懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組～（おすすめch紹介）

【女子高生遺体遺棄事件】鬼嫁の嫉妬に殺される？　背後にあるネット交流【懲役太郎/かなえ先生

(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組～　0:00 オープニング 0:15 本編「女子高生遺棄事件」 0:42 簡単い出会えるのが不思議(懲役太郎) 1:48 怨恨での供述は信用ならない！真実の追求が困難 3:13 当たり前に …

こういうトピックを取り上げて見てる側を考えさせるチャンネルはもっと伸びてほしいです。応援しています！

どちらが持ちかけたことか初心者にはわからないけど、このお二人のコラボは、ヒントがたくさん。

20代ですけど、昔のインターネットって顔出しするのも名前でさえヤバいっていう雰囲気あったけど生まれてからインターネットがあることで子供のネットリテラシーが育つ前に始めちゃってしまうんだろうな

「駄目だよ」って言ってあげるのが大人の役目・・・非常に同感です。でも働いていても、家庭があっても、子どもがいても大人じゃない人がいるって思うことが最近多くなったと思いませんか？

文章でのやり取りから始まる恋愛といえば平安貴族だなぁ

知識を持たない状態で、なにかサービスを利用することはとても危険性が高いことだと思います。特にSNSは一度発信してしまえば、取り返しのつかないことになりますので、こういった番組はとても有意義で今の時代には必要なコンテンツだと思います！

リアルで起きていたことがネットで可視化されているという側面も大きいと思います。

太郎さんが最後におっしゃっていた、子供向けに、学校でも本当は教えて欲しい内容を懲役先生チャンネルで取り上げてください‼️😆

学校や職場よりも同じ趣味や考えの人に出会う可能性は圧倒的に高いわけで、ネットで知り合った人に会わないってこれからの時代厳しい気がします。ネットだろうがリアルだろうが悪いことをする人はいるわけなので、そんな中で少しでも犯罪に巻き込まれないようにするためには、たとえ法律で禁止されていようとそれを行動に移す人間が一定の数いるんだという自覚をしっかり植え付ける必要があると思いました。

私達の頃はネットに詳しい良識ある方達が多く暗黙の了解やググれば正しい情報が出てきたから良かったですけど、最近は正しい情報が調べても出てこない事がザラですし昔より難しいですよね。子供にとって危険だから取り上げる禁止にするのではなくて安全に使える使い方を教える場が必要ですよね。

リスク教育をこのチャンネルでやってくれるのはいいけど、一歩間違うとネットでの人の騙し方教室になりそうな悪寒

愛着障害を抱えている大人は真面目な話ネットや実社会でも話が通じないのです。根本的にあるのは愛着の問題だと思いました。未成年者はSNSは真面目な話、辞めた方がいい。そのことが理解して今はSNSは使わず見ず関わらずを徹底しています。かなえ先生の番組は学校より真面目な話人間として大事なことをお話ししてくれています。スマホは依存することが自信喪失になり得ます。

こういう事件が多いのはいわゆる子供のまま年だけ重ねた中身子供の大人が増えたせいだと思いますだから子供相手に注意する事が出来ずに事件が増えてしまうんでしょう

「文字だけでは相手の感情がわからない」言い間違いやニュアンスで相手に伝わらないことがあるのが文章の欠点だと思うそれが近年　ソーシャルメディアの発展により顕著になってきたと思うだから大事な場面では対面や電話でやり取りすることを心がけてほしい

性教育は学校でやっ欲しいですね(￣▽￣;)親だとお互いがちょっと変わった雰囲気になったりするので…子供出来て泣くのはいつも女の方、、、中絶も何の感情もなく歯を抜きに行く考えた感覚？で行ってるけど、一人の命を女の子は体も大なり小なり気づ付いてる。それがきっかけで子供が出来ずらくなってる人も居てると言う現実を男の子もだけど、ちゃんと考えて欲しいので。

町田のいじめの件もそうですが、大人の役割がますます強くなってきそうですね！

十代からSNSが当たり前にあった身としては、ネットリテラシーを学ぶ前に、というよりもネットとリアルが同化してきてるって感じがしっくりくるなあ。

いつもよく分かる動画をありがとうございます♪SNSで知り合った人を今の子達は知らない人と認識してないのでは？と思いました。私は懲役さんと年齢が近いので、先ず携帯も大人になってからだし、SNSでのコメントも最近です。YouTubeや、Twitterは武漢肺炎が流行ってからですし。PCも、持ってますが殆どスマホばっかり見てますね。若い子なら尚更ですよね。たまに友人、知人と食事やお茶に行くのですが、近くにいる若い人を見るとスマホ触りながら相手に相槌打ってるのを見るとそれってどうなん？って思います。愚痴っぽくなってしまいすみません🙏

13:38 単純接触効果は本当に強力。2ch(現5ch)のネラーがアパホテルのお婆ちゃんみたいな社長のこと、最初はうげー！って感じだったけど何回もアパスレが投稿される度に段々好きになってたもん。

太郎さん正論　控え目だし　素晴らしい‼

【甲府市放火殺人事件】19歳少年による凶行⁉︎ 緊急分析【懲役太郎/かなえ先生】

(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組～　0:00 オープニング 0:22 本編「甲府放火事件」 2:30 重大少年事件が起きたときの流れ 3:43 今回の事件で考えられる罪 4:24 検察官送致(逆送)が行われる場合 8:01 悪い …

ご視聴ありがとうございました！

動画アップありがとうございます！いつも勉強になるなーと思いながら見てます！動画の長さは、個人的には前の長さの方が好きだなあ🤔事件解説とかは短い時間じゃ語れないことが多いので…もっと語ってほしい！って思う派です！

いつもお二人の貴重な意見を拝聴させていただいております。元８９３の懲役太郎さんから見た８９３の事、かなえ先生からみた事件や施設などのお話を聞いて知見が広がって凄く感謝しております動画時間の件に関しては、３０分位で作っていただけると個人的に嬉しいです

人生終わったと思い込んてる人間の犯罪を止めるのは…難しいんじゃないかなぁ

いつも勉強になる動画をありがとうございます。二人のお嬢さんにとっては辛い裁判になるので胸が痛みます。少年犯罪ではありませんが先日判決のあった愛知県での生活苦故に母親を殺めてしまった（自ら警察に通法した時点では生存）について考察していただけるとありがたいです。事件は８月でしたけれど早い裁判・判決だったので疑問があります。この事件も生活保護を巡る社会や福祉民生等の機能不全が導いてしまったように思えて仕方ありません。

これ気になっていたのでこの話を取り上げてもらえて嬉しいです

いつも楽しみにしています！私も以前の長さでガッツリ聴きたいです。これまでにない観点から語られるお話にいつも考えされられております。また、太郎さんの名調子と、かなえ先生の時々飛び出す関西弁が個人的にツボです😆

右上に収録日が出るのたすかるなぁと思いました。本当にこの事件に限った話ではありませんが、遺された被害者家族の方へのケアはしっかりがっつり手厚く行われて欲しいなと思います。これほどの目に遭わされてやらなきゃいけない事に手をつけないといけないってあまりにも辛すぎますよね…。動画の尺は１５分だと助かる視聴者が多そうだけど、収録の尺は長い方がお２人がやりやすいのかなぁという印象です。個人的には懲役太郎の生配信の尺に慣らされているので３０分欲しい派。ここ数回１５分と決めてから、なにかエンジンがかかる前に「じゃあこの辺で次回にしましょうか」という意識的にブレーキがかかっているように見えて、すごく良い話にまで道が繋がる前に終わっちゃってるんじゃないかな？と勿体なさを感じます。でもお２人の話が盛り上がるとそれに比例して編集さんが大変なことになるのもわかるしなあとも思うので、難しいところですね。

正直、自分の心の中にもこの事件の加害者と同じような事を考えていた時期があった事に恐怖しました。実際考えるだけと行動に移すとではその間に大きな壁はあると思いますが、もしかしたら今の時代いつ同じような事件が他で起こってもおかしくないのかもしれませんね。

ラジオ感覚で垂れ流して作業してるので　長いの嬉しいです

正直言って、加害者側の保護は不必要だと思う。被害者を全力で守るのは当たり前にして頂きたい。加害者は法で過保護なほど守られている訳だからそれ以上に被害者を守らないと犯罪したもん勝ちになる。

14:12の太郎さんのご意見の学校教育で「好きな気持ちが届かなくても人を加害するのは止めましょう」って教育は必要だと思いますよ世の女性は好きでもない相手に告白される事は恐怖でしかないと言います下手に断って逆上されても怖いし、曖昧な断り方で勘違いされても怖いとの事です、小田急死傷事件でも浮き彫りになりましたが、この国の男の女性に対する認知が恐ろしほどに歪んでいるのもこの手の事件が起こる原因と思います。

短いと気軽に見れて嬉しいです。今回も為になりました

太郎さんとは意見があいます。ある日突然にこんな理不尽に不条理に両親も家もそれまでの思い出のものも当たり前の日常も安心も奪われて失ってしまった姉妹を一体誰が守るのか、守っていくのか。やるせないです。

最近しっかり見たくてチャンネル登録しました。色々な動画を見させて頂きましたがまずはどんな犯罪だったか知らない場合調べないと急に話題に入る感じがします。(朝のテレビ程度だと詳しい事件内容まで把握できない)まずは今回のテーマになる事件の軽い解説があってお二人の特に気になる点を先に話して頂いてからお二人のフリートークに入る感じだと話が入ってきやすいかと思います。今回の動画の事件概要→お二人が特に気になった点→お二人の立場を含めてのフリートークと流れがあると見やすいなと感じています。後、最初から気になっていたのが画面を見ていると話してる方が明るくなり聞いてる方が暗くなる効果は無い方が見ていて楽です。画面がチラチラしているように見えてしまいます。事件を把握していないと話がわからないのが残念です。急に会話がはじまってしまう感があって盛り上がっている飲み会の途中参加した時のような気分になってしまいます(>_<)

6:45 19歳といっても、なったばっかりと、もうじき20歳の19歳この箇所で説明されている内容は大変勉強になりました。20歳でスパッと切ると思っていました。

あまり短すぎると寂しいですが、長すぎると後追いしても全然追いつけなくなるので、長くなるときは程々の長さで２本にして翌日公開とかにしていただけると助かります。

程々の長さの方が入りやすいと思います。動画内でパート分けするのではなく、パートを枠で分けて合間に見れる時に見るという方式も1つの方法と思います。

アップありがとうございます✨短めが、サクっと聴けて助かります🥺　（かなえ先生含む）ライブ配信の時は長めなので腰を据えてじっくり愉しみ、こちらは短めがメリハリあって個人的には好みです🤩

できれば、ケンケン先生のように、事件内容を最初に語ってから、話し始めて頂けると、嬉しいです。　いつも、んん？と、もやっとします…。

【植松聖/相模原やまゆり園事件】生きる価値のない人間は本当にいるのか？【懲役太郎/かなえ先生】

(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組～　0:00 オープニング 0:30 本編 0:46 植松聖について 1:10「優劣をつけてしまう人類だが…」（懲役太郎） 2:34 植松聖の言う「心失者」に対するかなえ先生の思い（かなえ先生） …

母体保護法は、違う角度からもう一度考えて欲しかった法律です。軽度知的障害者がレイプ被害にあう(しかも加害者は合意の上だと思っている)ケースが一定数あって、でも堕胎するという意味がわからなかったり､通院や出産にかかるお金がなかったりの問題を抱えやすいです。たぶんこういうケースの加害者側の人たちを、お二人はたくさん見てきていると思います。法律の有無はともかく、その辺のボーダーライン上にいる人たちが救われる解決策は､もっと話し合ってほしいなと思います。

私は30歳の時に初めて自身の発達障害がわかり、精神障害者手帳を持つようになりました。それまでは電車の中等で、ブツブツ言ったり喚いたりしている人を心の中で物凄く嫌悪していました。それは自身が障害とは無縁だと思っていたからです。ですが、自身が障害者と分かってからは、電車の中の彼らは仲間に見えるようになりました。寛容な世の中を望む反面、やはり生理的に受け付けないという方がいる(私もそうだったので)のも理解できます。植松のした事は到底許されるものではありませんが、本当にこの国の本当は皆見たくない所を突いてきたと思います。

心の中で思う事は自由。でもそれを実際に言葉や行動に移して、いじめたり嘲笑したり暴行するのはダメ。人間て矛盾を抱えながらも、それでも少しは良くなろうともがく生き物なんじゃないかな。

介護者と被介護者との間にある暴力行為に関して、被介護者に対する行為は全てが問題となりますが、介護者に対する行為はある程度許容される点において格差があります。関わる者としては辛い時があります。私は平等な社会とは身体や精神に欠点があったとしても自分の力で生きていける社会だと思います。金銭の補助を受けて施設等で生命を維持するのみの現状を変え、その人が出来る事を用いて生きる糧を得る必要があります。あと、この子は一人では生きていけないからといって親が面倒をみれなくなった時にその子の兄弟、姉妹に無理矢理おしつけるのは止めていただきたいと思います。

優勢保護法にまで踏み込んで、切なく苦しい話題を挙げていただきありがとうざいます。犯人について「施設従事者なのに」という意見が多い中、個人的には「施設従事者【だからこそ】だったんだろうな」と、苦しく、切ない気持ちで公判の推移を見守っています。障碍がある人や高齢者が、周囲と相互理解を得て、理解納得の中で過ごせる社会があればいいと思うのですが。。。線引きが難しいが故に、議題の犯罪は考えされられる話題ですね。出生前診断はごく最近の技術ですからねぇ。。。

ご視聴ありがとうございました。介護している身から他人事じゃないと思いながら話していました

事件が起きる前から、自分は生まれた国や時代が違っていれば殺される側の人間だと自覚していました。この事件が起きたことでその思いは更に強くなりました。あなたは生きる価値がない人間だと言われたなら否定できません。差別しないでくれとも言えません。自分の中にも差別心があるのが分かっているので、自分が植松側になってしまうことも、植松の被害者側にされてしまうことも有り得るからです。私の知能ではこの問題に答えは出せません。ただ粛々と一日一日生きていくしかできません。

個人的には実際にできるかは別として「すべての人間が生きていける社会」というきれいごとは必要だと思います。この事件のように優生学的思想は人間の選別をし、極端に言えば生きるに値しない命として障碍者、同性愛者、少数民族をを抹殺するナチスのように社会を持っていきます。確かに現実問題として人の命は、社会的にも各個人としても平等ではないでしょうが、「平等であろうとする意識」自体は持ち続ける必要があるでしょう。

17:51 　なんて無駄の無い濃密な収録なんだ…編集さんいつもお疲れ様です。概要欄にもありますように、この事件は本当に自分の意見や思想を形にして出力する事をすごく慎重にさせる事件だと思います。姥捨て山、間引き、座敷牢などなどと、ヒトという動物のシステムとして人が人をはじく・間引く歴史は確かに存在していたわけで、それに代わる、他者を犠牲にした上で成り立つものではない受け皿の良いやつができてないのが現状なんだなと感じます。『ヤングケアラー』という用語が最近出てきてますし、老人ホームの職員さんは認知症の方に暴力振るわれたりしているのを、「人権を守る」として拘束もできなくなったからされるがまま受けるしかない、アザだらけ生傷だらけ…といった話も見かけたことがあります。多くの難題を抱えた問題ですのでひとつの案で全てが解決する魔法にはなりませんが。それでもせめて、介助を必要とする人を介助する職業や立場の人にわかりやすくお金であったり、何らかの相応の報酬というのがもっと支払われて然るべきじゃないかなと考えています。介護・保育に携わる人の給料の安さってずっと言われていますし。せめてひとつ、『報酬が安いから誇りや意識も低くなって引き起こす』という動機は防げる世の中になって欲しいです。

理想を目指すのはとても良いことだと思いますが、理想を実現しようとするのは結果悪になると考えています。多様性も過ぎれば毒になりこういう事件が起きるので、どこかで線引きは必要だと思います。

自分も加害者の言っていることに一理あると思っていたのでこの動画を見て安心しました我が子は可愛いけどお世話は施設にお願い、、という形に実際なっている中で加害者は障碍者と家族間の嫌な部分も見ていると思います。　この問題に着地点はあるのかな。。

かなえ先生、懲役太郎さん、こんばんわ。いつも楽しみにさせて頂いている懲役先生チャンネルですが、今回は涙を流しながら聴かせて頂きました。知的障碍者家族当事者です。あの事件はニュースで知った時、ショックでした。その後の報道では何度も頭をハンマーで殴られた気持ちになりました。突然ですが、文明社会って何のためにあるでしょうか？人間は、文明社会を作り出し地球上に存在し続けて来た生物です。文明社会は、命の危険に満ち溢れた恐ろしい自然環境から絶縁する為に人間が作り出したものと考えます。要は人間一人一人の「死への拒絶」です。しかしながら、文明社会を維持するためには人間一人一人が積極的に社会参加・・・つまり助け合うことが必要で、これって生態系によって成り立つ自然環境と変わらないんですね。では人間一人一人が積極的に社会参加(助け合い)しなければならない文明社会で、介助無しでは生きてゆけない・・・つまり「ある意味一方的に助けられなければならない」存在である弱者の代表格「知的障碍者」は、お荷物以外の何物でもない、と見られてもおかしくありません。これ、現実ですよね。でも、文明の核である「死への拒絶」から、我が愛しい子供を例外に置けますか！親としては耐えられない！しかしそれは親である私のエゴであって、たかが私の子供1人の為に多くの方の金と労力と国の国力を割くことを当然とするか？と言われると心苦しい。きっと誰かに負担を強いているはず。そう思うと、植松死刑囚の主張に私でさえも合理性ありと感じてしまうし、綺麗事が抗し得ない矛盾も認めざるを得ない。そんな苦しい気持ちの中に、お二人のお話は凄く心に刺さると同時に、嬉しくなりました。私のような知的障碍者家族が容易には話せない事でした。人を罵る要素を探し突くことがトレンドである現代のネット環境中に、この触る事も難しい要素に絡む事件について正面からぶつかる話し合いを聴かせて頂いたかなえ先生と懲役太郎さんに心から感謝いたします。本当に、本当にありがとうございました。

どんな人間でも考え方の方向を間違えると病んでいき結果として殺人や自死に至るのではないかと考えています。論理的に物事を考える人は特に善悪の迷路のような矛盾が生まれ、自分の向いている方向が正しいと思うようになるというよりも、その方向にしか考えられなくなるのではないかそして極刑を覚悟してしまう所までになれば誰もとめられないのではないか自他に関わらず死について独りで考えては絶対にいけないし、考えさせてはいけない被害者の方々の必要性を論理的に説ける人が近くにいれば少しは違ったのかもしれないと思ってしまいます。

深い話しで涙が出てきた。でも、この話は絶対聴かなきゃいけない。絶対目を背けてはいけない。

現場の人間として、正直共感してしまった一面はありました、強度行動障害の方達のケアは綺麗ごとだけではすまず青あざや生傷が絶えず目を抉られたこともあり家族も面会に来ず施設に丸投げな現場で心の奥底で仄暗く溜まった澱のような感情でしたが。実行せず溜め込むか暴発するかの差だよなと思っていましたが太郎さんの動画を見て本人の幼稚さから起こった事件と知り少しだけ自分はこうはならないと安心できました。当事者からしても複雑な気持ちの事件ですね。

優生思想っていうのは家畜や貧困の社会で行われる考えなので、これを肯定するということは我々の社会が家畜並だと認める事になるのだと思います

介護にせよ障害福祉にせよ、負担はシェアするのが社会システムとして健全だと思います。ただしシェアした負担にみあう敬意と報酬も払われるべきで、そこが軽視されると、その感情がサービス対象者にむかってしまう、、植松の問題構造はそこにあったのではないかと感じるのです。自らの職務に対して敬意と報酬が適正でないと感じた時、あるいは場合によってはそうした職務が見下されさえする時、その屈辱の想いが目の前のサービスを提供する対象を見下す事に紐づいたのではないか、と。もっとも、思想や価値観について誰が何と評価しようとも、この男の事だけは私が人生で最も許し難い人間である事に変わりはありませんが。

事件で初めて重度の障害者や施設、行政の施策を知ったという人がほとんどでしょう。そのような施設は人目につかない場所にあって、偶然かわざとなのか重複障害者の存在すら世間の人々は意識すらしていなかった。見えないものを見ようもないし共感もしようもないし、多様性を感じようも寛容にもなりようもない。だから植松の理論？に対して人類愛的なふわっとしたことしか思いつかない。

不平等だからこそ生まれた人々の間で守られるべき物事があるのかな…？と少し思いました。

今日も他のチャンネルにはない深堀有難う御座いましたm(_ _)m

【懲役太郎】独占情報⁉︎ 出回るヤクザの情報に一言【かなえ先生】

(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組～　0:00 オープニング 0:23 本編「山口組の”道具使用の不可”の通達」 1:22 毎月出しているのは「迷惑をかけないように！」 2:10 そもそも建前として… 3:12 この通達は結局…

知らない世界のことなので今日はたくさん聞いちゃいました！たまにはこんな回もいいかなーって……みなさんどうでしたか？

自分はそういう指示でもしとかないと、工藤会みたいに、上層部に責任が行くからアリバイ作りのためみたいな感じで通達出したのかと思ってましたけど、ガセなんですかね？

いつか保護司について特集してほしい

何の報道でもそうですが、「～～～関係者」というものほど眉唾だと思った方がいいです。例えば８９３に取材した記者本人も関わった範囲に入るので、関係者と言って自分の推測を書く事はままありますので。「～幹部」や「～番組プロデューサー」など身分まで出したなら、信用度は３割です。それも取材対象と関わりのある人物とは限らないので。

懲役太郎さん、かなえ先生、編集さんお疲れ様です。

大変興味深い内容でした！有り難うございました!😊😊😊🥳🥳🥳🎵🎵🎵

893業界が通名を自主的に禁止すれば、公安も下手に恣意的に893組織を壊滅できないのでは？

ゼネコンと同じですね笑朝礼やFAXで通知を出して孫請けまでお願いしてますよ

実際どうであれ、犯罪にまつわることをある前提で話す事はないですよね。

1:38暴力団って人に迷惑をかけずにどうやってお金を稼ぐんですか？

あまりヤクザのこと知らないけど地元だから稲川会の名前はよく聞くんだけど山口組と比べてどんなもんなの？

すみませんが山口組と稲川会、居心地が良きでしたのは、どちらですか？？😅😅😅

太郎は山口組系の組織にいたのね。把握です。

組長の集まりですね、山口さんが、s

暴力団組織はお金をどこから得ているんですか?……………….拳銃もってなくてもねぇねぇねぇ

ヤクザ組織は互助会じゃない。フランチャイズ契約。コンビニと変わらない。

回覧板が

893業界の通名を重罪にしろ。

通名では無く、金組や李組のように本名で名乗らせろ。

【懲役太郎】少年法が絶対に廃止されない理由【かなえ先生】

(c) 懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組～　(目次) 0:00 オープニング 0:30 本編 ☆「改正少年法」 0:59 「改正少年法」についての誤解 1:22 「少年」の適用年齢は変わらない 2:15 「改正少年法」の「実名報道」 …

少年法に守られてる。←このイメージの強さや、報じられる時に被害者のプライバシーは好き放題流されて、加害者のプライバシーを守るメディアの光景を見て感情的になる気持ちもすごくわかる。今回のお話でチラッと話された被害者側の保護の質の向上は何より優先されてほしいですね。

個人的な肌感覚でしかないのですが、「教育や環境が重要なのは理解できるが、少年院の教育効果を信用できない」という人が多いように思います。少年院でのアプローチにより本当に更生させられるのか、更生プログラムは科学的なのか等々。かなえ先生のチャンネルで語られてる部分も多いとは思いますが、まだ伝わっていないと感じています。まとめると、かなえ先生もっと有名になってください。

かつて教育学の教授が「子どもは社会性を持って産まれない」と言っていたのを思い出します。少年院及び少年法は環境など様々な原因で社会性を身につけ損ねた子ども達に社会性を身に付けさせるチャンスを与える重要なものであることを再認識しました。

全然知らなかったな〜って実感しました、、すごく難しい問題でついていくの大変でしたが、ちゃんと少年院で教育を受けることって大事だな思いました。ありがとうございます！

昨今、報道の結果部分だけ見て正義感から容疑者を叩く風潮ですが、それが止まらないのは「正義の御旗の下に個人を糾弾する快楽」を覚えてしまって、暴走しているように思えます。本来、事件の背景に何があったのかを調べて裁きを与えるのは司法にだけ許されるものであって、第三者は傍観に徹しなければなりません。たとえ正しいことを言っていても一人の人間に対し多数の「言葉の」攻撃を加える行為は、極論を言えばネット界隈で犯罪行為だと言われる「いじめ」を行っているのと変わらない。相手の表情が見えない文字だけの「多数の言葉」が如何に鋭利で人の心をえぐるか、ということを、多くの人に考えてもらいたいです。

更新お疲れ様です。「非行少年が居ないと対応する職員が育たない」なるほど。必要悪ということなのでしょうか。後「実名報道されると拍が付く」これもなるほどですね。5年後どうなるか興味深いお話しでした。今後も楽しみにしております。

ご視聴ありがとうございます！

初見です。この問題は、行政側にも問題があって予算等は出せないけど、現場の職員さんたちで何とかならない？って言う方針で進めているところが問題だとも思います。現状、利益がでないと行政が動かない世の中に移行しつつあるのでその点も改善していただけるとありがたいかなー…と感じてます。

悪いことした人は、罪を償い、二度と過ちを犯さないために教育されるべきで、被害に遭った人は、もっと手厚く補償されるべきだと思います。あと、そもそも犯罪を起こさないようにするための教育、被害に遭わないようにする教育も合わせて必要だと思います。

こんばんは。更新ありがとうございます。懲役太郎さん。かなえ先生。編集さんお疲れ様です。少年法知りたかったので有り難いです！

世間は凶悪犯罪に対して、少年法は要らないといってるんだと思います。

学校も統廃合が進んでるし、不良少年も減るわけだ

手錠かけられたら反省するっていうのすんごい身に覚えがあるわｗｗ留置場からなんか検察庁？に検察官の取り調べ？を受けるために成人の手錠かけられた人と警察車両のバス乗って同じ監獄の中で同じメシ食べたりしてた時はもう絶望感がやばかったし、果てしなく強大な国というか公機関というものの存在を感じたり、自分もこういう存在が守る社会の一員なんだということを知った

薬物とか窃盗とかはさておき、殺人とか有名な凶悪犯罪を犯した少年少女の再犯率ってどうなの？また大人になって捕まったりしてるってよく聞くし、なら教育として失敗してるんじゃないかと思う。

懲役太郎さん先生お疲れ様でした

少年法の要不要、廃止云々というより、殺人のような凶悪犯罪に対して少年法適用が妥当かという議論じゃないかとも思う。少年であれば罪状を問わず一律少年法適用とすることに疑問が残るんだよね。今は少し変わってきたのでしょうか。

酒鬼薔薇聖斗が悠々と社会で生活する矛盾。

少年法とは「出来の悪い子供の値打ちを落とさない」ものだと思っています、「子供を保護して教育する」のはすべての大人の義務なので、たとえ前科がついても行われるべきですが、司法機関が教育するべきかどうかを判断するのは違うと思います。

よくいわれる少年法を無くした方が良いという意味は、どこからどう見ても真っ黒な凶悪犯や、少年法を計算に入れてあえて重大な犯罪を犯す人間に対してだと思います。

少年法については 漫画「家栽の人」（毛利甚八/魚戸おさむ）で勉強しました。