【小林薫】許されざる凶行の大きな闇【懲役太郎/かなえ先生】
(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~ 0:00 OP 0:30 本編「小林薫」 2:27 彼がそうなった原因はあったのか?(懲役太郎) 3:46 小林薫に対する見立て(かなえ先生) 8:11 犯罪者の性質を理解して、対策、防犯に …
いつもコメントありがとうございます。ありがたいことにチャンネル登録が5000人になりました。ひとえに皆様からの温かい支援のおかげです。近々なにか発表があると思いますので、『懲役太郎チャンネル』『犯罪学教室のかなえ先生チャンネル』もそれぞれ御贔屓にしていただければと思います。同じ事件をそれぞれが扱ったうえで、こちらの動画を見ればまた視野が変わるかもしれません!
太郎さんの重ねた年齢と経験に基づく意見と、かなえさんの法律や心理学の専門知識に基づく冷静な意見、どっちもあってすごくバランスがいい・・・
〝小林薫〟と聞いて俳優の小林薫が思い浮かんで何か悪いことをしたのかとびっくりした…
永山基準の永山氏はえげつない家庭環境だったっていうか家庭が無いに等しい
懲役太郎さん、かなえ先生、編集様お疲れ様です!
このチャンネル見てたら凄い視野が広がる。
小林に凄く共感してしまった…
テレビや新聞ではわからない情報有難うございます!インターネットに、そして太郎さん、かなえ先生、スタッフの方々に感謝です!m(_ _)m
違う視野を持つお二人の見解がほんとに興味深いです!見てるとすぐ時間が来ちゃうくらい聞き入っちゃいます❗️小児性愛…嫌過ぎる(><)
チャンネル登録5000人おめでとうございます!
更新お疲れ様です。「知らない人に声をかけられたら直ちに防犯ブザーのスイッチを押して助けてと声をあげて逃げる」が正しいのでしょうね。安全第一。何かがあってからでは取り返しがつかない。実際道に迷ってもスマホとかで対処可能なご時世ですし。
次回は、林邦太郎も取り上げてください…
元刑事さんの考察チャンネルに比べてこちらのチャンネルの方が身近な感覚で納得出来るし勉強になります。
なぜあれだけの前科があったのに事件を防げなかったのか。やるせない気持ちになります。
こうしてお二人の事件考察を聴いて、「なんてヒドイ奴だ!気持ち悪い奴だ!」で止まってはいけないですね。ここから、どう身を守るか、どう被害から逃れるか、どう子供たちを守れるか、を考え学ばなければいけませんね。せめて、それとなく回りの子供たちに目を向けて何気ない見守りをしていこうと思いました。
もう一つ。かなえ先生、イケメンと思います❤️
懲役太郎さん、かなえ先生、お疲れ様です。しかし改めてお二人のお話から、この小林薫は恐ろしい存在だったと思いました。ヒトも動物。個体数の果てには恐怖以外の何物でもないイレギュラー個体も発生するのだと思いました。
なまじのコメンテーターとは比べ物にならない洞察力です。
こいつ、から揚げめっちゃ好きらしい。
小林薫みたいなロリコン犯罪者を知る機会があったのですが、他の犯罪者の様な怖さは全く無かったですね。 弱い被害者を相手にしてるから、ある種の凄みが無いのかな、と。 それが返って怖かったです。
【秋田児童連続殺害事件】支離滅裂な母親の過去を調べたらエグ過ぎた【そりゃそうなるか】
(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~ 0:00 オープニング 0:21 本編「犯人、異常な母親」 0:57 この事件は防げた事件だった。狭いコミュニティの暗部 1:48 明らかにおかしいのだけど、それをヨシと考えてしまう …
機能不全家族で育ち祖母と姉に虐待されていました何もかもやらされ、出来ない拒否すれば殴られそうやって育ってきたのでこの母親が子供に対して羨ましい等の気持ちがわかる気がします。私は子供を3人産み育てていますが自分はこの歳の時出来たことがなぜ出来ないんだろう?いや違う、なんでやらなくて済むんだろう?なんで親に口答え出来るんだろう?なんで殴られないんだろう?どうしてこの子達はやらなくていいのにあたしは…憎い苦しい羨ましいでも苦労はしてほしくない。という感情がふとした瞬間でてくるのできっとこの母親も子供に愛を注げば注ぐほど羨ましい憎いという感情が出てしまったのではないでしょうか勿論やったことは許されないことですが…
太郎さんの表現は、鋭いなぁ。「珍しい動物を檻に入れて石をぶつけてる」って、陰湿と言うか残虐だよね人間は。
育った環境、父親からの虐待を含めて何処にも居場所がなかった、誰か一人でも味方でいてあげられる心の拠り所が有ったら少しは変わっていたと思う。同級生からイジメに遭い、教師も救うどころか一緒に加担した。田舎と言う土地柄とかもあるが地元で風俗など普通はやらないし、やはり人間の根本的な部分が壊れてて致命的になったと思う。だからといって愛娘や近所の男の子を殺害に至った点についても、やはり人間的な部分が壊滅的に壊れていて人格も解離していたと思う。幼い頃からの虐待やイジメはその後の人生を狂わせてしまう恐ろしさがある。亡くなられた二人のご冥福をお祈りいたします。
「加害者でいる時間よりも、被害者でいる時間のほうが長い」このセリフに集約されると思う。大事な考え方ですよね。報道関係の知り合いがいないから詳しくは知りませんが、メディアスクラムやってる人たちってどんな倫理観や感覚をしてるんだろう…。自分たちの行動の結果、相手に二次障害が発生するとか想像もしてないのだろうな…。
「地元が作った犯罪者」犯人より、犯人の周りの地元の人間がおかしいし、怖い。うっかり引っ越してはいけないとすら思った。学校の寄せ書きも記録に残るのに、書き直さないのもおかしい。
いつもよりまとまった内容に聞こえました。お二人ともおしゃべりが得意なので色んな問題に飛んでいってまとめるの大変やろなぁって思ってました。編集お疲れ様です
大事にされなかった人が誰を大事に思えるんだ。
知れば知るほど辛い事件。子供にとってお母さんって全宇宙だと思う。そのお母さんから認めてもらえない現実。何世代にも渡って同じ現実が繰り返される。あまりに辛い。
すごい勉強になった…ただ聞いてるだけじゃなくてちゃんと自分でも考えながら聴けた感じ呼吸器事件についてもご意見聞きたくなってます
この事件が起きた当時私は幼少の頃でしたが、大人になった今でも何か引っかかるものがありました。かなえ先生の「解離性障害の症状が見られることから、犯人は父親から性暴力を受けていたのではないか」という推測ですが、この可能性はあると思います。性被害を受けた人が性的な逸脱行為に走りやすいというのは良く聞く話です。今回の犯人の女性も、逆ナンパでみだりに男性と関係を持っていたり地元で性風俗業に就いていたとの事ですが、このような無防備な性的行動を鑑みると、かなえ先生の発言が真実味を帯びてきます
毒親または親ガチャの社会問題が一番の問題だと思います。教育の不作為がもたらした悲劇の連鎖が時代において学びがないまま同じことを繰り返していますね。
太郎さんのYouTubeチャンネルのファンになって1ヶ月ほどです。太郎さん単独でのお話も大変面白く参考になるのですが、かなえ先生とのやり取りの考察の深さに舌を巻く思いです。事件の背景、地域性、犯人の生い立ち等々……。聞けば聞くほど辛いし身につまされる。犠牲になった子供達はもちろん気の毒でたまらないですが、こんな結果になってしまわざるを得なかった、という事実。ただのエンタメじゃない、人の本質に迫る内容です。他人事ではなく、自分ごととして考えたいと思いました。続けて他の動画も観ます!
畠山は育ちが悪すぎたからどうにもならなかったけど、娘のことを完全に嫌ってて、虐待したかったとかでは無いんよね自分が受けて嫌だった体罰はしてないの。普通の生活が分からなかったから、こんな生活になってしまった許されないことをしたけど、こうならない為に国がもっと子育てに関して補助をして欲しい
小学生の頃に健常者じゃないのに普通のクラスに入れたせいでいじめられてた子がいたけどやっぱり親が悪いよな~
最近出たネットの記事の中で「小学校で、給食を食べるのが遅くて、食べ切るまで先生の手から犬食いさせられていた」って中身を見て、あの卒業の寄せ書きに「なるほど」って思ったんです。おそらくそれはみんなの前でさせられたことでしょう。この子はただただ忌み嫌われる存在だったでしょうし、先生も異常だけど、そこまでの嗜虐性みたいなのを引き出してしまう、というのは家での虐待があっただろうし、お二人がいっているように身内か他人かはわからないけど、幼いうちになんらかの性被害にあっていると思います。
おふたりの授業でいろんな勉強させていただいています。Eテレとかで配信して、年配の方々とかにも見て欲しいです。
虐待を受けてた人は、自分を虐待している人を見ていた。その虐待していた人は、周りから咎められることはなかった。だから、虐待する人には特に誰からも責められることもない。つまり自分も誰かを虐待しても責められる謂れはないし、責められるべきことではない。という理論が心の中に生まれてしまうのではないだろうか、とも。
大変勉強になりました。何回か繰り返し聞いてもう少し理解を深めようとおもいます。一点、今回の話を聞いて、事件当時不思議に思っていた事がお二人の理解とは少し違うかもしれませんが、ストンと府に落ちた気がしました。それは、我が子の死を事故で処理されていたのに何故わざわざ事件だと騒いでいたのか…です。当時警察には事故で処理されたものの、彼女の性質から実は母が手にかけたのではないの?という噂や疑いが近所の中であったのではないでしょうか?その疑いをかわすために事件だ!と騒ぎ立て(私が犯人なら捜査を蒸し返すような事するわけないでしょ?)近所の子供に手をかけ「ほら、やっぱり犯人がいるのよ私も被害者よ」と示そうと短絡的な行動に出たのではないのかな、ということ。もちろん、注目を浴びる快楽もあったのでしょう。ともあれ、何十年も積み重なった事の結果が2人の尊い命が失われてしまった、辛い事件でした。
教師の言った「水子の霊」云々・・・学校で勉強して、学校を卒業して、学校の環境下世界に就職して、学校で仕事して・・・そりゃ学校環境の他に接してないから学校以外の世界の常識無いわな。そんな人に常識外能古と言われても無理はないわな
万引きを実親に命令されていたし教室で金を盗むように育てられた殺人犯は二番目の被害者
【秋葉原通り魔事件】プロがズバリ解説。子どもを犯罪者に育てる方法【機能不全家族】
(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~ 0:00 オープニング 0:18 本編「秋葉原通り魔事件:加藤智大」 1:38 犯行の動機、人間性 3:22 抗議の無断欠勤するタイプとは 4:09 加藤智大、その成育歴 8:39 秋葉原の …
太郎さんが言ってるの大事質問とか相談の仕方が分からなくて声を出せない人が一定数いると思う。頼れる場所を教えると同時に人に頼る方法も合わせて教える必要があると再認識した。
親の養育態度が一貫していない、これには親の機嫌次第で変わることも含まれそうですね
現在進行形でそのような家庭環境で生活を強いられている子供たちが少しでもはやく救われますように
太郎さんとかなえ先生が分析する加藤智大のパーソナリティ大部分が俺と一致してて冷や汗が止まらなかった俺はまだ正気を保ててるからいいけどこれが行き着く先だと考えると夜も眠れない
核家族って家に一人おかしい人がいても全く周囲が抑えられないんだよな。後先考えないで恋愛して妊娠するような女の人を抑えることが出来ないのもそうだけど、自由恋愛もジジババ親戚に干渉されない自由な核家族形態も、抑圧とみなされるパターナリスティックな部分がこのチャンネルに出るようなタイプの悲劇を抑え込んでた部分は多いにありそうだなとは思う。行政に頼れと言ってもその発想が出てこないし、誰も身近な人がやってくれないというのは、やっぱり身内の干渉を嫌った生活形態をとってて、それで身内の仕事だった部分が行政か民間かに託されてるわけだから、そりゃあ強制力も弱いし、踏み込んでくる度合いも違う。家庭のことは難しいね。
おっしゃっていたように精神的な虐待での心の傷は自分で生きづらさに気づいて病院に行かないと対処を教えてもらえないからこそ、そう育った親が自分の子供にもそうしてしまうんでしょうね。私の父と母もそんな親に感じます。私の場合はそれを受け入れて自分だけが被害者で無いと納得しましたが、十代、二十代でそう考えるのは難しいと感じます。私も犯罪者になっていたかもしれません。複雑性PTSDの定義がここ数年で広くなったようなので、アダルトチルドレンに該当する方が少しでも助かるよう願っています。
誰も犯罪者だと思って産んだりはしないし、そう育てようとは思ってない。でも育てるのは親なので、育てる方の価値観が歪んでいれば子供も歪んでいくのね……
事件が解き明かされる度に生育環境がよじれていることが如実になる。秋田の事件も然り。被害者が加害者になる。自分の親を怯えた目でじっと見つめる幼子の姿を想像して耐えられない。
ちょっと話が逸れるのですが、この動画で心が軽くなったのでコメントします。虐待を受けていたわけではないのですが、家庭の「機能不全」という言葉がとてもしっくりきました。自分が中学校の頃、母親はいつも不機嫌で、態度が一貫せず、父や私の言葉も聞かず。筋の通らない話で怒り、何度も家を飛びだし、機嫌を取らなければいけませんでした。そんな母親に家族全員が疲れ切っていました。塾に行ったり習い事をさせてもらうことはできたのですが、家(母と同じ空間)が苦痛でした。お金の面ではたぶん他の人より恵まれていますし、暴力を受けていたわけでもないので、私が不満に思うのは傲慢なのかと思っていました。しかし、この動画を見て、うちの家族は「機能不全」だったんだなと気づきました。態度が一貫しない、過干渉など当てはまる所がたくさんあります。ここで「やっぱり母親が悪かったんだ!」と言って責め立ててしまいたい自分も居るのですが、それをやったらこの動画を視聴した意味がありませんね。私が勉強はそこそこできるタイプの発達障害グレーだったことも、母の苛立ちを加速させた原因かと思います。きっと私の行動が理解できず、混乱していたのかもしれません。大学進学により親元を離れたことで落ち着いてきましたが、ずっと家に居たら私もアダルトチルドレンになっていたかもしれません。将来家庭を持つかはまだわかりませんが、自分が辛い思いをしたからこそ連鎖させないように前向きに生きていきたいです。
いつも動画ありがとうございます。先週の甲府放火事件で容疑者の指が骨折していたとありましたが、この秋葉原の犯人は巷で言われているように、なぜ大勢を刺しているのに当人は負傷しておらず返り血も浴びていないのでしょうか?冤罪説は信じていませんが、この疑問に答えている記事などが見当たらないのと、素人が憶測を言い合うことに終始すると思うので、いつかお二人でご解説頂ければと思いますm___m
メインの論点じゃないけど、無差別の通り魔でも子どもとか女性とか弱い対象を狙いがちなのに男性の被害者が多いのが印象に残った。
加害者の家庭環境を観ていると、自分の家庭環境に似ている所がかって驚きます。私の母親もかかあ天下気質でプライドが高く、テスト点数が悪いとよく体を打ちましたし、汚い言葉で罵られました。同い年で成績がいつも良いクラスメイトといつも比べられていて、どうしてお前はそんなに出来ないのか?と毎回言われてきました。学校でいじめられても、お前が悪いお前の足りない所がいじめを引き起こすんだと言われてきました。もう、そういう辛い思いはしたくなくて、子どもながらに必死に勉強したり、伸ばせる所は伸ばそうとして誰から見ても、良い印象で見られるように、いじめられないように、もう嫌な思いをしないように努力してきました。社会人となって、親の束縛が学生の時よりも緩くなり、仕事の人間関係で揉めたりすると、何で今まで頑張って来たのに何で自分の事を悪く言うの!?という気持ちに駆られてしまうのも分かる気がします。(自分もそうだったので…。)子どもの時の辛い体験がバネとなって彼の耐えてきた人生のプライドとなっているのかもしれません。子どもの時に受けるべき愛情をかけてもらえず、他人の子といつも比較され続けると次第に強いコンプレックスが生まれてくると思います。事件は決して許せませんが、こうした背景のある家庭の子ども達を救うことはこれから出来るはずですし、精神病に対する偏見が無くなり、アダルトチルドレンや自閉症など様々な精神医学が世の中に浸透して欲しいと願っています。
加藤予備軍です でしたのほうがこの先明るくていいんかな 面白いくらいパーソナリティも過去の経緯も親や兄弟もうちの家と一緒だなーと思いますでもこれが普通なんだとなんの疑いもなく信じていました類友っていうか、時代なのか地域柄なのか、周りにも被虐児やアダルトチルドレンだらけだった所為もあり、ここ最近になって自尊感情が生まれてくるまで自分が虐待されてたことにも気付きませんでした 「俺がだめな個体なのが悪い」がずっとずっと大前提だったから「俺はちゃんと自分のこと好きなんだ」って気づく出来事があって、そこからやっと虐待されてた事実に気付きましたそしたら今までどれだけ努力しても頑張っても理由の見えなかった、あまりに沢山の己の欠落みたいなものが、スーッと一本の線で繋がって、段々欠落を取り戻せるようになりました…と言いたいところなんだけど、それを試行錯誤してる最中かな 今はうちの場合、親に悪意はなかった 愛情もあったただやり方が著しくおかしいだけだからずっと自分が悪いんだ、罵られても比べられても罰せられても縛られても騙されても殴られても、愛されてるんだからそれを受け入れられない自分が悪いんだ、期待に応えられない自分が悪いんだと、そう思い続けてきましたが、そうではなかった いくら愛情があろうとも、一生懸命にしつけようとも、お金をどれだけかけようとも、子供が安心して発達できる人間関係が存在しない生育環境で、子供のためにならない形で無理やり子供を育てた結果、結局子供が上手く育たなかった事例は、全部虐待なんだそうです自分の話を長々して申し訳ないのですが、僕はようやく自尊感情に気付いて、正しい客観的な情報を得られるようになって、それを受け入れられるようになって、やっとこれから改善していけます誰も恨んでいません 憎んでいません過去の自分と今の僕との二人だけの戦いです それは未来の僕のためですこのチャンネルの動画もそうですが、僕がそういうふうに決意出来たのは、「自分だけが悪いのではなく、どうしようもない負の連鎖があった」という事実を伝えてくれるような情報媒体のおかげですアダルトチルドレンは、全員が全員ではないかもしれませんが、基本的に自尊感情が無いので、自分が虐待を受けていた事を認められない人が多いですだからこれらの情報が発信されることはとても大事なことだなと思います変な言い方かもしれませんが、発信してくれてありがとうという気持ちです長くなりましたが最後にこれだけは言わせてください予備軍で済んだのは音楽のおかげです宗教的道徳や質のいい友達のおかげももちろんありますでも、僕が寂しいとき、押しつぶされそうなとき、狂いそうなとき、怒りや憎しみでどうにかなりそうなとき、奮い立ちたいのにもう翼がないように感じるとき、いつでもそばにいてくれたのは音楽でしたそれらがなかったら、僕は予備軍ではなく「第二の加藤智大」「第二の植松聖」になっていただろうという妙な自信がありますなんだかそういう、護りやきっかけみたいなものが、何か1つでも世の中に増えていけばいいんだろうな、と思いますだからもう一度いいますこの動画をあげてくれて ありがとうございます
弟さんが婚約出来るくらいの人付き合いが出来て、兄がこのような大人になってるのって…母親が兄弟で優劣も付けてたんかな。
全部ダメ家庭から逃れるため大学進学をも諦めて高校卒業後に准看護婦学校に通いながら開業医に住み込みで働き始めました。家族や親がいながら心理的な安心もなければ経済的安心もありませんでした。早く家を出たい人には少なからず毒親の影響があると思います。強硬に結婚を進めようとする某〇室関係の婚姻問題もそうなのではないかと勘繰ってしまいます。
人の犯罪率は遺伝の影響があるとする、橘玲著「言ってはいけない」を取り上げてください
彼と掲示板で会話したことがありますし、当時そこでも大きな話題となっていましたね。話は一方通行な事が多かったです。
後で謝るような教育はしちゃいけないということだよなあ
最近、仰天ニュースでやっていましたがお母さんの教育方針が、自分には理解出来なかったです。
家族も然るべき結末だったな。これからも一生苦しむべきだ。
【京王線刃物男】震える左手の謎と素晴らしい乗客の判断【かなえ先生/親方太郎】
(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~ 0:00 オープニング 0:23 本編「京王線刺傷放火事件」 0:44 電車の中で行われた犯罪に対する法律 2:37 裁判が行われた場合の要点 3:24 「タバコを吸う」犯人の行動 5:51 …
男性が若い女性を助けるのが昨今のご時世難しいという太郎さんのご意見を聞いて、以前、具合の悪そうな女性に対して、同性の私と別の女性が声をかけたときのことを思い出しました。心配そうにチラチラ見ておられた男性も、具合の悪そうな女性に直接は声をかけづらくとも、私達には声をかけやすかったようで、「男手が必要ですか?」と二人も声をかけてくださいました。倒れてる女性ではなく、助けに入った女性に対して、男性が声をかけるというのは、悪い誤解を生まないし、優しい気持ちも無駄にならなくて良いなと思い返す度に感じます。本筋とは少し異なりますがそういう意味では、人助けには男性女性どちらも必要なんでしょうね
市民の安全を考えくれるお二人に感謝します。熱い語りが印象的です。
補足)震える手のところですが、足の組み方(左上)と一瞬横目でナイフのところを見ている点から意識は右側(ナイフ側)に向いているというお話です。基本的に無差別殺人は他者を巻き込んだ劇場型無理心中であるため、完全に予防して防ぐことは難しいです。キャラクターに成りきらないといけない、自分1人では死ねない、この点において、歪んだ自己顕示欲とは正反対な弱い存在であると推測できますね
この絵柄のほうが、年齢的に現実の太郎さんに近いですよね。
ドアコックの是非についても、設置義務化された経緯を踏まえると乗客が操作できる現在の措置はやむを得ないですよね。。本題から逸れてしまうけど「妙齢」が誤用されず「若い年頃の女性」という意味で使われている場面を初めて耳にしてハッとなりました( 17:55 〜)
犯人は映画のジョーカーを模倣したとか言ってるみたいですけど。映画のジョーカーは周りから迫害やいじめを受けて防衛手段として銃を使いました。あの作品ではジョーカーは自身を攻撃、迫害した人を襲ってましたけどこの犯人は電車の人に何かされたんですかね?ジョーカーという作品はアメリカの自己主義や無関心の危険性を訴え弱いものを迫害し続けた結果化け物を生み出すという題材でした。この犯人が勝手に自分に置き換えてジョーカーと言う作品を言い訳に事件を起こしたのは明らかでは?この手の人はジョーカーとか関係なく事件を起こしてたでしょう。
お二人とも、更新ありがとうございます!
ニュースで駅に着いたら窓からお客が脱出したのをこれからは緊急停止の時には、駅に停車したらどんな状態でもドアとホームドアを全て開けるっ方針って報じていたので、今回の場合は、窓から脱出してホームに出れば電車の中に比べれば多少安全なところに逃げられたってなるわけだけど、今後はあの状態でドアとホームドアが開くことになるので、乗客が逃げやすくなった分犯人も同様なことになるので、その場合は到着しても電車の中と同じコトになる可能性を考えると非常に怖いですね。あと、フジテレビのニュースでは、その場に居合わせた人がコトが起こってから停車に至前に、犯人から逃げていくついでに、緊急ボタンを押した人が数人居たり、先頭まで行って運転席の敷居の壁を叩いて直接運転士に停止を促したりしたうえで、到着したホームで避難した人同士が助け合ったので、居合わせた人達の冷静な行動が凄く良かったと感じました。
懲役太郎さんもかなえ先生も共通点は真面目ってことかなーなんだかんだいってもこのひとわかりやすい説明だよなーまあ番組として面白い
タバコ吸ってる動画に、「肺に煙入れてないから吸い慣れてない」という意見がありました。タバコを吸うというパフォーマンスまでが、動揺する自分を隠す為のアピールだったのだと思ってます。手っ取り早く強い自分を手に入れ、周囲を見返したかったのかな…個人の意見としては、電車のドアが開けなかった事でホームに犯人が出てこなかったので、被害が広がらなかった気もしています。こういう時用に、普段は手すりとしての非常梯子があるといいのかな…と思いました
親方太郎さん、渋くてたまりません♥️
顔のパーツはそのままにイケメンになってるのスゴいかなえ先生のデザインもあいまってユーモアのある英国探偵ドラマみたいな絵面じゃあ
そもそも罪を気にする人は犯罪しないから抑止力なるかな…今回の犯人は罪とか気にせず計画性も乏しい犯行だったように思えます。自分の身は自分で守れるよう何かしらの対策立てるしかないかな。
使えるかも知れない法律があるのに 面倒くさい。これが警察や裁判官等の本音なんだろうな。そりゃ更生なんてしないよな😑
「死刑になりたかった」と供述しているので、厳罰化しても抑止にはならない
電車内で我関せずとシャットアウトしているのは、たまに遭遇する難しい人?を刺激しないためだと思います。
確かに鉄道営業法にのっとって という事は可能だと思います。
し刑以上の恐怖があってもいい、犯罪者を理解して学ぶこともこんな時は必要かもと思います。
ドアコックを操作すれば車両のドアはお客様が手動で開けることが出来ます。また操作を厳重に禁止する物では無く、桜木町事故で窓から逃げられず、車掌のスイッチでもドアが開かず火災で多数の死者が出た事から表示をするようになった物です。 今回の事件の場合 「車掌がなぜドアを開けなかったのか?」と言う報道を見ますが、「乗客がなぜドアでは無く窓から出たのか?」と言うのも気になる所です。(「乗客が悪い」と言う意味ではありません。) ドアコックを操作している以上ドアコックはある程度知られていた訳で、「手動で開ける」事が知られていなかったのか、それともドアの前のホームドアの壁が邪魔で使い物にならなかったのか気になっています。 周知の問題があり利用されなかったのならば周知が必要ですが、その桜木町事故で対策を取った後、ドアコックで外に出た乗客が他の列車に轢かれ多数の死者を出した三河島事故が起きたため、誘導無しにお客様がドアコックで車外に出ることが最善策とも言えず「周知のやりかた」が難しいとは思います。)
…最近、電車に乗る時は周囲の観察をしてみる自分…何事もおきませんように‼︎
【必見】刑務作業がガラリと変わります。でも……【拘禁刑】
(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~ 0:00 オープニング 0:24 本編「拘禁刑と刑務所。そして更生」 1:08 懲役太郎がしていた刑務作業と生活 6:37 「拘禁刑」と今までの違い 7:50 「こうやってくれるのはいいことだ …
受け入れてくれる社会も必要だし、受け入れられる努力も必要ですよね
こち亀の両さんが『えらいやつってのは初めからワルなんかにならねえの!正直で正しい人間がえらいにきまってるだろ!』言ってるの思い出した。そりゃ、ずっと真面目に生きてた人と前科持ちなら真面目に生きてきた人雇うんだよなぁ…。受け入れたいとは思うけど、どうしても前科持ってない人を優遇するのを否定はできない(´・ω・`)いやさ、確かに更正して頑張ってるのは偉いけど、ずっと頑張って犯罪犯さず生きてきた人の方が偉いねって言える社会の方がいいんだよなぁ(´・ω・`)でも、再犯含めて環境とか発達障がいとか犯罪起こりやすい状態の人を止める方法は絶対考えていかなきゃならない…難しすぎるよう( ;∀;)
再犯防止策を犯罪者のためだけのものだと受け取る人が多いけれど、最大の目的は「被害者を減らすこと」なんですよね。自分が加害者になる可能性も被害者になる可能性も考えると、前科者を受け入れる社会はとても合理的なものだなと感じます
太郎さんの言ってる事頷けます。服役経験があったり前科のある人じゃなくても、例えばフリーター期間が長かったり若い頃芸能活動やスポーツに入れ込んでた人なんかでもいざ就職すると職場の中では白眼視、そこまでいかなくても異端視されるこのご時世ですもんね・・・・・肌で実感した事例で、今居る職場に若い頃歌手だかダンサーだかを目指してて、結局諦めて就職してきた同僚が居るんですけどその彼が毎日土建屋上がりの責任者にあーでもないこーでもないと虐められてるの見たらあんまり他人事とも思えないです・・・
ヘタな希望をもたされてシャバに出てくると、中に入る時よりも厳しい絶望があると思います。それ故の累犯って案外多いかもしれません。
懲役太郎さん、かなえ先生、編集さん、こんばんわ。悪い言い方ですが、刑務所を出て更生された方は「前科という ❝悪い事をした証拠❞ がある上に、暴れたりすることのない ❝攻撃しても抵抗してこない❞ 大人しい人」でしょう。会社経営者やアルバイト含む職場経験先輩的存在、そして公務員の人達にとって、これほどイジメ易い存在は他に存在しないと思います。でも表現を変えると、これ、所謂「レールを踏み外した事のない人」にとっては土下座してもまだ安い凄まじく有難い存在だと思いますよ。だって無条件に「見下して良い存在」「絶対的下級国民として扱っても良い存在」ですもの。自分がスランプの時に蔑んで「こいつらよりは俺はマシだ」と考える材料にできる存在ですもん。俺、この現実は不健全だし、生前の婆ちゃんが言ってた「反省して、やり直した人は頑張ってる善良な人だ」っていう話を全否定する現実の姿なんで大嫌いなんですけどね。現実に綺麗事なんざ存在しないですよね。
確かに刑務所という中を変えても社会という外側が変わらなければ意味が無いですよね…ただ、受け入れ先が無いことはルールじゃなくて人の感情面とかを変えなきゃどうしようもないことだと思いますね。大分難しいと思いますがやはり、刑務所を出所した人を支援する企業が自主的に増えないといけないんじゃないでしょうか?
概要欄の刑務作業品、カタログをDLしたらいいもの沢山あってびっくり!🤩
凄く言いたい事は分かるんですよ。ただ、雇用主からすると結構リスクもある話なんですよね。色々と面談して大丈夫かなって思って期待して信じても、結構な確率で裏切られるんですよね。これって若いから大丈夫とか、初犯だから大丈夫とかなくて、一定の基準もないところが協力したくてもできない現実もあるんですよ。
一応労働局やハロワで支援学校卒業者を障害者雇用枠に就労支援してるのと同じように刑務所と連携して企業に就労支援持ちかけてるから遠くない未来。現在の障害者枠のように前科持ち枠従業員40人につきひとりくらい儲けて助成金や税率調整始めるかもしれない
それこそ太郎さんみたくユーチューバーになるための教育とかをするしかないと思いますねぇ一般企業で雇ってくれないのならもはや自営業で生きてくためのノウハウを教え込むしか選択肢がないんじゃないかなぁ
実現は非常に難しいですが、国立作業所のようなものがあるといいなとは思います。前科者だけでなく就労経験のない中高年引きこもりなど、民間企業による受け入れが難しい人を無資格で受け入れて、労働意欲がある限り働かせてあげる。最低賃金で働く公務員って感じですね。公金を投入することになりますが、BIのような形で需要を膨らませ、BIとは違って供給力も上げることになるので景気回復の一助になります。このデフレ下で前科者でなくても雇用は椅子取りゲーム状態なのだから、うわべの制度をどう変えたって民間企業での受け入れは無理筋だと思います。そんな事が可能なら、既に解決しているだろう問題がいくらでもある。
再犯率が高いのは今の社会の責任。それなのに受刑者や出所者に対する保護を手厚くすると非難する矛盾。自分の職場にも前科者いるけど、ハッキリ言っちゃうと、真面目な人より、バリバリ使い物になるし、なんなら自分よりも優秀。一般的でも犯罪を犯さないという保証はないのだから、もっと社会は出所者に対する差別を改めるべき。
再犯率の改善とか数字として根拠出し続けなければ社会としては受け入れ難いよなぁ。傷害罪とかの前科ありの人と仕事したいですかと言われたら俺はNOかなぁ。キレたら人としての一線を超えられる人が何がスイッチでキレるかわかりませんの状況じゃこっちの精神が保たないよ。
すごくわかりやすい問題提起で、色々考えさせられる内容です。できれば罪を犯した人でもやり直せる社会であってほしいです。一方で罪を犯したことがある人間と、犯したことのない人間では、意識に大きな隔たりがあり、これを正直許容できない自分もいます。この隔たりがなくなれば…正しく更生した人を確りと評価できる世の中になれば、少し世の中がクリアになると感じました。もう少し世の中の景気が良ければみんな大らかに構えるんでしょうが、こうも苦しいと余裕がないのでバランスが難しいですね。
娑婆と刑務所の間の様な人工閉鎖都市を作って、そこを特区にしてベーシックインカムで運用するとかしないと無理かも
社会的信用は本当に難しい前科がなくても自営業だとローン組めなかったり、クレジットカードの審査が通らなかったり…。結局日本は信用調査の基準がおかしいこういう社会差別こそ法律で縛るべきなのに
国で雇って保証するのが最も理に適ってると常々思ってます。再起はほぼ不可能だと感じながら「人生やり直せ」と諭すってせせら笑ってるようで非情過ぎる。ただ犯罪を犯してしまうってことは、本人の感情の振り幅が大き過ぎて問題起こしやすいって特徴はあるのかも知れないから、そこも含めて刑務官のように場慣れした専門担当者(元893の方が担当になったら適任じゃないかとほんとに思う。肝座ってて、治める力があるだろうから)の居る国営企業作れないのかなと。結果的に再犯率下がって国の治安改善にもなるんじゃないかなと。
これを作って、これがどこへ行き、どう役に立つのか?なんて話はライン工あるある
さすがに「懲役太郎」のコンテンツでは融資は無理だろうと思う(苦笑)また、職業に対する知識不足は学校の先生も同じなのでそれは個人で考えるしかない。そして犯罪者の受け入れリスクは受け入れた個人が負う仕組みだから受け入れが難しい。犯罪者は個人事業者になるか政府が対策するなら国営工場みたいなものしかないでしょう。
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