただけあって、たくさんの方の前で話される機会も多かったのでしょうか。日々日本のために頑張って下さる自衛官の皆様には感謝しかありません。
この動画は、相当公平で客観的だと思いました。自衛隊に対して崇拝する人が多い精神論や感情的な内容になる人も多いですが、これほど公務的で客観的で冷静な人が幹部(だった)と思うとと安心できます。これからも楽しみにしています!
瀬取りがバレてあたふたして友人に銃口向けたとしか思えない。謝るどころか 開き直るとか 全世界の価値観では絶交以外はない
日本国民に防衛意識持たせる為にも許せる範囲で公表して欲しいですね🚢
素晴らしい内容です。この動画こそ、各国語に翻訳して配信すべきですね。150MHz帯の国際VHFなら、たとえ5Wしか出力のない電池駆動のハンディ機でも、航空機と水平線まで見えてる範囲で交信可能ですね。海面スレスレでも40-50km、航空機側がちょっと高度上げたら100kmは交信可能でしょう。普段からクワンゲト・デワンは、周囲数十kmの他の船舶と国際VHFで交信出来ていないのか?あの英語の呼びかけも聞き取れないのか?と笑ってしまいます。北朝鮮船舶と韓国海軍の一番大きな軍艦が、日本のEEZ内でおだやかな晴れてる日にずっと近くにいて何してたのか?は、怪しいだけで何ら証拠がないのは確かですね(^^)
来年度、自衛官候補生となる予定の者です。ついこの間説明会に参加して伺った話だけでもとても有意義でした。公表すると他国に対する嫌悪感を助長しかねないレベルで脅威を隠し通していると感じました。今回のお話は自分が気になって調べた、或いは考察した内容とほとんど相違無かったので、自分の情報収集力、考察力は信頼に値すると思えました。
公表していないだけでまだまだ沢山海自は韓国海軍に嫌がらせを受けていたんですね😭本当にお疲れ様です。私には小学生からの仲の良い韓国人の友達がいます。個人の付き合いでは良い方々ばかりなのに、なぜ組織、国となるとこうバカげた事をするのか理解に苦しみます。動画面白かったですよー👍
少佐こんにちは今回の動画は現役時代の自分の仕事 電測員でしたのでよくわかります . しかもECM 専修課程を終了した ECM 要員 少佐の説明は完璧だと思います。 あの状況下の中で機長はじめクルーの冷静さはさすがだと思います 。 きっとすごく怖い思いをしたと思っております。
パイロット、クルーは冷静な対応をしたのに、弱腰外交のせいで報われない。海保時代同じことがありました。
素晴らしく分かりやすい動画の数々ですね!そして至るところで海上自衛隊の良心を感じます。韓国海軍とは現場同士では非常に友好的と伺っております。ただやはり練度は…疑問に思うところが大のようですね。これからも楽しみにさせて頂きます!ありがとうございました🙏
あまり知られてないけど、海自ってこれくらいの大型の偵察機を100機近く使ってますよね。偵察大事。
部下の暴走止められなかった。面子で謝れず、国内で叩かれるので苦しい言い訳。と見た。統制が取れてない証拠ですね。危ない連中だな。
航空機の接近に前例があることや救難信号を受信していないお話は興味深いです。ロシアや中国ならそういうこともあると思ったりしますが。なかなか残念。
カメラと女子高生の例えは一般の方にも非常にわかりやすいですね。あの時も当時統幕長だった河野さんが強い口調抗議をされましたね。韓国観艦式のときは自衛艦旗の問題もありましたし私個人の考えとしては、もはや同盟国として考えることができない国だと思います。
浅学ながら耳学問で聞き齧った内容をしっかり復習できましたさすが元艦長 分かりやすい喩えを多用していただき はっきり分かりました ありがとうございます
私があの動画を見た時真っ先に思ったのが、P-1の機長が冷静すぎるということ。それどころか「この音聞いておけ」ということを他の若いクルーに言って教育の機会にしてましたよね。いつ撃たれるかもわからないのに。このことから察するに、過去にも似たようなことはたくさんあったんだろうな、、と。私は空自でしたが、空自でもニュースに出てないだけで、、ってことはたくさんあります。全部韓国絡みです。あ、あとロシアも。。 これ以上はやめておきます笑
確かに、捜索用と射撃管制用は、目的も動作も違いますね。射撃管制用のレーダー周波数は、基本的に軍事機密です。
自分も現役当時韓国海軍のヘリに急速接近されたりわざと進路をこちら側に向けてきたり対馬沖でここは我々の領海だとか訳の分からん事言われた事ありますね笑
チャンネル登録者です。グットボタンを押しました。この事件の当事者となったP-1の搭乗員たちは冷静に対応しておりました。見事なチームプレーで事態に対処しておりました。それにしても韓国の大きな救難艦と海軍の駆逐艦が「北」の小舟相手に何をしていたのか、諸説ありながらも決着がつかないまま終息してしまいましたが、「何か公にしたくないモノ」が現場にあったのは確かなようです。
【元海上自衛隊幹部がツッコむ!】空母いぶき第2巻【かわぐちかいじ】【マンガ】
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よりにもよって海自まで共食い整備… フライトIIA以降のアーレイバーク級全部に二機もシーホーク乗っけれて船自体もガンガン作ってるアメ海軍の経済力が羨ましい…
空自に乗っ取られた海自のくだりは笑いましたw
とても面白いですね。組織や指揮系統、しきたりに至るまで本当はもっと複雑でシステマチックなんだけど、リアルにしてしまえば物語として訳が分からなくなってしまうし、難しいところなんでしょうね。宇宙戦艦ヤマトなんか士官しかおらず、士官が自らなんでもやる感じですからね。
かわぐちかいじ氏の漫画に、監修 オオカミ少佐と書かれる日も近い
このツッコミシリーズは本当に面白いです。所々に入る少佐のホンネがまた面白いありがとうございます。
ツッコミの根拠が強すぎて草😂この手の解説を別の海自系漫画でもやってほしいです
少佐が海自を目指したきかっけとなった「沈黙の艦隊」のつっこみもお願いします。
何年か前に関門海峡で護衛艦と貨物船が衝突して、護衛艦の艦首部分が大破炎上した事故がありましたね。あれで現在の軍艦は、艦の防御が薄いことを知りました。
本来、護衛隊群規模になれば数千人規模の人員が必要になります。(第1護衛隊群で1600人程度。) しかし、アニメや漫画などのフィクションに登場人物を数千人も使うことなど無理があるので、1人4~5役のスーパー副長などが誕生したり、群司令なのか隊司令なのかなどの辻褄が合わなくなるのでしょうね。
突っ込みシリーズ楽しませてもらってます(^^)リクエストシリーズとしては、やはり同様にジパングもやってもらいたいです!全部は不可能でしょうから大和の主砲弾撃ち落とす回とか、ハイライトだけでも良いので(笑)
3尉に人権がない、でむっちゃ笑った!
このシリーズ面白くて楽しいです。第三弾を待ってます!
特殊作戦群も「特殊部隊」としてじゃなく「普通の部隊」として描かれているのも気になりました
結論、一発で沈みます。めっちゃ笑ったw
自衛隊の組織についてよく知らない私でも、笑って観ることができました。…台本が素晴らしいです。
思いっきりリアリティバリバリの映画でも漫画でも出て来れば、凄く面白くなりそうですね(良い意味で)。
映画の空母いぶきは見に行きませんでした、敵国である中国が亡国になっているとか他にも色々リアルじゃないという事でしたので。しかし元本職の方から見ると、そういう細かい所だけじゃなくて「全部突っ込みどころ満載だった!」というのがよく分る解説でしたwありがとうございますwやはり現場の方のお話は面白いです。虎ノ門ニュースとかでも実際のお話を聞けるので、いつも興味深く拝見しております。
爆笑です!かわぐちかいじは漫画を描くときには監修が必要ですね。
こんにちは!最近チャンネル登録をして見始めました!勉強になることばかりです!もし良ければ、今度海自の『警務官』について動画で解説して欲しいです!特に、曹士又は幹部からどういったルートで警務官になれるのかについて教えて欲しいです!
逆に、かわぐちかいじ先生が、我が自衛隊の機密解説マンガ書いたらまずいやろ、と思いましたwwwパンデミックと言い、現実が「空母いぶき」より数段先行してしまいましたが、かわぐち先生は連載開始時にどこまで将来予想したのか気になります。生々しいから、沈黙の艦隊のようにチート兵器や天才カリスマ指揮官はあえて描かなかったのかな、と。
【元海上自衛隊幹部が語る】自衛隊戦えるか【兵站編】
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自衛隊は凄い!って動画多いなか、正直に実状を流すチャンネルは貴重(*゚ー゚)ノシ
事故でなくなった自衛隊員の遺族です自衛隊の皆様、はじめ遺族会の皆様には大変お世話になっております亡くなったのは私の叔父で、私以下の兄弟、従弟連中は叔父のことをしりもしませんが皆さんのおかげであったこともない叔父の存在を身近に感じますゆくゆくは自分も理事会に参加することでご恩を返したいと思っております
「戦争のプロは兵站を語り、素人は戦略を語る」っていう言葉もありますね
「戦争を考えるとき素人は戦術を語り、プロは補給を語る」とは昔から言われることですね。戦史などを見ていると華々しい戦いこそに目がいきそうになるものですが、その戦場を支えた兵站にこそ重要な要素があるということですねシビリアンコントロールが常識化した現代では、軍隊の予算を決めるのはこの「素人」である政治家であり、それを選出する国民ですからどうしてもハイテク兵器とか、直接戦闘になった場合どうするかということにしか目がいかないのかもしれません。もっと軍事に対して理解力のある方を国防の上層においてほしいものです。できれば退役した幹部自衛官などが好ましいと思うのですが・・・。日本の政治家には、外交や経済だけでなくもっと軍事を学べと言いたいですね。出典がどこか忘れたのですが、「軍事とは外交も経済も内包する」といった方がおられました。軍事を専門に勉強して政治家になる方が出てくるといいですね。あ・・・少佐!いかがですか?
民間においても”余裕”を”無駄”ととらえる経営者は多いですが、こと国防においては多少の余裕は持たせたいものです
敵の戦力を圧倒的に上回る戦力を用意、開発し、戦力を維持する兵站を補給し続けた代表は、大東亜戦争での米軍だと思います。
いくら最前線に最新の装備品を配置しても兵站が脆弱だと宝の持ち腐れ、弾なくなったら、燃料なくなったら、食糧等々、日が当たらないけど最重要なポジションですね。
有事に備える必要があるから予算くれって話なのに「今は使わないよね?」とかいう謎理論で予算削られるの辛すぎる…
思わず納得してしまう内容でした。やはり銃を持ったこともない人が国防を語れるはずがないです。陸海空の代表が国会で発言できるようにしたほうが良いです。
兵站が最も重要なモノですからね、兵站が途切れた軍隊は自滅するのが見えてますので。第二次世界大戦では兵站が最も上手かったのがアメリカ軍でしたね、アメリカ軍の輸送部隊のシステムを受け入れたのが現代の宅急便だと聞いた事が有ります。昔陸の砲撃の的を扱う自衛官が事故で死んだ例が有ると聞きましたが、その自衛官の家族には納得の行く支払いがされたのだろうか?やはり防衛予算は1%を超えるべきですね!!
なんか思っていたものと現状がかなり違っていてショックでした。いい勉強になりました。
自衛隊が戦えるのかというのは、装備品や精神に目が向きがちですが、こういうのもやっぱり大事なんですよね・・・。
ネット上では「開戦したら3日しかもたない3日軍隊」と揶揄されてましたが、かなり現実的な状況なんですね
半世紀前に入隊しました。当時も正面装備が優先で弾薬等、補給関係が貧弱で在庫確保で苦労した思いがあります。海幕で勤務していた時も、予算折衝で、備蓄弾薬が2会戦分しか無いと言っていました。帝国陸海軍依頼の補給軽視の悪い癖があったと思われます。尤も当時の大蔵省が予算を削りましたから無理もないですが、苦労するのは、何時も第一線部隊です。
自衛隊がサマーワに派遣されたとき、クエートの港は米軍の資機材で満杯だったので、自衛隊のロジは、とんでも無く遠回りだった。最終的には、戦地をトレーラーが走行するのだが命知らずの現地ドライバーが運んだらしい。こういった事に対応可能な企業は日通と日立物流だったらしい。それでも自衛隊のロジ担当官は、不眠不休だったようだ。ご苦労様です。
予算が無いのも…行き着くところは国民の理解、政治次第になるんですよねこのチャンネルもだいぶ登録者が増えてきていますから、国民に浸透していく事を願っています
陸に行った友人も「貧乏陸軍でどうにもならん」と同じようなこと言ってましたねぇ・・・。
兵站好きな私にとってうまうまな動画ありがとうございますー海外派遣も常態化してますし、我が国周辺でも尖閣諸島をはじめとした島嶼における有事も現実味を帯びてきたことですから、政治や世間の目が自衛隊の表立った活動や装備だけではなく、裏方(とは言いたくはない)の兵站にも向いてくれるとありがたいんですが…兵站のことを「後方支援」(恐らく「兵」という字を使いたくないんでしょうが)という如何にも後回しにしても大丈夫風な呼び方自体がそもそもの原因なのかも
正面装備に使う以外の予算がないとは聞いていましたが、その内容がよくわかりました。人員を切り詰めているため、車のブレーキやハンドル的な「人員の遊び」が必要だけども金が無い。わかりやすい動画をありがとうございました。
お話有難う、聴いていると、日本大丈夫かなと思う次第です、頑張って、SNSで自衛隊を強くしてください。
【元海上自衛隊幹部が語る】対空戦闘
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海自がどうして空母と艦載機を欲しがるのか、というのが今までイマイチ理解できてなかったんですが、今回の動画で納得ができました。それと戦闘行為に関わらず、艦の運用には水平線と地球が丸いという事が全ての前提にあり、ここが重要だと感じました。
だいぶ眠っていた知識を頭の奥から引っ張り出しながら、今日も楽しく観させていただきました艦艇は空からの攻撃には弱いので、どうしても航空機の支援が必要ですからねぇ。中級課程はかなりエグかったですが、現実的で統合運用の重要性と難しさを教えられたと思っていますまた有益な動画お待ちしています
非常に参考になった。自衛隊の日頃の献身に感謝。
航空支援の効果が大きい事が非常によく分かりました。 ただ、そのために空母を用意するとなると、その空母を守る為の護衛艦群も必要になってしまって、運用に相当のコストが掛かってしまう様に思われます。 陸上や島嶼の航空基地を強化し、そこからの支援を途切れさせない様にした方が、何となく、良いのでは無いかとも感じました。
時代によってレーダー反射面積を小さくするためにミサイルの飛んで来る方へ艦首か艦尾を向ける方が良いとされることもあれば、船体側面を向けて迎撃火器を全力投入できるようにした方が良いとされることもある。
対潜戦に哨戒機が重要な事は常々言われていますが、そのためにも対空能力(制空)がいかに重要なのかですよね。ヘリやP-1いてもその空域が安全でなければ難しそうです。
投稿ありがとうございます。陸に住んでいると、「地球は丸い」という事実をつい忘れそうになりますね・・・。このチャンネルの動画はいつも新しい発見があって楽しいです。
とても分かりやすかったです!勉強になりました!ありがとうございます
対空戦闘、待ってました!
鳴海章の小説『原子力空母 信濃』では早期警戒機が日本空母に搭載されていてメチャクチャ良い働きをしてました。
ありがとうございました。対潜戦闘も楽しみにしています!
声も聞きやすいし、説明もわかりやすい(分かったような気になる)いつか、人に物事を伝えるためには何が大切なのかの要約動画を作って欲しいです。
対潜シリーズ楽しみにしております。防衛機密かもしれませんが、魚雷発射可能深度を盛り込んでいただけたら幸いです。
1機で対艦ミサイルを4発も積めるF-2は敵艦にとって脅威になりますね。ただし空自の基地が近くにあることが条件ですが。
大叔父が学徒出陣のゼロ戦乗り少尉でした対空戦闘と聞いて聞き入りました。他にも興味があるので登録します🙆♀️
今は自衛官のゲームも一部シミュレーターと化してゲームのような訓練があるのは意外ですが近代的で安心しました。実際のゲームの練習でも困難な試合に勝つとなれば地味な練習をせざるを得ない時はありますね…やはり勝ち負けがかかってくると地味な練習はどの世界でもついてまわる。でも実際の軍隊の訓練は勝ち負け=生死がかかってるからそれだけは全然違う(汗)
聞けば聞くほど中国の存在がいかに安全保障上の危機なのかを理解しました。義務教育でしてもいいレベルの話かと思いました。
めちゃくちゃ分かりやすい!次回が今から楽しみですよ😉
制空権の大事さがよく分かりました。と同時に空母保有の必要性も。いっそアメリカでモスボールされている通常動力型空母を海自で買ってはどうかとも思いましたが、現状、海自は定員を満たせていないので、運用できないですよね。(´;ω;`)
オオカミ少佐、動画を楽しみにしてます☺️頑張って作成してくださいね。👏
【元海上自衛隊幹部が語る】幹部と曹士の違い(役割編)【士官】【下士官】【兵】【護衛艦】
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海自向け装備品のメーカ勤務で幹部の方とのやり取りがほとんど曹士の方とは乗艦時くらいしか関わりがないので階級ごとの役割だとかの動画はすごく勉強になります…!
艦長が着任した際 真っ先に海曹長に挨拶すると聞いたことが有ります 階級も大事ですが良好な人間関係を構築する事が艦運用の要でしょうね 因みに常時拳銃所持制服の組織は些か自衛隊組織を見習うべき点が多過ぎますね
若い幹部を補佐して巣立ちを見守るのも曹長です(*^^*)仕えた3尉が出世するのは嬉しいモノです(^_^)v根底にある「国民の皆様の生命、財産を守る」という共通認識が自衛隊の財産ですね(^_-)
アハハハハハ。。。人事で「あいつをとってこい」とか 国の組織はどこでも同じなのかなって面白かったです。なお 自衛隊のみなさんが 陸海空とかではなく 組織として素晴らしい活躍をされていること 感謝です。
続きがめちゃくちゃ楽しみです^_^頑張ってください😂
自衛官ではないので実情はわかりませんが、曹の方は職人気質な印象を受けました。艦艇の性能よりもそれを動かく人員こそが大切というのは真理だと思います。ゼロ戦の装甲の薄さが象徴するように、旧軍では陸海問わず人を大事にしていなかったように感じます。海自はその轍を踏まずに曹士を大事にしてほしい。そして陸上の幕僚たちは艦艇勤務の幹部を大切にしてほしいです。
陸自の幹部呼称は、B(防大)U(一般大)I(部内)S(3尉候)に分けられています。准尉で稀に、派遣隊の隊長や小隊長に上番していた例がありますね。3尉候(SLC)出身の方で最終階級は3佐で、定年退官された方もいました。
興味深い動画をいつもありがとうございます!少佐殿にリクエストです! 防大卒の幹部と一般大卒の幹部の特徴や違いなどがあればお聞きしたいです😊 よろしくお願いします☆
優秀な社員を取ってこれるかが課長の評価の一つって書けば、普通の会社の管理職と何も変わらん
「幹部及び2尉3尉」との言葉もありますねσ(^_^;)スリーローテーション中の苦労や、後から振り返った時のお話も期待しています。
一般の方がわかりにくい部分にスポットを当てての解説、いいですね。私の工事現場の例えも悪くないかと自画自賛していますがww 幹部も曹士もお互いに役割は違えど連携が一番大切ですね
元海自でした、非常にわかりやす動画です。島なが・・・ゲホゲホ は笑いましたこれからも動画楽しみにしています。
強い組織はやはり上司部下の信頼関係がしっかりとできているのがよくわかる動画でしたね。それに加えて我が社の上司は保身に走り、場当たり的な指示。部下は部下で義務を果たさず、権利ばっか主張…こりゃ業績伸びないわけだわ。(遠い目
このシリーズも凄く面白く、全く知らない世界なのでとても勉強になります。オオカミ殿の身代わりの術…気になります🤣士の取り合い人事は意外でした❕
こんなバランスがあるのか すごい!
海自における飛行幹部の人生が気になります。
私が現役の頃は、2等海士の下の階級で、自衛官候補生と言う階級は無くて、江田島の少年術科学校の3等海士と言う階級が存在してましたね、私は、運用員でしたので、海洋観測艦での分隊長は、運用長で分隊士は運用士でした、「もやい」や「ワイヤー」等のアイスプライスは、しょっちゅう整備作業ではやってました、サンドレットも帆布で手作りしました、入港時の時の自分で作ったサンドレットを投てきする時は愛着が湧きました💪。
11:22 ジパングで尉官より麻生先任曹長の方が頼もしく見えるのはあながち間違いでもないんですね
海自系Vtuberの「高奈みな」さん♀の動画もためになりますね(護衛艦たかなみ勤務だった😆)。あと、実は「軍属」も大事だったりしますね。実際の戦争(ベトナム、イラク、アフガニスタンなど)では70%超の人員が戦闘に直接参加しない(前線に出ない)軍属ですし。
「最先任上級曹長」(海自では「先任伍長」と云うらしいですが)の話も聞きたかったですね曹士のトップは実質的には、先任曹長という話も聞いていますので・・
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