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【十字軍vsオスマン帝国】ニコポリスの戦い

【十字軍vsオスマン帝国】ニコポリスの戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 百年戦争でフランスの騎士が突撃してたけど 今回も突撃します やはりランスチャージの運命からは逃れられないのか オスマン帝国は1922年まで続きます.

いつも、とても興味深い戦闘の史実をありがとうございます。よくナイトキャップ代わりに拝見/拝聴しております。しおり先生の美声が安寧の眠りへといざなってくれて、重宝至極です。

今回のフランス騎士は最初から最後まで足を引っ張ってたな

フランス騎士へのツッコミが追いつかんわw

しかしそのバヤズィト君も6年後ティムールにボコられるのであったオスマン史はバルカン戦線も面白いがアナトリア・ペルシャ戦線もなかなか内容が濃いからな。宿敵カラマンとの百年戦争、無敗の若き名将イスマイル1世を打ち破ったチャルディラーンの戦い、マムルーク朝との決戦マルジュ・ダービクの戦いなども面白いわな

06:05 「えっ? な・ん・で?」 ‥‥‥ このフレーズの声 かわいい !!

ジギスムントは、名前のカッコよさで勝ってるな。

フランスは慢心するとすぐに失敗するジンクスがあるみたいですね、これでどれだけの戦争に負けているか。ハプスブルク家やイギリスといった宿敵達に対してもこの結果クライマックスの阪神並に負け越していてベトナムにも惨敗してるんですよね。全部慢心した時に。

強引かつ自然な導入、すき!

「臆病者」が負けるキーワードみたいになってますねw

なぜ中世フランスの騎士は、とりあえず突撃するのかww

オスマン帝国って強いよねー!(なお産業革命後…)列強に滅茶苦茶分割されるんだよなぁ…

エラン・ヴィタールの精神はこの頃からあったのか

面白い!1389年のコソヴォの戦いもお願いします!

せっかく団結したのに…フランス許すまじ

オスマン帝国の戦法が釣り野伏せに似てる気がする

オスマン帝国好き

フランス騎士はサラディンのときもそうだったけど脳筋すぎるんだよなあ

オスマンすこ、ヨーロッパより全然強い

この当時のオスマン帝国ならヨーロッパに注力すればヨーロッパの半分程度は取れていたかもだが、東にも敵がいたんだろうな。

フランスって昔はかなり無骨な連中の集まりだったみたいだし、然もありなん。

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【十字軍vsサラディン】ヒッティーンの戦い

【十字軍vsサラディン】ヒッティーンの戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう エルサレム女王シビーユの弟だったボードゥアン4世は名君だったから 長生きしてたら歴史は変わっていたかも.

いつも通り凄く分かりやすいし、ヒッティーンの戦いとか素晴らしいチョイス。あとサラディーンの弓兵のモーションが所が、鬼太郎の毛ばりみたいでちょっと可愛いw

もっと名将同士の頭脳戦が見たかったあまりにも凡将で…( ・ω・)

ちょうど文庫化された塩野七生女史の「十字軍物語」を読んだところなので嬉しい

早いペースの投稿おつかれさまです。勝つ算段がないのに、勇ましいことを言うことをもてはやす集団は敗者になるのは必然だなあ。よせばいいのに、あえて出てきてボロ負けする経緯は、趙が秦に大敗した長平の戦いを思い出しました。

16歳で数で圧倒していたサラディンを破ったボーデゥアン4世も見てみたいっす!

真の英雄であるサラディンがもう一度イスラム世界に現れれば中東の問題は全て平和裏に片づくだろうな。

この当時の『正規軍(騎士等)』同士の戦争では、相手を殺してしまうより、捕らえて『身代金』をせしめた方が儲かる。なので、レーモンⅢ世もサラディンが自身の妻を害する事はないと予想していた。軍議の席上、レーモンⅢ世は『我妻の事をご心配頂くのは有難いが、心配無用。例え捕らわれたとしても身代金を払えば済む事だ』という意味の発言をしていたという……。まあ、身代金調達の為に税金が上がるであろう領民には良い迷惑であろうが、レーモンⅢ世自身は問題視していなかったようだ^^;

サラーフッディーン、彼に慈悲深く慈愛あまねき神の祝福あれ

まさに藪蛇ですな。エルサレムはキリスト教徒にとっては最高聖地でも、イスラム教徒にとってはメッカ、メディナに次ぐ3番目の聖地なので無理してまで取るつもりはなかった。でもケンカを売られたので買った。それだけのことだよね。

第3回十字軍の面子はヤバい軍だよね(笑)

十字軍は第一回はまだキリスト教の聖地でもあるエルサレムを奪還、巡礼のためっていう目的が強かったけれど、それ以降の十字軍は回を重ねるごとに領地や権力がほしい人たちの思惑によるものが大半で、むしろせっかく築かれた十字軍国家を崩壊に向かわせることばかりしてて、聖地と十字軍国家を守るための戦力を提供してくれることは感謝すれど、その目的は十字軍国家としても迷惑極まりなかったのでは、と思います。個人的に十字軍は、キリスト教とイスラム教の仲を悪化させるためだけに行われた愚行にしか見えません。

サラディンのこと詳しく知りたかったのでありがたいです!

圧倒的不利とわかっちゃいても、内部のゴタゴタで負けるような進軍にさせられてしまうとは。

略奪目的の勘違い十字軍の末路が酷すぎる

クルド人の最大最高の英雄

なるほど。キングダムオブヘブンのあのシーンはこういうことだったのか。もう一度観返したくなりました。

至急のアップ有り難う御座います。

ここから獅子心王リチャード一世が出て来るんですよね、戦争以外は全く駄目な人でしたが何故か人気のある人ですね。

補給を無視して進軍かwインパール作戦そっくりだな。

次は獅子心王リチャードと尊厳王フィリップの十字軍の話かな?

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【ナポレオンvsロシア・プロイセン連合軍】アイラウの戦い

【ナポレオンvsロシア・プロイセン連合軍】アイラウの戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう ナポレオン戦記 https://www.youtube.com/playlist?list=PL4su_kLvWKXc_-tTigUJdgj13qqOxnwiT 後にワーテルローでやらかすグルーシーの竜騎兵第2師団がこの騎兵 …

めっちゃ分かりやすくて毎回楽しみにしてます!!( ^ω^ )ナポレオン戦役全て網羅してください!笑

こういう動画好き過ぎる

天才ナポレオンもいつも余裕で圧勝していたわけではなくときにはギリギリの戦いもしていたのだなあ

いちばん解説していただきたいのは、アウステルリッツの戦いです。

この感じで行けばナポレオンの戦争全体解説チャンネルにできますね

カエサルvsフリードリヒ大王vsナポレオンというドリームマッチも見てみたいが、実現したら絶対イギリスの謀略だな。

お疲れ様です。毎回素晴らしいクオリティですね。とても分かりやすく見やすいです。

そのうちナポレオンが「ネイのバカ!知らない!」って嘆き出すんだな

まじで最高ですありがとうございます。これからも動画頑張って出してください

ネイは足手まとい 疑惑❌伝令兵 足手まとい確定✔

3:14ナポ「絶対行くなよ!絶対行っちゃダメだかんな!分かってんだろうな!?絶対だぞ!」ネイ「ゴクリ…。(フリなのか…?)」

毎度思うが、ロシアの冬将軍には絶対勝てない。マイナス20度なんて、、、野営では寒すぎ。ナポレオンもヒットラーも止めておけば良かったのに。。。。。

編集技術凄くてすき

またベルナドットが遊兵になってる・・・。ほんとこいつ

熱い戦いなのにあまり知られてないのかな…超大国と英雄の戦いってロマンだな

アスペルン・エスリンクの戦いも見たいです🤲

不利な状況になったのは、ロシア軍を深追いしすぎたナポレオンのミスじゃないですかね。

予備騎兵の中央突発が形勢逆転をもたらしたんですね

ワーテルローの戦いを解説して欲しいですお願いします

MUR騎兵好き

ゆっくりと見るスイス傭兵

ゆっくりと見るスイス傭兵  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 【動画制作ソフト】AviUtl,nicotalk 【キャラ素材】みかん式ゆっくりキャラ素材 【音楽素材】ユーフルカ、甘茶の音楽工房 【画像素材】CraftMAP.

15:45のフランス王室よろしく自国軍に信頼を置けない領主のボディガードになってるって話もありました。「最強」というブランド力が落ちても「信頼」という別のブランド力で勝負する盟約者団おそるべしです。

ハイジの絵が日本のアニメとは比較にならない美人。

最前列に立つ傭兵の方が、給料よかったりしたのかなぁ

ハイジのお祖父さん元傭兵だったのか

あんな大陸内で中立を200年も保つ為には相当強くなきゃな・・

おお!スイス傭兵の勇敢なること勝る者なし!

続アルプスの少女ハイジという映画では、あのペーターも成長し傭兵になっていましたね。人買いに騙され連れ去られようとしていたハイジを救い出し二人は結婚するハッピーエンドですが、きっと二人の子供も傭兵になってしまったでしょうね。

日本の傭兵は忍者でしょうね。スイスと同じで耕作地が少なく、山岳地帯。戦が頻発していたわけではないため、隠密業が盛んだったのかな、と思います。

ある意味、今の感覚からして密集陣形はこわい密です!ソーシャルディスタンス!

そういえば最近読んだ漫画「狼の口」がオーストリアのハプスブルク家支配から独立するスイス初期の戦いの話だった。中身は女の子ひん剥いたり拷問するのが印象に残りますが。ということでモルガルテンの戦い動画を作ってほしく!

長槍は信長もやったからなぁ…

ヒトラーもスイスは無視したって聞いたことあります。

現在もそうだが傭兵は士気は高くない。やる気出して戦争が終われば仕事無くなるし顔見知りが敵となることももあるから

スイス傭兵のファイトマネーは一度の戦争でいくら貰っていたのかな?

ルネッサンスの常勝傭兵のウルビーノ公どうでしょう?

ペーターも大人になって軍に入る、と設定されていたような。単に国内の山岳警備兵(スキーで移動)だったかな。

やめてクレメンス(出典:クレメンス7世)

スイス傭兵の次なら是非ポーランドのフサリアをお願い致します。

1999年までは、エリコン社で機関砲だの作って輸出もしていましたからね。L-90と共に各演習場を渡り歩きました。

スイスって永世中立国ときいたが、中立どころか、いろんなところに傭兵おくってたんだな

【大英帝国vsズールー族】イサンドルワナの戦い

【大英帝国vsズールー族】イサンドルワナの戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう ズールー戦争での致命的な敗北 慢心ダメ.

相変わらず解説がわかりやすい!てか投稿主の編集技術やべえな特にopね

The Black and Tansの歌詞の元ネタはこの戦闘のことなんですね。仕掛けられた挙句に和平交渉も断られて不遇ですね

ズールー族が勇んどるわな

盲目に服従し奴隷になるよりは、戦って民族の魂を残す。ネイティブアメリカ人もかつての日本人も…ズ―ル―族に親近感を感じます。

部族の王様はただ民族を守りたかっただけなのにな・・・・・

この戦いは、「野望の大陸」という題名で、映画化されています。戦闘シーンはもの凄いです。合わせて「ズールー」も見るといいです。こちらは1個中隊が約4000のズールー族を工兵中尉の指揮で、簡単なボーア人式の簡易防壁で迎撃、撃退するという戦いです。イギリス の名誉勲章は、第二次大戦を入れてもこの中隊が総取りしているような英雄的な戦闘です。いずれも名優たちが好演しています。

弓矢も無かったのと思ったけど数の差とこの時代の銃の性能を考えたら白兵戦に賭けるのは妥当か

この後のことを考えると、ほんと悲惨な時代やな

兵器の性能差を戦術と兵士の数でなんとか出来るのはこの時代あたり迄でしょうか、ライフルが ボルトアクション式だともう無理っぽいか。

「世界の最強武術を体得せよ」でありましたねズールー族

時間帯謎なんだがwww大英帝国とズールー族の戦争気になってたのでタイムリーですありがとうございます😊

この戦争でイギリス軍のレッドコートは戦場で悪目立ちして狙撃の的になること、単発のマルティニヘンリー銃では数で勝る敵を止められないことが判明して装備の更新を急いだ。もしこの戦争が無ければイギリス軍はその他の列強と同じく派手な軍装のまま第1次大戦に突入して史実よりも更に悲劇的な損害を受けていたかもしれない。

いつも楽しみにしております。毎回勉強になり面白いです。

たまに列強が負けるの好き

アイルランド反英歌の歌詞になりましたねぇ!

そしてズールー戦争での慢心を第一次世界大戦のガリポリの戦いにおいてまたやってしまうと…。

この戦争のことは教科書位でしか知りませんでいsた、非常に素晴らしい勉強になりました。

ひかりちゃんの……ね、が好きすぎる

これの映画凄いぞ、300〜500人ぐらいのイギリス軍にうん千人のズールー人の戦士が黒い津波のごとく飲み込んでいくのは圧巻でしたね。

めちゃくちゃ面白いですー!

コメント

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