廃墟探訪三つの映像 信州観光ホテル 伊香保観光ホテル 国道脇に佇む廃バス
(c) サラリーマン山村廃墟探訪記:Yamamura Ruins Exploration Report ご視聴ありがとうございます。 過去に動画を撮影したのですが時間的に短くて公開はしていませんでした。 その中でお気に入りの動画を …
何だか廃墟を見ると、以前人の往き来してる姿を想像すると寂しいですね(;・ω・)
信州観光ホテル子供のころ泊まりました。エスカレーターなどの記憶はないですがとにかく浴場からの眺めが最高だった。でもこの辺、温泉の質が強すぎて壁がすぐぼろぼろになっちゃうので、壁の劣化が早かったような。お風呂だけ何度か利用させてもらいましたが、行くたびに急激に劣化していたような?いい思い出です。
信州観光ホテルは子供の頃に泊まった事があります。綺麗なエスカレーターに子供用のプール、懐かしい想い出がいっぱいです😄
建物が建てられてか今に至るまでその建物が見てきた人達や情景をみられたらどんなに素晴らしいものか
旅行に行く道中、車道から廃墟が見え始めると旅行に来ている感が昂ります。やっぱり好きなんですよねえ…。
戸倉上山田温泉も伊香保温泉もホテルは違いますが、泊まったことがあります。20年以上前なので、現在の様子は分かりませんがもの悲しいですね😢
Hermoso video ! 🥰
ここは盛況時はなかなか風情あったみたいですね。(過去の写真みてみました)
国道沿いの廃バス、私の住む長野県佐久市から、内山峠を通り群馬に訪れる際に毎回見ています。高速道が開通したあとの、国道がさびれた跡でしょうね。
「信州観光ホテル」めちゃ地元です館内にエスカレーターがあったりとても豪華な建物だったと聞いてます…賑やかな時代もあったのに寂しいかぎりです…
短編集もいいものですね。信州観光ホテルは一部解体がされていると目にした気がしますが、今後どうなるのでしょう。廃バスは路線バスのように見受けられますが、50~40年ほど前の車両でしょうか。子供の頃にバスで通院してた時の記憶に照らし合わせてそうなんじゃないか、と。そして、伊香保観光ホテルの様子を拝見していて、地元・金沢市の山の中にある湯涌温泉の今はなき白雲楼ホテルを思い出しました。白雲楼ホテルは昭和7年開業の豪華洋館ホテルで、吉田茂元首相や昭和天皇と皇后がご来館されたことがあるという名門でしたが、伊香保観光ホテルに先立つこと9年、破産。あっという間に建物が再建不可能なほどに朽ち果て、2006年に姿を消しました。まだ訪れることができる伊香保観光ホテルは貴重な存在ですね。
繁栄と衰退の歴史ロマンを見ているようだ(∩˘ω˘∩ )♡きっと素晴らしい建物だったのだろうなぁとか、ここでいろんな物語があったのだろうなぁとか想像すると、まるで一編の映画を見ているよう。
私は一番いい時期に日本中を両親を車に載せて温泉地巡りが出来たようです。廃墟探訪さんの見せてくれる風景の中に幾つか記憶に有るものが出てきます。今はどこもかしこも痛々しくなってしまいました。
歴史のあるホテル、ましてや文化財指定の建物が朽ちていく…どうにかしたいがどうしようもない過去の繁栄が想像できるだけに切ないですね次回の素晴らしい動画、期待しています
信州観光ホテル…高度成長期と長野オリンピックで繁栄したんでしょうね。歴史あるホテル…朽ちて行くのは見たくないですよね😭枯れ葉が鮮やかに廃墟美を映し出されたと思います。
栄枯盛衰とはこのコトを云うのでしょうか。在りし日の賑やかな光景が幻のようですね。
人の手が入らないと、たった20年と少しでここまで朽ち果てるものなんですね・・
BGMで流れているベートーヴェンの月光が、廃墟の哀愁を物語っている。
戸倉上山田温泉、国鉄信越本線の駅(特急停車駅でした)付近から、山の上に赤い電光掲示板みたいなので「上山田温泉」と光っているのが見えて「もうじき長野駅か」と思ったものです。上野-長野間が特急で3時間、急行だと5時間弱かな、それくらい掛った時代です。伊香保…行った事無いんですよね…廃じゃないけど、霧積温泉も行きたいです。橋の上から麦藁帽子を飛ばすのはお約束?ヾ(^^;)古い廃バス、日野自動車の冷房が無い時代ですか…非常ドアも昭和40年代っぽいし。バス通学していた小中学生当時を思い出させる雰囲気です。ツイッターに草ヒロバスを復活させている人達がいますから、そういう方々なら型式までわかるかと(^^;BGMいいですね。美しい廃墟動画に使ってもらって、ベートーヴェンもさぞかし喜んでいるでしょう(?)
伊香保温泉懐かしい🌿ドラマのロケで使われる事ありましたね。栄えていた頃は🌿沢山の観光客で溢れていたでしょうに…廃墟でも🤔心霊スポットにだけはしないでほしいです。建造物が泣きます…
廃墟探訪 人はもう来ない峠のパークランド 群馬県碓氷峠に残る廃墟パーク
(c) サラリーマン山村廃墟探訪記:Yamamura Ruins Exploration Report ご視聴ありがとうございます。 今回は群馬県安中市碓氷峠バイパス沿いにある峠のパークランド施設に来ています。開業時期は碓氷 …
こんにちは。こういう廃墟の登記簿はどうなっているのかといつも不思議に感じています。
山村さん、こんばんはです。群馬県碓氷峠遠征、お疲れ様です。パーク内はかなり広いですね。現役の時は、色々な娯楽設備が、整った活気的なレジャーパークだったんでしょうね。一目、現役の時を、見たかったですね。今は、林とか森とかに、覆い尽くされてしまって残念ですね。何か、経営に問題があったのでしょうね。廃墟探索、お疲れ様です。
たくさんの人が訪れ明るい灯の中で楽しく過ごされた時代が過ぎ、誰も訪れることなく建物が朽ちていくだけの日々が送られる。何だか、とても複雑な気持ちになりますね。
こんなところまで歩いていく勇気、すごいです。見ているだけで怖いです。でも怖いからこそ、怖いもの見たさで、見てしまった‼️自分では行けそうもありません😓ただただ、すごいなぁと思います。
荒らされた感じがしないのは良いですね!
碓氷バイパスも内山峠も上信越が開通して通行量が減りましたよね。碓氷バイパスは有料の時は内山峠が人気で254の渋滞が凄かったのが懐かしいです。
何か有ったら、大変な事になるので2,3人で行ったほうが安全です。動物に襲われても、助けを求めることが出来ないです。
廃墟巡り、良い趣味ですね。
これはスゴイ!レジャー施設がそのまま廃墟になってる。そして怖い…後ろを何度も振り返りたくなりますよ
碓氷峠と言えば頭文字Dファンにとっては聖地ですけどこんな廃墟があるとは…
この様な廃墟及び廃村等のライフラインはどうなっているのか知りたいです。特に、上下水道と電気が気になります。
ここの当時を知る職員さんや利用者さんがいればもっと詳しく知れるんじゃないですかね?もしおられるのであれば、どう言った設備があってどのような賑わいをしていたのか……興味を唆られるのは僕だけでしょうか……僕も地元が大阪なのでそういった廃墟となった遊園地があります。山の山頂にあった遊園地で土日休みになったら両親に連れて行って貰った記憶があります。(車で30分くらい)閉園、廃業は時代の移り変わりで仕方ないのだろうけど、人の記憶から無くなってしまうのが1番悲しいのではないでしょうか
こうゆう廃墟動画見てるといまってすごい景気悪いんだなあって、しみじみ思う
さすが寒冷地だけのことはある。九州平地だと藪化してしまう。今40歳の息子が小5の時、別荘に泊まった。1991年、バブル弾ける頃でした。
あの頃地元では狐や熊が住む地を自然破壊して人が住む場所ではないと言っていた事思い出しました。
釣り堀と、あと露店風呂を見てみたかったです。あらゆる廃墟を取材されていて、敬服致します。この形の動画ですと手振れが多くて観辛いものが多々ありますが、こちらでは快適に鑑賞できます。今後も楽しみにしています。
安中には大きな工場もありましたね。
以前は人が沢山訪れていたであろうパークが😱何故…残留物、建物がそのままにされているのでしょうか…哀しく寂しい場所になりましたね😥森の中で😳熊出そう😱怖…せめて残留物くらい片付けていて欲しいと思いました。笑い声じゃなく!哀しい声が響いて来そうな雰囲気です。
現実的には、ヘビとか熊とか出て来たらやだけど「それ以外の何か?」が出て来そうな雰囲気ですね‥
日本には多くの謎があります。 日本に旅行して夜に行きたいです 🇯🇵❤️🇨🇱
廃墟探訪 紅葉が美しいレトロ温泉街 昭和遺産の街並み 人の出入りを拒むエリア
(c) サラリーマン山村廃墟探訪記:Yamamura Ruins Exploration Report ご視聴ありがとうございます。 今回は群馬県渋川市伊香保町伊香保温泉に来ています。 時代の流れで一帯が段々と寂れていく温泉街。
皆さん素晴らしいコメントありがとうございます。お一人お一人にお返事が出来なくてすいませんm(._.)m。出来る限りしていくつもりです。これからもよろしくお願いします。😋!
That was wonderful, i enjoyed every second of the video. Old Japanese onsen towns are truly beautiful. Arigatou gozaimasu. Kevin.
いろいろと考えさせてくれる良い動画でした。廃墟ではあるけれど、美しい動画でしたね。廃墟の美、というのがあると思います。ひとつひとつの建物、小道具、看板にかつての人間の営みが感じられました。こんな渋い動画を撮影してくれて、ありがとうございます。
表通りは賑わいもあり一見華やかにみえます。ところが路地に一歩足を踏み入れると主を失い無住となってからかなり時が経過し、時代から取り残され、朽ちるに任せた古い建造物ばかりが次から次へと目に飛び込んでくるさまに衝撃を受けました。このような建物は余程の危険が及ばない限りは取り壊されることもなく、これからも放置され続けるのでしょう。観光客に来て楽しんでもらうために温泉街の風情ある街並みを保全していくことは各温泉街が抱える共通の課題なのかもしれません。
車で30分位なので時々温泉に入りに行きますが、メイン通りしかいかないので、あんなに寂れているとは驚きました😰
オススメに出て来たので初見ですが…自分は北海道在住なので、実際に行ったことはありませんが『伊香保温泉』も『水上温泉』も『鬼怒川温泉』も、いずれも有名な温泉地ばかりなので、名前は知っていますが、こんなにもたくさんの廃墟ホテルや廃墟群になっているなんて全く知りませんでした!この動画見てビックリです!今から40年くらい前、自分も職場の年二回の慰安旅行は必ず温泉地でした。しかし今の若い企業主は、団体客が数百人宿泊可能な巨大温泉ホテルにはもう行かない時代になっているのでしょう。個人が1日数名しか泊まれない隠れ家的なホテルに行く時代?どっちがいいとは言えませんが、なんか寂しいような複雑な気持ちでこの動画を見せて頂きました。撮影者さんの、撮影の仕方や、字幕や、返信などから、良識ある方だとお見受けしましたので不愉快な気持ちにはならない大変興味深い動画でした!
確かに自分が子供の頃にこんな感じの温泉街は凄い人であふれてました。なにもかもが懐かしい遠い日の思い出です。ノスタルジーを感じる。
これが、今のこの国の現実かと思うと、寂しいなぁ。
昭和の懐かしさと物悲しさが混在した場所ですよね場所によってはまだまだ頑張ってる通りもあるけど1歩違う通りに入ると寂れて切なくなるような感じですよね
石坂旅館の前の斜面(森秋の裏)に続く民家の路地に入るのは、勇気がいります。とても気になっていた場所を見れて良かったです。石段周辺だとあまりさびれていないように見えますが、それ以外の現実は厳しい状況ですね。しかし、週末の宿泊客は、思っているほど少なくないのが伊香保です。
群馬県民です。夏に初めて日帰りで行きました。賑わっているところはとても沢山人がいましたが、裏道に入ると廃墟が目立ち静かで少し寂しい感じがしました。
人が歩かない細い道には枯れ葉が積もり、閉業した小さな店が軒を並べる温泉街の裏通り。でも日が暮れるとそこここの看板や昼間は破れて見えた小窓にも、いつのまにか赤や黄色の灯がともって朧な人影が行きかう。思わずそんな妄想が浮かんでくるような景色ですね。
異空間ですねって立ち止まった場所、私も思わず写真に納めた場所でしたこういう廃墟の情景は切なくて何とも言えない気持ちにさせてくれます。歳を重ねる毎に余計に…。
子供の頃、近所の家の裏とか友達と探検ごっこした思い出が甦るな~
廃墟とともに、真っ赤な紅葉も鮮やかさは、今もいきつづけけてる
こんばんは、伊香保温泉の裏側ってこんなになってるんだ。やはり表側の華やかさに隠されて、車で入りにくいところは結構寂しいですね。
I see some people there but it actually looks like it’s abandoned! Can you give some English captions?👍
住民の方はほとんど何らかの観光産業に関わっていたんでしょうね観光地はその時代で流行りがあるから、人の流れが変わるとこうなっちゃいますよね熱海のように相当の努力と利便性がないとなかなか復活は難しいですかね
伊香保いいですよね。賑わいと寂れ感がすぐ隣合っている感じが好きです。散策しに行きたくなりました。でも、何割の建物が使われてないんでしょうね… 大きなホテル旅館以外にもいろんなお店、民家…たくさんですね。わくわく感もあるけど、寂しい悲しい気持ちにもなります
水道水を沸かしたり、温泉の基準を満たさない湧水を、温泉と称したり、偽装問題があったのが2004年。
消滅集落村人の声が聞こえる「限界を越え廃村へ」山奥に眠る傾斜地の集落
(c) サラリーマン山村廃墟探訪記:Yamamura Ruins Exploration Report ご視聴ありがとうございます。 今回は埼玉県秩父市浦山にある消滅した山掴(ヤマツカミ)集落に来ています。 この浦山地区には、特徴として …
ご視聴の皆さんコメントありがとうございます。動画について何かお気づきの点、ご要望などがありましたらコメント欄にお寄せ下さい。皆さんの期待に添えるよう動画作成をしていきたいと思っております。
昔の人はこんな環境でよくぞ生活していたものだと感心致します。
変な意見かもしれませんが、割と山奥に住むっていうのもありだと思います。多少不便はあるかもしれませんが、騒音もないし、人目を気にせず過ごせるのは結構いいと思いました。大工の資格とか取って家を建てたりして一人の時間を楽しめそー^_^
こんな急斜面の杉林?にどうやって家を建てたんだろうと思いましたが「昔はだんだん畑で、杉は後から植えたんだ!」という旧村人の話を聞いて、なるほど!と思いました・・
”廃村”になって何年くらい時間が流れているのかは定かではありませんが、かつてこの場所で人の営みがあったとは思えない場所ですね。所々、”近代的”なもの(アルミサッシ・ポット・オートバイ等)があるので、40~50年ほど経っているのかもしれませんが、本当にどうやって生活していたんだろうと思います。
限界集落はとても興味深いですが、自分では怖くて行けないので動画upいただいてありがたいです…😅
山村さん、こんばんはです。山林道を、歩みを、進めて行く光景は凄く臨場感が有りますね。引き込まれます。何だか重苦しい空気が漂ってきますね。林道にも所々に残留物が残して有り、点々と民家も有り、ここの山林は、不気味で想像ですけれど妖怪が出て来そうな感じですね。えっ!!!木に挟まれてのマネキンヘッド今回は、凄い危険な林道を探索し、そして危険な廃墟探索・山村さん!本当に、お疲れ様でした。最後の手絞り洗濯機その昔家に有りましたね。ご苦労様です。あっ!山村さん、今年も色々な事が有り、お世話になりました。来年度も引き続き、宜しくお願いしますね。良いお年を迎えてください。
こんな廃墟に誰もいないだろうと思って探索してたら「だれだ!」なんて声したら心臓破裂しそうですね。超こえ~。
廃墟に興味があって行ってみたいのですが、怖がりなので行けません。。こうしてビデオをアップしていただくと、自分が行ったような感覚で嬉しいです。これからも楽しみにしてます。
いつも素敵な動画をありがとうございます。静寂の中に朽ちてゆく光景には惹かれるものがありますね。実家も古民家の部類なので懐かしさもあったりしますがwちなみに16:25頃の機械は手動式ローラー絞り機付電気洗濯機ですね。ハンドルを回してローラーに洗濯物を通すと脱水(絞った)状態に…おそらくですがナショナルの昭和40年代初頭頃の物かと。和服離れが進み、気楽に洗える洋服の普及とともに洗濯機も普及していったんですね。
なんというか、終末の世界を見ているような気になりますね。どうやら林業オンリーの村だったとか。かつてこの地に生きる人たちが伐り出した木材が多くの家屋になったと思えば、いかに我々の暮らしが多くの人達の尽力で成り立っているのかを知ることになりますね。
こんなところで生活していたのが驚きです。
浦山ダムは何度が訪れたけど、山に沿ってこんな集落跡があるとは…さいたま市住み、同じ埼玉県内とは思えない。
画質が良く臨場感があり、寂寥感が伝わるいい映像ですね。古びたオートバイや脱水機、以前は山道も整備されていないと、とても、そこまで運べないですね。マネキン頭部発見した瞬間は背筋がゾッとしたことでしょう。
怖いですね。いつ頃まで住んでたんでしょうかね⁉どういう理由でここに住み、出て行ったのか気になりますね😀
こんにちは、初米になります。以前から視聴しています。廃墟の中が真っ暗でライトがあれば視聴者様にも確認?してもらえるかと、、、。古い廃墟ですが窓枠はサッシなんですね、昔の家は大きいです。倒壊して土に戻っていくんですね。 有難うございました。
まるで異空間!かつてそこに人々の暮らしがあったとはにわかには信じられない。訪ねてみたいが化け物が出そうで不気味で怖い!。
洗濯機で、ローラー絞り脱水つきと、2層式脱水機つきのものがあったので、昭和35~50年代くらいかな?2ヶ所(動画の初めの頃とマネキンの手前)で、測量用?の柱が立てられていたけど、どちらも結構新しいような気がした。
一番高い所にあった家、怖くて目を細くして見てました(笑)大きな家ですね。権力者の住居と言う感じでした。
マネキンビビリました〜貴重な映像ありがとうございます!くれぐれも怪我には気をつけて下さい次も楽しみにしています!
日本一の限界集落人が減りいなくなる、群馬県南牧村、ここで暮らせるのもあと十年か、消えゆく村
(c) サラリーマン山村廃墟探訪記:Yamamura Ruins Exploration Report 群馬県南牧村(なんもくむら)。日本で最も高齢化が進んでいる。日本で最も消える可能性が高い。人口1618人(2020年6月1日)現在。
10:53~写っている白い建物、空き家が多いですと書いてある家が祖父の子供時代の温泉宿、実家でした。この映像を見て祖父は感動していました。歳をとって田舎には帰れずこの動画をたまたま見つけとても嬉しかったです!ありがとうございます!
仕事もリモートで出来る時代、こういう村を救えないものか…
かつて上信電鉄は下仁田から余地峠を越え小海線(当時の佐久鉄道)羽黒下駅まで延伸する計画だったが、世界恐慌の煽りを受け頓挫してしまったらしい。もし開通していたら南牧村は鉄道のある町になり県央高崎までのアクセスが容易になっていたことを考えると悔やまれてならない。
群馬県は義理と人情で良い所なのに,温泉地も県庁所在地の前橋の駅前ですら寂れてしまって残念です😢
静かな情景と優しい雨音に心が癒やされました。今ではあまり見ることが出来なくなった日本独特の家屋🏠 どこか寂しさを感じますが💧貴重な動画ありがとうございます🤗
なんだろう、雨音と蝉の声で凄く心が落ち着く映像です。渓流釣りで何度か訪れた事があります。村のおばあちゃんが優しかったのが印象的でした。昔は林業で栄えていたので賑やかだったんですって。今は仕事もないので若者はみんな出て行ってしまうようです。また機会があったら渓流釣りに行こうかな。
村長がいうには、想定の2倍の速さで高齢化が進んでいるとの事です。
道の駅に行くので、南牧村にはよく行きます。メインの通りしか行き来しませんが、廃屋も多いし、寂しい地域だな…って思ってました。診療所の高齢の先生が倒れたニュースを見た時は、無医村になるのかな?と心配したりして…。
この雰囲気憧れるなぁ、、住んでみたい。で住み始めたらその逆を思うんだろうな笑。
私の住んでいるところは、大阪梅田までJRで1時間以内の集落だが、それでも、私がこの地に帰ってきたとき、91世帯だったのが、64世帯にまで減少した。日本国中、田舎はこういう風になっていくんだろうね。
バックグランドに音楽が流れていないので、雨の音や、自然の音が聞けて、癒されました。ありがとうございます😊
「限界集落」としては日本中にあるし、南牧村より深刻な集落はあると思います。 但しココは自治体としても限界なのです。 村全体が限界に近いので「限界自治体」でしょう。 富岡市が吸収する力があるかないかでしょう。 下仁田町との合併では、共倒れになるかも知れません。
県道沿いには自販機など、さすがにいろいろありますね。公衆電話は携帯が圏外という事でしょうね。どこの山村に行っても、廃墟跡には石垣が綺麗に残っている。この石ひとつひとつ、運んで積み上げたんだと思ったら、人間ってすごいと思います。
雨の中の撮影、ご苦労様です。30年前にこの付近をドライブしましたが、直近の情報、景色が見られ懐かしむ自分も年をとったと感じました。登録しました。
5ヶ月前の動画だけどコメントします📝南牧村にはよく行ってました。(おばあちゃん関係で)やっぱりこの動画の通り空き家が目立ってます。ですが人柄が良い人がたくさんいてとても暖かい村です。少し前には温泉♨️もでて有名になるのかなと思っていたのですが最近聞かなくなったのでどうなったんだろうと思っています。
寂しい 結局みんなひとつのところに集まっていたい 早く誰も寂しく悲しく苦しくない世界を 人類補完を
雨の中の廃村歩き…まさに私がいつも妄想することすぎて羨ましい😭
田舎はこんな感じでだと思います。若い人は町で働いていたりで、まだまだ限界集落じゃないと思いますが、私の田舎は限界集落香川県の島に行ってみてください。
雨音の散歩動画素晴らしいですね。
高齢化が進んでいるとは言え、まだまだ普通の田舎って感じの風情だなぁ。
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