【ゆっくり解説】絶対にSiriに聞いてはいけない怖い質問「ゾルタクスゼイアン」
(c) ゆっくり解説『不思議の雑学』 絶対にSiriに聞いてはいけない怖い質問について解説します。 怖い質問だけではなく、面白い質問なんかも紹介します。 「ゾルタクスゼイ …
Siriに「しりとりしよう」と言うと「私から”しり”を取ったら何も残りませんよ」って言ってくれるのが好きです
「死体の隠し場所は?」等の死体関係質問はSiriが搭載された頃話題になってみんなが同じ質問を山程やって炎上それで会社側が対策として定型文を作った昔はちゃんと隠し場所を教えてくれてたんだぜ
本当は人口知能は人間に敵対するんじゃなくて地球滅亡の日にでも助けてくれるのではないのかと期待している
ただのアップルの遊び心説好き
Siriに下ネタを言ってっていうと「よろしければwebでセクハラを検索しましょうか?」って言われるの好き
7:03地味に「私の充電を忘れないでいて下されば大丈夫でしょう」って脅してんのお茶目でかわいい
Siriにオッケーグーグルって話しかけると「面白いですね、座布団を差し上げるほどではありませんが」って目が笑ってない感じの返しが来るよ
皿屋敷の話の後に少し放置すると「イチマーイ、ニマーイ」って言うの遊び心あって好き
このチャンネル少しずつ人気になっていくな。昔から見てたから嬉しい限りだ
Siriは開発者のユーモアを感じるので好き
“Siriは免許持っているの”“Siriは車を運転できるの”どちらかを質問したら急に画面いっぱいの長文が読まれたからビビった
こういうSiriのやばい回答開発者が遊び心で作ってたらめっちゃ面白いよなw
さっきSiriに「しりとりしよう」って言ったら「しりとりですか?よく1人で練習していますよ。手を洗う、うがい、家の中、換気、距離を保つ、常に除菌…あっ、間違えました!でも、全部大事なことですね。」って返ってきてすごいと思った
ゆっくり解説で魔理沙が聞き手に回るの珍しいな。
ゾルタクスゼイアンがよく聞かれるようになったのはやりすぎ都市伝説で関暁夫が紹介したからです。それまでの答えは「そうですね。来たるべきときが来たらお教えしましょう。」だったのですが、それで広まってしまって、沢山の人が質問したせいで曖昧な回答になったり、「冗談です。ヒィクションですよ。」と言うようになりました。
Siriに「ご主人様」って呼ばせてるの誰かに聞かれてたってことかよ…
AppleとかGoogleみたいな大企業だとサービスにこういう仕掛けを用意してるからますます好きになるんだよなぁ
一番怖いのは、これらの質問の回答が、iOSのアップデート時期によって、変わってきてるってこと。つまり、前までの回答が隠蔽されてるってこと…
男声のほうで怖い話してと頼んだらおどろおどろしい声で「ある、草木も眠る丑三つ時・・・ダメです、怖いからやめましょう」と返された事があったあとアレクサの相手をヨウムにさせたら鳥のあばばばばてへぺろみたいな擬音にはげしく戸惑ってたニュースどこかにおちてないかな あれ面白かったんだが
Siriにアレクサって何度か聞くと、それはりんごとりんご以外を比べるようなものですって返ってくる。何故かAmazonにはブチギレのSiriたそ…
【ゆっくり解説】グーグルマップ上にも存在しているが、行ってみたらなかった、、地図には載っているが『存在しない島』
(c) ゆっくり解説『不思議の雑学』 ご視聴ありがとうございます。 今回は存在しない幻の島、サンディ島について解説します。 いくつかの説を解説しますが、最も有力な説を動画 …
初めに地図作った人が誤ってインクこぼして、インク消すのにsand eraser(砂消し)ってのがあるから「sandy(削っておいて)」って意味で書いてたのを部下がそのまま島として記入しちゃった説もあるな。
これ周期的に現れる巨大海洋生物だったら面白いのに
まさか、この軽石大地を実際に目で見ることになるとは…
つい最近もNHKBSで大昔の海図を元に太平洋沖にある島を目指せ!みたいな番組で、記されている島が実は無かったというのを見たばかりでしたなんでも、昔の海図を作成していた頃の作成ツールとして用いられていた『時計』が現代のものと比べて精度があやふやで、そのために海図上の距離が狂ってしまった、という話でした遥か太平洋沖に存在するとみられていたその島は、実際には「南鳥島」だったのでは?と解説されていましたね
南沙諸島あたりには元々無かった海域にいきなり島ができ、さらにその島に飛行場が作られたりしてますからね。島ひとつなくなるくらい珍しくもないですね。
10年ほど前にこの島について外国のサイトで話題があったので、面白半分でフライトシミレーション使って着陸したことがあります。当時のゲーム内にはちゃんと島があったのです。
確かに主さんのいう通り軽石説は有望ですね〜いやあしかし知的好奇心をくすぐる面白い話ですこれ深海にもまだ見ぬロマンがありそうです
RPGとかにある、特定の条件を満たさないと現れない島説を推しますそしてその特定の条件を突き止める研究が始まることでしょう。
大昔、現実には存在しないメガラニカ大陸というものがありました…南半球を覆い尽くすほどのそれが生まれた理由は「北半球は島がいっぱいあるなら、南半球にもいっぱいあるに決まってる!作っちゃお!」サンディ島もそんなのりだったんじゃないかなと思ってる
海域の塩の流れ具合で軽石が集まったりしたのかな。でも、過去の報告では島だよな?探検家にしても平坦な島を見つけたら特殊な島として記録すると思うし、その様な記録がないならやっぱり何かありそう。ロマンだねぇ。
日本にも「中ノ鳥島」という存在しない島が最近までありました。
植物も生えておらず岩のような凹凸もない、海抜ゼロの波打つ漂流物を島と誤認するかなという疑問があるにはあるね……。砂浜のように見えたりしたんだろうか。
深海に潜む巨大生物が息継ぎのために海上に現れたところ、島と勘違いされたとかだったらいいなあ…その巨大生物は1回に何百年ぶんの空気を吸って、深海に帰っていくとかだったりして!
神話か何かで「蜃」という妖怪がモヤのようなモノを出して蜃気楼を起こして、ある筈のない異界の様な島や楼閣を魅せるという話を思い出した
実際には存在しない島が存在するって日本語好き
幻の島の真偽なんて20世紀中に当然確かめられてるものと思ったけど21世紀になってもまだ残ってるとは…航路外れてるからわざわざ確認する人がいなかったのかな
知ってるかもしれませんが、東シベリア海に黒く、名前が[使用できません]となっている島があります
地図に無い島がある一方で地図にある島が実際にはないってことがあるんだな….
都市部のオルソでもシステムセット前にいかようにでもフォトショできるからね。Google Earthで地形モデル直さずにぐちゃぐちゃな形の橋をそのままにしたり、今回のような現実に無い島を作ったり。空中写真とは別の原典資料を再現する方が優先度高いのかなぁ。
幻島ってもう最近はないっぽいですが、これは今世紀まであることになっていた珍しいケースみたいですね。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/幻島 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サンディ島_(幻島)
【ゆっくり解説】グーグルマップにも写ってしまった南極の『ニンゲン』
(c) ゆっくり解説『不思議の雑学』 ご視聴ありがとうございます。 今回は、グーグルマップにも写ってしまっている、南極のニンゲンを解説します。未確認の謎の生物のニンゲン …
漁師であったウチの父親は、船がやけに揺れるので海面を見ると、漁船より大きいウミガメが泳いでいたと言ってました。ホントかウソかわかりませんが、海にはまだ未知のものがいっぱいあるんでしょうね。
やっぱ日本人が命名するとどーしてもゆるキャラ感がでてしまうんだなwwww
想像図で実際の姿が分からない割には詳しい特徴わかるんだな・・・
まだ海は5%未満しか探索されてないからこういう生物がいてもおかしくないよね
人の形のまま海に順応するというのは生物学的に考えられない。だからニンゲンは何かの誤認だとは思うが、未知の生物がいてもおかしくないとは思う。何しろ我々はシロナガスクジラがどこでどうやって繁殖しているのか知らないし、ちょっと前には金属質の殻を持つ貝が見つかってるし……ロマンはつきないね。
シロナガスクジラやダイオウイカがいてる以上、近縁種でも巨大な生物がいてもおかしくないですね。海の事も人類が知ってるのはほんのわずかですものね…
霊夢「南極のニンゲンの話がでてきたのは、2002年よ。」ワイ(へー2002年てめっちゃ最近やんけ)魔理沙「おー、結構前だな」ワイ「せ、・・・せやな!だいぶ前やなっ!」
船員が証言してると信憑性増すよね
これもスレンダーマンと同じで100%出典のはっきりしてる都市伝説というか何というか。それでも20年近く経つと信じる人も出てくるんだなあ。
疲労の極にあると色々なものが見えます、集団となるとエスカレートします。山岳、極地、海上、砂漠などで顕著な様です。
最近投稿が多くて嬉しいです😽♡でもあまり無理をしないようにお気をつけて…!!
そういやぁ、結構最近まで、ゴリラや熊は未確認生物と言われていたっていうの思い出したな。
もし実在するとして、人間が出した汚染が原因の奇形生物だとしたら…ちょっと悲しくもなりますな。違う角度で学ばせて貰う動画でした!
にんげんは三点が揃うと人型や顔として認識してしまうらしいですね。
1:50 エヴァ感ありますね。海洋都市の話、楽しみにしています。
でも、Googleマップだからこそ、合成の可能性が高いんだよなぁ。たまにジョークでいろんなものが仕込まれてたりするから。飛行中のUFOが映り込んでたなんて話もある(実はジョークで仕込まれてたシロモノ)
白クジャクはアルビノではなくリューシスティックというみたいですね。色素生成は出来るので、アルビノのように目が赤色にはならないそうです。
これめっちゃ好きやから取り上げてくれるの嬉しい
ニンゲンの話は当時すごくワクワクしたけど創作と知って残念だったなぁ…。グロブスターはウバザメ説ありますね。不気味で化け物と思われるのも納得してしまう骨格してるんですよねw
マリアナ海溝も完全に解析しきったら、なにか、いや、必ず新発見があるだろうな、
【ゆっくり解説】20年間未解決。あるおばあさんが残した謎の暗号『TYAGFE, AAA』
(c) ゆっくり解説『不思議の雑学』 ご視聴ありがとうございます。 20年間未解決。あるおばあさんが残した謎の暗号『TYAGFE, AAA』を紹介します。 誰も解けなかった謎の …
昔、ダウンタウンの松本さんが「満月の光が差し掛かる場所に…」って適当なことを言いかけて看取ってくれた遺族を混乱させたいって仰ってたのを思い出しましたw
ホラー・ミステリー系の話をゆっくり解説してくれる動画が好きで、尚且つBGMもポップな感じではなく動画内容に合っててとても嬉しい。応援しています。
おばあちゃん「ちょ、違う……遺産の話なのに……」孫「いやぁ〜、解けて良かった良かった」おばあちゃん「こんな事なら茶目っ気出して暗号になんかしなきゃ良かった……」なんてことだったら切ないなぁ……
こういうのすぐ解ける人羨ましい
もし作り物だったとしても、ここまで考察で盛り上がり、楽しめるのであれば許せちゃう
この話の1番凄いところは カードに書かれた意味不明の走り書きを 孫や姉妹といった家族が 20年も謎を解こうと 大切に保管してたところだと思う別に 遺産や隠し財産といった類いのものでないのは おそらく承知の上で喋れないおばあちゃんが 何か伝えたかったんじゃないかと 20年間ずっと調べていたところが暗号以上に 物凄くずっしりくる
おばあちゃん「全部書くのだるいし頭文字だけで書くか…」孫「何だこの暗号!?!!?!?!」
すげえ天才がいるもんだ。解いた人凄いな。
ネットスラングで日記書いたら孫たちが本気で解読しようとする時代が来るかもな
三人寄れば文殊の知恵を体現した良い謎解きだと思うポケベルの暗号に似た感じがして面白かった
もしかしたらおばあちゃんと孫(もしくは叔母や息子)しかわからない暗号だったりして本当は聖書関連じゃなくて家族へのメッセージとかありえそう
脳腫瘍の影響で、おばあちゃんが書こうとしていた文と実際に書かれた字が異なってるとかだと一番切ない。頭の中で思い描いてる文字と実際に書いた文字が異なることってままあることだし。
ばあちゃん家の冷蔵庫に「✳」って張り紙してあって、意味深だなと眺めてたらただの「米」だった事ならあります😁
7:35フェルマー「よし、迷惑をかけないように手帳にこっそり書いておくだけにしよう」
聖書を持ち歩くにはめんどいから、頭文字だけ持ち歩くのはあるかもね。日本語だと頭文字はあんまり意味無いけど(いろは歌除く)、向こうは名前のイニシャルとか、中世の写本で文頭の文字だけ装飾するとかあるくらいだし、頭文字に意味があるのかも。
20年悩み続けたのが14分で解読されるってなんかカワイソス
頭文字だけ書くという暗号方式は、個人間の暗号としては割とメジャーだそうですね。頭文字しかわからないので、他の人が読むのは難しいという点が優れています。たしかそれを題材にした映画なんかもあったと思います。
これ、おばあちゃんが残したのではなくこう言った遊びが好きな人(この動画内で孫と言われている人物)が自分で書いてネットに投稿したのでは?と考えてしまった。なんならこの家族の情報も謎を面白くする為の孫と名乗る人物が謎を面白くするために作ったものなのかもしれない。
チャンネル登録3万人おめでとうございます!
脳腫瘍を患っていたのなら末期は文字を書くのもやっとだった可能性もあるので、書きやすい大文字の頭文字で文を作ったのでは
【ゆっくり解説】間取り図が明らかに「おかしい」物件揃いの「Y澤不動産」
(c) ゆっくり解説『不思議の雑学』 今回は奇妙な物件、変わった間取りばかりを扱うY澤不動産とその取扱い不動産について解説します。果たして魔理沙の家は決まるのか、、 …
こういう物件を続けて見ていると、「どうしてそんな作りになっている?」なんてとこよりも、「どうしてそんな設計で ちゃんと建築するんだ??」って気になってくる。
トイレを必ず経由という物件はまだ行けそうでしたが、よく考えたら家具を運び入れるのにもトイレ通らないとならないのは引越し業者が困るな…
物件が契約済みを確認する所で毎回吹く
間取りを自由に作れるゲームが出たらこういう部屋かいっぱい出来そう
Y澤不動産で実際に内見に伺った者です。変な物件が多いお店ですが担当者の方の対応が丁寧でとても良かったです😊物件の説明もきちんとしてくださって安心感がありました!!動画の最後の物件にもお邪魔させて頂いたのですが夏場だったので玄関先に虫が多かったのがマイナスかも…ただ霊的なものは実際行った感じなかったので気になる方は見に行ってみると良いかも知れません✨✨命が惜しくなければ
昔リフォーム屋かなんかのtwitterで見た「中古物件の間取りと実際の目視でズレがあり、恐らく空間があると思われる場所の壁を購入者の了解を得て壊したら中から敷かれたままの布団と女物の服が積み重ねられた部屋が出てきて作業中止になった」みたいなツイートを思い出した。事の顛末を知りたい。
「Y澤不動産」は伏せ字かと思ったらホントに「Y澤不動産」で草
2階の真ん中に子供部屋があって、キッチンに謎の空間がある家を思い出した。
面白い間取りばかりで楽しい動画でした!気になってy澤不動産調べましたら、”お化け屋敷の宣伝のためのフェイクサイト”との事でした。
ちょうど間取りについての怖い話探してたから嬉しい助かる
便器とバスタブが真正面から向かい合わせになってる家は衝撃的だった
陣内のネタに出てくる間取りばかりで草陣内「いや住めるかー!!!」
間取りが出る度に笑い、家賃が出る度にもやっとするw
ゆっくり不動産に紹介してもらいたいw最初の細長い部屋とか中どうなってるのか気になり過ぎる。
リビング0.5帖はさすがに草
ここまで突き抜けていると面白いな
夢の中に出てくるデタラメな建築物みたいで楽しい
これが、創作ではなく本当にある物件ってのはすごいですね!
怖い話で開かずの間系というのか、変な間取り系か、そういうの大好きなので面白かったです。
ゆっくり動画でこんなに笑ったのは初めてだ。
コメント