じゅんお金と住民税の知識（おすすめch紹介）

チャンネル紹介

2022.02.17

【知らなきゃヤバい!!】確定申告書と給与支払報告書の優先関係を解説。医療費控除やふるさと納税の寄付金控除、住宅ローン控除を申請するサラリーマンは注意してください。

(c) じゅんお金と住民税の知識　住民税 #所得税 #確定申告 #確定申告書元市役所税務課職員のじゅんと申します。今回は、課税資料である確定申告書と給与支払報告書 …

わかりやすく説明していただきありがとうございます。とてもためになるチャンネルなので登録させていただきました！

ご質問がある方はコメント欄に記入頂けますと、時間の許す限り回答させて頂きます。よろしくお願いいたします。

コメント失礼します。とても役に立つチャンネルでした、ありがどうございます、一つ質問ですが、今まで会社員で毎年12月ぐらいに給与支払報告書を持って市役所の市民税課に提出している、今日も同じ手順で行ったけど（2020/12/15）、なぜか提出できませんでした。去年提出した時間ははっきり覚えてません、提出が早かったでしょうか？もしくは、市役所で個人用確定申告の提出は可能でしょうか？いつ、何を話せば確定申告の手続きをして頂けますか？（前提税務署に行かず）

お答えいただけると幸いです。

とても勉強になりました。

メイン(600万円くらい)を含めまして4カ所(100万円くらい×3)の給与収入があるのですが、4カ所全てから給与支払報告書は提出されますよね。ここで質問なのですが、確定申告の際にメインを含めた3カ所分しか確定申告しなかった場合でも、確定申告が優先されて1カ所分の100万円は住民税に反映されないのでしょうか？

おかげ様で、私は、いままで大きな手術や病気になったことが無いので、そういう点は知らないので、大変参考になりました。私は、会社員で、昨年１０月、６５歳定年退職しまして、その住民税が到着して、通知書を見て、その金額の大きさにビックリした人間です。今回の場合ですが、医療費控除を受けるために、自分で確定申告書を市役所へ提出し、一方では、会社は給与支払報告書を提出するということで、優先するのは確定申告書である！ということで理解できました。受ける市役所の方は、同じ人の書類が2種あるということで、大変な作業になると推測します。ご苦労が大変だったと思いました。ここで質問です。①会社から市役所に行くという給与支払報告書という書類の送り方はなんでしょうか？紙書類が郵送で来るのですか？それともオンラインやメールで来るのでしょうか？従業員が多い会社は、従業員の住所の市役所へ都度、送付する作業が大変だと思ったからです。会社によってバラバラなのでしょうか？なにか決まりがあるのでしょうか？受ける市役所の人も会社でバラバラでは大変と思うからです。②その医療費控除も自分で確定申告せず、会社へ報告するように１本化するか、または、会社員であっても、すべて自分で確定申告するか？どちらかに統一したら、市役所さんは、１本化されますので、それぞれの書類をチェックする必要がなく、市役所の人の作業が軽減されると思うのですが、１本化できない理由があるのでしたら教えていただけますか？③住民税は、市役所ですが、所得税は、確定申告をする税務署が管轄だと思うのですが、すべて、翌年3/15までの確定申告を税務署へ行いますので、個人だろうが会社だろうが、すべて税務署へ報告し、市役所へは税務署だけからの情報で住民税計算をするという流れにしたら、業務軽減が図れるとおもうのですが、そうできない理由があれば教えていただけますでしょうか？➃動画の例では、自分で行う確定申告書類に配偶者控除や扶養控除の漏れがあった場合を例にされていますが、あくまで例とは思いますが、それらの情報は、すべて住民基本台帳を管理する市役所には、その情報があると思います。わざわざ本人が記載しなくてもよいように、市役所内の情報システムとの連動して記載不要とはできないのはなぜでしょうか？以上　長文乱筆にてすみません。何か複雑な仕組みと感じていますので、改善してほしいというのが希望です。

これ、確定申告書が優先されるの一言で終わるでしよ