ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa(おすすめch紹介)

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【ゆっくり解説】ソ連初の空母!キエフ級航空巡洋艦!

【ゆっくり解説】ソ連初の空母!キエフ級航空巡洋艦!  (c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa

(c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa リクエストありでした! うpのTwitter https://twitter.com/retoro_V #ゆっくり解説​​​​ #ミリタリー.

トルコ「空母は海峡通っちゃダメ!」ソ連「は?巡洋艦ですけど」トルコ「」

まだCIWSはファランクスもゴールキーパーもない時代ですが、AK-630とかかなり先進的な装備もありましたね。ちなみにGSh-6-30として航空機にも搭載されました。

昔のプラモデルに「キエフ級航空重巡洋艦艦載機セット」って言うのがあってさ、Yak38フォージャーとKa27ホーモンが入ってるんだけど、Yak38の方がさ、もの凄く鋭利な仕上がりで、その上、小さくて硬いのよ、部屋の片隅に落ちてる奴を間違って踏んづけると痛いの痛くないのって・・・、小学生の頃の良い思い出だわ。

こーゆう空母なのか巡洋艦なのか中途半端なキメラみたいな艦好き

実際の能力はともかく、ロマンだよねぇ~。デザインもわるくないし、てぇか、けっこうカッコいいと思う。

オオ!!ロシアの船めっちゃ好きなんで最高っす!!このロマンで作った殺意丸出し武装ゴリゴリみたいな船がいっぱいあるのが良い、、、。そしてまだこれを見れるとは、、いいなぁ!!

次はアドミラルクズネツォフ級をやってくれないかな。

ソ連艦で1番好き

ロシアの空母はあくまで巡洋艦に航空機運用能力を付与した物なので、本格的な空母の発展型のアメリカの空母とは一味違う感じですよね。(なお、米空母は海上要塞と言ってもいい程までに発展している…)

なお肝心のYak-38はあまりにも低性能だったため西側への威圧のための置物と化した模様

こういう、ざソ連みたいな兵器大好き

2番艦のミンスクは何度か日本海を航行している姿を捉えられたのをニュースで見たことがあるなぁ

こんなに満載に武装乗せるとか……ロマンありすぎやろうw建造されるまでに色々いざこざがソ連海軍内であったらしいけど俺達てきにはこんな艦見れて良かったと思ってる

昔ミンスクが極東に配備された時、大騒ぎになったな。

Warthunderのキエフ級ユーザーミッションとかで居るけど弾幕凄いぐらい貼ってくるからある意味トラウマになりかけwだけど解説動画出たら気になっちゃって見ちゃう、うん仕方ないね!

このソ連艦特有の全部乗せ感よw😅

子供の頃、ミンスク等が日本海を移動する度にニュースになっていたな。子供心にはカッコ良いと思ってはいたが・・・

確か、現在キエフとミンスクは中国の港で「囚われの身」となっているんだとか……知らんけど。😅

航空戦艦伊勢みたいなポジション

キエフはラジコンでAmazonで売ってるし、形がソ連独特だから好き

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【ゆっくり解説】なぜ、軍艦には必ずマストがついているのだろう?

【ゆっくり解説】なぜ、軍艦には必ずマストがついているのだろう?  (c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa

(c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa マストって大事だね! うpのTwitter https://twitter.com/retoro_v​​​​​​​ #ゆっくり解説​​​​​ #ミリタリー​​​ 使用音楽 https://youtu.be/rlutnJ6_mug.

駆逐艦夕立は第3次ソロモン海戦での悪鬼羅刹の奮戦の最中機関を大破して航行不能に陥ったが何とマストにハンモックで帆を張ってガダル島まで帆走して陸戦隊として殴り込みを掛けようとしたそうな。思わぬところで帆船時代の名残だったマストが本来の役目を果たしたのでした。

蒸気機関が導入された当初は新技術故に信頼性が低い事から、帆走のためのマストは故障時のバックアップとして残されていた。現在のマストは信号機掲揚とレーダーを置くための利便性から設置されているし、GPSを含む人工衛星が使用不能になった場合はレーダー頼みになる。

・・・・というわけで、初期の戦艦はマストの増改築の繰り返しで、就役直後からすると「お前誰やねん」状態になっているという。

古い戦艦のマストといえば篭マストではないだろうか(問題山済みでネタにも困らないだろう)

あんな高いマストにどうやって登るのだろうって昔から気になってた。やっぱり梯子ですか?。命綱無しで?。時化の時でも登るのかな?

比叡は経験者で写真も残っているから、観艦式などで御召艦を勤めたときなんかは一段と高い後部マストを掲げたりしておりました。

今のイージス艦のマストを大戦事の軍人が見れば転覆するんじゃないの?って思ってしまう程の高さになってるマストというよりもはや鉄塔というレベルかな?

マストがmustってな

遠目にやたらとデカいマストだなと目を凝らしてみたら艦橋だったよ。(洋上の違法建築)

ジェラルド・R・フォード級『マスト‥‥‥?』ズムウォルト級『そんなのあったっけ?』ぶっちゃけステルス性を考えると邪魔なんでしょうね‥‥‥

低評価ゼロだ…と…?流石だ。

無線のアンテナを張るって話が出てこないのは?

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【ゆっくり解説】この奇妙な装置は一体何だろう?

【ゆっくり解説】この奇妙な装置は一体何だろう?  (c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa

(c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa いやぁ、マイナーすぎて資料が全然見つからなかった.. うpのTwitter https://twitter.com/retoro_V #ゆっくり解説​​​​ #ミリタリー.

こう考えるとwowsのグラフィック技術ってすごい

超知りたかったぜ!!!!!!!!!!

にもかかわらず、ミッドウェイ作戦で、夜間航行中の第7戦隊所属重巡最上と三隈の衝突事故は、これらの信号灯の見落としだったような…最上は艦首大破、なんとかトラック島まで後退し生還。一方の三隈は軽微な損傷だったものの昼間に米軍機の攻撃で撃沈されてしまいました。

戦史本で見る緊急一斉回頭のアカアカ、アオアオを表示する発光信号機はそこに備えてあったのは知らなかった

日本は隠密作戦で無線などは基本使わない(使うと大体特定される)から無線封鎖航行時によく使うんだろうな

チャンネル登録者数が劇的に増えている

日本の軍艦にウィンカーが付いてたのにはちょっとクスッとなってしまいました。

くっ…またあんまり使えない事を覚えてしまった。※使えますんっ!?  待てょ、何に使える?

軍艦にもバックライト?があったとは、、

無線通信が無い(未熟)頃の行動伝達手段だったんですね。艦隊行動を重視して的確に伝えたいって意思すら感じますね。他国艦船はどうしていたのか気になりますね。

面白かったです!チャンネル登録しました

ほえ~、こんな装備があったんだ‥‥。(・・;

船乗りだった(軍艦ではない)模型屋の旦那さんが言ってたのと同じか

車のテールライトにウインカーがついたようなものかな?外国艦についていないのはなぜだろう?帆船小説だとランタンを掲げる描写があったけどそれの発展型かな?

単縦陣にしか使えない…。?

へえぇぇぇぇぇ〜(๑•﹏•)💡

日本海軍はこの信号灯やら全てを消灯して夜戦を仕掛けてたのか。改めて考えてみても….すごいな。無灯火….神通….蕨….ウッアタマガ….

【ゆっくり解説】赤色空軍機の武装・装弾数が少ないのはなぜ?

【ゆっくり解説】赤色空軍機の武装・装弾数が少ないのはなぜ?  (c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa

(c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa warthunderじゃ弾ばらまけなくてイライラしてます。 うpのTwitter https://twitter.com/retoro_V #ゆっくり解説​​​​ #ミリタリー.

日本は機動性の為に防御を捨てて、ソ連は機動性のために火力を捨てたって訳か、国ごとの考え方の違いってなんか面白い

どうせソ連なんだから性能向上の代償として減った火力面は数でカバーするんだろうなー

旋回中に撃った場合の翼のねじれの影響で命中精度低下や同調装置の余裕分の考慮が必要になったりしますからねえ。重量に関しては、機動性重視派のパイロットがFw190の機関砲2門を外して運用してる写真を見た事があります。

翼に機銃をつけると同調装置がいらなくなるけどね、ドイツもBf109は翼内武装は想定していなくてプロペラ軸を通した機関砲をメインにするつもりだったけどE型までは実用化出来なくて翼に機銃をつけていたらしい、まぁドイツは戦略爆撃機を相手にしなければならなかったから結局ガンポッドをつけていたりしていたけど、一撃必中と弾幕で包み込む思想の違いかな?

アメ機ってやっぱ弾持ちいいな

そもそも翼が木製の戦闘機が多かったのもあり、しかし後半レンドリースでアルミ合金の供給に余裕ができて桁や翼を金属化しても、機首に23mm×4を搭載するなどしてたけどI-16は主翼が金属製だったのでそこにも機銃を搭載、なお20mmを載せた場合は重すぎて運動性がひどく悪化、対地攻撃に使うのが主になったとか

機首に武装を集中するのは弾薬搭載量から見れば心苦しいことになりますが、一方で『狙った場所に当たりやすい』や集弾性の点からメリットがありますソ連軍のパイロットたちは、機動性と命中精度を重視していたんじゃないかとここら辺は、機首に37㍉を搭載したP-39を好み逆に、ハリケーンやスピットファイア、P-47等の翼内搭載に重点をおいた戦闘機はいやがる傾向がありました特にP-47は『真っ直ぐに飛ぶにはいい飛行機だが、断じて戦闘機なんて呼べるもんじゃない』とボロクソの評価を受けてます

弾薬少なめの縛りプレイも好き。後ソ連の機体の機銃配置好き

「LaGG系列は木製で重く、機動力に問題があったから機首に機銃を集めて機動力を確保しようとした」という話を聞いたことがありましたが、LaGGにとどまらずソ連機全体の話だったんですね!確かにソ連機は戦闘機開発で遅れを取っていたという話は有名ですが、こういう点で巻き返そうとしてたと考えると面白いです😌 WTではソ連機にお世話になっているので、こういうのを知ると乗るのが楽しくなります🖐️

てっきり、一人一殺で十分だからそんなに弾いらんだろ、って感じかと思ってました。レンドリースの機体にも改造を施すとは徹底してますね。

第二次世界大戦中の戦闘機は重心の位置が主翼付近にあることが多いから、弾薬や火砲を主翼に搭載していた方が、弾薬を消費した後でも重心の位置が変わりにくいんだよね。逆に、重心位置から遠いところに弾薬が搭載されているほど、搭載量には限界がある。

逆にサンボルとか死ぬほど弾入ってるけど絶対そんなにイランだろ感ありますね。ゲームですら撃ち切ったことないし

伏線………次は大型爆撃機かな?

実際の所、実戦ではゲームみたいな敵味方入り乱れての大空中戦にはなりにくかったらしく、パイロット達もそこまで弾持ちを気にしてなかったってのを聞いた気が

関係ないですが、結論を先に言って、簡潔にまとめてくれる動画構成、とても見やすくて好きです。☺️

他の方も書いてますが、金属資源節約のために主翼が木製だったのが最大の理由じゃないですかね。構造上主翼内に機銃を搭載できないので機首のみになり弾薬数も少なめに。

兵士の反乱を恐れて弾薬をケチったと思ってました

提督はソ連が好きなんですね

リクエストいいですか?ファントムのエンジンが機体の中心の軸と平行に設置されてない理由が知りたいです

ソ連のパイロットは一発必中が求められてたんでしょうね。

【ゆっくり解説】潜水艦はどうやって魚雷を積み込むの?

【ゆっくり解説】潜水艦はどうやって魚雷を積み込むの?  (c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa

(c) ゆっくり提督のミリタリー解説!byRetoRooRaa シンプルイズザベスト! うpのTwitter https://twitter.com/retoro_V #ゆっくり解説​​​​ #ミリタリー.

元艦乗りですが、魚雷搭載はとても危険で大変な作業でした。前日に魚雷庫の受け入れ準備から始まり、当日搭載機械の設置、魚雷搭載、搭載機械の撤去、庫内の整理(艦のバランスをとる関係上場所を上下左右均一に移動させないといけない)。本数が多いと担当員は夕食後も作業を行います。未熟な当時、何回か蹴りを入れられた思い出を振り返りながら動画を拝見させて頂きました。

なんだか、「地下鉄はどうやって地下に入れたのか考えると夜も寝られない」って漫才を思い出したなぁ。

潜水艦の魚雷の積み方て昔から変わってないんですね!なんだかキロ級の積み方状況によっては色々制約がありそうですが。こっちのほうが1本ずつ入れるより2本同時に入れられて効率が良さそう!

キロ級は逆に水面スレスレまで魚雷を水平に降ろさなくてはならないから天候や波の状態によっては積み込みは難しそうですね、

こんな重くて大きいのを人力で装填してて本当にすごいなぁ、あと登録者10000人おめでとうございます!

開口部分が大きくなる分、水圧の影響をモロに受けるんですよね💦ちなみに、海自の潜水艦は一部のハッチが魚雷(対艦ミサイル)装填用として兼ね備えています❗

斜めに入れることは知っていたけれど、実際に画像を見せてくれるこのシリーズは本当にうれしい。

昔の子供向けの潜水艦図鑑にサラッとこの魚雷格納方法が図解付きで解説されてて今考えるとかゆい所に手が届くありがたい掲載だった。

短いのにすごいスッキリする動画でした!ありがとナス!

漫画沈黙の艦隊で、補給・整備艦サザンクロス内で同じ様に魚雷の積み込みをしていたのを思い出します。

ロケット鉛筆みたく後ろから順々に・・なわけないかw。しかし、撃つのは一瞬だけど入れるのは一日もあり得るとかどこでも 段取り八分仕事二分ってやつですねぇ。

地下鉄の車両をどうやって運び入れるのかという古い漫才ネタを思い出しました。

初めて知りました。動画もとても面白かったです。

昔、第二次世界大戦ブックスというシリーズがあって、そこには「Uボート」もあったんだよね。洋上での魚雷補給シーンの写真も掲載されていて、艦を半分沈めて行うと浮力で多少は軽くなって作業が楽、みたいなキャプションがついていて、それを信じてきたのだけど、この動画を見て、あれは本当だったのかと、疑わしくなってきたよ。「海の狼、あの船団を追え」ってやつ。カッコイイ

へぇ…そうやってぇナカに入っちゃうんですねぇ(ねっとり) 登録者1万人。…まあ、そうなるな。おめでとうございます!もっともっと評価されるべきチャンネル

潜水艦に魚雷を補給する動画がありましたね。なかなか手間がかかる作業。ゆえに興味深い。大きい船でも一撃で沈めることのできる危険なブツをクレーンで扱うのは神経を使いそうです。現代の戦闘では水上艦艇はほとんど魚雷を使わないので、護衛艦に乗ってる魚雷は小さくてカワイイものですが潜水艦のはさすがにデカイ。

海自の潜水艦も魚雷がコンテナに入ってる状態で斜めに入れてますね。

レトさんすごいもう10000人

広島にある海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)で潜水艦の「あきしお」に入ると艦長室(トイレのパーティションぐらいの狭さ)から発令所までの通路が魚雷の搬入路になっています。(天井に魚雷搬入口の蓋があって床が外れるようになっている。)(発令所の真下が魚雷発射管室)

1:03 昔、ドラマの『U ボート』を見ていて自艦を修理する時に艦内中を探しても電線が見つからない場面で艦長のセリフの「2万5千マルクもする魚雷なら重くて困るほど積み込んでいるのに! 、50ペニー・・タダ同然の電線が一本も無いってのか!? 」てのがそれほどピンとこなかったのだけど、こんな慎重な作業で魚雷を搬入してたら艦長もそりゃぁ比較して言っちゃうよな~

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