田吾与作ちゃんねる（おすすめch紹介）

七草にちかのあだ名・平凡・ネットの反応集【シャニマス】【アイドルマスター】【シャイニーカラーズ】

(c) 田吾与作ちゃんねる　お借りした素材 (音楽) 甘茶の音楽工房 http://amachamusic.chagasi.com/ フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp/ 引用 …

結局WING優勝してから芽が一切出なくてアイドル辞めてから7年後ぐらいに｢あの人は今｣的なテレビ番組で凡人が天才の隣に立つ苦悩みたいな感じで感動ポルノもどきの再現VTR作られて同情で視聴者の記憶に2日ぐらい残ってふとした時にすら思い出されない存在になりそう

アイドル状態でエクステ付けてるのも、｢にちかそのもの｣じゃない感を助長させてる

「つま先を切り落として合わないガラスの靴を履いた女の子」が的確すぎてつらい

普通系アイドルの王道の本人が気付いていなかった”才能”を”プロデューサーが見つけて”伸ばし、導き、花開いていくというストーリーから”プロデューサーが隠れた才能を見つける”という流れをすっとばすとどうなるかを実験してみたようなコミュ

にちかちゃんの好きな飲み物は優勝しても分からないのに、美琴さんの好きな食べ物やいつも飲んでる飲み物はシーズン2の段階で分かるのエグすぎる。シャニPとの関係性の差が…

適当にアイドル始めたノクチルが全員原石だったのガチでつらい

なまじっかアイドル知識と接客能力は高いから裏方として有能な部類の人材なのがマジで皮肉でしかない

「アイマス界にもこういう子はいるんだよ」という事実をその身をもって知らしめた唯一無二の存在

この設定考えたシャニマス運営は人の心が搭載されてない絶対小学校の時の道徳の成績「もうすこし」だろ

春香さんと卯月とちょこ先輩がどれだけやべー人達なのか分かるあの人らは「普通」の中に何かを見出して生かしているけどにちかは現状どこまで行っても「平凡」だからな…

にちかちゃんのストーリーだけにちかちゃんが話してる時にプロデューサーがにちかちゃんの顔を見ないで天井を見てたり全く違うところを見ていたのがすごい虚しかった。なんなんだこれ

樋口にさんざん罵倒されても「よし、たのしく話せたな」と受け止められる金剛メンタルのシャニPが、曇ってる…だと…！？

にちかプロデュースした後のみんな「美琴さん助けって｣感じだったのに、とうの美琴さんすらスタートしたと思ったらスタート地点に戻ってたとかいう悲しみを背負ってて『デッドコピー』と『素材”は”完璧』とかいう抱き合わせがもう地獄だし、ピクバスEX2のレンチン話で楽しみにしてたPを全員奈落に突き落としたのほんま⋯⋯。

にちかとアイドル経験者の美琴を組ませるの鬼だろ

にちかは1から100を知って血が滲む程の努力をして初めてアイドルなれる子他のアイドル達は1から10を少し知って努力と元の才能で卒なくアイドルになる子

「誰かの真似では出せない、そのままの君だけの魅力があるんやで」的な王道に持っていくような単純なゲームじゃないとは思ってたけどまさか「そのままの君にアイドルの才はないよ^^*」なの鬼か自身に魅力が無いわけじゃないけどにちかはそれを信じてないから全力で八雲なみのマネを続けてなんか勝ってしまったという何とも言えん経歴

自分の人生の主人公が自分じゃないことも、他の誰かのアイドルにも慣れないことも、八雲なみにはなれないことも全部分かってるけどWING優勝できたんだから…って喉が潰れそうになる程歌って、足の皮が剥けるくらい踊って、何度も何度も笑顔をつくって必死に努力したのにある日突然交通事故にあって傷だらけの顔になって歌唱力を伸ばす努力もダンスへの情熱も笑顔の練習も何も報われずにアイドル人生が終わった後、見舞いにきたPと美琴に何が分かるの！って当たって追い返して一人っきりの病室で「こんなに辛いならただのファンの一人のままがよかった」って呟いて諦められない悔しさやPと美琴に当たってしまった申し訳なさとか色んな感情に蝕まれて声を押し殺して泣いてたらいいよね。いやよくない。

「無個性」を属性にしてしまった「冴えカノ」の罪深さよ

普通と言われ、笑うなんて誰でもできて私には何もないって言ってた卯月ですら自分だけの笑顔があったっていうのにそれすら無いんか…

わりとマジで「シャニマスくんさぁ…」案件だよにちかちゃんオタクの情緒はそこまで頑丈じゃねえぞ

妖精騎士ランスロットに熱いものを覚えたマエストロの反応集【再臨ネタバレ】【FGO】【Fate/Grand Order】【妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ】

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全体を通して「僕の方が強い。だから従え。」ってのを突き通してる好き

何が恐ろしいってアヴァロン最後まで見てもあそこまで懐いてくる理由が何１つ判明しなかったこと

6章の鯖はみんな揃いも揃って魅力的すぎて好き

マジでトリ子の扱いに困ってるマエストロ達好き

「はぁ!?なにいってんのおまえ!?」みたいな顔興奮する宝具にClear Mind合わせると完全にシンクロ召喚なのもすき

第2再臨のお人形感と、太めの眉と、宝具が切り替え可能なの最高。完璧すぎる。

第3再臨のドラゴンに目が行きがちだけど第1、第2再臨で武器が両手に付いてて刃が展開出来るところもロマンだと思う

今回のシナリオマジでいつもの曇らせ部隊が凄く悦びそうな内容だった。モル虐はモルカーだけのものじゃ無くなったね。後ウッドワス君もなかなか魅力的だから紹介してくれると嬉しいなぁ。吐き気を催す邪悪が多すぎんだわ…

召喚前→仮面つけろよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!召喚後→(無言で最終再臨させる)

恐らく召喚成功したマスターのランサー枠のスタメンに入る速度が最速のヒロイン

狂スロ「Arrrrrrrrr…..n?」ラン子「僕自身が戦闘機になることだ。」狂スロ「Fooooooooo↑↑↑」

ただでさえ性癖ハッピーセットな所に姉属性まで付与された時は流石に笑ったけど同時に酷く興奮した

0:32 妖精ランスロットとは長い付き合いだったな…思えばオルレアンではファブニールを1人で相手取り途中から到着したジークフリートがどっちに宝具を撃てば良いかを迷い､キャメロットではランスロットと会うんだけどマシュと一緒に｢最低｣と言い放ち剣スロのメンタルと共に鎧が砕けそこから剣スロがデンジャラスビーストを着てバサスロになったのはいい思い出だったよな……

「とある竜の恋の歌」が似合いそうとなんとなく思ってたら歌詞も含めて割と合ってた

戦闘機だから戦っちゃダメだは説得力ありすぎて笑う住宅地で戦闘機がドンパチやったらそりゃヤバいよね

マイルーム会話の・剣スロット・モリアーティ所持の会話めっちゃ好きで何回も聞いてる(尚、当たって無い)

ダン戦に出て来ても違和感ない人型形態時はナックルと双剣で高速で動いたり、竜形態時はキラードロイドみたいな変形してホロウハート・アルビオンしそう

モルガンさんちのロリドラゴンとかいうセンスの塊

メリュジーヌの登場で、「第２宝具」実装の可能性が爆誕したよな(宝具換装)アルトリアの「アヴァロン」とか、ジャンヌの「ラ・ピュセル」とかラ・ピュセルは全体攻撃の後、全ステータス&NP回収率&クリ威力、etc…が超大幅UPとかにして欲しいその代わり、消去不可の数ターン後に強制退場(ガッツ無効)、かつ令呪による復活も不可デバフ付与とかね

男のロマンを詰め合わせた妖精騎士ランスロット好き

鈴原サクラのあだ名・愛憎・ネットの反応集【シン・エヴァンゲリオン劇場版】【Q】【二次会】【鈴原サクラ怪文書】【碇サクラ】

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ミサトさんが中に割って入ってなかったら医務室でシンジと二人きりで世界の終わり見つめてたはリアルすぎて草

「マリだけには乗らんといてくださいよ」ってやつ超好き

マリが煽る→サクラが撃つ(ﾊﾟｧﾝ)→ミサトさん！とかいう定型文ほんと好き

7:47 「公式が勝手に言ってるだけ」という発想が狂おしいほどに好き

「さすがリツコを見て育った女だ」って言えるレベルで発砲に躊躇いがない

もうなんなら、サクラを見るのがシンエヴァを繰り返し見る理由の一つになってる。

各ヒロインを差し置き、登場シーンも数分しかないのに、たった1人で2本分のあだ名集動画を作った女

碇シンジが最初に傷つけ最初に守った人間って言う表現めっちゃ好き

劇中で絡みほとんど無かったのにマリが煽ってサクラがﾊﾟｧﾝ!!してミサトさんが倒れる構図出来上がってんのほんと草。

あのバチクソ重い愛憎を見たくて２週目を見に行くとあれ？こんなもんだっけってなるでもそう感じる程に初見のインパクトが強すぎてガチでビックリするキャラだってことだやっぱこの娘やべーよ

碇サクラは絶対流行らせろ

撃鉄のガールフレンドとか魂の錯乱とかプロシュートの姉貴とかのセンス好きよ

視聴者の「エヴァにちゃんと完結してほしい」って気持ちと「20年以上も引っ張りやがって」気持ちが擬人化した存在なのかなと感じた。

そんなに出てた時間長くなかったはずやのに印象バチくそ強いのほんとに凄いよな

ここまでネタにされるのもシン・エヴァンゲリオンが面白かったからだよな

7:26 Q見返したら本当にシンジに対して冷たい態度取る人達を｢なんやこいつ…｣って顔で見てた 碇サクラちゃん好き

シンエヴァという卒業式に出席したら｢私と一緒にいて欲しい｣と言って留年を通告してきた女

ミサトさん撃たれ過ぎて葛城タイプのクローンも出来てる説出てるの好き

引き金を引くのは軽いが愛は重たい女

シン見たあとだとQのシンクロ率0のシーンの｢良かったですね｣の意味が分かって草

チートスレイヤーのあだ名・転生・ネットの反応集【異世界転生殺し】【ドラゴンエイジ】【賭ケグルイ】【打ち切り】

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たった一人で異世界カルテットに立ち向かった男

「クソすぎて1話切りしたわ」がアンチの煽りでもなんでもなく事実なのが面白すぎる

連載開始からずっと読み続けた作品なので、打ち切りになってしまった事に涙を禁じ得ない、先生の今後の躍進を心より待ち望んでいます。

主人公が圧倒的な力を持っていようが、”世界”の力には勝てない事を現実でも表した作品

この作品見てると思うのが復讐劇であり、元ネタのリスペクトも欠かさず、かつ魅力的で話題になってる東映版スパイダーマンってすげえんだな…

作画担当がこれからチートスレイヤーの人とかいうレッテルを貼られたまま生きていくのかと思うと涙が出てくる。

賭けぐるってはないけど作者の論理感は狂ってるって言ってた人いて笑いました

たった一話で作者の代表作に並んだ名作

多分一番怒ってたのはなろう読者でもSAOファンでもなく賭ケグルイ大好きで次回作楽しみにしてたのに出てきたのがこんなんだったファン

編集部か賭けに狂った説好き

パロディは皆で笑い合える形で出さなきゃ駄目だと言うのなら、１話打ち切りというオチで皆を笑顔にしたこの作品は立派にパロディ出来た説

ああ…ここからは賭ケグルイの人じゃなくてチートスレイヤーの人になるのか…

賭ケグルイ割と楽しく読んでて次回作楽しみーってなってたんだよ。ウキウキだったんだよ。これだったんだよ。辛いんだよ。

正直続きが気になるから、何処かで描いてほしいここ数年で一番興味を持った作品だわ

「ジャブで即死」と「帯にＯＯ先生ごめんなさいって書かないと」のくだりが最高だったｗ　打ち切りは英断でもなんでもなくてただのずさんな仕事に対する当然の帰結

最速打ち切りの歴史を塗り替えた漫画である

賭ケグルイ:どんな脳みそしてたらこんなこと思いつくんだ！(褒め言葉)チートスレイヤー:どんな脳みそしてたらこんなこと思いつくんだ！(嘲笑)

銀魂から面白さとパロディ元への愛を抜き取ったらこれになる

どこまで酷くなるか逆に楽しみにしていたのに悲しい

モブ｢連載一話目で打ち切りだなんて…！｣モブ｢歴代最高の記録だぞ！？｣　チースレ｢あれ、俺またなんかやっちゃいました？｣

ガビ山先生にドン引きする愛好家たちの反応集【お疲れ様でした】【進撃の巨人】【最終回】

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ジャンプ編集者がこの人を追い払ったのはある意味有能である。

初期のフィーバーが最後らへんまで衰えず、曇らせという性癖まで一般に普及させたのはほんとにすごい

『お前の始めた物語』はその通りで草曇らせの概念を万人に理解させ普及させたガビ山先生は偉人

町ヴァー「原作なぞるだけの実写はクソ」ガビ山「進撃実写映画の脚本やって❤」↓　ガビ山による複数回の家庭訪問町ヴァー「ああもう書けばええんやろ、ホラ！」(原作をなぞるだけの脚本を書く)ガビ山「原作なぞるだけの実写はクソって言ってたのに、何で原作なぞるだけの脚本書いたんですか？　原作をなぞるだけじゃない、オリジナリティに溢れた面白い脚本を書いて下さい。これはお前が始めた物語だろ」町ヴァー「　」(オリジナルで脚本書く)↓　実写映画完成、試写会実施関係者「終わった…もうダメだ…」ライナーの元ネタになった先輩を隣に座らせたガビ山「…美しいwwwww」

間違いなく天才なんだけど憧れの先輩にどんな感情抱いてるんだよっていつも思う

曇らせを一般性癖にした英雄「ライナー」を生み出したガビ山先生大好きです

富野さんの天才性が再発掘されるの好き。

諌山先生は心から町山さんを尊敬していて、町山さんなら自分なんかよりずっと素晴らしい話を作れるはずだと本気で思っていたので脚本依頼に関しては講談社の社長を引っ張り出すほど熱心だった。なお、現実には諌山先生以上のストーリーを作れる人間なんてまずいないので脚本依頼を引き受けた時点で詰んでた

実写映画企画が持ち上がり、ガビ山先生は脚本家に尊敬する映画評論家「町山智浩」氏を指名。レビューならともかく脚本に関してはド素人な町山さんは当然拒否る。しかしガビ山、町山さんの自宅に突撃し直談判。町山さんはガビ山訪問の度に丁重にお断りしたが、当の本人は「またお会いする理由ができました★」と諦める気配がない。追い討ちをかけるように町山さんの元に編集部からの連絡が。何でも「ガビ山先生は町山さん宅に訪問するために作業を休んでいるため原稿の進みが遅く、先生が仕事に集中するためにも企画を引き受けてほしい」という。心折れた町山さんはこの件を承諾。単行本1巻から4巻までをまとめた無難なプロットを作成するもガビ山先生はこれを却下。以前町山さんが発した「原作に沿っているだけの映画は駄作」という言葉を引用し「実写でしか出来ないことをしてほしい」とノリノリで原作改変を提案してくる始末。いざ撮影が始まるも監督が独断で意味不明な演出を挿入しまくり、出来上がった作品は町山さんが当初想定していたものとはかけ離れていたものだった。凍りつく客席、言葉を濁す制作陣―。地獄のような試写会で、ガビ山先生だけが笑っていた。

連載が終わるなんて嫌だ！一生……少なくとも向こう十年は連載し続けていて欲しい！

「俺たちの戦いはこれからだ」でこんな感動するとは思わなかった

曇らせ好きが共鳴し合っているの好き

自身を触媒にして英霊諫山先生を召喚してくれた町ヴァーさんには感謝しかない

性癖でネタにされがちだけど作品としての完成度や伏線回収も凄い、面白すぎて一週間でアニメ75話まで一気見したもん

闇を5時間煮詰めて濃縮した芸術家の才能を開花させてしまったマヴラヴはすごい

昔の人気進撃キャラ→リヴァイ現在の人気進撃キャラ→ライナー時代の移り変わりを感じるよ…(白目)

諫山先生のおかげでこの動画があるって思うとなんか涙が出てくる

人生の師も尊敬する先輩も読者も芸術にしてくる始祖ガビル怖い

最近再燃して考察サイト巡りやらしてるうちに、実写版がああなった真相に辿り着いて心底驚いた進撃を読むと味わえる「真相を知った後で過去話の見方がガラリと変わる」って楽しみ方が、現実にまで侵食してくるなんて…

最終回のライナー、また一から苦しめるためにライナー初期化した説好き