【板ガム】美味しかったのに何故・・・【ゆっくり解説】
(c) 敗北図鑑 ゆっくりルーザーズ 板ガムが消えた理由を解説しました。 ロッテのブルーベリーガムやスウィーティ―ガム、グリーンガムなど、一世を風靡した板ガムたちは、一体なぜ市場から姿を消したの …
板ガム特有の閃光のような味の爆発力と収束
ガムじゃないけど、トーマスのチューイングキャンディーは、今でも普通に上手い
板ガムを折り畳んで噛むのが好きだったな。
噛むとふにゃんふにゃんするのが好きだった(種類の限定される発言)
板ガムって無限に味がしみだしてくる感覚があって永遠に嚙めたなぁ粒ガムは味がなくなったらもう一粒を短いスパンで繰り返しちゃう
板ガムの方がサイズが丁度良くて好きだから、割とマジでガム食わなくなった理由は板ガムの衰退かもしれない
散髪に行ったら毎回ブルーベリーの板ガムくれた床屋のおっちゃん元気かなぁ…
個装の銀紙は噛み終わったあとに包んで捨てられるから板ガムのほうが好きだな
ウォーターリングキスミントのマスカット味が大好きだった。高校のころ、あれを年間200個ほど消費してた。大学に入り、箱買いしてたけど、、、生産終了してしまって今ではミンティアになった。涙なくして語れない
板の方が好き。歯に付きにくいガムのレモンすき
板ガム冷凍庫で凍らせてパキパキにして食べるの好き
ブルーベリーの板ガム好きだったなぁすぐ味なくなるけど
大学の教授が「これからはガムではなく、グミの時代が来る!」ってマーケティングの講義で言ってて、当時は笑ってたけど、実際その後グミブームが来たから、ガムからグミに時代が移り変わったのかも。
梅ガムを口の中でぐるぐる巻きにして食べるのが、めっちゃ好きだったわ。
粒ガムは小粒すぎるのがな~…板ガムはちょうど一回分でいいサイズだった…。それに粒ガムを何個も口に入れるとゴミ用ペーパーのサイズが合わんくなるw
グリーンガムの板ガムはお爺ちゃんがいつもポケットに忍ばせてて、よくくれた思い出の味。あのきつすぎない清涼感が好きだった。
今や滅んだキスミントも忘れんといて……
10円入れてガチャっと回すやつが至高
捨てる必要のないハードグミ派になりました。
一瞬しか流行らなかったけど、「40分味が続く!」みたいな小さい板ガム好きだった
【ドロリッチ】年間売上100億円を記録した人気ドリンクはなぜ生産停止になったのか【ゆっくり解説】
(c) 敗北図鑑 ゆっくりルーザーズ いつもご視聴ありがとうございます。 今回はドロリッチの敗北について解説しました! まさかあのドロリッチが2019年で生産停止になっていたなんて・・・。 下記URLは動画内 …
ステルス値上げは仕方ないことだけれど「お客様の為に容量削減しました」ってのが良くないんだよね素直に原料が高騰したって言えば納得するのに
ドロリッチは結構美味しかった覚えがある甘いクリームとコーヒーゼリーがいい感じでマッチしてて良かった
徐々に量を減らしていって最後は0グラムになるの草ww
ガリガリ君の有能さと誠実さが際立つだけなんだよなぁ
カロリーが気になる人でも、値段同じで内容量が減ってるの買って「良かった」とはならんやろ
減らすのが仕方ないのは当然理解出来るけどそれに付随する小賢しい言い訳が非常に気に食わない()
正直このご時世、値上げも量が減るのも仕方ない。ただ消費者の為にとか言い出すと「は?何言ってんの?」ってなる。
ドロリッチは復活してほしいランキング第1位です。本当によろしくお願いします。
誠実になってドロリッチくん戻って来て欲しい
一番驚いたのが15年前にはもうTwitterがあったということ
俺たちがドロリッチに起こったのは内容量を減らしたことでなく、あたかも”俺たちのために”減らしたって謳った所なんだよな。内容量そのままに値上げしてくれるか、原料高くなったから中身減らしましたで良いんだよ…。
量も満足感に影響する重要な要素の一つだからそこに手を入れてしまうのは商品を全く別物にしてしまうのと同じ行為。
容量を少なくする理由を、消費者のニーズとか言っちゃうタイプはマジで駄目だわ。頼んでないっちゅーねん。
量が減らないのは鶴瓶の麦茶だけだよなぁ…。
こういうことをするメーカーは信用なくすよねw おい、セブン、お前もだぞw
「申し訳ないですが、●●という理由で値上げします」って言われたほうが消費者も納得して購入できるんだよなー。ステルス値上げは消費者を騙してるというかバカにしてるというか、いい方に転ぶことはないですね。
ガリガリくんの凄いところは謝罪CM作ったら好感度上がるだろって思ってやったんじゃなくて空気感からマジで悪いと思って謝ってそうな所。
一方、何故か大容量でお安い飲み物といえば天然ミネラル麦茶
お母さんがこれ好きでよく買ってたんだけど知らぬ間になくなってたんや……それはそうと敗北者がしゃべるスタイル好き
ドロリッチはコンビニ店長時代に新商品として登場した時「これは絶対売れる!」と確信して初回発注で300本ぶっこんでコーヒーやコーヒーゼリーが好きな人、カップデザートを好む人にセールストークをやりまくってぶっちぎりで地区ランキング1位に輝いた思い出の商品。懐かしい。ちなみに大阪の低日販店舗でした(笑)
【mixi】みんながやめたSNSを解説【ゆっくり解説】
(c) 敗北図鑑 ゆっくりルーザーズ ご視聴いただきありがとうございます! 今回は、元利用者No.1のSNS、mixiが衰退した理由を解説しました。 ほんの10年前まで誰もが使っていたSNSは、いつの間に誰も …
ニコニコもだけどユーザーが求めてない機能を増やしてユーザーが求めている機能消したらそりゃユーザー離れるっしょ多機能過ぎてもユーザーは疲れるだけ
mixi ←泣きながら殴ってくるミッフィーって言われたなw
足跡から来ました!足跡残すな!踏み逃げ禁止!とか思い出した。
親がmixiにハマってオフ会とか開催して、俺が飯食ってる横で居酒屋に「ミクシーズ」って名前で予約し始めてすんごい恥ずかしかった思い出。
当時ホームページを運営していて、掲示板への業者書き込みや荒しに困っていた所へ、Mixiの招待制はとてもありがたく、荒しの全くいない平和な世界を満喫していたが、招待制がなくなった途端に、業者書き込みが増え、見切りをつけた。
「必要な犠牲だったんだ」これが言えるのは、それを犠牲にした後も成功してるモノだけだと思う。
あの頃のMIXI経営者の驕りと無能さは凄かった。 モンストなければ潰れてる。
個人的にはmixiは途中からゲーム中心になってしまったのが大きいと思う。そしてゲーム以外のコミュニティを覗いてみると、完全に過疎ってたのが目立ち始めた。
ミクシイというとまっさきにバーガー事件が思い出されるあと知り合いの人間関係が険悪になって崩壊していくさまを傍観しながらネットの恐ろしさを再認識させてもらったありがたいツールでした
mixiは地元の友達とコミュニティの友達で両立出来て楽しかったー!オフ会もやって良い出会いもあった!mixiにはお世話になりました!
懐かしい。mixiが一番楽しかった動画も面白くてあっという間に見てしまいました。
落ち目に入った時の改悪の連続凄かったよねw
2009年の入会以来一度たりともログインしない日が無い私。mixiラブは誰にも負けない。
たまに10年前で止まったmixiにログインしては涙を流すのにハマってる。
あとやっぱり時代背景があるよね。ああいう自分の日記を公開して人と交流するSNS自体がそもそも新鮮で楽しかった。コミュニティも良質な意見交換が行われていて楽しかった。崩壊したのは招待制の廃止、これに尽きると思う。お世話になりました。
ちょうど2000年代前半にミクシィを利用していました。最初こそ楽しかったのですが、いろいろあって最終的には退会しました・・・。ミクシィに限りませんが、既存のユーザーを切り捨ててまで新規ユーザー獲得を目指したコンテンツで、およそ成功したものはないように思います。
mixiでは、色々あったし、色々やっちゃったけども……単身東京行った時にガイドしてくれたマイミクさんには、今一度しっかりと御礼が言いたいなぁ…。
いろいろ、SNSやった結果、当時のミクシィが一番面白かった
招待と大人の嗜みと言えた10数年前が懐かしい
2000年代前半はSNSといったらmixiしかなかったから使ってたけど、足跡機能とリア友に常に監視されてる感じがキツくてTwitterの登場でそっちに乗り換えちゃった。俺みたいにmixiが肌に合わない人はその時点で移住済ませてるのに、後追いで他のSNSを意識したような機能追加しても誰も戻ってこないのになってことなのかな
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