【将棋解説】技巧派の姿も見せる藤井聡太三冠の王将リーグ戦vs豊島将之竜王
(c) 将棋BARチャンネル テクニカルな応酬からギアを上げて鮮やかに寄せる! 羽生善治九段と挑戦者争いは激熱ですね! わかりやすく中盤を解説した動画はこちら↓ …
相居玉で紙一重の受けで現代将棋らしい棋譜でした~><
先手の銀がほぼ攻撃参加しないでの快勝。これはショッキングな1局でした。
15:03 大駒全てを差し上げた瞬間でもあり、全てを読み切った瞬間でもある。 感動をありがとう!!
早速な立ち上げありがとうございます。あいかわらず、終盤のスピードと切れ味は、見ていて爽快な気分になります。
昔は玉を囲わないとか、居玉はよくないというのが常識だったが、藤井先生の活躍をみると居玉はむしろ最強囲いなのではと思ってしまう。いずれにせよ薄い玉形での攻め合い・殴り合いは見ている方からすると緊迫感があって最高に面白い。
中盤戦の応酬がトッププロ同士らしく、本当に面白いですね。最終盤は大駒をバッサリと切り、詰めてしまう。読み切らないとできない業ですな。凄い将棋でした。
棋譜全部見た。藤井聡太強すぎるわw
主さん🍈どぅ~ぞ。いつも有り難うございます!Abemaも無かったので動画アップ待ってましたァ−🤗解説が解り易くて…本当に嬉しい🎶残り全勝されて王将戦挑戦者に願って応援📣しています。主さん有り難うございます。バイバイ👋ネコチャン😺かわゆ~
今期は豊島竜王とのタイトル戦で、藤井三冠は一回りもニ回りも強くなりましたね。藤井三冠は年齢的にも後10年は強くなりそうです。年齢的にピークに近い豊島竜王とは、今後棋力にますます差がつきそうです。
藤井三冠が大駒を切ったら勝利を確信した合図に見える。
『受け』は、大切❗記者のインタビューも😃✌️完璧ですよ✨
あの大駒切りの三冠が歩を助けまわる場面が面白いというか、柔道の先生と生徒のような感じもしました。サーいらっしゃい、59玉で勝負ありでした。
今日から色々見てる者です、分かりやすくて楽しいです!こう見てると理解できるし、そんな高度には感じないのが不思議w
大駒の捨て方よ。
いやー、凄すぎる!
攻防共に手品のようで素人の私からは二人の高度な技が手に汗握る映画のようでした。
藤井聡太はレジェンドだよ。既に
ご苦労様です☆ありがとうございます♪
藤井三冠のお得意の飛車切りが9三飛桂取り、それから同角、同香成で飛車を追い払って9七角打ち、そこからは一気の寄せに向かい、8四の角を歩で追及するも、既に読み切っていたかの3二桂成。角は取られても詰路が続き、飛車を取ってしまいそこからは一本道で逃げた玉を追って8一飛と打って最終局面に入ってしまう、なんという勝ち方!最早豊島竜王にも負ける気がしないようです。一方的に攻めてしまう凄さを見せつけました。実は途中まで見ていたのですが、夕食で席を外した途端に終わってしまったようでした。肝心な所を見られなくて残念でしたが、こうして棋譜を見る事が出来、納得しました。
新藤井システムですね
竜王戦第2局の終盤に隠された豊島竜王の罠と全てを看破した藤井聡太三冠を解説します
(c) 将棋BARチャンネル 竜王戦第二局の終盤戦で行われた高次元の駆け引きを解説してみました。 対局の解説動画はこちら↓ https://youtu.be/B1mB0LImlVs 第34期竜王戦 主催 :読売新聞社 …
現代将棋は、構想力が素晴らしい❗ずっと眠たい時代がありましたが覚醒した感じです🍀ちょっと目が離せません。
序盤の銀上がりや5筋の飛回りや金寄りが終盤まで働き、悪魔のように緻密な藤井将棋。
中盤71金~の構想もスゴいけど、この終盤もスゴい。あらゆるところが考え尽くされている。
何故9九成桂と銀を補充したのか、ようやく納得です。こんなにのんびりした手で間に合うのか、と見ていたのですが豊島竜王が予想とは異なる手を指したため、私には分からなくなりました。ただ、7一金は矢張り素晴らしい一手だったと思います。この所藤井クンの強さが尋常さを通り越して異常な強さを示していることに驚いています。出来れば竜王位奪取して欲しいのですが・・・
この将棋はすごい
将棋って奥が深すぎる
現代将棋の一つの最高峰ですね。豊島もよく頑張ってますが、やはり藤井君の敵では無い様な気がします。
竜王が弱く一見みえたが、藤井3冠が凄すぎたのが、この解説でよくわかりました。何という対局だよこの二人は!
6:28 大盤解説ときに服部四段が先手同角を推奨したが、多分7:30の48銀を見落とした。
解説の名人芸ですね(^ω^)
多分次に王将戦で藤井三冠とタイトルを争うことになる渡辺名人は、徹底的に豊島竜王-藤井三冠戦を研究しているだろうな。
人間じゃないと思うくらい強すぎ
豊島竜王の罠ってありました?罠を仕掛けるいとまも無いほど、藤井三冠がきっつきつの手を連発していた印象です。
はい1コメ乙
三冠の対局に銀を取らないで攻めたら?言うの如何かな。攻めるために必要な駒は大駒と交換しても入手する。65 銀、54飛、45桂で22角筋で負けるわけないと思います。銀取らないでとか、三冠の対局にたらればは、誉める説明であって、しなかったら負けたなんて話ならないと思います。71金、65銀も塾で誉められますか?小学生時代に竜王と指した手じゃなかったかなと思っています。
【将棋解説】一手損角換わりを終わらせる藤井聡太二冠の指し回し!藤井聡太二冠vs丸山忠久九段 叡王戦
(c) 将棋BARチャンネル 次は6/26に叡王戦挑戦者決定戦ですね! 勝って豊島叡王に挑戦して欲しい!!! ソフト検討した動画はこちら↓ https://youtu.be/0quxfX27CwM 将棋BAR 楽しい将棋を …
棋譜も初手から全て追ってくださるし、何と言ってもかつての古舘伊知郎の実況を聞いているような臨場感は、他の動画では味わえないものです。これからも、楽しみに拝見したいと思います。
赤子の手をひねる様な勝ちっぷり
藤井二冠の飛車に生まれなくてよかった…
いつもどおりわかりやすい解説ありがとうございました! 聡太二冠の棋戦は全部解説お願いいたします!高評価押してます
いつも熱い口調で解説ありがとうございます。
棋王タイトル防衛戦居玉でバランス重視の将棋を魅せたり、長い将棋の常識を覆すほどの将棋内容ですね。もう、「藤井新定石」は形成されつつあるんでしょうね。叡王挑戦者となれば、王位タイトル防衛戦も含めて本当に超面白いことになります。
64手目は、31金ではなく、51玉というのが最善。
「飛車は切るもの」ホント藤井飛車はよく切られるよね〜笑凡人にはよくわからない。下手将棋の私は「王よりも、飛車を守って、すぐ投了」です笑
見事な解説 さぁーの連発は控えた方がとは思いますが
完璧!!!
早い!いつもありがとうございます!
普通に圧勝。五回表二死からいきなり満塁ホームラン2本打ったみたい。
わずか87手で丸山九段を打ち取った藤井二冠、その強さが愈々際立ってきたようです。特に丸山8六桂打、藤井8八玉でこれ以上の詰みは無いと読んで、次々と手筋を連発、そして流石の丸山九段も明快に追い込んだ藤井二冠。前回の行方九段戦でも芸術的な勝ちを披露し、更に強さをアピールしたようです。このままいけば叡王も取ってしまいそうな勢いです。どうかこの勢いを保って叡王を奪取なんてことになればファンとしては嬉しいですね。楽しみです。その前に渡辺名人の挑戦を退けなければならないけど・・・
藤井曲線だー‼️
劇画「巨人の星」の原作者梶原一騎先生が今の将棋界を観たら何というでしょう。星飛雄馬、花形満、左門豊作では役者が足りません。四雄がタイトル戦を闘う劇画を超えたと思います。今夜、もう一度ゆっくり拝見します。早い動画、ありがとうございました。
これだけ深い手順を読まれているので、中盤の入り口で長考されるのも納得ですね🎶
検討図では薄いピンクで動かしてください
3:40 5四 3四捨てた後 7一角打ちの解説できない時点で力不足では?
頭の悪い奴は解説向いてないぞ
【将棋解説】トドメは王手飛車取り!藤井聡太二冠vs山﨑隆之八段 竜王戦
(c) 将棋BARチャンネル 次は久保九段vs八代七段の勝者と対局ですね! 最強ソフトで振り返る終盤解説動画はこちら↓ https://youtu.be/MUJ0U5FW-Wk 将棋BAR 楽しい将棋をモットーに、 …
バッチバチの攻め合い面白かった〜😆😄
竜王挑戦者になってほしい。十分あり得ると思う。天才肌の山崎八段に対しても、これほど強いのに豊島竜王に歯が立たないのが不思議でならない。
藤井二冠が詰筋を見つけた時の手順は、将に獲物を見つけた鷹の様に一直線に攻め入り、あっという間に詰てしまう所に凄味を感じました。この詰み筋をどの時点で読んでいたのかは分かりませんが、かなり以前から見えていたような気がします。しかし、藤井二冠のヨミには恐れ入ります。よくもこのような怖い手順をきっちりと読んでいたのか、と思うと末恐ろしくなります。
相がかりという戦法。山崎八段と渡辺名人と全然違う。ほんとうにおんなじ戦法か?とびっくりしました。山崎八段は凄いですね。
52歩受けた手良い手でしたね~😆✨👍
頭金阻止の5ニ歩が異常に効いてますね
山ちゃんにもガンヴァって欲しかった。。!
このレベルのプロの対局で王手飛車?!!藤井にかん恐るべし・・・
81手目に42銀ではなく、53馬として金取りにしておけば、87飛成もできず、21歩成もできた。
【将棋解説】天才vs天才の対局は観るものを虜にする!藤井聡太三冠vs羽生善治九段 王将戦挑戦者決定リーグ
(c) 将棋BARチャンネル この対局はいつまでも見ていたい! 最強ソフトの候補手と評価値をプラスした解説動画はこちら↓ https://youtu.be/WSex4MvNZwA 難解な終盤、勝負の決め手を解説した …
リアルタイム解説だと頭が追い付かないので後からゆっくり解説してもらえるとようやくその凄さがわかって有難い
藤井三冠の、まさに”紙一重”で相手の攻撃を見切るところが芸術的で美しい。振り返れば、四半世紀ほど前の羽生九段全盛期、羽生九段の見切りの美しさに魅せられていたことを思い出しました。
神々の戦いだった…
藤井流「裸矢倉戦法」凄すぎました😆✨👍🎵🎉
わかりやすい解説していただいてありがとうございます😊
藤井三冠は先手番の勝率が良いですが後手番も強いですね😃
驚くような神の一手は無かったけど、横綱同士のがっぷり四つの相撲のような手に汗握る一局でした。2敗では挑戦はほぼ無くなったと言っていいと思いますが、これからも調子を落とさず虎視眈々と100期目指してください!
藤井三冠の形にとらわれない、良い子は真似をしてはいけない受け。対して、羽生九段の筋のいい攻め。2人の間では、読み筋が合っているのか。緊張感のある対局だったが、最後は、藤井三冠の、例のスピードと切れ味鋭い決め手。投了図も美しい。名局。
メインディッシュの解説を頂きました、ごちそうさまでした。三冠が終盤に残り時間が相手よりあって、200以内ならAIより三冠を信じることにして、当たっています。
既に藤井猛九段が開発した『藤井矢倉』という戦型が存在しています。藤井聡太三冠が新たな矢倉の戦型を開発したら、戦型名はどのような名称になるのでしょうね。もしかしたら、既に存在している『藤井矢倉』は『藤井猛矢倉』、新たな戦型は『藤井聡太矢倉』とフルネームを冠する名称になるのかな?
これは凄い一手が重い重すぎる
104手目藤井三冠の8六桂王手に対して羽生九段が6七玉又は6八玉とかわした場合はどうなったのでしょうか? 即詰みは無いように思えるのですが?
前代未聞、私を私達を、何処へ連れて行くのか❓
ド素人の目からですが、2九飛と逃げたのがまずかったんでしょうか?そのあたりから後手に評価値が振れ始めています9四桂は詰めろになってたんですね羽生九段はそのことに気づいていたのでしょうか?
迷局では?3九飛も、後手6六歩も疑問手。
待っておりました!
ありがとうございました
いつもお世話になってますサブチャンの登録ぐらいお安い御用です^^
始まりは穏やか、中盤からは難解かつ評価値も揺れ動き、終盤には両者共に捩じり合いの局面が続く!ここまで来ると難解すぎてこの二人の思考回路はどうなっているのか、と不思議に思えるが、両者共にしっかりと現状を理解していたようです。私には皆目見当がつかず困惑しました。5四に出てきた歩を同金と取ってから藤井玉は宙ぶらりん、恐ろしい形だけど最終盤に9四桂と打ちここで様相が変化し、最後は詰将棋選手権者の勝ち。恐ろしすぎる名局ではなかったのでは、と思える将棋でした。
最後、63歩のところ75桂だったら?解説して下さい。
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