ちくわのゆっくり偉人解説（おすすめch紹介）

ベルンハルト・リーマンリーマン予想の早世の大賢人の生涯【ゆっくり解説/偉人伝】

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リーマン予想を解いて100万ドルって安すぎると思う

リーマンの再配列定理が個人的には大好きです

リーマン予想の論文も教授職を得るときに形式的に出してくれないかと言われて出したものて聞いた。手計算で出した非自明なゼロ点も死後数十年まで発見されてなかったとも。逆にその隠れた(埋もれた)才能を後に拾ったヒルベルトていうおっさんの方もすげえ。

ちなみにヤンミルズ方程式と質量ギャップ問題はトリビアの泉で紹介されていましたよね。懐かしい笑

リーマンって髪の毛が薄かったのかな？その点について触れた本は読んだことがないが。あともっと長生きしてほしかった。８０くらいまで生きれば、もっと業績が残せたと思う。

多分だけど、リーマンの天才性はガウスのそれを上回ってた、だけどあまりにも若いうちに死んでしまった。よく「リーマンはガウスの弟子」と紹介されることもあるけど、実際は弟子ってほど深いことを学んではいない。ガウスは学生への講義が嫌いで、授業も「最小二乗法とその応用」ってへーぼん極まりない程度のことしかやってない（デデキントはそれでもホめてたけど）。前後関係だけで言って「ガウスの後輩」ってとこだろう。どちらかというと「ディリクレの弟子」と言う方が当たってる。

リクエストがあります。ナチス政権での経済相ヒャルマルシャハトです。

リーマン予想好き。これ無理ゲーです。

サラ「リーマン」金太郎

忘れ物コーシー

アドルフ・ヒトラーカリスマ独裁者の生涯を解説【ゆっくり解説/偉人伝】

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残ってる映像を見ると演説のリズム感はとんでもなく迫真なんですよね

独裁者にまで昇り詰めても、幸せから程遠い人生を送っているな。

ヒットラーを絶対悪としない革新的な動画。

まじでポーランド侵攻以降のグダグタっぷりがやばいユダヤ人政策が追放からジェノサイドになったのも二次大戦辺りからやし

今や名物YouTuber

まるでヒトラーが何人もいるみたい。

戦争がなかったらいい人だったんだよな

20:29ここで言う「炎上」とは、今のネット用語の“炎上”＝反論まみれ　か、本来の意味の“炎上”＝火の手が上がる　か、わからんな。文脈からは後者のように思えるが。

それでも、民主主義で選ばれたリーダー。

バグラツィオン作戦は防ぎようがなかったろう、戦後のアメリカをはじめとする西側諸国も大規模縦深作戦は核以外で止める手段はないと述べているし

声の大きい人達からヒトラーに並び称されるのがリベラルな安倍晋三という日本は実に平和ですね

途中までは完璧やったのに…

髪の毛が逆だとパチモン臭がすごいヒトラー

美大に落ちたですぐ解るのかよ

生まれた年って1889年じゃないか?　ヒトラーがディズニーのファンとは知らなかった。

誰が人を一番殺したかという事で言えば神様が一番人を殺してるという皮肉があるな。まあ確実な教訓としては、戦争も辞さないと口先で勇ましい事を言ってるヤツは信用してはいかんという事だ。

勝たなきゃゴミってことか

ヒトラーちゃんはママ似ね😃

ヒトラーVSチャップリン

私と似たようなお人だなパンの為に働く仕事はしたくないっすね

アインシュタイン天才物理学者の生涯がわかる動画【ゆっくり解説/偉人伝】

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一番、偉人伝がおもしろいゆっくり動画です今後も更新期待してます

確率が不得意とされてますが、アインシュタインは統計学得意で、そのため統計力学的な手法に精通してた。このことがかえって量子力学の本質的な統計性に不満だった理由といわれる。アインシュタインは量子力学をついに理解できなかったとよくいわれるが、「アインシュタインは量子力学がわからなかったのではない。量子力学が嫌いだったのだ」が一番正しい見方といえる。

神動画だ

1:14の所に1879年に生まれたのに1905年に誕生って書いてますよ

0:21 ええでは草

すき

アインシュタイン　頭よさそうね

元気百倍！アンパンマン！

特殊相対性理論は超簡単に言うと、質量のあるものはどんなに頑張っても光速にはならないということですね(運動エネルギーが無限大になってしまうので)一般相対性理論も結論だけごくごく簡単に言うと、任意の物質は重力を発生させてその重力が時空を曲げるよという話です間違ってたら指摘してください

穴だらけの相対性理論をさも得意げに語っていたアインシュタインは高田健志が言い放った「それとそれ逆やん」の一言で破綻に気づき、舌を出したまま気絶した

それがな。特殊相対性理論は間違いなんや。つまり嘘っぱち。

ガロア決闘で20歳で世を去った天才数学者の生涯【ゆっくり解説/偉人伝】

(c) ちくわのゆっくり偉人解説　チャンネル登録はこちらから☆ http://www.youtube.com/channel/UC58eJS1e4dEBEy5BPYRgziw?sub_confirmation=1 なんでそんな …

ガロアの生涯はドラマチックですね。ガロアは同時代の大数学者にさえ理解されなかった極めて先駆的な才能とその生涯のコントラストが絶妙にマッチしていて素晴らしいです。

20歳で歴史に名を残すのか…

時代に翻弄された天才ですね。生まれた時代が良ければその才能をもっと生かせただろうに。

5次方程式に解が無いなんてあり得ないし、ガロアはそんなことを言ってない。四則演算とべき根を使って(代数的解法)の解の公式は5次以上では作れないと示したんだよ。ガロアは時代を先取りし過ぎてたんだと思う。フランスの巨星コーシーも論文を読みもせず捨てたんじゃなく、読んでも理解できなかったとも言われてるしね。

ガロアを紹介してくれてありがとうございます。よくもわるくもめちゃくちゃなガロアが好きで、面白かったです。

2:175次方程式の「解」ではなく、5次方程式の「解の公式」だね

ガロアくんはまじで好き!!!

『栄光なき天才たち』（ヤンジャンコミックス）第一巻に登場して知りました。

アイデアはたくさん浮かんでいたのだろうが、当時の政治不安や社会不安の影響で、ごく少数の理論構築へ集中せざるを得なかったと思いたい。20歳の若者が多数の未練を持ったまま亡くなるのは悲し過ぎる。

やーい！俺28だぜ！お前より年上なんだぜ！お前より慎重だけど理論は,,,ガロア,,,どうして,,,。

挿入画像にちょいちょいチェス関連のが紛れてるのは仕様？

ほぼwikipediaそのまま読み上げてるだけやんけ

たびたびフィッシャーのと画像混ざってね？

性格が歪むのも無理ない苦労人。

ジョン・ナッシュゲーム理論/ナッシュ均衡ノーベル賞受賞の大数学者の生涯【ゆっくり解説/偉人伝】

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僕もナッシュと同様、統合失調症です。16歳で発症し知的能力や運動神経、社交力はことごとく衰弱しました。おかげで学業成績は学年トップクラスの優秀なものから、下層の群へと凋落しました。僕の精神的持久力も甚大な悪影響を受け、大学受験も満足に出来ませんでした。そして絶望的な孤独の中で数学の美と調和に魅了され、20歳から数学の本格的な勉強と研究を始めて三年間、数学の論文を独自に9本程書きました。無論それらは大したことありませんが、僕にとってナッシュはとても強く感じます。これからも数学への情熱は終生冷めることはないでしょう、そんな中でナッシュの存在は僕をこの上なく勇気づけてくれます。

このチャンネル絶対伸びる！頑張って下さい！

リーマン予想の被害者あんなものに関わらなければ本来であれば遥かに多くの業績を上げていた人物

おもしろかったです！映画も観たくなりました。

ナッシュ博士はアリシアさんと出会えてラッキーだったな。

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ノイマン『所詮は不動点定理の応用じゃないか』

次はIQ167の天才爆弾魔ユナボマーお願いします

リーマン予想に殺された男やん

Nash 埋め込み，片手間だったのか…

“その後”が、そういうことになっていたなんて。

フレディ・マエムラ紹介してください

ナッツじゃなくてナッシュ