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【西ゴート王国の滅亡】グアダレーテ河畔の戦い

【西ゴート王国の滅亡】グアダレーテ河畔の戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 西ゴート王国が滅亡した戦いです。 ロデリック王とアギラ2世の後継者争いで滅びました。 敵が来てる時ぐらいは仲良くしなきゃね。

一番怖いのは強力な敵ではなく無能な味方ってはっきりわかんだね

いろんな歴史が知れてやはりありがたい。あとは、ウプ主さんの動画が運営陣によって無収益化されないことが一番大事。

6:09 この時に密約など無視して両軍が挟み撃ちにしてれば勝てたのに

ウマイヤ朝の地図見ていつも思うけどアストゥリアス王国てなんで残ってるんだろう。

これが最初の欧州へのイスラムの脅威で後で十字軍のとんでもない侵略がありそこからオスマン=トルコが出て来るんですよね。欧州はずっとイスラム社会に囲まれた大陸の辺境だったと聞いたことがありましたがその説も間違っていないかも知れないですね。

毎度戦記有り難う御座います。人生の張りになります。

王の軍勢が敗れたら明らかに不利になろうだろうに、貴族たちはどうするつもりだった?もし思い付きで裏切ったのなら、王がやられているうちに逃げればいいので、密約があったので停戦して悠々と引き上げるつもりだった説を推します。なお、アギラ2世はどうなったのかな?と思って調べて見たら、ロデリックが死んで2年後に、同様にイスラムとの戦いで戦死してるようでした。

この時代の事は全く無知なので、勉強になりました。ありがとう!

やっぱり戦争に私情を差し挟むとロクなことにならないんだね。

>ロデリック王死者の宮殿で必殺技伝授してそう

裏切った者は信用されず処分される。

成程!敵の敵は味方みたいなもんやし、多少はね…

拝見しました。ジブラルタルの由来を知れて良かったです。長い間スペインはイスラムの地だったんですね。スペインには探したらイスラムの面影があるのでしょうね。

裏切った貴族達は欧州の世界制覇の立役者かも

うぽつです♪ヽ(´▽`)/イエーイ♪

プロイセンデンマーク戦争やってほしいな

外国勢力との戦争では、自分の利益のために外国勢力と結ぼうとするものがいつの時代にもいる。ロデリックは油断したんだろうな。一方、イスラム・ターリクの対処は素晴らしいね。妥協することなく、西ゴート軍全体を粉砕した。地名に名が残るのも当然だろう。

うpつ投稿された歴史的戦術解説動画はだいたい見ていて、最初の二人はそもそも見慣れないんだけど誰ですか?あたまんじゅう氏の構想したオリジナルキャラですか?

うぽつ!

聞いた話だと、『国土回復』時に、住人であったユダヤ人にキリスト改宗を迫り、拒絶すると、全財産を巻き上げたという。

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【ゆっくり解説】クーネルスドルフの戦い【フリードリヒ大王最悪の敗北】

【ゆっくり解説】クーネルスドルフの戦い【フリードリヒ大王最悪の敗北】  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう やはり陣地防御からのカウンターは強い。

やっぱりチルノまんじゅうのテキトーなコメントが好きだなぁ

早苗の解説がうまくて興味ないタイトルでも頭にスーッと入る

毎回楽しみにしてる!!

めちゃくちゃ重要な人類史の分かれ目かもなぁ・・・ここ。ここでベルリン取ってれば、大戦は無かったかもしれないしドイツは未だにバラバラだったかもしれない。もしくはオーストリアがイギリスに次ぐ覇権を握っていたかも。フランス革命の行く末も大きく変わるだろうから、国民国家という概念もこの世界線とは違ったものになったかも

これどう見ても詰んでいるよな。このあと奇跡のようなことが起こるから、数百年後にちょび髭が、誰が見てももう勝ち目ないのにこれを期待して、「今に米ソのどちらかが戦争から脱落し・・・」とか「米英とソ連が相戦ってドイツが救われる」とかを側近にテーブルトークで言い続けることになる・・・。「占星術的にそうなっています」とかお上手を言っておだてるヒムラーがいて、もう阿鼻叫喚。

フリードリヒ大王運がいいな。落ちのびてはいるけど敵は追撃してこなかったし、すぐに軍隊を立て直すことができたし。

お前の動画を待ってたん(Ry

ヨーロッパの戦術史の中で敗走する敵を徹底的に追撃して殲滅するという発想が出てくるのはナポレオン時代になってからだから連合軍の将軍が無能な訳では無い。

負けそうになると旗を振る系男子w

織田信長に状況が似てる「ドイツ帝国が」

うぽつです(*^▽^*)

戦場のマップ描写のクオリティが益々上がってますね!9:53 オーストリア軍もロシア軍も追い討ちをかけなかったのは何故なんでしょう。損害状況の数字にもあるように、プロイセン軍にしたたかやられていたから追撃するほどの戦力を整えられなかった……とか?個人的にはこの頃のヨーロッパの戦争にはある種のスポーツのような印象があるのですが、敵を完全殲滅するというかキッチリ勝ち切るというか、そんな考え方が希薄だった……なんてことはない…かな?(苦笑)

私が死んで無いから敗北じゃない。全然負けてなんか無い。

敗戦国あるあるだけど、上位階梯で後がない状況だと、戦術階梯でもとれる手段が限定されてきてしまう。前線指揮官としての戦術的な合理性だけでいえばフリードリヒさんの再攻撃命令は無謀でしかないけど、この人は王様、つまり国のトップ。戦場においても前線指揮官としての判断ではなく、さらに上位の戦略階梯での判断をせざるをえない。戦略階梯ではノルマンディに上陸された第三帝国なみにもはや詰んでたわけで、ここで再攻撃をやめたところでプロイセン国の未来はどーしようもない。たとえ勝ち目が極小でも再攻撃での奇跡的勝利に望みをかけるしかなかった。そういう意味で大王は、最悪の戦術的な選択を、最善の戦略的判断からくだしたといわざるをえないのが敗戦国の悲しさ。注目すべき点では『前線指揮官』たる部下が最後まで大王に反対したこと。本当に彼らは部隊の状況をよく把握し、戦況を正確にみぬき、最後まで前線指揮官として有能だった。この戦闘はそういう極めて有能な指揮官たちが率いる軍隊でも、上位階梯の状況によっては極めて非合理的な行動をとらざるをえないことを後世に教えてくれている教科書かもしれない。が。フリードリヒとその部下たちが自分たちが最善の判断からの最悪の選択をして守ろうとした祖国は、敵国の都合による棚からぼた餅という形で救われてしまうのが、なんとも皮肉だが。

毎日投稿しろ

コ ン ギ ョ

当代最高の戦略家が嘲えるな。

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【ナポレオンとドゼー】マレンゴの戦い

【ナポレオンとドゼー】マレンゴの戦い  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう ナポレオン戦記 https://www.youtube.com/playlist?list=PL4su_kLvWKXc_-tTigUJdgj13qqOxnwiT 戦闘開始時のランヌ軍団の位置もしかしたらフォンタノーネ川より前 …

ケレルマンの突撃は歴史上でもっとも有名な騎兵突撃とも言われてて、秒単位で完璧なタイミングだったらしい

どの師団や軍団がどう動いてどう対応したか詳細に説明されていて分かりやすかったし面白かったです!

もしドゼーが生きてたらナポレオンが南の島で息絶えることはなかったであろう

12:51 なお、一般家庭で作られる際にはザリガニは省かれるらしい。ザリガニ「解せぬ……」

映画「ワーテルロー」で言及されてたのがこの戦いか…

マレンゴで勝ったったンゴww

拝見しました。題名見て、聞き覚えあると思いましたが…そういう説があるんですね。あと、ドゼーの背後に天使居たのが気になってましたが…納得です。

15年後のワーテルローの戦いでは立場が逆転しプロイセンの援軍がある英蘭連合軍に対し、フランス軍にはグルーシーは来ずナポレオンはマレンゴの戦いでのオーストリア軍と同じ立場になってしまった。 映画「ワーテルロー」でのナポレオンもマレンゴの戦いを言及して部下を励ましている描写がある。

名君主の下に名将あり。英雄の功績は有能な部下の地道な努力で支えられている。

後にも先にもこんなに輝いてるフランスはないね。

ワーテルローでプロイセン追撃をドゼーに任せたら勝ってた説

オーストリアの敗因は有利なときに追撃が不十分だったことだろう。ケレルマンの部隊とは対照的に騎兵を有効に使えていないのではないかな。歩兵騎兵混成師団がいるけど、こういう機動力が違う兵を混ぜて編成するのはどうなのよと思った。

キャラ可愛すぎ!

この戦いの舞台裏がプッチーニが歌劇にしたサルドゥのトスカですね、歌に生き愛に生きるや星は光りぬといった曲が有名です。

越えられないというか補給線として使えないから、勝てなきゃ全滅の道だからね

うぽつです~♪ヽ(´▽`)/

取り残された後のナポレオン!ありがとうございます。やっぱ英雄だな✨

ズヴォーロフさん直滑降しとる>w<w

絶対鉄壁ミュラーの元ネタはドゼーだと思う

11:42 おい!ハゲ元帥は(´・ω・`)

【ゆっくり解説】民兵vs重騎兵【金拍車の戦い】

【ゆっくり解説】民兵vs重騎兵【金拍車の戦い】  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 【動画制作ソフト】AviUtl,nicotalk 【キャラ素材】みかん式ゆっくりキャラ素材、いらすとや 【音楽素材】ユーフルカ、甘茶の音楽工房、効果音ラボ 【地図】CraftMAP.

今年の2月に発売されたリアルな中世のチェコスロバキアを楽しめるゲーム、Kingdomcome:DeliveranceでもSpurs(拍車)という装備スロットがあったのを思い出した。やはり世界観的にも騎士の象徴として扱われており、一定の階級はみなもっていたし山賊の親分がええかっこしく気取って馬を持ってないのにあえてつけているという描写もあった。一方、予備戦力の重要性というのも、戦車が騎兵に代わって突破力をつけた際にも有用であり、第二次大戦でも受け継がれた。

金拍車の戦い、初めて知りました。中世で重装騎兵を撃破した戦いといえば百年戦争のクレシーの戦いかと思ってたんですがその約40年前にフランスの重装騎兵に勝った軍がいたんですね。クレシーでは弓兵でしたが。

普通の歩兵ってのがパイク兵だとずっと思ってた。

フランス語はわからんなあwww、これいいね今度の戦いで使ってみるわ

干し草用のフォーク?みたいなのしか持ってないと思ってたら全然違って笑った。

陸の機動打撃部隊の復活は戦車の登場までお預けなんですねー

ここからフランス革命の萌芽が始まるのか!ありがとうがざいました

肉屋のヤンとやらが銅像になってるの謎すぎw 唐突でしょうが

フィリップ4世って端麗王って言われてた人ですかね

日本だと似たような戦いといえば長篠の戦いになるのだろうか。長篠の戦いの時も織田徳川陣営の野戦築城プラス前日の雨で地面がぬかるんでいて騎兵の突撃力が弱まったこともあって織田軍の戦闘能力5倍を誇る武田軍を織田徳川陣営が撃破したという点で共通しているし。

フランスの乗馬騎士=重装騎兵は泥濘にばかりやられるな。いい加減勉強しろよと言いたい。

昔の拍車の形状は、現代と同じなのかな?と思ったら、そもそも色々な形状があるのね。材料も、金属だったり動物の角だったり。世界各地で、拍車による操り方はどこも行っていたと。独自に開発して、たまたま同じ操り方になったのか?それとも徐々に広まっていったのか?そしてそれらは700年前から現代でも使われる手法…昔の連中ってすごい。僕は三角木馬が好きです♥

ベルギー在住。フランデレンはオランダ後だからフランス語は分からないな。今でさえ国内で言語戦争あるくらいだし。

フランドーーーーーーール!!!!

捕虜殺害とか完全に野人ですね。

日本じゃ重装騎兵とか居なかったからね。それに、いきなり鉄砲が出て、馬事態が兵器にならなくなったしね。

【歴史の転換点】ヴァルミーの戦い【フランス革命戦争】

【歴史の転換点】ヴァルミーの戦い【フランス革命戦争】  (c) あたまんじゅう

(c) あたまんじゅう 重要なのに結構マイナーな戦いです ちなみにゲーテはマリー・アントワネットの嫁入りの時も 「王女メディアのゴブラン織りを、こんなめでたい日に飾るとはなんと不吉な!

今まで負けっぱなしで滅亡寸前だったフランスで各地からの寄せ集めの兵が正規軍を打ち破るのカッコよすぎる

世界史を知れば知るほどフランスって脳筋だよなぁって思う

ブラウンシュヴァイク公って聞くとどうしても『銀河英雄伝説』の方を思い出してしまう(笑)

月明ひかりちゃんのセリフの中で「え、なんで」「あちゃー」「なにそれ」を何回言うかが楽しみだったりします(ु*´ `)ू

欧州の戦いは名前だけで詳細知らないのも多いので、ここの解説は分かりやすくてとても良いです。

ちなみにプロイセン側は連日の雨のために軍隊内で赤痢が蔓延し、士気が低下していたことも撤退の要因の一つにあげられるかな

ナポレオンの台頭の前を分かりやすく解説ありがとうございます!

市民が自ら武器を取って権力者から権利をもぎ取ったという経緯もあってか現在でもフランスでは徴兵は市民の誇りとして、左翼が徴兵制賛成、右翼が徴兵制反対なんだよぬ。

ヴァルミーの戦い後のゲーテの言葉、本当にかっこいいこの勝利でフランス側に一気に流れがいったのはもちろん、「国民軍」が「絶対君主」に初めて勝利した戦いだったからね

毎日だったか中公だったか、『世界の歴史』ってシリーズ物のフランス革命のところでヴァルミーの戦いでてきたな。ゲーテのカッコいい厨二ゼリフもそこに書いてあったが、戦闘の詳細がわかって良かった。国民万歳で流れが変わって変な自信がつくけど、歴史って気分で作られる一面もあるんですね。

ヴァルミーも世界史でやったなぁ、でも世界史って戦争名だけで、どんな戦いとか深いところやらへんから、こういう動画は、貴重やな。

この戦いは有名ですが損害は少なかったのですね、それは意外でした。

ああ、あのケレルマン元帥の親父さんがぶちのめした戦いか‼

マルセイユ義勇軍の歌がが国歌になったきっかけの戦いだな。

マリー・アントワネット「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」なんて言ってませんわよ?財政赤字はネッケルが聖職者や貴族に課税してなんとかしようとしたけど失敗しましたしね・・・

ケレルマン将軍の叫びはある種ヤケクソから出た一言だったはずだったのに、この一言が世界をも大きく変えてしまった。ゲーテの発言も素晴らしいな

Thanks for your great job!Marie-Antoinette is famous for her comment “If you have no bread, eat brioche”.But it will not be true because she wasn’t a cause of France recession.People have always wanted apparent enemy and funny story and will do…

ブラウンシュヴァイク公は七年戦争の時代の人だからかなりおじいちゃんだったんだよな。なおナポレオンの時代まで生きていたのでフリードリヒ大王とナポレオンという二人の英雄を見ることができたんだな。

しおり先生に「お兄さま」と呼ばれたい人生だった

しおり先生かわいい

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