『シン・エヴァンゲリオン』ネタバレ感想公開初日
(c) ヨーダの映画情報局 シン・エヴァンゲリオン#庵野秀明#ネタバレ感想 公式予告:シンエヴァンゲリオン https://www.youtube.com/watch?v=d8mf0qDD3Qg チャンネル登録お願いします。
観る前『ちゃんと終わらせてくれよ庵野!!』観た後『ちゃんと終わらせるなよ庵野…。』
ミサトさんが髪をかき上げてあのお馴染みの髪型になった時鳥肌だったわ
ミサトの家でエヴァ同士が槍の突き合いとか誰が予想出来んだよ。
「泣いても救われるのは自分だけだ」っていうセリフめっちゃ感動した
第三村でシンジが旧ネルフのところで座ってる時にレイが毎日通うところが、シンジがレイのところに毎日本を届けに来ていたシーンと対照的だったのが深かった
さよならはまた会う為のおまじないさよなら、全てのエヴァンゲリオン
破 ゲンドウ「シンジ、大人になれ」↓シン ゲンドウ「大人になったな、シンジ」号泣
シンクロ率0じゃなくて∞はビビった
アスカとシンジの会話が切なかったな…昔はお互いのことを好きだったけれど大人になった今はもう違うってのが凄く心にきたなんだかんだこの2人はくっつくんじゃないかなって思ってたから余計ショックというかビックリしたな…あとは覚悟を決めたシンジ君が凄くカッコよくて最高だった
全ての出来事が一瞬すぎて、喪失感やばい
なんか新劇場版って、碇ゲンドウの物語だったんだな。
途中親子喧嘩。ケンスケの残り録画時間が、残りの本編時間になるとは、、
「行きなさいシンジくん」をミサトさん自身も気にしてて笑った
ゲンドウがビーム発射したのが強すぎて笑いそうになった
シンジくんがメソメソを抜けて大人になったシーンは嬉しすぎた。
序盤のシンジくんが泣きながらレーションを食べるシーンがとても印象的でした。カヲルくんの死やさまざまな人を巻き込み、不幸にしたという責任を背負ったシンジくんが死ぬことも許されない世界で、生きるためにレーションを食らうあの涙や悔しさというのは言葉に表すことができないんじゃないかなって思いました。
終盤ミサトさんが髪をかきあげて髪型が破の髪型に戻ったところに震えた
何が良かったか。ちゃんと完結した事。
ゲンドウが、大人になったなシンジ、、、って言うシーン本当に感動した
レイが農作業するなんて誰が予想しただろうか
シン・エヴァンゲリオン劇場版最速感想 【ネタバレ有り】【未視聴者閲覧注意】
(c) ましゃかりさん 4:56からネタバレしてますので、ネタバレ見たくない人はそこからはブラウザバックでお願いします よければチャンネル登録よろしくね …
4:56からネタバレしてますので、ネタバレ見たくない人はそこからはブラウザバックでお願いします。
エンドロールに向かうOne Last Kissのイントロが流れたら、隣の席のおじさんが声を押し殺して号泣してた。推し殺せてたとは言えないくらい泣いてた。やっぱりずっとエヴァと一緒に生きてきたからこそ思いが溢れたんだろうなと思いながら私も泣いた。
怒涛の用語に圧倒されたけどゲンドウがシンジ抱きしめたところで感動したしいい終わり方だったと思う
万人向けだなって言ってる人多いけど、結局これ最初意味わからんすぎて作られた作品だからしょうがないと思う。
みんなにネタバレ?!いや、ネタバレではないか…絶対見ろトイレ行け。10人は途中トイレ行った盛ってない。ガチで
ネタバレ最後の方あれ?漫画版と同じ展開じゃねってなりました。
庵野ははれてエヴァの呪縛から解き放たれましたとさ。チャッンチャン♪
黒波がとにかくかわいかった。あと宇多田さん神
ちゃんと完結した。それに限る。途中で不安にはなったけどね笑
俺は今日限りでエヴァンゲリオンを卒業しました。からの、もう1回見たいな、は笑うw
シンジが大人になって、ゲンドウが大切なものに気づいて、ミサトはけじめをつけて、綾波とカヲルは自分の居場所をみつけて、けんすけがアスカをとって、けんすけがアスカをとってけんすけがアスカをとってけんすけがアスカをとってけんすけがアスカをとって完結したエヴァンゲリオンをこの目にできる人生でよかった。
結局は親と子の物語だったな
ネタバレやっても観ないと理解出来ないから、ざっくり理解するためにはちょうど良いものだったと思います
ケンジは機関車トーマスの予告編に出てくる新幹線ですなw
マリちゃんのモデルが庵野さんの奥さんらしいのとラストシーンの駅が庵野さんの地元らしい説聞いて、最後はシンジから庵野さんにもどって現実を生きていくとか庵野さん自身のエヴァからの卒業かなと妄想しましたw
新世紀碇ゲンドウだった
ミサトさん「タイマン上等!!!」ケンスケは許しません
感想「エヴァだったなぁ」
ケンスケだけは許せないw
本当にいい映画だった。庵野監督、制作関係者頑張ったね…ネタバレですが↓この一連のシリーズの根本的なテーマは、子供の成長でしたね。息子はまさに父親との対立を経験するわけだけど、それを乗り越えていく過程の壮大なエピソードが今回の映画だったんだと思います。結局ハッピーエンドだった。
【ネタバレあり】シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖の観てきた感想。感動を誰かと共有したい動画【観てない人はブラウザバック】
(c) Game life社会人のゲームライフ シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖ #エヴァンゲリオン #エヴァ 俺のエヴァは15年でした。 みんなのエヴァは何年でしたか? ネタバレの内容をめっちゃ含みますので、観る人は要 …
動画お疲れ様です!エヴァ自分も見る予定なので動画は見ないでおきます(笑)
ちょうどネタバレ動画探してたんです!ありがとうございます。(数々のネタバレ動画から本編を再構成しようとしてるアホです)
【ネタバレ注意】「シン・エヴァンゲリオン劇場版」感想や考察をネタバレ有りで話したい人向けコメント欄【シンエヴァ】
(c) エヴァファンch [エヴァンゲリオンの解説・考察] 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ネタバレ有りのコメント欄です。 シン・エヴァ鑑賞後に語りたい人はこちらのコメント欄で宜しくおねがいします。 ※この動画は映画公開前に …
レイがLCLになったあと、またシンジくんが鬱モードになるのかと思った。でも違った。それを糧に前に進んだ。それに驚いた。
破でアスカが言ってた「アイツらとはちがーう、私は特別」の「アイツら」って、シンジとかレイのことかと思ってたけど、これ、もしかして他の式波クローンのコトだったのかな。
ミサト 作業は25分で終わらせて30分 には出発よ!リツコ 全くいつもながら無茶言うわね 20分で終わらせて、25分で出発 よ!ここ大好き
ア「初期ロットのおかげ?」シ「うん」ア「ちょっとはスッキリした?」シ「…うん」ここのたった2文字の表現力凄いと思った
「あなたは死なないわ、私が守るもの」ってレイの言葉だけど、ユイの言葉でもあったんだな
リ「そんなこと言って、本当はシンジくんが戻ってきてくれて嬉しいと思ってるんでしょ?」ミ「…………」ミサト可愛くてワロタ
半壊したNERV本部にあったピアノがゲンドウくんの趣味だと考えるとちょっとなごむ
今まで一生懸命考察してきたけど、眼帯式波はケンスケっていう居場所を見つけられたし、浜辺で惣流と破式波は救われたしポカ波は14年間初号機に座ってたのが報われたし、黒波は人間の幸せを知れたし、カヲルは幸せにする側だったのが幸せにされる側になって自分の幸せに気づけたし、ミサトは旧劇と違ってシンジとの溝を体じゃなくて心の通じあいで埋めれたし、ゲンドウはユイと会えたし、皆を救ったシンジはマリという聖母の様な存在に救われたし考察関係なくホントに最高の終わり方だなって思った。そして自分はマリ推しになりました。あと何気に冬月が活躍してて嬉しかった。終わるのは悲しいけど自分ももう17だし、成長しなきゃね。
アスカがシンジと旧劇最後の砂浜で出会ったとき、アスカは28歳の姿でテレビシリーズのプラグスーツを着ていました。あのシーンを見たとき、このアスカは「アスカ」なんだと思いました。惣流であり、式波であり。テレビシリーズから新劇、漫画や、はたまた碇シンジ育成計画などのゲームシリーズすらを含め、今日までのすべてを内包したアスカ・ラングレーなんだと。これは他キャラも然りで、きっとあれはすべての人格や記憶の集合体だったのかなと思いました。シンジがガイウスの槍で世界創造の選択権を得たとき、すべてのマイナス宇宙に存在する少年少女たちの人格が、一度限定的に統合されたんだと思いました。生命の書に名を連ねることで記憶の持ち越しが可能になるとするなら、同じように神の力を持つ槍の力で一時的にそうなったのだと思います。そう思ったとき、あの見送りがとても寂しく感じました。本当の意味ですべてのエヴァンゲリオンとお別れをしようと言われているような気がして。あの卒業式の結果、シンジたちの世界視点で見た「エヴァンゲリオン」と言う存在そのものは完全になくなったわけで「エヴァンゲリオン」と言う存在を認識できるのは今僕たちが生きている世界線のみになってしまったのだと思っています。だから最後には、シンジは今までとは違う声で、僕たちがいる世界に存在し、エヴァンゲリオンなんてものはなかったかのように振る舞い明日へ向かって駆けていったのだと感じました。もうエヴァのことウダウダ言ってないで、綺麗サッパリ忘れて明日も元気に生きていこう!そんな感じです。エヴァンゲリオンの存在を唯一認識できるのが僕たちのこの世界線だけになってしまいました。10秒後にタンスの角に小指をぶつける世界線の僕の世界にはエヴァンゲリオンは存在しないかもしれません。いまこうやってコメントを書き残している世界の僕が、僕たちだけがエヴァンゲリオンを忘れずに生きていけるのです。まるで10代や20代の恋愛の、元カノや元カレとの楽しかった日々のように、綺麗な思い出として明日を生きていける。そう思うと、視聴後はとても幸せでした。この終わり方には本当に感謝しかありません。この映画は僕たちにとってのガイウスの槍です。僕たちはこのEDのおかげでエヴァの呪縛から脱出する権利を得ました。もちろん残ってエヴァとともにこれからも歩み続ける選択もあります。槍はあなたの手の中にあります。選べるのです。しかし僕はこの呪縛から脱出して、エヴァを思い出の部屋にしまおうと思えました。ユーザー、クリエイターを含むすべての、長年エヴァと連れ添って来たみなさん。本当にお疲れ様でした。そして最大の敬意を込めて、庵野、ありがとう。
ミサトさんがぼうし?外して俺らのよく知ってるミサトさんになった時の感動といったらそりゃすごかった(伝われ)
ミサトさんがQの時に「エヴァにはもう乗らないで」って言ってた理由が、シンジにもう責任を持たせなくないっていう優しさだったのが分かってスッキリした
ミサトさんを9年間誤解してしまっていたことを謝罪します
アスカの幼少期の回想で、ゲンドウが幼いシンジを抱っこしようとしたけど嫌がられて困惑する場面があったのですが、そのときにゲンドウは自分なりにシンジを愛そうとしていたし、もしかしたら昔から心の底では愛していたのではないかと思ったので個人的感動ポイントの一つです
内容深すぎてなんも考えれなかったけど1つだけ。自分の首に着いてるチョーカーをみて吐いてしまうシンジを前に、アスカがバンダナ巻き始めたところに気づいてもっとアスカが好きになった…
親子喧嘩のとこでミサトの部屋でエヴァが戦闘するのめっちゃ笑ったんだけどどこ探してもこれで笑ったやつのコメがない
破のゲンドウ 「シンジ、大人になれ」シンのゲンドウ 「大人になったな、シンジ」
個人的に2号機と8号機が手でA.Tフィールドをバリバリバリーって破っていくところ好きなんかプリキュアみたいだなって思った笑
「何で皆こんなに僕に優しいんだ」自分のことばかりで、人の好意や優しさに関心を持たなかったシンジがそれに気づいているこの瞬間からマリの言う「少し大人の香りがする」っていうのは始まってたと思うんだよね
テンション上がってテレポーテーションしまくってたゲンドウ草
マリとアスカの白色のプラグスーツは劇中で死装束と言ってたエヴァQの13号機のカオルとシンジのプラグスーツは黒色これは喪服ではないかと思った
【シン・エヴァンゲリオン劇場版】ネタバレ有り/考察/レビュー
(c) あっきー映画レビュー シンエヴァンゲリオン劇場版#映画とは芸術.
エヴァTVシリーズを14歳(エヴァパイロットと同年齢)で観ていたとして、昨年公開予定だったということを加味すると、当時の少年少女は39歳もしくは今年公開で40歳ということになります。『論語』の中で40歳というのは「不惑」とされており、「不惑」には「迷わず自分の道を進む(進めるようになった)」という意味があるそうです(=成長・自立)。つまりこの25もしくは26年かけての終劇さえも庵野監督の意図だったのではと思ってしまいます。
上手い!分かりやすい❗よかったです
ほんと、いい作品だった。感動しかない
見ました、今まで待ちに待ったので映画が始まった時、感動で胸が痛かったです。良かった、本当に良かった。
素晴らしい考察とまとめ方です☺️
特撮作品からの卒業ではないな。夏にシンウルトラマンが公開されますし。TV版でもシンジレイと付けていたのはゲンドウですよ!
ワンラストキスは宇多田ヒカルは誰か特定での歌じゃないって言ってるけどゲンドウ→ユイの歌がめちゃくちゃしっくり。下手したら序からシンまで全ての歌はそうなのかもと思えた。
俺にとっちゃエヴァは間違いなく聖書です
苗字が変わった理由ってなんですか?
6年前にエヴァ見たことがきっかけで庵野監督が影響受けた色んな名作を見るきかっけになったのでホントに庵野監督には感謝したい 特に「昭和ウルトラの実相寺回」「田園に死す」「日本のいちばん長い日」「8 1/2」はガチで名作やった
いおまーさんのコメントを踏まえてふと思ったことがあるのですが…人間の心の成長はそれこそ大人と子供の繰り返しのようなところがあると思うんですね。個人的な意見なのですが、人生って*子供ゆえの強さを全てと感じる10代前半*子供であることの無力さを知ってしまう10代後半*大人になれたことで本当の強さを手に入れた気持ちになれる20代前半*大人の世界の不条理を知って絶望していく20代後半*それらを全て経験して酸いも甘いも噛み分けた気持ちを持ちがちな30代前半*今まで経験してなかったことが一気に畳み掛けてくる(かもしれない)30代後半↑これらを経て、人間は所謂「不惑」に突入していくんだなと言うふうに最近考えておりましたところ、シンエヴァからのいおまーさんのコメントにたどり着き、1人でなんとなく納得していた次第です。エヴァもそんな感じの繰り返し方を経て、人間で言うところの「不惑」にたどり着いたところで終わったんだなと感じました。
ゴルゴダとかにに関してはウルトラマンAの13.14話のオマージュかと思われますゴルゴダ星四人のウルトラマンの貼り付けなどなど
なんで旧劇のアスカと告白し合うのかよくわからなかった我
旧劇のアスカは、他人からの承認には充足しており(義両親とかからは愛されていた)、母からの愛に欠乏していたという印象を持ちます。新劇のアスカは式波シリーズということで、母性ではなく誰かから認めてもらう、愛してもらえることを求めたんでしょうか。
マリアはただ冬月がその時言っただけであって本名ではないですよ。本名はちゃんと「真希波・マリ・イラストリアス」です。
世界を思い通りにすることを拒み一人一人の魂の救済を選んだ話ずいぶん前のになりますがエンジェルビーツというアニメでもおおむね全く同じことをやっていました。 2010年の放送で緒方恵美さんも出演されていました。
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