【ルソーは大嘘つき!?】ジャングルにライオンいましたっけ?【今なら大炎上!?】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 ルソー第2弾✌️ アンリ・ルソーは世紀の大嘘つき❗️❓ 真骨頂ジャングルシリーズに隠された嘘とは ❓ 五郎さんが徹底解説します チャンネル登録・ ボタン・コメントお願い …
ワダさんとの珍問答も楽しくて大好きだけど、シマザキさんの優等生感もいいな〜「私もそこ気になる!」って部分をうまいこと質問してくれるから痒いところに手が届く!
ルソーの絵って飛び出す絵本ぽいなと感じることがあります。レイヤー重ねた感じというのはまさにそうですね。
「どこに作品出してましたっけ?」「え、アンデパンダン展…」のやりとり、ワダさんには絶対無理よな……
ワダさんとの学校の授業中のような会話大好きなのでお休みは残念ですが、シマザキさんとの落ち着いた大人の会話も面白いですね!好きです!
「豹ですら足は描けないから草で隠す」w
いつもの和田さんも話題が盛り上がって好きですが、シマザキさんの知的な受け答えも新鮮でとても面白いです!どちらもレギュラー化希望します🙋
和田さんには悪いけど会話がスムーズに進んで見た感倍増
苦手な事を克服しようとするのではなくとにかく好きな事に全精力を集中って事なのか
ソファーに横たわる女性の足は描いているところがいいw
ジャングルは葉っぱが主題で、動物はむしろ背景に見えますね。動物を描くためにジャングルを描くのでなく、葉っぱを描くために動物を差し色的に使う的な。
毎回字幕のセンスが最高❣️シマザキさんとのやり取りも良いですね。面白かった〜😊
この人の絵は、私は決して好きではない、好みで言うならラファエロやルノワールの方が断然好き、なはずなのに…謎の中毒性というか、なーんか目が離せなくなる、癖になる。ルソーめ…でも当時も、笑いながらも「と言いつつなんか気になるんだよね、あの絵」って人はいたんじゃないかと。
「今年は誰も笑わないと信じる」って言葉に熱いなにかを感じた
ルソーの絵が大好きです。今回解説を聞いて益々好きになりました。笑われてもバカにされても、好きなものを好きなように、全身全霊で突き詰めて努力すれば、道は拓けるって勇気出ます🙌
でもやっぱりルソーの絵は好き。ジャングルにいるような気にさせてくれる。オレンジよりオレンジ味、本物ジャングルより妄想ジャングルだ
「この表情である」「オレの女と供述」テロップのツッコミがキレッキレで大好きですwww
「今年は誰も笑わないだろう」って褒め言葉ですよね🤣
植物は偏執的な描き方してるのに、ライオンと謎の動物はちょっと可愛いというwwwww
シマザキさんとの会話はスムーズでとても好きです。
ルソーはヘタクソだけど、丁寧に描いてはいるよね…
怖い絵シリーズ【モロー】恐怖!なんで生首浮いてるの…?【出現】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 お盆休みということで、少しひんやりする絵画を モローが描いたこの生首、 浮かんでる秘密に少しゾッとすると思いますよ… 五郎さんの夏にピッタリな解説を是非楽しんで …
この回みたいに話がどんどん広がっていく感じ、とても面白くて好きです!絵画と身近な事に繋がりを見出せるようになって楽しい。
「お母さん、これどうすんの」で笑ってしまいました!この時代の文学と絵画の関係ってとっても面白いですよね。プルーストとワイルドとか、ビアズリーは大好きで、自分にとっては神回です。次回が楽しみ!!
このチャンネルの面白さの一つは、絵の中に登場する人物のセリフが砕けに砕けて、その背景がわかりやすく伝わるからですね😊
めっちゃ話面白い美術史をこんなにエンタメ的に面白く語れるのいいな
モローの絵は幻想的で大好きで、ビアズリーの挿絵も怪しくて大好きなんですが、モローの絵からオスカー・ワイルドのサロメまでの流れが興味深くて面白かったです!でも一番印象に残ったのは、最後の「そんな悪い娘じゃないよ❤️」
I visited his museum in Paris. It’s filled up with his paintings and drawings. There is an old film about them and Solomee loved John the Baptist. It’s a result of her twist of love (obsession).Oscar Wilde is a great Irish writer. Thank you for uploading!
ミレイのオフィーリアについて解説希望です✨昔から怖い絵なのですが、魅入ってしまうので、ぜひ色々知りたいです
今夜のお話も最高でした。ワイルド、ピアズリー、阿部定……で最後はホストのルナさんまで、話の展開がとても魅力的でした。ルナさんについて調べてからもう一回、見に来ます(笑)
今回めちゃくちゃ面白かったです。一枚の絵が色んな創作物に影響与える程のブームになるってなんか凄い。
今回は象徴派とはなんぞやってことを知れて大変良かったです😆いつか、エゴン・シーレの講座があることを楽しみにしてます!!ちょうど印象派も象徴派も出てきたので!
こちらのチャンネルの動画を作業用ラジオとして繰り返し聞いています。山田さんと和田さんの落ち着いているけどお茶目なやりとりが大好きです。映像や文学に触れる際、こういった事前知識=教養があるかないかで見方が変わるので、面白く砕いてお話して下さりとても有難いです。これからも応援しています。
キリスト教徒です。先生の解説はいつも広く深く面白くあっぱれです! 私は楽器を弾く人間で、美術に疎かったけど先生のおかげで美術鑑賞が何倍にも好きになりました。
松井須磨子の整形、阿部定に騙された名古屋の校長先生、「痛みに負けルナ」までホントにいつも勉強になります(笑)
今回も面白かった。ほんとこの番組アップされるの楽しみすぎるわ。
五郎さんの口から「ささやき女将」って言葉で出るだけで笑ってしまう(笑
オペラサロメは怖いながらも何か惹かれるものがあり知っていたので、絵を観てサロメだ!と思いましたが、母の指示で首を得ていたとは…!魔性の女説が完全に一人歩きです!サロメはひどい娘では無い事、しかと心に刻んでおきます🙋🏻♀️
聖書では名前すら出てこないヘロデアの娘が魔性の女・サロメになっていく過程が聞けて面白かったです。こじらせた男どもが、自分の願望をサロメに託していただけなのにね。
昔のことを今風の言葉に置きかえて説明してくれるのわかりやす過ぎてすこ
元々モロー大好きなのに余計好きになった。すごい面白かったです。聖書読むと絵画がグッと面白くなると思う。
山田さんの解説が本当に聞きやすいしわかりやすいし飽きない!一発撮り?なのに筋立てて話されててそこにいつも感動すらします。余計なコメンテーターがいないっていうのも見やすさの1つなのかなーとあと山田さんのテヘペロっていう顔が本当に好きです笑
ルソーの奇妙なちょい足しサービス!?&送りつけ問題【ルソー解説第3弾】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 新事実判明‼「ボタンの数は盛ってなかった!」 Pz様、akira ikeda様からのご指摘を受け再調査したところ、 フリュマンス・ビッシュ氏の肖像の仏語タイトルにつけられた …
ルソーがこの動画観てたとしたら、きっと五郎さんの肖像画送りつけてくると思う。「このヒト俺を褒めてる!しかも3回も取り上げられたの俺だけじゃん❤️!!」って具合に‥‥。
「謎の生物」はシュナイダーテリアのようにも見えますね。後、「3列ボタンのジャケット」と言うのは軍服に実際にありまして「肋骨服」と呼ばれ、騎兵隊等の「偉大な」兵科で着られていたので、「偉大さ」を表す為に制服も盛った可能性はあるかと。
ルソーは相手に勝手に送り付けてる割に、絵画がちゃんと残っているあたりそれなりに愛されてる人だったんですかね?色彩感覚と自己肯定感は抜群ですし
「大人は見たとおりに描く、子供は知っている通りに描く(だから関心事は大きく描くし、家の壁に中の人を描く)」という、本で読んだ話を思い出しました。なるほど、童心で描くとこうなるのかもしれませんね!
話を聞いていると、ルソーって素朴派というより無邪気派と思えてくるよ。
ルソー、描いてるものとか題材とか夏休みの小学生のポスターみたいで愛らしいわ
Q.この絵のおかしいところはどこ?A.遠近感が描けてる普通に考えたら鬼難易度のクイズ
画家という人たちは平凡とはかけ離れていて市民とはまったく別の生き物だと思っていました。ルソーさん、僕もまわりのみんなに笑われても諦めずにやり遂げられるものを探したいと思います。
西洋画にはカワイイの概念がない!確かに。12:04「おもらししそうにない顔」に声出して笑いましたルソー先生の溢れる自己肯定感にニコニコしちゃう。ポジティブな人が描いた絵には謎のパワーを感じます
「ルソー力」とかいう謎の力が付いた島崎さんwルソーなのに遠近法がまともとか言いたい放題でめちゃくちゃ面白い
日本人って職人気質なのが一般的な国民性だと思う。その一方で、歪んだ茶器も面白がって愛してしまう。ルソーは歪んだ茶器的な面白さがあるんじゃないかな。オレもルソーの絵は、こまか~~い所まで見て面白がりたいね。
世界的有名なルソーの絵をボロっカスに言いながらも、愛があって逆にルソーが好きになる、教養動画!!ヘタウマの極み!
もしかしたら下心があったのかもしれないが、亡き夫の絵を(下手くそではあるが)贈られたら、下手くそだなぁと思いながらそこまで悪い気はしないと思うな…。頑張って描いているのは伝わってくる。捨てられなかったのはそういう事なんじゃないかと思う。
ルソーの溢れる自信と折れない根性は見習いたい
マリーさんがただただ可哀想wルソー「旦那さん描いたよ☺️どこに飾る?☺️見に行ってもいい?☺️結婚しよ☺️」マリー(捨てるに捨てられねぇ…)ここまで想像できた
大人になっても子供のような絵を描くルソー子供の時から大人のような絵が描けたピカソにとっては、まさに追い求める芸術べきだったのでしょうね
今現在の我々と同じように、100年ちょっと前にピカソやゴーギャン達が、ルソーの絵を肴にワイワイ盛り上がっていたと考えると、非常に感慨深いですね(笑)
ルソー3回目めちゃ嬉しいです♪ぜひシリーズ化して下さい(o^^o)
ダメだ!だんだんルソーが好きになって来た!www🤣🤣
今回確信しました、五郎さんはきっとルソーのことが大好きですね!笑日本人がルソー好きなのは、日本人が愛する漫画のイラストやアニメの文化に通づるところがありますよね!それと、美術の教科書にルソーが載るのはやっぱり色の塗り方や一つ一つの箇所を丁寧に描くところが絵を描く初心として大切だからなのかもしれないです。
ピカソが憧れた【ルソー】超ド天然で同じ絵を描く?〜山田五郎が解説〜
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 「またルソ〜!?」って思わないでくださいねw 4回もやっちゃうほど魅力あふれる画家なんです 過去のルソー動画を見てからだとより楽しめますよ〜 ↓ ↓ ▽第1弾 …
静かな図書館でルソーに関する真面目な評伝を読んで笑いをこらえるのがマイブーム。
普通は同じ画家を四回も取り上げられたら飽きてくるかとも思いますが、五郎先生のルソー回は飽きるどころかどんどんハマっていきます。
「ごめんごめん花間違えてた!」の後の島崎さんの「えぇっ!?」が良いリアクション過ぎる笑
マリーさん実際はめっちゃ美人なのにルソーが描いたらマツコ風味のトゥースw
五郎「ちゃんとバランスおかしいですし」wwwwww
いままでこちらのチャンネル最強の画家はドガだと思ってましたが、ルソーは数段ぶっ飛んでますね。ルソーさん、パネェっす!
ルソーとキャラが被るって言われるワダさん、逆にすごくね?w
「ルソーの絵だから分かんないんだけどさ」このチャンネルを観ている人間だけがわかる「それな感」
ルソーは好きなものを大きく描きがち。つまりルソーはマリーのことがちょっと好きだったのでは
一枚の絵から 突っ込みどころ満載で、いい人だらけの話が出てくることが凄い。銀行詐欺して宴で慰めてくれる人なかなかいないW
ルソーの個性を潰してしまうかもしれないワダさんの存在ww
ピカソの「俺にはムリ」感、なんだか非常に良く解ります(笑) ある意味ルソーには誰も勝てない!降参です😂
ルソーの著作権切れてて本当に良かった。こんな楽しい講義がたっぷり4回も聴けたんだもの。
「ちゃんと足が浮いている」というパワーワード
カーネーションの生産者です。今回、一番笑わせて頂きました。花はもちろんですが、葉もひどいw1枚目はスタンダードタイプ、2枚目はスプレータイプのカーネーション…と考えていいんだろうかw
ピカソを持ってしても、どうしても真似できない天然の天才性w
銀行詐欺の話あたりから笑いが止まらないw
いつも思うけど独特の編集も面白いです。妙なセンスがw
他の芸術家を取り上げつつ、ルソーをレギュラーにしてほしいくらいです。1枚の絵につき1動画できる位いいダシが出る絵ばかりです。全員舞空術。
ワダさんがキャラ被りのため欠席っていうのが字だけで面白い
【モネ】印象派誕生の定説が覆る!?裏にセザンヌの影・・・【印象・日の出】
(c) 山田五郎 オトナの教養講座 印象派の絵って古典主義の画家が見たら ぶっ飛ぶような絵なんでしょうね 今回はモネやセザンヌによって 古典的大画家 が壊れる様子をご覧ください チャンネル …
さりげなくやってるけど、外国語の一次資料に当たって懇切丁寧に解説するとか並大抵の知性じゃできない。ようつべの解説系なんて、たかだか二次資料を数冊読んでまとめました(あなたの代わりに読みました)レベルでしかないことを考えると、このレベルの高さは尊い。
この回凄くないですか?フランス語のニュアンスを捉えられて、西洋絵画への造詣が深く、辞書片手に100年以上前の他言語の新聞をきちんと読み込める探究心の強い五郎さんだからこそ、印象派という呼び名の、発祥の定説を覆す程の理解を示せたんですよね。この説が今後のスタンダードになって行ったらすごいなぁ〜なんて思いました✨
五郎さんの知識と話術で話が三倍面白くなってる。絵画の背景が分かると絵を見る楽しみが倍々になってきます。次回も楽しみ。鶴の首。
今回は正に神回ですね。“いいね”が何度でも押せるなら、力尽きるまで押したい!w 。
トドメを刺しに行くセザンヌと破壊完了のテロップに笑いました😂神回ですね!
アンプレシオン「感じ出てますよ」は名訳ですね。今後の美術教育は「印象派」を「感じ出てる派」に変えましょう。秋の国立西洋美術館は「感じ出てる派」展よ、とか。
昔の新聞の記事ってこんなに面白みを持って書かれてるんだなぁ。先生が砕いて面白く話してくれるから本当にワクワクしながらずっと聞いてました!
『私たちのポール・セザンヌ』で私の腹筋も崩壊しました😂セザンヌ先生の破壊力は凄いですね。
一部の単語を切り取って作られる「通説」に惑わされないためには、原文をあたる必要性を痛感しました。セザンヌ、ドガ、ルソーはこの講座のアイドルになりつつありますね。
タイトルがモネなのに印象に残ったのは「私たちのポール・セザンヌ」😆笑いながら知識を得られるのって本当に素晴らしくて、いつもありがとうございます♪
画一的な分類の「印象派」と言われるてもフワッとし過ぎてて良く分かっていませんでしたが「なんか感じ出てるよ派!」だとそれらの絵たちがグッと身近になりました!wありがとうございます 😀
五郎さんの解説も楽しみだけど、概要欄のワダさんのプチ情報も毎回楽しみにしている自分がいます。
内容と関係なくて心苦しいのですけど、どの動画も質がが高いくていつもすごいなーって思っています。編集のうまさおもしろさ (これはシマザキさんの犯行ぽい・・)とか、ヴァンサン先生の絵が登場したり・・・五郎さんはもちろんのこと、作り手の方たちにもリスペクトです。ワダ (24) さんももちろんです。
今日のお話も、めちゃくちゃ面白かったです!印象派=感じでてるっていうのが、なるほど~と思いました。 そしてルイ・ルロワさんの記事の話もさることながら、テロップの表現がすごい! 内容、フォント、タイミング、どれも絶妙でいつも笑わせてもらってます😂
毎回ですけど字幕のノリが大好きですw
当時のフランス語の記事を翻訳するというエネルギーが凄いですね。それを分かりやすく面白く伝える話術も素晴らしいです。本物の教養人ですね。
私たちのセザンヌ😊今回は印象派解説とともにいろいろな作品が見れてとても楽しかったです。絵を見るだけではなく、その時の評論も一緒に見ると面白いものなんですね。
神回また出ましたね!山田五郎先生のおかげで、印象派の語源を正しく知る事が出来ました。この功績は大きいですよ!
なるほど、「写真には写らない美しさがあるから~♪」ってことなんですね。近視の私がメガネはずすと、すべての景色が印象派。夜に街灯をみると、虹色の光彩がきらめいて見えます。
いままで 聞いた印象派の話で一番楽しかったです。
コメント