50年以上持つ家とは?(構造編)
(c) 兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム 今回は 家を50年以上 持たせるための 重要なポイントについて 解説をします。 それは 家の骨組みである 構造体をしっかり 持たせるという …
大学の建築学科卒業してますが、内容は大学講義の質と変わりありません。それでいて、しっかり素人にもわかりやすい内容で、より実務的に知りたい内容を解説しています。建築の知識がない知人に説明するために何度か発信していますが、皆に分かりやすいと好評です。素晴らしい動画を上げてくださり、ありがとうございます。
最近、こちらのチャンネルを拝見して、今まとめて視聴しています。築約50年の家に住み、だだっ広いベランダを塗装したり、畳を替えたりと、出来る範囲の修繕をdiyしては「新しい家に住みたいなー」と思いますが、こういうお話を聞くと、「この家、実はきちんと造られてるな」と発見して愛情が湧いて来ます。そういう意味でも、修繕diyをやっていいかの判断のためにも、素晴らしいお話をいつもありがとうございます。
素人にも解りやすい説明をありがとうございます。昔の家は、漆喰の壁が日本の家には良いと言われていましたがどうなのでしょうか?現在の風潮が簡単で見栄えの良い家ばかりで森下さんのように50年住める家を作ってくれる工務店が少ないように思います。
素晴らしい動画ありがとうございました。
いつもありがとうございます。大変勉強になります。素人にもわかりやすいです。中高住宅を購入して、リノベしようと思っています。今回の内容は、中古住宅の購入時にも気を付けるポイントと共通しているように思います。
最近、良く見させていただいております。 建坪25坪くらいのスレート葺き、木造従来工法、総2階建、築14年の極普通の持ち家に住んでます。 ただ、唯一少し普通より違うのは普通の家よりも壁にある若干通気孔の数が多い様な気がします。 外から見るとやはり多目です。 室内の湿気が封印されない気がします。通気孔が多いのはいいことでしょうか? 良くないなら、いくつかを全閉にしたり、業者さんに言って穴を塞いでもらう工事をしようと思います。 幸い開閉が調整できるタイプですが、通気孔の存在が果たしていいのかを教えていただければ幸いです。 住んでるところは、千葉市で普通の気候です。
40年ほど前、札幌に住んでいたころ高断熱住宅が多く建てられるようになりました。ところが壁内結露で5年ほどで家が腐るという問題が出てきました。断熱と乾燥は二律背反的難しさですね。長持ちする家は隙間風のある昔の家。屋根外壁の防水の大切なのは言うまでもないですが。
森下さんと 家造り談義 したら、飽きずにいろんなコトお話しできて楽しそう🤗普段、家造りの動画は見たこと無いのに、突然、森下さんの動画がおすすめに出てきて、【流行りだけど危険な間取り】見たら、めっちゃハマッて他の動画も見まくっております(笑)😉近くだったら、絶対うちの実家のリフォームお願いしてると思います(切実)😣森下さんなら絶対良いおうちに仕上げてくれると信頼できる気がする🏠✨動画、楽しみにしてます。これからもよろしくお願いします🍀
新築中ですが、念の為に、構造体をハウスメーカーに確認したいと思うようになりました。これだけは、ハウスメーカーに任せるしかないのですが、内装の壁紙で透過透湿性に優れているものはないでしょうか?
現時点で人が住んでる昭和40年代の家は総じて「50年もつ」と言えるでしょうね。個人的には「宮大工」が建てる家に興味がある、素材が限定されるから同じ面積でも安くないでしょうけど。
外壁には空気が上に流れる通気道が必要ですよね😊🏠
大変勉強になりました。ありがとうございます。床下からの湿気の流入の件ですが、根太レス(剛床)であっても同様でしょうか?素人目には合板で塞いでるから大丈夫かなと思ったのですが
法隆寺は世界一古い木造建築だといわれます。手入れが良いので、000年以上持っています。湿気とは水蒸気で気温の変化により水蒸気の割合、湿度が変化しますね。温度が下がると飽和水蒸気以上は水となってしまいますね。これが結露現象。温度が上がれば水は水蒸気となり消えますね。温度が高いと水蒸気の持てる量が増え、温度が下がると水蒸気の持てる量が減りすね。これが悪さをする菌の繁殖につながるのでしょうか。木材に悪さをする腐朽菌はいやなものですね。
私の祖父の家は木造で築50年以上ですがあちこち傷みもうボロボロですね、瓦屋根で農機具小屋がありスパンが広いので大地震来たらアウト….私の実家は築40年弱のRC造ですがRC造の塀で囲ってあり1階2階とも雨戸もあるためか要塞のようでガキの頃から台風が直撃しても何の不安もありませんでした、現在でも実家に帰るとほんと被災する気がしないです、50年どころか100年以上余裕で住めると思います、ただ間取りが昭和末期そのものでリフォームしましたがやはり耐力壁は取れず全体のレイアウトが古臭いですね、最近のローコスト住宅のほうがよっぽど快適です…リフォームはし難いですが半世紀後ももし災害を気にせず住むとすれば構造体は木や鉄でもどっちでもいいというより”壁式RC造”がいいと思います….
築50年はすごいけど、住みたいとは思えない
透過透湿シート等の使用の関する知識は、一般の工務店や大工は識っているのでしょうか?
木の歴史的な建物が数100年とかもったりしているのに、現代の建物はたかだか30年というのは皮肉な話です。水回りがないのでもったとも言えるでしょうか。昔の家は、水回りの部分を土間にして、風通しのいいつくりになっていた。あれはあれで理にかなっていたと思います。
コンセントからも湿気が躯体に入りますよね😊🏠
湿気で強くなって行く素材とかってのは無いんですか?
ちょっと説明の力点にズレがある。あなたがいう乾燥させるという意味では『結露対策=断熱性』のほうが比重が高い。あと、耐震耐震と言うと聞こえはよいが、木材のクリープ(ひずみ)のほうが経年での影響が実用面での耐久性に影響する。
ソファを買う前に知っておくと良いこと
(c) 兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム 今日のテーマはソファです。家を新築する時に買いたい家具の筆頭ですよね。 僕たちは基本設計・間取りを担当する時、図面に絶対反映 …
モリシタさんは話し方は明るいのに内容は核心をついていて聞きやすいです
森下さんの素晴らしいのは人間力。スッと入ってくる。全て斬っていく師匠より、肉を切らせて骨を断つ感じでしたたかかもしれないっすね。
ゴロンと寝転がれるソファーを買いたいなと思っていました。でも確かに、3人掛けソファーを置くと8畳間が6畳になってしまいますよね〜。森下さんのお話を聴いて、部屋の動線やサイズをよく考えてから決めようと思いました。ありがとうございました。
ソファーに憧れていましたが、現実を知って納得です!一人用のソファーに次は憧れます🤩
日本人には特に、欧米のソファーって言うよりも座椅子感覚で個人用として独立もできるのが良さそうですねタメになりました。 結構大きな出費だし、存在感ある物なので失敗したくないですね
森下さんの以前の動画、大失敗したベランダ の回も、今回のソファーもそうですが、森下さんやご家族が実際に体験してみての感想が聞けるので、とても参考になります😌どうしても家造りや家具選びを、フワッとした夢見心地なイメージで決めてしまいがちですが(汗)、流行りや雰囲気で決めてしまうのではなく、長期スパンでライフステージの変化も考慮して考えるのはとても大切なんだと気づきをいただいてます。森下さんの動画で勉強させてもらいながら、これが好き・嫌いなど自分の価値観をよく知り、フワッとしたイメージをもっと掘り下げて具体的に考えていきたいと思います。ソファーは私も3人掛けより1人掛けが気になっていたので、森下さんのおばあちゃんの意見を聞いて、私も買う時は1人掛けにしようと思いました(笑)😉今回もありがとうございます🍀これからも応援してます📣(*´∀`)♪
いつも楽しく見ています。お父さんは寂しですね。大笑いしました。私も一人用のソファー買います🤣🤣
モリシタさんいつも、ためになる話をありがとうございます。いつかマニアックな映画談も動画にされると良いのではありませんか☺️期待してます!
お昼寝用として嫁と共通認識してます。むしろ、シングルサイズのベッドとクッションの組合せがベストになってしまう。
いつもホンッッとに納得しながら聴いています。そしていつもスケッチに味がありますよね‼︎
ものすごく分かりみの深いお話ありがとうございます。ソファーにははあこがれるけど私は場所を取るからためらっています。現在、ウチの家族がくつろぐスタイルは、座いすと座布団が適当に置いてある状況でごろ寝する感じで、これが性分に合ってやめられない。結局、いつまでも垢抜けない昭和スタイルです。
最近はソファやラグ、大きなテレビ台…よりもセンターに大き目のダイニング兼カフェテーブル置いて、周りに質の良いパーソナルチェアを置く方がよっぽど効率かつ快適かもしれませんね。テレビは見ないし、見ても映画やドラマ、ゲームも各々の楽しむモノに変化してますから。子供だって中学生くらいからスマホ、PCは持たせるわけですから、集まるときにはダイニングにした方が楽なわけです。
豪華そうに見える安物はやめたほうがいいです。ゴミとして捨てるのも大変です。昔買った中国製の一見豪華なソファ、傷んできたので皮をはいでみると骨組みはバラック建てみたい、張替はあきらめました。そこで買ったのがもう60年ほどデザインの変わっていない日本製の組み合わせ自由なソファです。肘付き肘なし一人掛け二人、三人掛けと変えられます。材質も作りも抜群です。ただ値段は張ります。良いものは高い、家と同じです。
生活感のあるお話で良かったです。ところで、ソファですが、うちではやっぱりリビングの必需品です。ソファって、2~3人で座るもの、と思っている人が普通だと思いますが、あれは基本寝転がるものです。起源はヨーロッパではなく、アラビアあたりだったと思いますが、食事のあとに横になるためのものだと記憶しています。一人掛けのソファ(椅子)では横になれませんよね。うちではリビングに置いて、妻が良く昼寝をしています。それが正しい使い方なんだと思っているんですが。なので、買うときも上で横になって寝心地を試したし、手をかけるところも低めにして枕になったり足を載せたりできるように考えています。欧米の映画なんかでも、客が泊まるときはたいていソファですよね。ソファは座ることもできるし、寝ることもできる家具だととらえるべきではないでしょうか。
ソファを買う前というか、不動産屋に行く前に知っておきたいですねww確かに3人掛けはお父さんが一人で横になってゲームをするスペースになってるし、映画のくだりは思わずそうそうとうなずいてしまった…(涙)ソファーを買う前に是非ともお店でお父さんが横になって比べてみることを強くお勧めしたいww
つまり、子供が小さいうちはニトリとかで安い三人掛けのソファにして、子供がある程度大きくなれば、本革の少し良い二人掛けのソファにするのが最適解ということかな??まぁ各家族に依りますね。
我が家では、座布団と布団の中間の小布団を使ってますね。一人用ですが、畳めば座布団代わりになり、伸ばせば昼寝ができるので、便利ですね。二間続きの和室を一部屋潰してリビングにする気はないし、ソファーもいらないと思います。
おっしゃるとおり!!
ソファーの話、確かにそうかも!と納得です。ひとつ森下さんのお考えを聞きたいことがあります。我が家は男の子女の子両方おり、兜、雛人形と両方出しています。まだ子供が小さいのでクリスマスツリーも出します。時々しか出さないけど結構場所を取るものってどんな風に置いたらいいでしょうか?しまう場所もベストな場所ってありますか?今後家を建てたいと思っているのでぜひお話聞きたいです。
おっしゃる通り、ソファは荷物置き場になりがちです…キャンプ用に買ったヘリノックスの椅子を家の中でも置いてたら取り合いになってます。1人掛けは落ち着きますね。キャンプ用であって日常使い用ではないのでヘタリ具合が気になりますが、軽くて掃除の時も楽に持ち上げられるので気に入ってます。
これからの時代のテレビの置き方を考えてみた
(c) 兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム 今日のテーマはテレビ周りについてです。 私の動画を見ていただいた方から「テレビ周りがゴチャゴチャして片付かないんですけど、何か良い …
さすがプロの視点。ほとんどの人にとって住宅建築は初めて。テレビの場所、機器の収納場所、配管の仕方等はわからない、知らない、考えたこともないというのが正直なところです。大変勉強になりました。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
思い出話も楽しかったです。家族団らんしてる姿が想像できます。暮らし方を見直して配置するって大事てすね。
なんやかんやで、あと10年くらいはテレビを置く時代が続くと思います。YouTubeやネトフリ、PS5などの高画質なゲームなどを大画面でやりたいニーズがあるからです。しかし、15年以上経つと、ARの時代がやってきて、現物は置かず、メガネやコンタクトを通してそこにあるかのように錯覚できる時代になります。そうなったときに、今の壁つけ(脚なしで浮かせてある)テレビボードや、壁面取付のテレビなどは、役割を完全に失うことになります。今の流行りのスタイルが、やがて古臭い象徴になる気がしてなりません。となると、置き場を変えられるように脚付きのテレビボード、壁付けではなく置くタイプのテレビにするなども、アリなのかもしれません。
15:30あたりからの提案は大賛成です。脱テレビになるとプロジェクターで映像やゲームを楽しむ方向になると思うんですが、そうなると逆に部屋中央の机やテーブル下にラックがあってそこにプロジェクタやゲーム機なんかを収納して背後から電源コードっていう方が合理的だし便利って思います。
昔のテレビの画面サイズ思い出すと今のパソコンモニターくらいでこれでよく家族一同視聴出来たなと不思議に思いますね。実際より大きく記憶しているのも不思議。
プロジェクターについて知りたいで〜す。家電屋さんに行っても実際に映ってるところがなかなか見られないので、体感することができないような…
最近のテレビは画面のデカさと存在感で疲れます。故障したので思い切って小さくしたんですがなんか逆にゆったりテレビ見れます。結構おすすめします。
元々テレビはあっても4人家族で誰も見なかったので、新築時にテレビはロケーション窓代わりにしようと思いました。朝出かける前や食事の時に世界の素晴らしい景色の動画等を流してます。その点ではディスプレイは壁掛、超薄型、有機EL、4k以上、大画面が良いです。当然テレビボードは不要です。
TVの近くにはスイッチボックスの他に、コントロール盤の代わりに4連のボックスを仕込んでおけば便利ですよ。もちろん少し離れた壁(後面)にも同じ4連を仕込んで繋げていればより便利です。通常は、ブランク入れるようにします。漫画描いてお見せできればいいのですが。。。。
今のテレビが壊れたらもぅ買いかえませんね。テレビがなければテレビボードもないしごちゃごちゃした配線もない!最高です😆
壁をふかすというアイデアか。建てた時に欲しかった提案だなあ。でも、壁付のテレビに踏み切れなかったのは続々変化していくテレビと周辺機器との接続に対応しにくそうだったから。我が家でもブルーレイデッキ、HDD録画機、ひかりTVやケーブルTVチューナ、その他続々変化や追加で、ローボード収納上のTV裏配線がすんごいことになっている。
某メーカーのサービスマンとして訪問修理の仕事をしてましたが、サービスマン全員が口をそろえて言うのが「テレビの壁掛けは設置してから数年後に高確率で後悔するハメになるので安易にお勧めしない」テレビに限らず電化製品って大なり小なり静電気が発生してホコリ吸い寄せるんですよ壁紙の材質にもよりますが、そのせいで壁にくっきりと跡が・・・白くて拭き掃除が出来ない壁だと悲惨の一言設置にはそれなりの覚悟がいるそちらの業界の天窓みたいな扱いです。最初はいいんですよ・・・最初はね・・・・あと、壁から離すという先生の提案、私も賛同です壁が汚れにくいですし機器増設にも対応しやすいので(壁汚したくないならさらに離して10cm以上がベスト)
テレビは完全に自分たち家族の生活からは姿を消しましたね。。Youtubeは常に見てるのですが、ながら見で持ち運びできるスマホやタブレットの方が便利だし、固定されたモニターの前に座って何か見るという事が無くなりました。そろそろリビングの作りも、奥に鎮座するテレビ+ソファー+コーヒーテーブルみたいなテンプレから解放された別の提案が欲しいと思います。
もともと畳敷きだったら、OAフロア入れちゃうのが後々便利かと笑)DIYだと㎡当たり材料費3000~5000円~、タイルカーペット(裏糊が滑り止め程度に付いていて、素人でも着脱できるタイプ)は材料費㎡当たり同じくらいから。DIYなら材料など合計㎡1万円くらいですかね。(設計単価はこの数倍になるかも知れません、建設物価資料見てないので。)ただ、一番薄くても20㎜+カーペット等なので、35㎜くらいになります。もう一つは、配線ダクト(電源あり、なし)やピクチャーレール、カーテンレールなどを天井や壁に縫いつけたり、埋め込む。実はウチでやっています。(新築なので埋め込み)ワイヤレススピーカー(ブルートゥース、リチウムイオン)を付けたり、スポットライトやLEDイルミネーションを付けたり、USBケーブルを空中に這わせたり、・・・笑)
なるほど!うちは昔風にテレビを角に置いてるから光が反射して観づらいのか…勉強になります。南と北に窓がある部屋に家族6人おりますのでクーラーもきかないし困ってます笑
今のTVが壊れたら、新しいのは小型かプロジェクターかなと考えています。CD管埋め込むのは迷いますが手元に機器があるのは良いですね。
テレビの下にプレイヤーやゲーム機を置かなくてはならない、なんてルールはありませんでしたね。完全に先入観思い込みでした。確かに手元にあった方が断然に良いですね! やろうと思った時にすぐにできますから。これは勉強になりました、ありがとうございます。
我が家もリビングは殆どテレビをつけなくなりました。子どもが幼いときには子ども向けコンテンツを円盤で観ていましたが。台所にはテレビ必需品です。録画しておいたドラマを台所仕事しながら、またはひとりの昼食をとりながら観るのがとても楽しい(*^_^*)旦那が定年退職してもこの生活を邪魔されたくないので(^^;)台所とリビングを可動壁で仕切りたいです。それに旦那は暑がりテレビ嫌い、私は寒がりテレビ好き、同じリビングに一日中いたらお互い疲れる!
真空管に家具調TV懐かしいですね。今は個々が色々なコンテンツ見て楽しんでいる。時代の変わり目ですね。
設計事務所とテレビとソファの位置で揉め中です!テレビは見ないのでソファ横に寄せたい私達と、従来のリビング全体を使ってテレビとソファを対角に起きたい設計担当の方のやり取りが平行線で続いてます、、、60代の方なので、どれだけウチはテレビ見ないのでと言っても時代のせいか、通じ無い様で、、この動画見て欲しいです!(言えないけど笑)
収納を広く取ろうとすると失敗する
(c) 兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム 今回は奥様方が 家を建てられるときに こだわられる収納について お話をしたいと思います。 やっぱり家づくり考えたら 収納たくさん欲しいな …
具体的な数字を出してもらっててすごい分かりやすく参考になります!
以後の動画もぼちぼち拝聴いたしておりますがどの動画もモリシタさんの誠実さが伝わってきます。家づくりに携わる者としてモリシタさんの暖かさに感動します。
こういう細かい設計のテクニックって面白いなぁ。住みやすい家って案外こういう細かいところの配慮なんだろうけど、盲点でみんな気づかないと思いました。
何気なくオススメで上がって来たのでいくつか観たのですが、なるほどと言う話がいくつも有りました。とても良かったです😃
このタイミングで拝見できて、幸せです。とっても参考になりました。貴重な経験と知識をお聞かせ頂き本当にありがとうございました。😃
おぞましい小麦粉で笑ってしまいました。「奥行きを科学する」というのはすごく示唆的で、単純な広さや収納率だけでなく、無駄なく使える収納を考えなければならないと感じました。
すごく参考になります。ありがとうございます。
シーチキン賞味期限切れは笑えませんねw。この動画で登録決めました。アメリカから見てます。こちらとは法規も違うのですが、とても参考になります。そして森下さんのお話のされ方が楽しいです。応援してます。
数値を出して説明してくれていてとても参考になります!
先生の話はよく分かります。私の家は無理に広いだけです(笑)きっと缶詰が数百個単位であるかも知れないです(>_<)
確かにパントリーが深いと、奥に何があるかわかりにくいですね。棚板を透明やメッシュ状にすると、見下ろしや見上げる視点で物の隙間から上下の棚の内容が見えて便利です。冷蔵庫の棚板みたいに。
収納場所の広さと収納量は異なりますね。後それから間取りだけで無く「立面」と言うのは参考になりました。
スチールラックの奥行きは46cmか35.5cmですよね。メーカーさんの長い経験での結論なのだと思います。
転勤族なので家はまだ建てませんが、物件探しの知恵としても大変参考になります。ウォークインクローゼット、まさに広さの割には入らないし使い勝手もそこまで…と疑問を持っていました。それなら奥行900のクローゼットに奥行800の上棚付きの方がまだ便利な実感があります。奥行深い上棚は、季節外れの寝具の収納に便利で好きです。
まさに私の言いたかったことです!奥の深い収納は好きではありませんし、もっと言えば高すぎる収納も低すぎる収納も好きではありません。要するに、使いにくい収納はないのと同じ!我が家はリフォームのときにキッチンの背面収納の吊戸棚をわざと低めにつけていただきました。結果、毎日快適に活用しています。ウォークインクローゼットも、壁面収納でクローゼットになっていたほうがよほど使いやすいと思います。余談ですが、個人的に姫路に旅行に行ったときに大変好印象でしたが、森下さんのおかげでさらに姫路が好きになりました。(笑)チャンネル登録させていただきましたので、これからも応援しております。
さすがです。立体で考えないともったいないですねェ!ありがとうございます。
すばらしいですね、特にクロゼットの解説などは本当に説得力がありますね。あと過剰な天袋など高所の収納も結局日ごろ使わない物の居座るデッドスペースになっています。わざわざ脚立を持ってきて毎日出し入れなんてしたくないです、最小限で充分。うちの座敷の天袋はすべて骨とう品や壺皿類の箱置き場になっていますがこれが本来の使い方でしょうか、あれは箱書きも含めての値打ちですから。
3尺グリッドの弊害あると思います。アメリカはスクエアフィートで面積を測るそうです。廊下を広くしようとメーターモジュールにするのではなく、30センチグリッドとか、細かくしていくべきだと思いました。
ウォークインクロゼットには一畳分のロマンが詰まってるから、秘密基地が欲しい人にはウォークインクロゼットが良いし収納を多く!ということであればウォークインクロゼットじゃない方がいいんだなあ
話し方も内容も素晴らしいです。勉強になりました。2つ質問なんですが、1.結局WICは無駄が多い(=要らない)ということでしょうか?2.上から画用紙を取るのはどういう器具をつかってらっしゃいますか?
太陽光を付けると損か?得か?
(c) 兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム 今回のテーマは 太陽光発電を載せるのは 得なのか損なのか、です。 この議論は割と プロの間でもよくされます。 この動画は 2020年の春 …
元太陽光エンジニアの独り言ですが、いかに修理のコストを下げられるかがキーだと思います。メーカーも施工業者も玉石混交で、素人がこれで損しない方が難しいと思います。
大変参考になりました。私は2年前に購入した中古住宅に太陽光発電が設置されていたのですが、住み始めた時点で設置から9年が経過していたので、1年のみまともな売電価格で買取があり、思わぬ余禄が出ました。現在は、固定価格買取期間が終了し、商社との売電契約期間へ移行して11.0円/kWhとなりました。大手電力会社買取時の実質1/4くらいになったのと、3ヵ月に1回の入金になり、最初の1年目のようなありがたみはありませんが、元が家を買った時のおまけで付いて来たようなものなので、プラスになるだけ有り難いです。動画内で発電量はパネルの設置環境に左右される点に注意が必要と解説されていましたので、サンプルとして我が家のロケーションを書きます。シャープ製の2009年設置・能力4.7kwhのシステムとなりますが、建物配置方角がほぼ東西南北と一致し、屋根は片流れを高さ違いで東西方向へ降りていくように2つ組合わせたものにパネルが載っています。(好みでは無かったのですが、ロフトがある構造でこのような屋根形状になっています)判りやすく例えるなら、真南ではなく、建物中心から東西方向へ下がる切妻屋根と思っていただいても今回の説明では用を成すと思います。さて肝心の発電能力ですが、夏前後が一番良いように見えて約3.7kWh、現在のような冬場で約0.8~1.2kWh程度で推移しています。住み始めるまでは興味が無かったので知りませんでしたが、季節によって発電量は大きく変動するのでピーク発電性能の1/3~1/4程度で考える方が現実的な気がしました。今回驚いたのは、電気利用料金の累進値上げ率がそんなに負担になるのだという事です。災害時の備えとして蓄電池と組み合わせた太陽光発電は投機というより節約の視点で有効という見方は大変勉強になりました。通年風が強い地域なので、小型の風力発電が狭小敷地内で設置できる物があれば良いのにと、最近思っています。この手の製品は10年経過すればエアコン同様性能が向上していく割合が期待出来ると思うので、更新時期には発電効率が良くなっている場合もあるかも知れませんね。
各電力会社が、積極的に太陽光発電に乗り出さないことで、採算が取れないことを示しているよ。
電気科金は上がることはあっても下がる事は無いと思います。太陽光発電で儲かろうというのではなく自分の分は自分で使って売れたらめっけものという感じで付けるつもりです。
コメントでは否定の意見も多いようですが住環境と個人の用途や工夫によっては有用なシステムとなりうると思っています。自分は次に家を建てるならコンパクトな平屋を考えており(考えているだけですが)、納屋に太陽光発電と太陽熱温水器を設置し夏と冬で角度を変えれる架台に載せて自分で清掃、メンテナンスができるようキャットウォークも設けようと考えています。車は1台はガソリンの軽トラ、もう一台は軽の電気自動車の中古にして家庭用の充電システムとしてできるだけ自家消費しようと考えています。甘い考えで現実的でないと笑われるかもしれませんが平屋の窓の採光や納屋の架台の構造等を図面で描いているとわくわくします。
今は大規模だけ?だったかと思いますが発電量が多い時間帯の買取拒否が始まっているので、家庭向けはその辺どうなんですかね?作った分は買い取ってくれる保証がある契約になっているのなら良いのですが。
私は、役所の屋上に設置された、ソーラーパネルの点検をやりました。雨・風・落下物などで、おおよそ3割ほど破損を見つけました。その経験があるので、設置したくないです。
メンテナンスや故障など、自分で対応できない不安要素が多くて検討したことなかったですけど、電気代の推移と設置コストなど具体的に検証すると現実感があっておもしろかったです。いろんなコメントもあってタメになりました。
太陽光をつけたいのですが屋根のメンテナンスの時の費用を考えると、マイナスになるのでは?と思います。そこを、詳しく解説お願いいたします。
太陽光の発電による見込み電気料金減額分と電気料金共に、その年毎に現在価値として割引(例えば2%)を行い、当初の設備投資額100万円と比較しないと正確ではないと考えます。
太陽光パネルが一般化するのは、もう少し先の世代なのではないかなと。今はノウハウを蓄積している時期だと思う。
ありがとうございました。とても信頼できる感じがします。うちそんなにも電気代はかかりませんが、太陽光をつけると、雷が落ちやすいとの話があり、その点如何でしょうか。
太陽光については私も悲観的ですね。故障しない前提の計算だし他の方も言うように屋根のメンテナンス、特に30年後ルーフィング替えるときにどのくらい余計に費用が掛かるのかなど未知数な部分が多いと思います。
すごく批判的なコメントが多くて不思議だなと感じます。当家は2019年にセキスイハイムで新築、太陽光と蓄電池いれました。売電が目的ではないため3kwクラスとかなり小ぶりにしましたが、夏場はプラスになりますし計算上は18年程で償却できます。地域で軽い停電が起こった際も普通に生活できましたし、災害には強いと思います。「元」が取れるって何でしょうね。別にそんなもんとれなくたって一緒に住む家族が快適安全に暮らしてくれるならどうでもいいと思います。
21世紀の世界のエネルギー政策を鑑みた場合、売電とか、元が取れるかどうかではなく、市民レベルでどれだけ環境保護にコミットしていくのか、という観点にウェイトを置くべきでは? つまり工務店のセールストークにもそうした観点からの切り口、説明が必要な時代だと思う。 これからは各家庭でエネルギーの自給自足率をどれだけ上げていくか?が問われるでしょう。 発電単体の経済効率だけで言えば原子力に勝るものはないわけで、但し、日本など環太平洋造山帯の地震頻発国では安全コストが膨大になるだけの話。 一方、活動家たちは環境保護名目で政府や企業に金を使わせ、大規模エネルギーファームなどという無駄で役立たずなものを作らせようとする。 結果、無駄な設備投資が膨大になって、電気代は3%どころの値上がり率では済まないと思いますよ。 そんな暴挙の被害を少なくするには、自分自身で発電すること。 エネルギーの最重要事項は「地産地消、製造即消費」です。 つまり、その家にとって最適な発電方法は何か、が提案できるかどうかではないでしょうか? 太陽光以外にも、地形によっては超ミニ水力発電も可能ですし、風力だってできるかもしれません。 「売ってナンボ」などという話は、もう20年も前の話だと思います。
10年くらい経つと太陽光発電の発電量は半分位になると言う事を考えていない。太陽光発電を維持するにわ清掃作業が必要です。屋根に乗せるとビス穴が開けられるし。屋根を塗り替えるにはパネルを、外さないといけない。別の発電方式が出来るかもしれない。
パネルの発電性能が半分以下になると言う事が加味されてないね。それを加味して計算したら、太陽光はやっぱりダメだということになりますよね。きちっと計算というなら、性能の減衰をきちっと計算してほしいね。
はじめまして^_^姫路在住のものです。詳しく教えていただきわかりやすいです。質問なんですが、、屋根の補修を10年ごとにやり直しをしなくてはいけないらしいのですが、その場合 ソーラーパネル等一旦取り外してまた設置費用がかかるとおもうのですが、、どうなんでしょうか?
20年くらいで発電量が45%ダウンしてる動画を見ました。トータルで80数万の損失だそうです。
ありがとうございます。一つ質問なんですが、太陽光発電の年間発電量4800kWhのうち、3割が自家消費とされていますが、そうすると、単純に1440kWhが自家消費ということになります。これにより、電気代18万円をどれだけ相殺する想定なのでしょうか?7割の売電のほうは単価が21円と出ているので、4800*0.7*21=70560円とでます。
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