前代未聞の降格? 73歳の前座! 50年ぶりの前座で・・・
(c) 突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】 73歳の米助(ヨネスケ)が50年ぶりの前座に! お茶だしから、太鼓、高座返し、めくりの準備まで・・・ 50年ぶりに前座修行をやってみた。
この回の寄席にいらっしゃられたお客様にとっては2度と見られないサプライズで前座の米助師匠が見れたとか羨ましすぎる
この状況をそのまま新作落語にしてほしいぐらい面白かったw
これは、いくら先人の許可があったとしても若手さんではできない動画ですね。すごく分かりやすく、仕事の流れを現場で説明していると思いました。これを見て、華やかな面だけでなく裏方の仕事を承知の上で落語家を目指す若者が現れるのでは? と、感じました。貴重な動画を有難うございました。
遊子さんに自分のことは「いくらでも言え」とおっしゃっている場面に感動しました後輩が笑いをとってお客さんが喜ぶならそれが何よりも嬉しいと米助師匠が本心から思っていらっしゃるのだと感じました
おふざけなしで普通に高座返しをするだけでお客さんから笑いと拍手が起きる。これが「師匠」と呼ばれる人の凄さです。前座や二つ目の若い人達もいつの日かそういう噺家さんなれるよう精進されんことを。
座布団返しでしっかりお客さんを喜ばせるんだから素晴らしいですよ。
まわりが畏れ多くてやりにくい状況が、端から見ると面白いこと‼️🤣師匠も人がワルい‼️🤣
前座さんも辛いことも多いと思いますが、きっと50年経たないうちに「もう1回やりたい」と思う苦労でもあるんですよそして座布団返しただけでもお客さんに喜んでもらえる落語家になってください。絶対に売れてください
50年ぶりの前座のお仕事にも驚きましたが、寄席を支えている方々のお姿を見ることができてとても勉強になりました。寄席に落語を見に行きたいです。
高座返しに拍手って貴重
修行で積み重ねた技術は、裏切らないし、忘れない。大切を知りました。ありがとうございます。
ヨネスケちゃんねる史上一番面白かったです!ご自身で体を張って前座さんのお仕事や寄席の裏側を紹介されていてとても面白かったです。伯山先生に続くYou Tubeチャンネルでのギャラクシー賞受賞を目指してほしいですw
面白い企画ですね。最近は笑点メンバーのドラマでも出てくるけど、前座の仕事はこんな感じが解り易いですね。次回はぜひ久しぶりの座布団運び補佐を、山田くんのサポート役で見せてほしいです。
ヨネスケさんの高座でのお辞儀は本当に美しいです。感動しました。
一番太鼓を練習するとき「めっちゃドキドキするわ」って言葉が若い師匠、かわいいです
落語芸術協会の偉い人が、久々の前座なんて滅多に無い事なのに。米助師匠、本当にご苦労さまです
師匠の優しさがとっても分かる企画ですね!!!とっても面白かったです!!!
ヨネスケさんを見ていて気付きましたが、お辞儀がちゃんと出来てない方もいらっしゃいますが、さすが師匠、丁寧なお辞儀ですね
50年ぶりで前座をなさるとは、まあ、なんという企画の動画でしょう!ほかの前座さんは気を遣ったことと思いますが、お客様にしてみたら貴重なものをみることができて、たのしかっただろうと思います。たのしい動画でした、ありがとうございます!
お客さんの戸惑いと、その何倍も困る前座二ツ目陣(笑)面白いものを見せてもらいました♪前座さんたちも普段なかなか取り上げてもらえないお仕事を見てもらえるのはうれしいでしょうね~
上方落語界の派閥~吉本vs松竹の戦い!四天王による一門の戦い~
(c) 突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】 上方落語界の派閥に迫る! 江戸の落語は、落語協会、落語芸術協会、円楽一門会、立川流に別れ それぞれ活動を行っているが・・・ 関西 …
動画内のテロップの表記に誤りがございました。吉本工業 ×吉本興業 ○大変申し訳ございません。関係者の皆様にお詫び申し上げます。
上方落語の派閥をわかりやすく教えて頂いて聞いてて面白かったです。
ヨネスケさんのカメラには写らないけど、小さな動作の心配りがヨネスケさんの優しさを感じる
聞きたかった上方落語の関係性が知れて良かった。
普段何となくしか知らなかった上方落語の事務所関係がよくわかって面白かったです。本当にありがとうございました
メチャクチャ面白いです。初めて知ったことばかりです。ありがとうございます😊
林家染丸師匠率いる林家一門もあげてください🥺(私、30年以上前に他界された小染師匠が好きだったんです)
ということは人間は集まれば、必ず派閥ができるということですね
今回のお話、大変面白く拝見しました。チャンネル登録させてもらいました!上方落語協会は1つなのに派閥と事務所の関係性で江戸より違う意味で難解だなと思いました。それと気になるのが…笑福亭鶴光師匠(とそのお弟子さん)が上方と芸協の両方に入ってる事。どういう経緯で2団体所属という形になったのか気になってます。
東京の落語界とはまた違った派閥があると大変ですね。
やっぱり東京とは逆に上方は松竹や吉本にしても寄席の演目も漫才中心で落語は付け足し程度の扱いで、噺家さん達は長年定席寄席を持たず、各地の市民会館お寺や教会などを色々間借りしたりして苦労したようです。それが事務所や一門の垣根を乗り越えて、上方落語協会として悲願の定席寄席『天満天神繁昌亭』が誕生した時は感無量であったでしょうね。
神戸元町の風月堂ホールで月一で開催されていた恋雅亭という落語会は、一門や事務所の違いなくオールスターで出演されておられましたね。学生の頃はよく通いました。大看板もいらして素晴らしいところでした。
「闇金」は草ww
笑福亭の源流は林家です。そのため、松之助師匠はさんまちゃんに「明石家」を付けるときにご自分の苗字という理由だけではなく、「林家」と同じ韻を踏むこともあってこの屋号を付けたと言われています。また、20年前に事務所の枠を超えて、『落語はやらせ隊』という勉強会がありました。発案は松之助師匠で顧問、染丸さんも顧問、メンバーは当時の小米朝さん(現米團治)、梅団治さん、桂喜丸さんなど10名でした。続かなかったのでしょうかね。
露の一門も好きだけどなあ。
随分前の話ですが、当時松竹の寄席だったなにわ座であった笑福亭某の独演会で、最後の大喜利に吉本所属の噺家さんたちが、内緒にしといてくださいと言って、数名参加しておられました。事務所の派閥というのは大きな壁ではないようです
『笑点』の「東西大喜利」(2021年は開催なし)では、松竹芸能(鶴光師匠以外は出演させない)と米朝事務所(2014年から完全撤退)のやる気がないのが残念です。笑瓶さん、べ瓶さんは松竹芸能を離れたことによって「東西大喜利」に出られたようなものですし。
そない考えたらさんまちゃんに笑福亭つけんと明石家にした松之助師匠は先見の明があったわな
可朝さんは、元々林家一門。破門に成り米朝一門。采配したのは、松鶴師匠。可朝さん本人の談‼️松鶴師匠一番。
初代春團治師匠が吉本興業なのに3代目が松竹芸能というねじれ現象
林家三平「笑点」降板。新メンバー大予想!
(c) 突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】 衝撃の降板劇!林家三平が笑点を降板。 では一体、誰が新メンバーになるのか!? どの落語家になるのか!? 元笑点の前座、米助が …
知名度とか関係なく実力がある人になって欲しい
桂宮治さんが良い!面白いだけでなく立場を弁えたりして周りの気配りもしっかり出来るから。真打ちに抜擢されて間もないけど、若手の育成としても是非笑点メンバーに!
一席は月イチ準レギュラー枠にして色んな落語家に参加してもらうのがいいと思う
個人的にはわさび、宮治、小痴楽、晴の輔の誰が入ってくれたらいい
三平師匠は回答者としてはまだまだでこれから時間をかけて面白くなっていくのかなと思いました。一方、若手や女流大喜利での司会では回答者が司会者をいじりやすいこともあって生き生きしていたと感じました。やり過ぎたら三平師匠の方が立ち位置上ですから容赦ない座布団取り上げもしやすかったでしょう。次期メンバーには先輩師匠に物おじしない人、具体的にはやはり桂宮治師匠が良さそうに思います。立川晴の輔師匠も面白そうです。
九蔵時代に1度降板して戻ってきた好楽師匠の例があるので三平の復帰はありと思います。木久扇師匠が勇退なら木久蔵が考えられたのですが。私は本命に桂宮治を推します。立川流なら立川こしらもいいかなと思う。
いろんな方のお名前が出て、ヨネスケ師匠の懐の広さが垣間見えました!これからも応援しています!!☺️
昇太師匠画若手大喜利からのメンバーになられたので宮治師匠が若手大喜利からメンバーになられるのではないかと私は思っております。
圓楽さんの代わりに出演された晴の輔さんや昇也さん、正式メンバに選ばれてもいいかなと思います〜
先月、笑点メンバーと若手落語家との大喜利対決が放送されましたが、あの放送は三平師匠の後任を決めるためのオーディションだったのでは?と思ってしまいました。私としては番組のカンフル剤となる方がメンバーになってくれることを期待してます。
立川晴の輔さんがいいな〜若手大喜利で綺麗な答えをよく言ってるからセンスはありそう
木久扇師匠が骨折で休んでいた時(木久蔵、小朝、文枝師匠)のように週替わりでのゲスト制度も面白いなと思います。さすがに毎週別の人を呼ぶのは大変なので、二本撮りならば同じ方が続けて登場するという形で。制作側もレギュラーメンバーが1人減る方が制作費は抑えられるという利点があります。キャリアや協会関係なく様々な噺家さんが出てくるのは面白そうですね。もしそうなればヨネスケさんの出演もあるかもしれません。
直ぐに撮って字幕つけてあげてくれるのうれしい!
次の笑点の楽しみ方が増えますね。長い番組なので、大変だけど。
私も宮治さんがいい!でもこないだの若手vsレギュラーの大喜利では昇也さんがとても安定していらっしゃってすごいな、と思いました。宮治さんにレギュラー獲ってほしい!でも笑点のレギュラーになっちゃったらチケット獲れなくなるかぁ…
こうやって後釜誰かと予想するのが落語ファンの至福の時なんだろうねえ😄
新メンバーで若手より真打の中でも大喜利の上手い人をかわりで入れてほしい(*- -*)喬太郎師匠は自分も予想してましたwwそれか米助師匠が!
元気いっぱいな宮治さんは笑点に合っていると思うし、笑点を見て寄席に足を運ぶ人を増やす効果もありそうな気がします。あとは紅一点いれるのも良いかも。来年真打ちに昇進するぴっかりさんがメンバー入りしたらうれしいかも。
皆様も予想されてますが、どなたがなられても重圧あると思いますが、頑張って活躍されて欲しいですね😊
他協会はよくわからないけど、芸協からなら爆発力で宮治師匠か器用さで昇也さんが順当じゃないかなと思います。もともと歌丸→昇太の枠ですからね。
江戸と上方 落語の違い【徹底比較】
(c) 突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】 江戸落語と上方落語の違い。 視聴者のコメントにも多数あったこのテーマをお伝えします! ・階級制の違い!?真打、二つ目などがない?
自由な商人文化を体現した上方落語と、厳格な侍文化の影響が少なくない江戸落語の違いが面白いですね
落語家さんのお給金事情、上方はさすが商人の町という感じですね。単なる東西比較表じゃなくて経験に基づく対談形式だからすごく面白い!
ヨネスケさんって素晴らしいですね。このチャンネルを通じてもっともっと落語ファンが増えてほしいですね。
ヨネスケ師匠の聞き手としての能力!前に出るタイプの芸人だとおもってたからビックリ。若手をノビノビ喋らせて、そのうえ上品。たのしぃ
めっちゃ面白かったです。ヨネスケ師匠の懐のデカさに感激です。(^^)
わかりやすい解説ありがとうございました。寄席のお茶子さんの話や協会の制度の違い等々またお話を伺いたいです。
上方落語に階級が無いのは、恐らく上方落語四天王が出だした頃は上方落語が壊滅寸前で悠長に育成が出来なかったのもあるんだろうね。
ヨネスケ師匠は語っても語らせても名人ですね。
実に面白かったです!改めてなるほど〜!と驚くことが多かったです。勉強になりました‼️
ヨネスケさんYouTube頑張ってくださいね。
出囃子で三味線使うのは上方がルーツです 江戸落語は太鼓叩くしか無くて上方から三味線演奏持ち込まれたんです
全く気にもしていなかったことなので非常に興味深い話でした。
お中元ください笑!当初の疑問であったハメモノの有無が落語のあり方の違いにまで深く関わっていることに驚き、大変勉強になりました。私は上方の方の人間なので「師匠」と呼ばれるか否かについてはとても興味深かったです。僭越ながら、べ瓶さんのように知らない演目だなぁと聞いていると、知っている内容だった経験があったのでウンウンと頷いてしまいました。
上方落語は関西弁だからおもろい
武家や富裕層のお座敷に呼ばれて ウエルカムの状態だけど 耳のこえた 厳しいお客の前で話芸を磨いた江戸・ 長らく大道芸の一種で、聞く気の無い人の足を止めさせて引きずりこまないといけなかった上方 鳴り物、 旅話も上方の特徴で それが今日のちがいになったのではと思います。
お疲れ様です 東京と大阪こんなに文化が違うんですね 東京は、システマチックな年功序列 大阪は、単純な実力主義の様に聞こえました とにかく勉強になりました感謝ですありがとうございました
面白くわかりやすかったです。❗️今度は家号の由来とか知りたいです。
関西出身江戸落語の落語家さん。関東出身上方落語家さん。なぜ異郷の地で噺家になろうと思ったのかも聞いてみたい。
江戸・上方の違いが沢山あるんだなと改めて思いました。桂歌丸師匠が上方落語を広めようと努力していたのは、さすが桂歌丸❗️だと思います。
べ瓶さんの通る声、聞きやすくて良いです。
落語界 最大派閥は?亭号ベスト10【落語家600人調査】
(c) 突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】 落語家にとって名字とも言える”亭号”。 歴史や由来を紹介しつつ・・・ 東京の落語家600人を徹底調査! 最も多い亭号をランキングで発表!
師匠自ら調べてカウントするとは…。頭が上がらない。このような細かいことをやってくれるから素敵なんだろうなあ。と思う。
談志師匠が真打になった時に立川を持ってきて小さん師匠が呆れた話や最初一人だった立川がここまで増えたり、彦六師匠が三平師匠に気を使って初期の弟子には真打昇進時には林家でなく他の亭号名乗らせたり、米助師匠の大師匠の古今亭今輔は古今亭でちょっとのはずみで亭号の勢力図は変わりそうですね。
どんな名前にも由来があると思いますが落語の師匠から亭号の由来を聞けるなんて、贅沢な時代になったものです。ありがたやありがたや。
同じ亭号でも一門とは限らないのが落語会の奥が深いところ。
この回から「毎度~」の枕詞が出てきたのですね。視聴の導入としての引き付ける言葉を考えられてるんだなと思い研究されれているんだなと思いました。
この数週間、ずっとヨネスケちゃんねる拝見させていただいてます。何回かに分けてで結構ですから系譜も説明して貰えると嬉しいです。
屋号の由来を詳しく聞けて本当に勉強になりました
ヨネスケさん楽しく拝見しています。どんどんお願いします。
二代目金翁師匠(四代目金馬師匠)も小金馬になる前の初名で「山遊亭」を名乗ってましたね
米助師匠 字が大きく、お話もわかりやすくて、たくさん学ばせていただきました❣️知らなかったですーありがとうございます😊✨
三遊亭の勢力がすごい……! 大変勉強になりました。 東西に挟まれた名古屋は120年振りに復活した亭号を冠する「登龍亭」一門が頑張っています! いつか10位以内にランクインしてほしいですね^^/
佳木山太融寺は、大阪梅田にある古いお寺で、今だと梅田地下街、泉の広場を上がった所なのですぐわかります。すぐ近くには上方落語「鷺とり」の舞台にもなっている円頓寺もあります。
気の遠くなるような作業、お疲れ様です。知っているようで知らない亭号の話、奥が深いです。
ご自分で数えたとは大変恐れ入ります。柳家が圧倒的に一位かと思っていましたが違いましたね。亭号の由来も興味深かったです。ありがとうございました😊
ヨネスケ師匠の声を聞き画面でお姿を拝見して元気が出ます身体に気を付けて下さい
立川の亭号は五代目(自称)立川談志の師匠の五代目柳家小さんが過去の名跡から復活させたものなので、今に残る立川はすべて亡くなった談志が一代で築いたようなもので、それで孫弟子も合わせてこれだけの数を残せるとはそれはそれですごいことだと思います。
大変面白かったです。有り難うございます。
朝寝坊夢楽なんて素敵~。イマジネーションが広がる名前はそれだけでうっとりします。
実際に演じている落語家さんよりもマニアックに調べているファンのほうが多いんでしょうね。(私もマニアックなタイプですが・・・。)都家歌六師の名前が出ましたが落語家でしたがノコギリ音楽で高座に出ていました。懐かしいですね。昔可楽師匠が名乗っていた浮世亭(写楽)も一人亭号でしたね。
師匠お疲れご苦労様です桂は桂さんの名字から取ったと思ったらこんな由来があったとは勉強になりましたかけ橋師匠左利きなんですね!
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