Nanaki Piano（おすすめch紹介）

チャンネル紹介

2021.09.09 2021.08.24

千本桜ピアノ【これが弾ければピアニストになれます！！】

(c) Nanaki Piano　黒うさPさんの「千本桜」をピアノ中級者向けにアレンジしました。原曲様→https://www.nicovideo.jp/watch/sm15630734 Twitter https://twitter.com/Nanaki_007 Nanaki …

人間卒業試験

この曲を弾けるようになれるひにち//

次回＿人人人人人人人人人＿＞実際に弾いてみた＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

弾き終わった頃には指が綺麗に蝶々結びになってそう。

音符の数↓↓↓↓(万)

必要な指の本数 ↓

これみんなが1鍵盤ずつ担当したら弾けるんじゃ、、？(白目)

こちらは足の指も使い計20本で演奏する楽譜となっております。

3日掛けて最初の2秒弾けるようになりました

同じリズムでオクターブの違う音を同時に出せば、飾りの音を入れても曲として認識できるんだな。これを見て学んだ

❌ピアニストになれます。⭕️神になれます。

これ弾けたら千本桜じゃなくて観音桜になれます。

これ二倍にするとやばくなるw

これが世界ギネス記録10人連弾か

3:00からなら弾けた！！！

これピアノの発表会で引いたやつだ！懐かしいなあの時は指20ぽんだったな〜

なんかサビの部分になると急に騒ぎ出すみたいなの面白い😂

Well done!! When you really need to practice right now instead of reading YouTube comments about phenomenal piano players 😳

案外「トムとジェリー」のトムイケるんちゃう？

これは千本桜やなくて千本指。

マリオブラザーズの曲を短調にしてみた結果・・・

(c) Nanaki Piano　マリオブラザーズの地上の曲を短調にしてみました。 Twitter https://twitter.com/Nanaki_007 Nanaki Band【演奏動画】 https://www.youtube.com/c/NanakiBand Nanaki …

僕は兄である資格がない。「クソッ………クッソォォォォーーー！！！」｜時はさかのぼる｜このゲームのキャラは皆、戦いにしかやることがないのか……何かおかしいと思っていた。僕（マリオ)がこの世界の主人公になってから思っていた。いい加減クッパと戦い続け、姫を救い、またさらわれる。永遠とこのルーティーン。いつになったら新エンドになるんだ？4月４日。今日は特別にピーチ姫の誕生日でパーティーを行う予定だ。ルイージは用事があると言い、パーティーにはこれないと言っていたが…ピーチ城につき、辺りは七色の光に包まれ、美しい光に包まれ、最高の雰囲気だった。そしてこの僕も今までにないほどの最高の気分になるはずだ。そう感じなかったのは僕だけか…？なぜだ…今日はなんだか変だ。とてつもなく嫌な予感がする。ピーチ姫は部屋にいる。そこが変だ。誰かがいる？気のせいか。まあいい。ここにクッパはいない。またクッパの仕業だろう。そしてまたさらわれ、僕が助けに行く。このくだらないルーティーンをいつまで続けるつもりだ……全く笑えてくる。でも、このくだらないルーティーンがあるからこそこの世界は幸せなんだろうと心の奥底で思っていた。その気持ちに気づかずに………そして、いつまでも続くだろうと…???おかしいぞ…いつになっても姫が出てこない……クッパにさらわれているならキノピオから知らせが来るはずだ。皆何も思わないのか…平気な顔して楽しんでいる…嫌な予感しかない…僕は思いきってピーチ姫の部屋に入った。すると思いがけない光景が目のなかに入ってきた。部屋中血まみれ……????頭がついていかない…嘘だ…倒れているのはピーチ姫？いったい誰がこんなことを…L「兄さん……」その声は…ルイージ！！！お前がやったのか？そうなのか？L「自分の手を見てみな…」なっ、自分の手？………………ナイフ……………………………嘘だ…僕が…やった…？そんなわけが……ルイージ！！！お前の仕業だろう！L「何で？僕がそんなことするわけ無い…」じゃあ、何で……L「僕は人を殺すようなことはしたくない。だから兄さんを利用した……」なんだと…！なんのためにだ！L「兄さんは言ってたでしょ……この世界はくだらないルーティーンだって……」まさか‼L「僕はね…気づいたんだ…僕もこのルーティーンが嫌いだった。……違う…ループだ。永遠とね…。今日パーティーに参加しないって嘘ついたのは、この日しかこの世界を終わらせるチャンスは無いと思ったからだ。今日でおしまいだよ…兄さん…」皆をどうするつもりだ‼L「ああ、アイツらのことか…… 殺す… 兄さんを利用して……」クッパは…？！L「ああ、アイツはもう殺した…兄さんによって…」そんな覚えはない！どうやって僕を利用していたんだ！ふざけるな！L「ピーチ城でだよ…ピーチ城の頂上…僕は兄さんの願いを叶えてあげようとしてるんだ…さあ、これで兄さんの願いが叶うy……」パーティー場に既にマリオはいなかった。M「僕は……お前を許さない…！！」L「全く……バカだな」その瞬間、目の前が真っ暗になった。ただ、手に生ぬるい液体がかかるのを感じるだけだった。やめてくれ……自分よ…お願いだ…！やめろォぉぉぁ！！！もう…誰も…殺したくなi…… ッハ！！目が覚めると、そこに広がっていたのは自分でやったと思われる血まみれの死骸とルイージがいた…M「お前…許さない…！！」L「やるのか？兄弟で」M「人を殺した奴を…もう兄弟とは思わない…！」L「殺したのはあんただよ…兄さん…」M「だまれぇぇぇぇぇぇぇ！！」戦いは長かった。戦っていくうちに意識がなくなっていった。………そうだ…全部夢だ…夢……ゲームだ…目を覚ますと、そこには殺風景のなかに血を流して倒れている…弟がいた。こいつは悪だ。私を利用した。許さない。まだ少し息をしている。最後にとどめを刺してやる❗すると、ルイージのポケットからなにか出てきた。そしてルイージはなにか言いたそうに私を止めようとした。L「兄さ…………ご………ね……」そのときの僕はそんなのどうでもよかった。ただこいつを殺すことで頭がいっぱいだった。のちに僕は気づくことになる。言いかけたルイージの言葉の意味を…ポケットから出てきたものは手紙だった内容はこうだった《兄さんへ》ごめんなさい。兄さんについてなにも知らなくて。許して欲しい。どんどん落ち着かなくなっていく兄さんを見て心配になったんだ。兄さんは僕に打ち明けてくれたよね。「毎日同じようなことを繰り返すのは嫌になる」って。でもパーティーの日、僕も嫌な予感がしてたんだ。”兄さんが皆を殺してしまうんじゃないか ”って。でも、兄さんは僕の思った通り、クッパを殺した。そしてピーチ姫を。一番関係している人から殺していった。兄さんは知らないうちに自分自身に利用されていて、自分自身に操作されていた。きっと僕の止めようとする声が悪い風に聞こえたに違いない。言いたくなかったけど、兄さん…君が黒幕だったと言っても過言じゃない。結局、僕はなにもできなかった。兄さんのために。ごめんなさい《ルイージ》僕は崩れ落ちた。なにもかもどうでもよかった。ただ目の前に死んだ弟がいるだけだった。自分が………黒幕…そうだ…そうなんだ…今までルイージがやったと思っていたこと、ルイージが言っていると思い込んでいたこと、それは全て自分の限界な心で勝手に作り上げていた幻聴、幻覚だったと今気づいた。僕は兄である資格がない。「クソッ………クッソォォォォーーー！！！」NEWEND

いつからだろう。この世界の異変に気づいたのは助け出しても攫われる姫。何度倒しても蘇る敵自身の”オリジナル”は一体どこへ行ったのかHappyENDに向かうまで繰り返される世界に”私”は何を思う

なぜ人は曲が短調になった途端文才を発揮するのだろうか

予期せぬ事故でクッパとピーチが死んでしまったことを受け入れられないマリオが、廃墟と化したクッパ城を永遠と走り回っているイメージ。

1.25倍・・・絶望しても戦い続けるマリオ0.75倍・・・絶望して考えることをやめたマリオ

①取り戻した日常M「これで終わりだ、クッパ！！」そう言ってマリオは手から炎の玉を出して投げ、トドメを刺した。K「ｸﾞｧｧｧｧｧｧ!!!!」クッパは大声出して叫び、消滅した。M「長い道のりだった…。さあ姫、私は貴女を救いに来ました。私と一緒に城へと戻りましょう。」ボロボロで傷だらけの手をピーチ姫に差し出す。P「マリオ、貴方は本当に強くなりましたね…。ああ、小さい頃には追いかけっこをして喜んでいたあの頃の貴方はいつの間にかこんなたくましくなっていたのですか」共に遊び回っていた幼少期を回想して姫は言う。マリオは少し照れて恥ずかしそうに後頭部を触る。P「まあ、照れているのですか」M「照れてないよ」P「顔と耳が赤いですよ。かっこいいとは言いましたが、可愛いところもありますね」M「言いたい放題ですね」マリオはより顔を赤らめてたどたどしく、M「あの、僕にも貴女に言いたいことぐらいありますよ」P「言いたいことってなんです？」M「あ、また今度で…」P「ヘタレですか」M(見透かされてる…)②英雄たわいもない会話を交わしながら彼らは城へと到着する。姫が戻ってきた事は街では大きな話題となり、それと同時に彼女を救った男は英雄と呼ばれた。M「連日パレード続きだと大変ですよね」P「貴方が行なったことがそれだけ名誉的なものだったのですよ」③悪夢の始まり騒ぎも落ち着いてきた頃、突然事件が起こった。ピーチ姫とルイージが突然いなくなったのである。いなくなった日はパーティーが城で開かれていた。ｷﾉﾋﾟｵA「ルイージがピーチ姫に何かを話し掛けていた」ｷﾉﾋﾟｵB「彼らは途中でパーティーを抜け出していった」パーティーに来ていたキノピオ達の証言から、【ルイージがピーチ姫を連れ去った】と判明したのである。英雄マリオの弟が起こした大事件で、マリオの元に批判が集まった。案外足取りが掴めるのは早く、国の捜索チームによると、城から見て南東にあるフィリッチェ県のスラム街で2人の姿が目撃されたという。④フィリッチェ太陽が真上にある頃にフィリッチェに到着したマリオは目撃されたスラム街へと向かう。半グ●らしい見た目をした男女に絡まれるも、彼の正体を知ると怖気付いてルイージ達について話してくれた。どうやらこの辺りではかなり目撃されているらしく、朝に彼らを見たという人物も複数名いた。また、1人の男の証言で、「大屋敷に出入りしているのを見たことがある」というのがあった。⑤大屋敷、突入大屋敷というのは、昔この辺りを治めていた有力者の屋敷で、そこそこ大きい。跡継ぎがいなかったために廃墟となった屋敷である。マリオは屋敷に向かい到着すると、屋敷のドアを開ける。M(開いてるのか…どうやらあの証言は信憑性がありそうだ…)そう思うと、玄関のドアを閉められてしまった。M(まさか、嵌められたか！？………仕方ない、とりあえず屋敷を進んでいくしかない)⑥大屋敷、探索M(この扉…ドアノブにホコリがほとんど付いていない…こっちか…？)M(この白い布切れ…服の繊維か？真新しいな…)そうして彼は最後の扉へとたどり着く。M(屋敷の地図によると、ここが最後の部屋らしい)ゆっくりと、音をなるべく出さずに開けると…そこには何も無かった。M(おかしい…誰か出入りした痕跡はあるのに)混乱しそうになりながらも地図を見るとあることに気がつく。M(…ん？待てよ…この屋敷の地図によればこの部屋はかなり縦に長い部屋なのに、今いるこの部屋はほぼ正方形のような形だ…どこかで道を間違えたか？いや…待てよ)この部屋は1番北にある部屋であるはずだ。(さっき外から見た感じだと、端にある部屋には窓が付いていた…。なのにこの部屋には窓がない？)この部屋に出入りしている痕跡はある。つまり…M「隠し部屋か！！」そう言ってマリオは北に付いている壁に思い切り突進した。すると壁には大きな穴があき、もう1つ部屋が出てきたのである！そこには血まみれの姿のピーチ姫がいた…【ルイージの返り血によって血まみれになっているのである。】⑦黒幕マリオはすぐには理解出来なかった。ルイージは死んでいる。息がない。そして、ピーチ姫がそこに立っているのである。何が起こっているかは明らかであった。【ルイージがピーチ姫を連れ去った】のではなく、【ピーチ姫がルイージを連れ去った】のである。彼女がマリオに1つ近づくと、P「違いますよ…。ルイージが最初に私を誘惑しようとしたんですよ？」M「な…で、でもどうしてこんなこと…」P「どうしてって…私、貴方と同じなんです」M「…同じ？」P「私、貴方のことが好きです。」⑧最後の戦い私は戦わなければならない。弟の仇を討たねばならない。かつての幼馴染であった姫を。かつて…いや、今も私が愛している彼女を。相手はクッパよりも小さいし、非力だ。しかし何か大きな力がある。彼女ではない。私の中にある大きな力が私の行く手を阻むのだ。P「ルイージは貴方のことを妬んでいたのですよ。だから私を誘惑した。でも、私の想いの方が強いから彼を殺したのです」彼女は続けてこういう。P「私が貴方を私のものにするのにすごく簡単な方法があるのです。それは、私が貴方を私の手で殺してしまうのです。すると貴方は産んだ母親のように殺した私のことを死んでからも忘れないのです。だから外の半グ●にお金を渡してこの屋敷に貴方を閉じ込めた」M「姫、貴女の考えは間違っている！死んだ後の世界なんて無いんだ！人は死んだら何もできないんだ！私は貴方を想うことができないんだ！」P「それは死なないと分からないですわ」ﾀﾞｯ姫が遂に襲いかかってきた。細い拳が飛んできたので咄嗟に避ける。カウンターをしようとするが大きな力が働いて動けなかった。ここぞと姫が私の足を引っ掛け、しまったと思ったときには既に帽子は落ちて私の尻が地面についていた。私の腹に彼女の靴が刺さる。すぐに彼女は姿勢を低くして髪の毛を掴み顔に目掛けてパンチを行う。やけに動けると思ったらハイヒールではなく庶民的な運動靴を履いているようだ。P「気づいたんですか？貴方がくれたハイヒールは置いてきたんですよ。貴方がくれたものは汚したくないので全部城にあります。」彼女の攻撃に受け身をとるのが精一杯だ。一撃が、強い。彼女はこんなに強かったか？攻撃をしようにも、相手に隙ができない。というか、隙ができたら私は攻撃をすることが出来るのか？そんなことを考えていると、疲れてきたのか、1度力が弱まったのを私は逃さなかった。すぐに手を払い数十本、もしや数百本の髪を犠牲に抜け出して立ち上がる。帽子を拾って被る。既に私はかなりダメージを負っている。立ってしまえばこっちのもんだ。彼女は、クッパより弱い。だが、勝てる敵ではない気がした。そんなとき、大事な弟のことを考えていた。⑧反撃私は小さい頃に親を亡くしてからずっとルイージの世話を見ていた。みずぼらしい私たちと姫は遊んでくれた。追いかけっこなんかをしていたかな。M「もう…やめてくれ！やめないと言うならば…」マリオは落ちていた刃物らしきものを見つけて拾う。血がついている。恐らくルイージの血だ。M「姫が私を殺す前に私が首を切ってみせる」⑨最終回ピーチ姫は困った。彼女は自分の手で殺したかった。しかし、殺そうとすると彼は自殺してしまう。やがて激しく動揺し始めた。それを見たマリオが…攻撃した。もう戻れない。大きな力を超える力は、愛の力ではない。過去を返せという復讐の力でもない。各自の想いによって起こった、苦しみの力である。彼は好きな人をその刃物で遂に刺した。彼はしばらくしてからハッとして、自分の行なったことを理解した。好きな人を刺したのを彼が理解したのは今である。もう彼には戻る場所もない。大好きな想い人も、大切な弟も、もうこっちにはいない。彼はボロボロで傷だらけの手で、冷たくなっていくピーチ姫を抱きしめ、口づけを行うと、彼女を追いかけていった。をわり読んでくださった人ありがとうございます即興で無理やりなところとかあります、すみません

1.25倍速→戦い続けるマリオ1.5倍速→タイムオーバーになりそうで急ぐマリオ1.75倍速→何かを失ったマリオ2倍速→記憶を遡るマリオ

ルイージ「兄さん、俺は知っているんだ！どうしてギャラが１ケタ少ないんだ！！」

もしもラスボスがマリオだったらこのBGMだねw

終わったはずだった。勝ったはずだった。これが最終目的だったはずだ。なのにどうして、彼は溶岩に沈んで行く時、泣きそうな顔で僕に微笑むんだ。彼は本当に｢悪｣だったのか。彼女は本当に｢さらわれた身｣だったのだろうか。本当の｢悪｣本当の｢物語｣終わらない｢絶望｣劇場版マリオ｢真実｣20××年公開

クッパを溶岩に落とした時、クッパはこう言った「がんばれよ」と。何を？もう終わったんだ。そう思ったとき’’奴’’が現れた「やあ、兄さん」

-悲劇的な曲を聴く-コメント欄の悲劇劇を見る

マリオは心優しい男だった、クリボーと他愛もない会話をし、ピーチ城で、ノコノコやみんなと共に遊んだり、食事をしたり、クッパとは特に仲良しで、誰もが認める親友と呼べる存在だった。ある日｢プレイヤー｣に支配されるまでは……

気づいてしまった。いや、気づいていた。この違和感に。この終わらぬ物語(ゲーム)に人生に何を求めたらいいのだろうか。

もうそこにはピーチはいなかった

マリオ「俺は殺したくないんだ！わかるだろクッパ！」クッパ「もう止められないんだ！闘いを続けるぞ」

コメント欄にいる『全てを語らない文豪達』の文章を、短調にした音楽を聴きながら読み上げるのが最近の趣味です

マリオのいつも壊していたブロックがキノコ王国の住民だったことを明かされたBGM

この仲間でこんなにワイワイやっていけるのもあとどれくらいだろう…カレンダーにつけた赤い印がこく１日と迫ってくる僕はクッパ様のためにこの身を捧げるのだ最後の夜は、みんなが祝福してくれたしかしその目は泣いていた「親愛なるお母様へいかがお過ごしですかついにクッパ様へ命を捧げる日が明日となってきました私自身、大変光栄に思っております私は決心しました今までのご恩は明日返してみせますさようなら」泣いてはいけないそんなの分かっているしかし目からは無数の涙が流れてしまった最後の朝はこの上にない青空が広がっていた仲間に最後の挨拶をかわすそして僕は頭に炎をつけ赤い帽子をめがけて一心不乱に飛び込んでいった映画「ボムへい」20xx年　ご期待下さい

普通のよりかっこよくない？

紅蓮華と千本桜を合体させてみた (Piano Cover)

(c) Nanaki Piano　LiSAさんの歌う「紅蓮華」と黒うさＰさんの初音ミクオリジナル曲「千本桜」を合体してピアノカバーしました。 Twitter https://twitter.com/Nanaki_007 メインチャンネル …

千本にも連なる桜の木は、どこか優しさを感じる桜色ではなく、まるで燃え盛る紅蓮の炎の様な紅色をしていた。それはとても華やかで、そしてどこか悲しい色をしていた。人間喰らう鬼と、それを殺す鬼狩りこの桜の紅色は、その戦で死んでいった者たちの血の色だという伝説があるそうだ。

千本の桜か紅蓮の華どっちが咲きほこってどっちてどっちが美しいのだろうWhich is more beautiful, the 1,000 cherry blossoms or the red lotus flowers?皆様沢山のいいねをありがとうございます😊

千本の桜の下に紅蓮の華が咲き誇ってるように見えるこれこそ幻想郷では？

どちらも明治、大正とこりゃまた近い時代がテーマ。そりゃ合うわけだ()

1.25倍にするといい

歌詞にしたらややこしくなる説

2:17 ここから狂おしいほど好き

気づかないうちに○○が○○になってるシリーズとかあるけど、これ一番違和感ない

銀魂の『紅桜』篇のオープニング曲に流したら良さそう

紅蓮桜。または千本華か

紅蓮に染まる千本の華桜想像しただけでも心が踊る美しい…確かコメント欄に歌詞あったから歌いながら舞おうかな✨

華の呼吸、壱の型、紅桜！華の呼吸、拾壱の型、泣(感動)

2:24 ぐらいからの紅蓮華から千本桜への移り変わりが凄く好き

神曲×神曲=神曲

2つ一気に流すと思ってた

月夜の下、紅蓮に染まりし桜街道…はらりはらりと舞うその桜吹雪の中を歩く額に傷を負った彼は一体何処へ向かうのだろう。乱暴に敷き詰められた見えない茨だらけの道を進むかのように、守れなかった夢にも、無慈悲な世界にも、悲しみにさえも感謝して彼はゆっくりとその歩を進めてゆく。その先に聴こえるはずもないキミの声を聴き、咲き誇る紅蓮の花道の先に己の運命がある事を信じて…。

違和感は鬼と間違えられて断頭台で逝ってしまったようだ

何か曲として成り立っているのが怖い((((；゜Д゜)))それぐらい曲と曲がマッチしてるのか!!(゜ロ゜)相性が良すぎるぞ!!この組み合わせ!!!!

千蓮桜ってよくね？

凄い……見事にマッチしてる‪w‪wどちらかがどちらかを完全に潰してしまっている訳でもなく、どちらの曲も、お互いのいい所を引き立ててる気がする(●︎´▽︎`●︎)✧ ＼\ ٩( ‘神’ )و /／ ✧