【アクティウムの海戦】共和政ローマ最後の決戦【VOICEROID解説】
(c) あたまんじゅう 謎の多い戦いゆえに取り上げられることの少ない戦いです.
アントニウス側の将兵たちがただただ可愛そうだった。
いつも思うけどカエサルの息子のくせにカエサリオン全くの空気で草
総司令が逃げても一週間も持ちこたえたのはすごいと思う
今回も凄く面白かったです。次回作も楽しみしてます。では良いお年を。
エジプトという母国を守るために使える手は使いまくったクレオパトラの最後は、慢心と驕りと過信、そして自身の存在と行動によって守りたかった本国を失う結果になるとは皮肉なものですよね。
まんじゅうのテキトーな相づちが好きでしたが、一年間楽しみました。ありがとうございました😃
このローマ人の血はいまでも受け継がれてると思えるホットなエピソード@_@
長い動画嬉しい笑仕事終わりに夜ご飯食べながらみよっと笑
面白すぎて気づいたら最後まで飛ばさず見てたわw感謝感謝
ついにアクティムの海戦のお話を聞くことができました。アクティムの海戦がどういう背景で起こったのか、また、戦闘の状況がどのようなものだったのかをしりたいと昔から思っていたのですが、やっと知ることができました。実に、間抜けな海戦だったんだと分かりました。1962年の映画の話は、それほど外れてはいなかったんだと思いました。
めちゃくちゃ面白かった
わかったこと:クレオパトラは稀代のサゲマン
どうしようもないバカップルで草
拝見しました。大晦日に投稿、お疲れ様です❗戦いの解説も良いですね!
大晦日に面白い動画をありがとう。来年もよいお年を。
外敵がいるのにライバルと共闘しなかったらマムルークや西ゴート王国みたいに負けるし、ライバルに塩を送ったら外敵は倒せても強くなったライバルにやられるし・・・無理じゃん!!
バカの大将敵より怖いとはこのことか
結果論とすればアントニウスが呆気にとられる敵前逃亡をしたおかげで無駄な血が流れずにすんだ。もしこの戦いが長続きすればローマの戦力が著しく低下し、この隙に他国が攻め込む&反乱勃発の可能性があった。
本国であるイタリアをオクタウィアヌスが抑えていたことが決定的な強みになったと思う。カエサルも内戦時に真っ先に本国を抑えて、イタリアを失ったポンペイウスが結局は負けてしまった。その教訓を知らなかったわけないのに、やはり若いオクタウィアヌスを見くびっていたということか。
世界史も詳しく見ると面白いなクレオパトラって自ら陣頭指揮をとって前線で戦うも、武運つたなく敗れ、最期はコブラに自分の胸を噛ませて自害した悲劇の女性ってイメージだったけど、男をたぶらかしてやりたい放題して、決戦でも一人で逃亡したり、めちゃくちゃじゃんw
【モルトケvsナポレオン3世】セダンの戦い
(c) あたまんじゅう ナポレオンの実の息子であるナポレオン2世が生きてたら フランスとオーストリアが同盟結んでプロイセンと戦ってたかもなあ.
ナポレオン3世も決して無能であったわけではない……のですが、有能であったわけでもなかったので、軍事的にやばい大モルトケと政治的にやばいビスマルクが存命なプロイセン率いるドイツ諸国に勝てる見込みはなかった悲しみですね……。
ナポレオンが見たら泣きますね。敵の砲兵に歩兵がやられるなんて。
ナポレオン三世が弱いんじゃない、モルトケが強すぎるんだ。
この絵の頃も好きだった(*´ω`*)
この頃のドイツ、プロイセンの予備戦力の多さは以上ミトラユーズの斉射砲のロマン
15:06 この時、フランス軍の気球を一人のプロイセン軍人が見ていた。その軍人の名はツェッペリン。後にツェッペリン飛行船を開発した人物である。
ヴィルヘルム一世モルトケビスマルクとかwwプロイセンの最強トリオやんwww
今回は近代につながる流れとして非常に興味深い内容でした。いつも楽しく見せてもらってます。次回も楽しみです
普仏戦争で思いっきり情けなさを曝け出したナポレオンⅢ世ですが、内政では結構才能を発揮。今のパリの市街地を作り上げたのは彼ですし。外交でもそれなりの能力を示しましたが、相手がビスマルクでは荷が重かったという事になるのでしょう。軍事的才能は・・・ダメでしたが、本人もそれを自覚していたからこそ最後までプロイセンとの開戦を渋ったのでしょう。
8:46 シャスポー銃は紙製の薬莢を使っていたため、日本や東南アジアの湿気が多い地域では使い物にならなかったとか。そのため、就役後わずか8年で金属製薬莢を使用するグラース銃へと改造されていきました。
久しぶりに見に来たら戦闘画面めっちゃグリグリ動く!すげぇ(語彙力不足
バゼーヌ元帥がまったく動けなかったのが痛い
ドライゼとかセダン(あれはゼダンやけど)とか聞くとどんどんガンダム思い出す。
奥の手 秘密兵器秘密のまま終わってしまった(ヾノ・ω・`)
それにしてもウジェニー美人だな……(関係ない)
普仏戦争なんてマニアックな戦争を解説してくれてありがとう!ナポレオン3世好きな私にはありがたい
フランスは敗戦後わずか3年間で賠償金を完済。
ドイツって誕生した時から今まで歴史的な因縁が強いな
説明めっちゃ丁寧でわかりやすいから毎回楽しみ
ナポレオン三世最期の「私たちはセダンで卑怯者ではなかっただろう?」にウルっときた。
【ナポレオンwithダヴー】イエナ・アウエルシュタットの戦い
(c) あたまんじゅう ナポレオン戦記 https://www.youtube.com/playlist?list=PL4su_kLvWKXc_-tTigUJdgj13qqOxnwiT なんでベルナドットはダヴーを助けに行かなかったんだろう.
不敗のダヴーの伝説キター凡人なら敵が主力と分かった時点で、援軍の時間稼ぎするか逃げるかしようとしてヒドイ目に合いそう。まるで最初から勝てると思っていたかのような動きなんだけど、どう思っていたんだろう?あと、ネイさんて本当に無茶な突撃好きねw後日ワーテルローでもやらかしてるからなあ。
毛と勝利は等価交換。不毛のタヴー
この後も気になって仕方ない。動画自体も見やすいし分かりやすいから有難い
当時のプロイセン軍は実に旧態然とした体制だったんですね。初めて知りました。とても勉強になりました。ありがとうございます!
これ、フランス大陸軍が強すぎただけで弱く見えるけど一応プロイセン軍もそれなりに強いし数も多いんだよなぁ…
昔「タクテクス」誌(やべえトシがバレるw)でダヴー特集があったが、ダヴーの能力とナポレオンへの忠誠心をこれでもかと並べ賞賛し、最後に「なお、現在のナポレオン博物館の館長は、ダヴーの子孫である。」と結んでいたのが印象に残っている。ダヴーいいよね。俺好きだなあこのハゲ
戦況が動いて分かりやすく、少しずつ改善されているのが素敵。これからも頑張ってください!
拝見しました。見易くて、動きもあって良いですね!フリードリヒ大王の肖像が以前のシリーズとは違いますね。威厳のある肖像ですが、過去の栄光を誇って旧態依然のプロイセン軍を暗に示しているようで良いチョイスだと思います。
元々この戦いにはシャルンホルストも参加していたんだけど、階級とかもあってその作戦等を無視されまくってたんだよなそれでこの敗戦を機にシャルンホルスト達の発言権が増してあのプロイセン参謀本部に繋がると…ナポレオンの大勝のせいで後のフランスの苦労が始まるのは中々の皮肉
絵が好きなので素敵な絵が沢山ならんでいてしかも戦略地図付きのアニメーション付きの至れり尽くせりの動画です。ありがとうございます。
この戦争の話し大好き。あの大場弥兵衛の糞分かり難い本では全く分からなかった。この辺、ゲームしたいよな。
ナポレオンのプロイセンへの過酷な態度は元々フリードリヒ大王大好きなナポレオンが大王贔屓でプロイセンを優遇してたのにその優遇をプロイセンが無下にした腹いせとあと自分の尊敬する大王の軍を弱体化させた現プロイセン王国の幹部に対する怒りからだとか
更新が早すぎて神!おかげで毎晩ねれません!ありがとう。これからも頑張ってください楽しみにしています。
「どのような手段でも、勝てばよかろう」と言う台詞ジョジョのカーズの台詞
どんどん見てしまう、中毒性。面白い。
うぽつです♪ヽ(´▽`)/
ナポレオンの元帥達が集まった絵の中でダブー元帥の存在感が半端無い
ダヴーは指揮官としての能力だけでなくナポレオンへの忠誠心もナポレオン配下の将軍の中で随一だったのではないでしょうか。尚政治力ではタレーランとフーシェですがこの二人は政治的倫理観は皆無だったのでナポレオンはそこで失敗していますね。
無敗のハゲキタ━(゚∀゚)━!♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪
大抵のナポレオン解説動画ってここらへんまでなんだよね。うP主にはぜひヴァグラムとか半島戦争とか国内戦役といったマイナー所も取り上げていただきたい。衰退していくナポちゃんも魅力あっていいゾ~これ。
【第一次世界大戦】ユトランド沖海戦【艦隊決戦】
(c) あたまんじゅう 重巡洋艦アドミラル・ヒッパーの元ネタであるヒッパー提督が活躍する海戦です ちなみにみんな大好きプリンツ・オイゲンはアドミラル・ヒッパーの姉妹艦 英フィッシャー第一 …
この二人の関係がとても気になる。恐らく、放課後にしおり先生の家にひかりちゃんが遊びに行っているのだと思う。どんだけ仲の良い先生と生徒なのだろう。インドア系教師と、アウトドア系生徒がイチャイチャするとか、最高じゃないですか!
解説の動きが詳細になった事で海戦の様子が分かりやすく臨場感がある
今まで古代の戦争とかが多かったからなんか新鮮!
ドイツ側は主砲口径で劣るものの防御力で勝る感じですかね。
ユトランド沖海戦では、側面装甲と甲板装甲の違いも問題になりました。近接砲撃戦では側面装甲が重要になりますが、遠距離の砲撃戦では甲板の装甲が重要になったのです。そして、この時代の砲は射程距離が伸び、甲板の装甲が重要になりました。このことに気づいていたドイツと、そうでなかったイギリス。
めっちゃ分かりやすい!まとめ方と図が素晴らしい
拝見しました。近代を舞台にし、更に海戦なので新鮮です❗文句が無いです。これだけの内容を動画にまとめあげた事に感服しました。ただ、以前のフリードリッヒ大王やナポレオンみたいな戦争解説シリーズはまとまりがあって好きでした。今のも素晴らしいと無論思います。
海戦の本借りて読んでるけど断然動画のほうが分かりやすい!!!!本が勝ってるのは情報量
これまた素晴らしい解説動画ありがとうございます!
速度こそ最大の防御ってのは逃げて良い状況でなければダメだったと。
イースのテーマ、萌える♪( ☆∀☆)
海戦繋がりで、アルマダ海戦の解説お願いします!
で、でたぁーー!!決戦と言う割に被害が少なく微妙な最期を迎えた海戦ん~。いやぁ、当時のイギリス海軍が頭一つ抜けて強大だった為に、決戦を挑んでもやり切れないこの・・・。そら摺り潰されると分かってたら全力で逃げますよってに・・・
やっぱり艦隊決戦って発生する条件がかなり限られるんですね。
ユトランド海戦の顛末をやっと知ることができました。
通商破壊こそドイツ海軍の本領。第二次大戦ではさらに巧妙にかつUボートの数を大量に用意してだいたい的に通商破壊を実施しました。 戦艦ザイドリッツのダメージコントロールが素晴らしかった。
レパントの海戦も見たいです!
たしかイギリス側で観戦してた下村忠助中佐も戦死してた気がする
ルシタニア号はイギリスに送る武器弾薬を満載していたから撃沈されても致仕方無いだろう。少なくとも国際法違反ではない。
デアフリンガーって艦名すこ
【獅子心王リチャードvsサラディン】アルスフの戦い【第3回十字軍】
(c) あたまんじゅう 兄リチャードが獅子心王で弟ジョンが欠地王とかすごい差.
サラディンとリチャードがかっこよく描かれてるのにジョンの適当さが笑える。
互いに学習していって歴史が流れていくの面白いし深い。素敵な解説動画をありがとうございます!
まさに名将同士の熱い戦いといった感じで面白かった。
やっぱり聴きやすいなぁ〜この動画。
映画キングダムオブヘブンは、この3度目の十字軍の直前を描いてましたね。サラディンもかっこよかった。リチャード1世は最後に登場。
目的を持って、じっと機会をうかがいながら耐えている軍勢は怖い。でも、ホスピタル騎士団が最後まで耐えていてもあまり結果は変わらず、サラディンに致命的な打撃は与えられなかっただろうなあ。
師子王リチャードの絵画はかっこいいのに、ジョンの画像がらくがきみたいで草はえるw
サラディンとリチャードのお互いの読み合いが進軍の時点で既にやべぇ(笑)
サラディンを美男子として描きつつ、獅子心王の素顔を兜の内に仕舞いこんだギュスターヴ・ドレの描きぶりが好きだ
アルスフの戦いの翌年源頼朝が征夷大将軍になっている
中々の名勝負ですね(*^^*)
日本史でも世界史でも「両雄激突」というのは胸高鳴るねえ
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
でこの獅子心王が帰らざるを得ない理由になったのが弟の失地王ジョンなわけですね笑
ラッセル・クロウ主演の映画ロビン・フット序盤にもそういえば獅子王リチャードが出てましたねぇ。
13:30くらいのところトムとジェリーでやってなかったっけ?
剣を抜くのは一度のみ。敵地において機を見逃さず。まさにに名将。
ジョン王はロビンフッドの敵役ですがとかくこの王様はいいとこなしと言われています、実際はそこまで悪かったのかという評価も出ているそうですが。
サラディンがイケメンすぎる
赤ひげが溺死したのはほんと謎
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