シン・エヴァンゲリオン劇場版の何が良かったかネタバレ感想&分析・考察してみた
(c) ザ・ゴロにゃーズ 今回はネタバレを中心としたシン・エヴァンゲリオン劇場版感想動画です! 伝えたいことが多すぎてボードにまとめるのも一苦労でした。 良かったらコメントで感想ください!
保護者ミサトの場面、良かったですね私的に今回のベストシーン
カヲルくんと加持さんの会話のやり取りは激アツ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
シンエヴァ最高でした!自分的にはシンジとアスカくっついて欲しかった😭
マリ・イラストリアスも、漫画版のマリをオリジナルとするクローンでは
SGでシンエヴァ語るオフやろーよーw
声のトォーンを落としてくれw
【ザ感想】 シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| ~ こんにちは、さようなら。にわかへの罰と報酬。少年は神話となれたか。
(c) Akkan Vader あまり、庵野監督の作品は好みではない上に、 エヴァンゲリオンもテレビ、映画と一度さらっと観たことがある超にわかの感想です。 ザ感想シリーズは、個人的な独断的かつ …
テレビと映画作品を一度さらっとみたことがあるニワカの感想です。時間がなく、一切の推敲、編集ができてないため、お聞き苦しくてすみません。監督お疲れさまでした。ーー追記:言い忘れてることーー・凄く人間臭いミサトさんが、再び・立場による判断じゃなく、最後は彼女のもつ人間性の判断で勝利したところ・人間、みんなで力を合わせれば、神をも超える(かもしれない)戦う槍、運命に抗う手段、世界を変えれる手段を生み出せるだという楽観的希望がステキ・物語が現実を豊かに楽しく、現実が物語に変化と多様性を与えくれる。現実と物語は相補性がり、どちらもあって素晴らしくなるというメッセージも素敵でした・他の人と話して感じたことで僕は、ゲンドウさんが今回は、庵野監督っぽいと思ってました。が、それは間違ってた。過去の作品から出てた全てのキャラが、庵野監督の分身だった。そして、そこにパラシュートで舞い降りたマリが、変化を与えてたんだなぁと。 最後まで共に戦い、達観し、庵野監督の分身であるアスカからの強い言葉にも寛大で、シンジくんの知らないところで沢山、裏方仕事、調整役をしてる役回りで、この物語を別の方向に、新しい(ワクワク、ドキドキ、どうなるんだろう?という)可能性と未来に誘ってたんだなぁと。もしかしたら、監督から奥さんへの感謝の個人的なラブレターなのかな? そんなものを感じとりました。お話した通り、“からっぽ”だからこそ個々人によって、このように色々な想いが馳せれるそんな作品でしたね。監督の術中に敗れたりぃ〜🤣
さよなら、全てのエヴァンゲリオンファン‥。
同意するところしないところ、人それぞれあれどもまさに【ザ】感想という素敵な感想動画でした。ネガティブさを感じない感想動画は久しぶりで、拝見して楽しかったです。
Qでそれを見極めるって鋭いですね!!!完全に予想通り!!✨✨僕もとても楽しかったです!
僕も農村のシーンが深く印象に残っています。いい映画でした!
サラッと観ただけでこれだけのレビューは凄いです( ̄0 ̄;
今日見ました。後半ついていけませんでした。
観てきました〜。旧劇と比べてハッピーエンドで良かったです。ゲンドウ、アスカ、カオルの心の補完をしてシンジにもマリが一緒にいてくれた。空白部分は考察やスピンオフでエヴァを楽しめたら良いというのがファンの希望です。
今観てきました!僕も直近の映画3本しか見てないにわかですが、、、泣きましたww庵野監督のドキュメンタリー(プロフェッショナル)を映画見る前に観たのですが、それがめっちゃ効きましたもしご覧になられていなければ、ほんとに見て欲しいです!正直このドキュメンタリー見ないと制作関係者以外理解できないような映画の場面もあると思います!
僕も今日観てきました!
あたしもラーヤ🐲2回見ました😆👍🏻👍🏻✨ホントに良かった😭✨ ディズニー666キライなんだけどね、いつもは😈 🎥館、エバン見に行く人で埋まってたわ。。😲
さよならはまた会うためのおまじない。さよなら全てのエヴァンゲリオン。という事はエヴァンゲリオンは再び戻ってくる?
アスカに関してエヴァファンにとってもサプライズな設定でしたよ! 旧劇では、綾波は魂のない人形(二次元嫁)、アスカは現実のままならない女性(生身の女)として描かれていました。一方の新劇では明らかに、男性からみた女性のリアルな部分が、アスカからオミットされていて、それがシンエヴァの設定で確実なものになったと感じます。なので今回はアスカで、男性(庵野)からみた生身の女性の不可解さは描きませんよと。旧劇でのアスカは「リアリティ」でしたが、新劇でのアスカは「イマジナリー」として描かれていたんじゃないかな。
リアタイ直撃世代ではないものの旧世紀版からのファンですが本当に大嫌いな映画ですシンジを前向きにすることによって都合よく世界改変をするのは貞本義行の漫画版でもやってましたが、本家(宗家?)の庵野、お前も同じことするのか、というのが正直なところ・・・しかも現実を見据えて生きていけというアニメオタクへの説教じみたメッセージ自体が旧劇場版の再放送みたいだし、アンタが始めた新劇場版に付き合ってるだけなのに、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだとだいたい庵野から見たらマリ(安野モヨコ)はヒロインかもしれないけど、いつからシンジのヒロインもマリになったんだと。それアスカやレイじゃいけなかったのかよとケンスケなんて鋼鉄のガールフレンドの当て馬みたいな奴だったのにそれがアスカとくっつくのはNTR見てるみたいですごい嫌だった。余りものみたいな感じでレイとカヲルがいい感じになってるのも見たくなかった。アダムとリリスだから?安直すぎませんかそれは。。。多少気持ちの差こそあれ視聴者のヒロインもアスカやレイだと思ってたのにこの仕打ちはちょっとツラすぎパンフ読んだら宮村優子が主人公とは結ばれないヒロインをまた演じた、みたいなこと言っててかわいそうだったあと言語センスが劣化してるように思えたシンクロ率無限大とかネオンジェネシスを始めるとか、ちょっと恥ずかしくて見てられなかった。。。
全然にわかじゃないよ
世界の真実を語る感想戦 #02「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」
(c) PLANETS YouTubeチャンネル ▽概要 庵野秀明監督の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を、宇野常寛を含む男女7名が本作の魅力について語り尽くしました。 ※ネタバレ全開でお届けしますので、未 …
【ゆっくり映画レビュー】『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を最速で見てきた!エヴァの呪縛から解放?【ネタバレ無し】(修正版)
(c) Mono-log TUBE【ゆっくり解説】 一部、不具合を修正しました。内容には変わりありません。 エヴァンゲリオン スタンプラリー【エヴァ×箱根】 (其の壱)https://youtu.be/SiTVF4VUSrM (其の …
面白かった!
エヴァの呪縛…確かにw
ネタバレしない割に、満足したことが伝わってくる不思議な動画
おっさんは成仏できる内容だった
初見です!チャンネル登録失礼します!
ということができます。使い過ぎじゃね。
エヴァの呪縛に囚われた者たちへ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」アニメレビュー
(c) 笠希々 一言レビュー:全ては結末次第 アニるっ! https://www.animekansou.com/ Twitter https://twitter.com/animekannsou グッズ販売 https://ryukiki.booth.pm/ サブチャンネル …
Q公開直前、「上映終了時に皆で魂のルフラン歌おうぜ!!」って勝手に一部のアホが盛り上がってたけど、Q本編を見て全員がポカーンとして、誰一人としてルフラン歌えるような状況じゃなかった、と言う事実大好き
エヴァQが賛否分かれるのは新作勢→いままでの王道に近い流れをぶった切ってすごい陰鬱旧作勢A→これこそエヴァだ!旧作勢B→そろそろシンジくんを幸せにしてくれよ…って感じで分かれてるイメージですね
でもゼルエル倒さないとどうせ人類詰んでるのに責任追及するの酷すぎて笑える
公開初日にウキウキで劇場行ったんだけど、前回上映の観客がみんな葬式みたいな顔して出て来たから、観る前に察してしまったのは今となってはいい思い出
いい加減カヲル君はシンジ君を幸せにしてあげて
ミサトさんの声優の人も言ってたし各描写にも現れてるけど「本当は今すぐにも抱き締めておかえりって言ったあげたいけど破で背中を押してしまった罪悪感と今の立場で雁字搦めになってあんな態度取らざるを得ない」ってな感じの心境らしいっすね
庵野監督、エヴァンゲリオン放送中のインタビューで「シンジは、シンジと同年代の視聴者自身」って言ってた。20年以上経ったら、俺らは「エヴァに囚われた視聴者自身」と言う。まぁ、「貴方が思うようにやってみなさい」って上司から言われ、失敗したら「何もしないで」と現実でも手のひらクルックルされた経験もある。庵野監督は俺らをよく知ってるなぁ…(棒
シンジくんとカヲルくんのピアノのシーン好き
シンエヴァではハピエンがいいけどそれじゃつまらないからやっぱハピエンは嫌で、でも幸せなシンジ君が見たくて…っていうジレンマを抱えてる
この世界の大人たちは中学生にいったい何を求めてるんだろ?
小一の時に父親に連れられて映画館まで見に行って巨神兵東京に現るが最初に流れてきてそれが終わった時に父親に「もう終わり?」と聞いたの懐かしい。
でもラストのシンジ、アスカ、綾波の三人のシーンはなんか知らんがグッと来た。むしろそれしか覚えていないレベル。
まあ行動したシンジも悪いのかもしれんがそんなヤバイもんに乗せた大人にも責任があると思う原子力発電の操作を訓練もしてない子供にやらせたようなもんだろ子供祭り上げて失敗したらリンチしてお前が全部悪いってなあ
一方的にどちらかが悪い、と言う正義を求めた作品ではないからなぁ。前作と比べて、旧作のドロドロとした昼ドラのような色が強いと個人的に思う。旧作とはまた別の世界線と言えばそれきりだけどモヤッとした終わり方に納得がいかないって人は多い。シンジ君はQにてヤンチャしちゃった。周囲はよく説明もせず一方的に目の敵。そりゃこうなることは火を見るよりも明らかだろう。
終わり方自体は凄く希望に満ち溢れてるんですけどね変に期待したり評判を鵜呑みにし過ぎるといけない作品だと思います
最初に周りの大人達がちゃんと説明してくれたらこんなことにはなってなかったって思うとちょっと笑えてくる
「まごころを、君に」好きがニヤニヤしてみてそう
全体的には謎が多くて陰鬱としてるんだけどそれでも最後は希望を残す終わり方だから評判よりはスッキリと見れたな崩壊した地球を歩いて行く3人のチルドレンの後姿を映しながら『桜流し』が流れた時になんか全部許せたわ
うぽつです・・・なんというか・・・Qのツッコミどころに関して『何がQだよ!』というssがあるのでそれを見てくださいとしか言いようがない。
これはこれでいいんだけどなぁ…空白の14年間がきちんと描かれなかったせいでそれに期待して沈んでただけで作品自体は普通に好き(訳わかんない感じも)
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