アストロボーイ鉄腕アトム
(c) 手塚プロダクション公式チャンネル 2003年、アトムの誕生年である記念すべき年に発表されたシリーズ作品。「鉄腕アトム」が「アストロボーイ・鉄腕アトム」として3度目の眠り …
見てたのは確かなんだけど内容覚えてないのにこのOPだけはいまだに当然口ずさんでしまう…だいすこ….
Dudeeeeeee, i remember i used to go to my local library to pick out CD’s when i was like 8 and the only anime i have ever seen was this huge Astro Boy collection. I watched them all out of order and cant remember anything, this brings back so many memories, thank you YT recommendations.
36秒からの強敵が連続で出てくるの脳汁が出るくらい好き
One of my favourite anime! I love this opening 💕
The fact that they put Atom’s English name in this opening (sort of like what was done in the 1980 end credits song) makes me so happy!
i love this intro so much….. tetsuwan atom makes me so genuinely happy it’s so good <3
懐かしい…!作画が綺麗すぎるってTwitterで言われてて思い出して来ちゃいました…もう15年も前なのに、この曲だけはずっと忘れられなかった…
1:16の気流の演出からアングル切り替わる所凄い好き
お茶の水博士、シロクロ時代から声優唯一変わってないのが、すごい。
どうすればいいか〜の所で毎回鳥肌が半端ないくらい出る
Man, wish we could get the subtitled version in my country. They cut some very important details out when they dubbed this.
1:07 から空を自由自在に飛ぶシーンがかなり好き最近のアニメでこういう描写を描くことってかなり減った気がするかなり難しいから描けるアニメーターが限られてるのもあるか
やばいイントロで鳥肌立ってサビでガチで涙出た。記憶が戻ってくる感じ、やばい。
One of my favorite animes!
朝起きたらこの歌が流れてきてやっと辿り着いた!!最高すぎ
The opening is great.
作画も曲もよくてなんか涙出てきた
作画キレイ過ぎて2003年とは思えない
この頃は戦隊、ライダー、ガッシュという流れで大まかにいえば「敵をやっつけるかっこいい戦い」を見た後でのアトムだったからアトムの優しさとか後半の人間対ロボットの対立という戦い虚しさとか、「正義」の対義語は悪じゃなくて「別の正義」だよねっていうメッセージめいたものを強烈に叩きつけられた気がした必ずしも強い=ヒーロー、ヒーロー=敵をやっつけるではないよっていう新しい価値観をアニメに教わった元ハナタレ小僧です。どうもはじめまして
これで手描きのセル画アニメだからな……CGの使い方も上手くて違和感が一切無い
鉄腕アトム(1980)
(c) 手塚プロダクション公式チャンネル 原作からエピソード内容もアレンジされ、善と悪の明確な対立をシリーズとして9本挿入した新たなアトムの物語 詳しくは …
That 1980 op song was so amazing I can listen to over and over again and never get tired of it!What am I doing with my life not being exposed to classics like Astro Boy?!
アレンジ、コード進行と言いなんだかすごい未来っぽさを感じるし、このバージョンがとにかく1番好き。
♥Está serie me agrada cómo nadie se imagina
80年版は何気にアトムシリーズの中で最高傑作だと思う
80年代リメイク版アトムは手塚先生が力を注いでいる様子が伝わってくる素晴らしいクオリティ。確かに途中にはちょっと残念なものもあるけど、これまで作られたアトムのアニメではこれがベストだと思います。
このオープニングは本当に素晴らしい。手塚先生の魅力が全開です!
この主題歌、大好き。科学に対する子どものように純粋な夢。「心やさし」がさらに胸を打つ。
手塚さんこんな楽しいものを作ってくれてありがと
このオープニング、題名が出るときの音楽、BGM、効果音、全てが涙腺を刺激してくる…
Ah yes, sweet childhood memories
主題歌のアレンジがかっこよくていいですね、手塚先生の要望でこういうアレンジになったのだとかすばらしいです。
子供のときテレビでチラ見してたせいで、いまほぼ覚えてないですけど、やっぱ心の中でアトムは掛け替えない存在でした
個人的には、このシリーズが一番傑作で面白いと思う。音楽も基本変えず、乗りがいいし!さすが三枝ぶし!
この画質で1980年作と言うのが信じられなくて検索してみましたが、本当みたいですね。CGらしきものも使っているようですし、当時の技術を考えてみれば凄いです。1990年代の作品にも負けていない気がします。
1980年は、これまでオーケストラ風が主流だった特撮・アニメの歌に革命が起きた年です。その中で登場したこの曲は、電子音の存在が何よりも初代との差異であるように感じられます。
小さい頃に初めて聴いた時から、このアレンジ大好き🎵
That bass sounds awesome
いま思えば手塚先生という人はすごい先見の目がある。当時誰が今日を想像したであろうか。
鉄腕アトムは 日本の最初のアニメです!手塚治虫先生に感謝しよう!
小学生くらいの時にTSUTAYAで全部借りて見たwww今思えばこのクオリティで1980年代とか凄いわそれにしても小学生が見るにしては結構重い作品だったな……もう一回借りて見直そうかな……アトムザビギニングも最終的にここに辿り着くとちょっと悲しくなるかな…
【公式】どろろ 第1話『百鬼丸の巻・その一』
(c) 手塚プロダクション公式チャンネル 第1話『百鬼丸の巻・その一』 ☆2019年にリメイク版が放送され、舞台などにもなった「どろろ」のテレビアニメです。 – あらすじ – 戦国の地侍で …
手作業でこれだけ細部にこだわった作画。大人になって見直すと、とんでもない仕事量だった事がわかります。子供の頃、素晴らしい作品の数々を見られた事を本当に感謝します。
another masterpiece from the legend Osamu Tezuka. much love and respect.
Wow incre�ble, d�cadas tiene que la animaci�n japonesa es genial, dororo es una muestra.
ゲームも原作もアニメもリメイクも全部どろろちゃんは可愛い…
これだけ昔の作品だと、現代のアニメーションに比べて動きが淡白になりがちだからこそ、当時の声優さんの演技力を感じる。オリジナルもリメイク版もどちらの作画も声優も個性があって美しいと思う。
今では珍しくないけど、オープニングの前に本編が流れる。この時代にこの演出は結構すごいと思う。
50年前の手書きのセルでこのクオリティには凄まじささえ感じる。
現代のアニメはCGとか機械によって凄い綺麗な絵だけど、白黒アニメは人の手によって作られているせいか暖かな絵だな。
これがまだ日本のアニメの創生期の作品なんだからとんでもない。
OPとEDのアニメーションが一番丁寧に作られていた時代と思う
忘れてならないのは、手塚アニメの音楽のクオリティーの高さ。このテーマ曲のリズムの弾み方ハンパないよ。
Is it Dororo’s VA singing the OP/ED song? It’s quite catchy
このころの音作りってすごいよね今みたいに電子音で小細工とかできない時代に何人も集めてよくもまぁやったものだわそういう意味で富田さんは音を知り抜いて仕事してたんだなってつくづく思う
これリアルタイムでしっかり観たよな。当時ビデオがなくて一回限りの脳内擦り込みだった
Muito bom
2019リメイク版を見て、どろろが大好きになりました。物語の始まりがリメイク版重ね合わせるとさらに深く感動。そして、百鬼丸は昔も今もハンサムボーイ👍
今のアニメじゃ絶対に書かない描写が凄いリアル
子供の頃観てるはずなんだが、こんなにクオリティ高かったのか!!。音楽も声優陣も、もちろん作画演出もすばらしい。
影の使い方神だよね。手塚治虫ってやっぱり天才なんだと思った。
Idk how I ended up here but I love it.
ブラック・ジャック<Flashアニメ>
(c) 手塚プロダクション公式チャンネル マンガ好きで知られる宇多田ヒカルがピノコ役で声優初挑戦! 憧れのブラック・ジャックと競演をはたしたインターネットアニメ! 詳しくは …
噂を聞いて「そこまで酷くはないやろ」と思いながら見たら開始3秒で腰抜けるほど笑った
たまに見たくなる見てはいけないモノを見てしまったようなゾクゾク感がたまらん
話題になってるので見に来ました。なるほどぉ…歌の才能これからも存分に発揮してください!
他では味わえないこの違和感。最高すぎる。
宇多田ヒカル本人が一番違和感感じてそうなの好き
もうすぐエヴァの新作ですね。新情報知らないけど宇多田さんの歌を期待しています。歌を……
マジで好きwwwなんで、ハスキーボイスが素敵な歌手に ピノコをさせようと思ったのかw
このピノコに英語喋らしたら発音滅茶苦茶よさそう
想像以上というより、むしろ想像していなかった方向性だった
意図せず出てしまったであろう深夜ラジオの悪ノリみたいな雰囲気が狂おしいほど好き。
ピノコの声笑ってまうw
歌手や俳優を無理に声優に起用するとこういうことになる
声優の方々の凄さを再認識できた笑
笑いこらえながらやってる感じたまらん笑笑宇多田ヒカルの可愛さが爆発してるやんけ
ちょっと笑っちゃってるのがまた良い
想像以上でクソ笑ってる
今や「one last kiss」を発表してちょっと盛り上がってる宇多田ヒカルさんがこんな所に居るなんてビックリだしめっちゃ面白いw合う合わないとか上手い下手とかじゃなくて、なんか好感が持てる当て方だったので良かったと思います!
9秒で再生止めたけど俺よく頑張ったと思う。でもなぜか低評価は押せない。なんだろう、為になるアニメだ。
『今回は』だけでこの先どんなモノが待ち受けてるかを安易に想像できてしまって笑うしかない
お茶吹いたわwこれは違う意味で天才だわwww
ビッグX
(c) 手塚プロダクション公式チャンネル これは虫プロではなく東京ムービーという新しいアニメ会社の創立第一回作品として原作を提供した作品です。 詳しくは …
Buen anime , unos de mis favoritos . BIG X. Compitiendo con capit�n centella.
うわぁ~懐かしい!昔のアニソンは今聞いても良いしホンと良く出来てるね!
ちゃんとスポンサーを紹介してるのが良いと思うね
So this is TMS Entertainment’s first anime production, I see.
ビッグXの主題歌にはハマった。しかし、警察官だったオヤジが「ビッグXといい8マンといい、覚せい剤を使って元気になってるのと同じゃないか。」と言ったのを、今でもハッキリ覚えているが、そんな事はどうでもよかった。ビッグXも8マンも大好きなアニメだった。
これは5歳の時に見ていたアニメ。東京オリンピックが開催されたとはいえ、依然として戦後を引きずり、日本がまだまだ貧しかった時代…。この冨田勲作曲の主題曲の前奏を聴くと、何か明るい未来や希望のようなものが果てしなく広がっていくような気持ちがして、得体の知れない感情があふれて胸がわくわくしたものだった。今でもこの前奏を聴くと思わずこみ上げてくるものがある。この時代のアニメ(特にモノクロ時代の)の主題曲は単純明快な「主人公応援型」、あるいは「主人公称賛型」のようなタイプのものばかりだが、今見返す(聞き返す?)と、主人公を応援するように見えて、まだまだ貧しく生活が苦しい人々を応援しているような意味合いを、今さらながら感じてしまうのである。
なんて懐かしい‼️今他のチャンネルで宇宙少年ソラン、スーパージェッター、エイトマンで感動したばかりこのビッグXも感動です!
緊迫した場面でも、どこか昭和的なユーモアもあって、良いですね。
格好良かった。子供時代の昭和の作品が多かった。
懐かしい、そして新しい!まだ、幼稚園にも行ってない頃、このビッグXを視て、夢を見ました。優しいビッグXに抱かれて、助けられた夢を見ました。幼い心にときめきが生まれた瞬間でした。
懐かしいなあ、親父に初めて買ってもらったプレゼントがビックXの人形だった。
主題歌作曲は冨田勲、オープニングの前奏のコード進行は今聞いても新鮮。 ドビュッシーにかなり影響を受けた感じがする。 前奏部分の作曲者(アレンジ?)も冨田かどうかまでは分からないが、冨田勲がGOを出したんだろうし。
OPに企業スポンサーが組み込れるパターンですね昔はよくあったみたい
ビッグXは人間の20倍のパワーだが、7倍のパワーの敵ロボットが3機合体したら21倍だからビッグXより強い!というシナリオの回は子供心に「をを!理論的だ!!」と感激した事を記憶しておりますw
「少年ブック」 当時は高価で子供のおこずかい程度では買えなかったね?付録の小雑誌とか羨望だった。よく、近くの駅の売店に行った!「少年」とか「少年画報」とか見るだけでもワクワクしてました。お年玉でブリキのビッグX買った… … よく貯めたねって祖母が後でお金くれた。当時は何で?なんて思いながら喜んでもらったけど… ( TДT)
ナチス同盟がV3号と言うロボットを登場させるけど、その後現実のナチス・ドイツでV1号、V2号と言う兵器を開発したのを小学生だった私は知ったのでした。現在のアクション物でネオ・ナチを悪役にするのはそう珍しくはないだろうけど昭和30年代にこれを画いた手塚治虫先生の時代先取りセンスはやはりすごいですね。
敵の工作員も律儀に貨物列車通過を貨車数えて待ってるのに笑った。いや普通チャンスとばかりに救急車に乗り込んで博士を拉致に掛かるでしょ。
VHSで結構持ってます!小学生の頃、熱狂してみていました。リアルタイムですよ(´∀`)
スポンサーさんのトレードマークに腰掛けても、大丈夫な時代だったのね。
幼少期からアニメを見て大きくなった世代ですが、スタートは70年代のカラー作品ですので、やはり技術や作法には懐かしさよりも古さを感じながら鑑賞せざるを得ません。21世紀産まれのキッズには、80年代や90年代の名作アニメの数々が、やはり古く見えるんだろうなと思いますが、個人的には「絵が荒いのは仕方ないけど今でも面白いんだよ、ある意味今の作品よりもな」と言いたいですね。
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