ドスパラ チャンネル / Dospara Channel（おすすめch紹介）

週刊ドスパラTV 第241回 6月3日放送 RTX3080Ti製品紹介スペシャル

(c) ドスパラチャンネル / Dospara Channel　Geforce RTX3080Ti 発表に合わせて ASUS、GIGABYTE、MSI、ZOTACのメーカー担当がゲスト出演！各メーカーの製品の紹介をしていただきます！ 00:00 開始 4:27 …

グラフィックカードの占有スロット数の話で、小数点以下の数字に意味が有るか無いかが議論に成っていましたが、隣接するスロットにも拡張カードを刺している場合などは、エアフローを考えると、完全な３スロット占有と2.7や2.5スロット占有の方が、放熱の面では安心できる。（所謂『酸欠』の状態に成る不安が少ない。）その他、2.3スロット占有くらいまでなら、0.7スロット分でライザーカードなら接続出来る。従って、小数点以下の数字も意味は有ると思います。

RTX3080すら市場に存在しない現実なのにTIの新製品出ましたって草しか生えないですね。予想通り、手に入らないのに新製品発売で旧品は新製品に移行、また手に入らないのに新たに新製品発売の悪循環が始まりましたね。

共感生羞恥心

TSYチタン

新商品を宣伝前に、解決しなければならない問題あるのではないでしょうか？仮想通貨マイニングマシン、市場価額を混乱させてる悪質なビットコイン企業や個人耕作者のせいでビデオカードやハードディスクを正当な価格で購入できない問題、一般使用者やゲームプレイヤー（掘る目的ではない購入者）に商品に手が届かない問題。それを解決しなければどんな新商品をビックアップされても、誰も買わないことになりますよ。

何が原因だ？順調に組み立てを進めていたPCを起動したら画面が映らない事態に…。【週刊ドスパラTV 第108回 10月4日放送】

(c) ドスパラチャンネル / Dospara Channel　パソコンショップドスパラがお送りする、『週刊ドスパラTV』最新のパソコンや自作パーツ情報はもちろん、週末の特価情報やイベント情報、さらにドスパラおすすめの …

ウィンクできる人の顔は筋肉の加減で左右非対称になるけど、むっこさんの顔はよく見てみると左右対象でバランスが良い

最近のマザー、OS入れる前はHDMIじゃなくディスプレイポートじゃないとUEFI表記されないもの増えてますよ

前、静電気でＣＰＵ壊した事ある。corei7-6700tはじめはマザーだと思って交換してそれでだめでCPU変えたら復活した。

それで、終了時間が早かったんですね！納得。

村井さんが酔っ払っているように感じる…

マザーボードの初期不良じゃね？

初のぶっ壊し^^

エイサー冷遇してきたんかね

このコ－ナ－の自作を初回から見ていますが、組み立て段階の部品の取り扱い等が雑すぎるし、作る体制になっていないと思う。（髪の毛はくくる、トラブルの元を避けるため机の上は片付け）るなど。作業に慎重さがないと思うし普通、個人で部品を購入となるとマザ－壊れたと言って笑える事ではないと思う。小型スピ－カ－などをマザ－つけてビ－プ音などを鳴らすなど原因解明に努めていない。このコーナ－は終了で個人的には良いと思います。部品がもったないと思う。そういう事もあり企画の番組なら別に良いが・・・

新しいGALLERIAをスタジオに持ち込んで中を開けてみた！【週刊ドスパラTV 第197回 7月16日放送】

子丼って言うとヒヨコで作ってそうだよな

ケースだけの販売とか馬鹿じゃないの？マウスもツクモもやってねぇだろうwww

メモリは8GBあれば何とかとか、16GBあれば十分とか、安い今なら32GBでとかあるけど一体どれが正しい？いくらメモリ単体が安くなっても、単なる放熱器で故障のリスクがわずかとも増え、結局意味の無い無駄遣いならバカ丸出し。その辺誰か教えて。理論上は有れば有るほど良いということだけど、それは使用するデータの大きさという部分も有るけど、マザーボードやCPUなどのハードが実際にサポートする範囲がどこまでかとか、WindowsなどのOSやその上で走るソフトが、どこまでの容量をサポートしているかという部分も有るがそれ以上にメモリが高額だった時代の設定で、どこまでの容量のメモリを生かし切る設定をしているかとか、その設定が近い将来とのように変更されていくかとか、OSやソフトが現在の一般的なメモリの使用以外にRAMキャッシュみたいに大きなメモリを超高速ドライブとして利用するとか、インテルのOptaneメモリのようにドライブの書き込み書き出しの高速化のための機能を組み込むかとか、グラフィックボードを積んでいないモデルにグラフィックメモリを潤沢に確保するとか大容量のメモリを活かし切る機能をOSなどに組み込む構想があるのかということで、将来に備えたうえでのメモリ容量が決まる。マザーボードのシステムバスやCPU・SSDなどドライブなどの高速化とともにメモリの大容量化・高速化・低価格化が驚くほどの早さで進んでいるのにそのようなことが、素人にはまったく見えてこない。