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【考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版「渚司令」「イスカリオテのマリア」の意味
(c) 明快キング この動画では、「劇場版シン・エヴァンゲリオン」のネタバレを含む考察をたくさん話していますので、もし、まだこの作品を観ていない、という方は、映画を観終わった後に、ぜひ …
カヲルは多分、ゲンドウがシンジを置いていったあの時に一緒に忘れてきた父親としての優しさの部分なんだと思ってる
さよならはまた会うためのおまじないさよなら全てのエヴァンゲリオンって誰かのコメント見てゾワってきたな
惣流から式波に変わった理由としては、名前の由来である「そうりゅう型潜水艦」は1艦しかないのに対して、「しきなみ」は数艦存在する。このことから、アスカが複数体いることが分かるんだよね。
ミサトさんが腹を痛めてシンジを見送るシーンにミサトさんにとってシンジはもう一人の息子なのかな、と思いました
サードインパクトを止めるために、ロンギヌス(カシウス)の槍を持って覚醒リリスにヘリで特攻していく加持さんアディショナルインパクトを止めるために、ガイウスの槍を持って巨大アヤナミにヴンダーで特攻していくミサトさんこの2人の最期にシナジーがあったと考えるとまた涙が止まりません
憶測ですが、南極のアダムにダイブさせたヒトの遺伝子とは、ゲンドウの物だったのかも。「破」でカヲルが、恐らくゲンドウに対して「初めましてお父さん」と言ったのは、文字どおりの意味なのかな、と。
入場者特典で貰える冊子の表紙にアスカだけが描かれている意味普通ならアスカの他にシンジや綾波そしてマリやカヲルくんを載せても良いはずじゃあ何故アスカだけなのか??それは本編で明かされた、アスカがクローンだということ。クローンとは同じ物が何個でも何体でも作れるという意味。つまりシン•エヴァの入場者特典は日本で何枚も作られていると、アスカは何体も作られていることを掛け合わせているのではないのかと思いました。コレは映画見た後に思った感想です。長文すみませんでした🙇♂️🙇♂️
他の考察にもありますが裏宇宙は僕ら観客の脳内にあるエヴァ世界であり、ゴルゴダオブジェクトを作った人外未知の存在とは庵野監督そのものという捉え方がありますね。最後、観客の中にあるエヴァ世界にこの映画自体が侵食して、スタジオ、線画という演出で虚構に幕引きをし、最後チルドレン達は作品世界の呪縛からこちら側の現実世界に解放されて救われたんだ、と。だからこの世界のどこかで生きるレイ達にはまた会えるかもしれない。だから”さようなら”全てのエヴァンゲリオン、だと解釈しています。
私は冬月は最初から碇ユイの目指す世界のために動いていたと思ってます。
アヤナミレイが第3村で過ごしていく間に「人間的な」感情を共有していくシーンがすごい心に残った
司令服を着ているカヲルは破の次回予告で出ていてその場所はネルフっぽかったのでネルフの司令でほぼほぼ確定じゃないかと思います
新劇のアスカは加持さんには興味持ってないようだったしどちらかというとレイと同じようにシンジに好意を持つように作られたんじゃないかな。決戦前にシンジと向き合い、旧劇と同じ浜辺でシンジが応えたことで新しくエヴァのない世界生きていくことに前向きになれたんだと思う。
ゲンドウとユイを引き合わせたのもマリなんだよな彼女だけが すべてを知っていて すべての欲求を果たしている
エンディングのBeautiful Worldがゲンドウのための曲にしか聞こえない
ミサトさんが同じ名前を付けたのは父親の痕跡を残したかったからだと推測したなぁあと、ミサトさんと加持さんの子供で外伝するのかもと思ったな何となくだけどめっちゃ主人公っぽいビジュアルだったし
ゲンドウ→カヲル ユイ→レイ 最後電車のホームで一緒だったのはそういうことかも
シンジ「行ってきます」ミサト「行ってらっしゃい!」ここで泣きました。本当に終わりに向かっている顔を2人ともしているから
最後の母さんずっとここに居たんだねって場面でもう泣いたね
Qのカヲルとシンのゲンドウのピアノの足の置く位置がまったく同じだったのでカヲル=ゲンドウ説の可能性は高いと思います!
惣流のアスカはずっとあの砂浜に囚われていたのだと自分は解釈しています。なので、最後にアスカが出てきたときは旧劇のスーツを着ている。式波の意識もまた統合された(なのでシンジが好きだったと告げた)と考えています。
シンエヴァンゲリオン劇場版考察【ネタバレアリ】
(c) グランジスタ ラジオ 【訂正箇所】 相原ケンスケ❌→相田ケンスケ⭕️ トリプルA❌→スリーエー⭕️ マリア発言→マグダラのマリア説というコメント頂いております。 【ネタバレアリ】 シン …
ご視聴ありがとうございます。【訂正箇所】相原ケンスケ❌→相田ケンスケ⭕️トリプルA❌→スリーエー⭕️マリア発言→イスカリオテのマリア、マグダラのマリア説というコメント頂いております。
「なんで優しくするんだよ」で泣く描写・DSSチョーカーをマリに外してもらう描写で、シンジが庵野監督の写し身だということを強く感じました。
“さよならはまた会うためのおまじない””さよなら全てのエヴァンゲリオン”これだからエヴァはやめらんねえ
シンジを勇気づけるミサトさんが戻ってきた時、思わず泣いたわ…。
レイがバイト先のパートのおばちゃんに可愛がられてる女子高生感があってめっちゃ好きw
貰ったパンフ裏にネタバレ注意って書いてあったから楽しみにしてて帰って中見てびっくりしたわ
2:25相原ケンスケ✕相田ケンスケ〇
beautiful world流れたとき鳥肌たったし涙も止まりませんでした
少年は神話になったと
「子としてのできることは肩を叩くことか殺すことよ」っていうみさとさんのセリフに対してシンジは肩を叩く方の選択肢を選んだっていうことを帰りの電車で思い返してほわぁぁってなってた
きっとカヲル君が言っていた生命の書はこれまでのエヴァの脚本、漫画の事だったんだろうね。僕らの名前は生命の書に書き記されてるからねっていうセリフを紐解くにあたり、脚本の中では彼らの名前が書き記されていてその後どうなるかも全て書かれている。だからその脚本の中で死んだとしても違う人達がまたエヴァを観たら彼らはまた生きてる。これが輪廻転生論だったんじゃないかな?現にカヲル君は序の最後でこれで3番目だねって言ってるし。1番目がTVと旧劇で2番目漫画、そして新たに作られた新劇版のカヲル君で3人目。その世界線の出来事を覚えていられる存在だから今度こそ君を幸せにしてみせるよって言ったんだろうなって。そしてこの言葉は庵野監督の言葉でもあったんだと思う
最後の方でマリか誰かが言ってましたが、ゲンドウが本当にしたかったことは連れ戻すことでは無く、ユイを見送りたかったと言ってましたよね。
ミサトさんのいたところ、発射された後、タンポポの種子みたいで、種を残すという形ではすごくわかりやすくて良かったですね。
いつもアスカのことを姫と呼んでるのにアスカの最後のシーンではアスカって名前を呼んでたのが…ほんとに辛かった
アニメ、漫画読んでなくて、新劇しか見てないけどなんとなく、庵野監督が言いたいことはわかったwこれからアニメ漫画見てくるから!
イザナギ・イザナミ説はQ公開当時に岡田斗司夫が冗談交じりに考察してたのを誰かがTLに貼ってたのを見て思い出した
シンジの声変わりに驚いた。あと、パチンコメーカーの開発の人たち頭抱えているだろうなぁと思った
今この世界がシンジ君が作ったものだと思うと感動鳥肌だった
本当に最高な最後でした。レイとシンジが最後にくっつかなかった事を不満にしてる人がいますが、自分はそれで良かったなぁと思います。レイはプログラムでシンジの事を好きになるように仕組まれていたわけで、そっくりさんが色んな事に触れて感情を理解したように、レイだって自分の感情で好きになる人を決められるようになったのだから、ソレは幸せな事だと思います。誰しも初恋の人と結婚する訳でもない。シンジはマリが必ず迎えに来ると言うのを信じて待っていました。そして本当に迎えに来てくれたマリを好きになるのも選択肢だと思います。シンジの恋愛対象は包容力がある人(おそらく愛情へのコンプレックスから、且つ、下手すると男性でも)だと思うので、そのあたりもマリに惹かれたのかもしれません。ただ、最後までわからなかった事が、結局マリは何者だったのか。自分は特異点だったのだと思っています。他の方も考察してますが、マリはゲンドウやユイと同じ時代を生きていたのは間違いないと思います。ただそうすると冬月が言ったイスカリオテのマリアというのが、どのタイミングでそう呼ばれたのかが説明付かないと思います。イスカリオテのマリアと言われてマリは懐かしく忘れていた様なニュアンスで返答していました。それがいつなのか。ゲンドウらと合う前にゼーレにいて裏切ったからユダの肩書きだとしたら、マリが少しでもゼーレの話しをしたり、ゲンドウらがマリがゼーレから来たというセリフがあっても良いと思いますが、そういう描写は有りません。そしてマリが年を取っていないのがエヴァの呪縛だとしたらマリはゲンドウ達といた頃直ぐにエヴァに乗っていないと辻褄が合いません。その頃にエヴァが作られていたとも思えません。なので自分はマリは神が生み出した特異点であって、キリストの時代にいたイスカリオテのユダまたはマグダラのマリアその人なのかと思いました。シンエヴァでは裏コードを言わなくとも8号機を獣化みたいにしていましたし、アダムスの器たるエヴァ9〜12号機を食べても神化を抑えられていたし、やっぱり特別なのかと。そんな妄想をして余韻に浸っています。長文失礼しました。
アスカは多分村に居たら自分は食事要らないのに気を使われたりしたくないのもあるかも?ケンケンの隣にいたいんだろうけど
ネタバレ!シン・エヴァンゲリオン全解説!”3.0+1.0″の意味と神殺し(3/3)【おまけの夜】
(c) おまけの夜 37:00のところから「日付のない墓標」をかけながら見るとエモさが抜群に上がります。 シン・エヴァンゲリオン完全ネタバレ全解説・考察の終盤です。 作品丸々一本語るという …
これだけ!一応言っておこうと思ったのが、シンジくんてゴルゴダオブジェクトの中のユイの子どもだから、半分人間じゃないよね?これで、破の時のマリの「おもしろい匂いしてるね」「匂いが違うから」の意味がわかりました。
待ってました!!!!
私はカヲル君は、ゲンドウが切り離した『父親』の部分だと思いました。
さらば、全てのエヴァンゲリオンって、エヴァ卒業して現実に帰ったほうがいいけどたまには思い出して良いんだよ…っていう庵野の優しさだと思ってる
世界一考察されたアニメと言っても過言じゃないエヴァの全ての考察を肯定し、完結させたとなるとこんなこと出来るのは正しく神の所業だと思いました。
6:00「エヴァは恩人であり仇」今日tv放送のプロフェッショナルでも監督仰ってましたよね「エヴァはいい影響を人に与えたかもしれないが悪い影響を与えた可能性もある」ってそこまで繋がるのすごいと思います!
もはや予備校のサテライト授業
ミサトさんが「リョウジのことは頼んだわ」って言った後にリツコが言った「ベストを尽くすわ」がめっちゃリツコって感じで好き「分かったわ」とかじゃなくて、頼もしいし合理的な感じがする
アニメ、序「ただいま」「おかえりなさい」シンエヴァ「行ってきます」「行ってらっしゃい」エヴァにさようならをしろということか…ミサトさんは最後まで「母」だった😭
シンジがアスカとくっくつとか、レイとくっつくとかそういうことじゃなくって、ゲンドウと和解すること。それこそが一番観たかったものだったんだと、シンエヴァを観て気付きました。
「そこにいたのか、ユイ!」っていうのはユイ=ゲンドウが愛すべきもの、共に生きる人みたいな意味だと思った要は妻を失ったけど子供がいるよねってこと
L結界密度が高い操縦席内を気合だけで耐えてた冬月先生強すぎるw
全員の考察が補完されたは震えた。庵野監督は本当にすべてのエヴァンゲリオンにさよならをしたんだな。
ファミレスどころか叙々苑レベル定期
庵野監督は幼い頃のゲンドウの描写の通り知識を蓄え続けたからこそ、あれだけのキリスト教を背景にした壮大なストーリーが思いついたんだなぁ
そこに居たのかユイ、は血の繋がりとしてユイの血をシンジの中に明確に見たんだろうなと言われた通り感覚で受け取ったわ
人類の手で槍(神の御業)を生み出したことは、「エヴァ作品(のようなもの)はあなたも作れるよ」という、監督から後続のクリエイター・表現者達へのメッセージに感じました。シンゴジラで言う「私は好きにした、君たちも好きにしろ」というような感じです。
ゲンドウの「そこにいたんだな…ユイ」は、ゲンドウがシンジくんに愛を向けた結果気づくことができたことから、「ユイのシンジくんへの愛」に気づいたんだろうと思いました
柿沼さん、「サルベージ」を「取り込まれる」の意味で使っていますか?サルベージはエヴァに取り込まれたのを「救い出す」の意味では?(重箱すみません)
「:||」は2度目はそのまま次へ進むという意味だから、「繰り返しの物語」であると同時に「繰返しの最後」という意味で使われていたのかもしれないね。
【ゆっくり解説】シン・エヴァンゲリオン最終考察・解説
(c) れみるちょりのようつべちゃんねる また新作が出てこない限り、 恐らくエヴァの動画は上げません。 プロフェッショナル、とても感慨深かったですね・・・ エヴァ関係者の皆様、ありがとうございました。 この考察 …
すぐに泣いて落ち込む弱いシンジから人の死や思いを受け取り泣かない強いシンジに変わったのが最高に良かった。「泣いても自分しか救えない」このセリフが心にささった。
アスキスとのワイ、愛娘を娘の婚約者に取られる父親の気持ちを理解する。同時に、こいつにならやってもいいと相田に思うのであった。
いろいろ考察があるが、自分的にはこの考察と解説が1番納得いった…..鳥肌たったよ….(泣)
あなたの考察が納得しすぎて鳥肌通り過ぎて涙が出てきましたモヤモヤしていた気持ちが全て解消しましたやっぱ庵野監督はすごい人なんだなとそしてそれを理解して考察できるあなたも凄いと思いました。
冬月って何もなかったら普通の良いおじいちゃんだったんだろうなぁ
最後のシンジとマリが「行こう!」でこっちの世界に駆け出すシーンはもう鳥肌が止まりませんでした。
全てのキャラクターの願いを叶え、ここまで素晴らしい結末をエヴァンゲリオンの世界で迎えられたのは、もう流石としか言い様がない。僕はエヴァンゲリオンという作品と出会ってまだあまり年月は経っていないけど、ここまで考えさせてくれる作品はこの先も、エヴァンゲリオンしかないんじゃないんだろうか。
全ては、碇の計画だよ
素晴らしく整理された最終考察。完璧。
この人の考察が1番辻褄が合うもしかしてスタジオカラーの人ですか?笑笑
「庵野さんは使徒チャン」w
まずこの考察を理解するのに時間がかかったけど、一番しっくりくる考察な気がしたから頑張って理解した。めっちゃ腑に落ちるってか引っかからない、この引っかからないってのは考察動画の中ではかなり新鮮。特にラフ画になりかけて色が戻る演出は、なんか抽象的なものかと思ってたけどめっちゃしっかりした理由ありますやん。鳥肌もんですわ。
ミサトさんは最後まで銃で撃たれ死の部分までは一緒だが全部納得して逝ったなと思った
最初40分ほどシンジくんは喋りません
てことは序破Qシンって言う正規ルートを歩んだのはアスカだけってこと?
さようなら、全てのエヴァンゲリオンさようならは、また会うためのおまじない庵野監督からのさようならであり、また他の人が作ったエヴァンゲリオンという作品に会いたいという願いが込められているのかもしれない。
とっくの昔に、アニメ版ラストの急なただの学校日常物語、ゲンドウとユイと同じ家から学校に通ってパンをくわえた綾波とぶつかってそこから始まる物語。そんなのでもいいんだ。って言ってた。主張していたんだ。望む世界線にようやくちゃんと進めたんだなとより強く感じられたシン・エヴァンゲリオンの終わり方でしたよ。
エヴァの世界から皆別々の世界に行ったということであってるのかな?アスカ・ケンスケの世界シンジ・マリの世界(シンジが望んだ世界)ミサト・加持・カヲルの世界レイの世界ってことですかね?違ったらごめんなさい
シンジ君のS-DATが25-26のループからマリに激突した時に27になってたっていうの見てそういう事かってなった
最後の人類の補完とは、「エヴァが無い分の人生の補完」なんだと思う。トウジやケンスケ、ヒカリたちの14年は空白ではなく生きた14年だった。だから最後の補完は、あくまで補完されたのはセカンドインパクト、サードインパクトで死んだ人とエヴァパイロットだけで、ヴンダーのクルーや第三村の住民は形は少々違えど28歳なんだと思う(だからエンディングに映るのはエヴァパイロットのみ)ただエヴァパイロットたちは14年の止まった時が動き出したから、ラストの2029年(エヴァの始まりが2015で、そこから14年後)から、彼らの人生を補完する14歳の中学生になったのだと思った。
【ネタバレ注意!!】シン・エヴァンゲリオン劇場版のアスカのラストについて考察
(c) マンガアニメをオタクが語る シン・エヴァンゲリオン劇場版のネタバレがあります。ご注意ください。 ラストのアスカについて、納得できない部分があったので考察しました。 同じように感じている方の思考を …
寝れないのは人でなくなりかけてるからだと思ってました
すまんなケンスケ、わしはお前を殴らなアカン。殴っとかなきゃ気が済まへんのや(キレ気味)
泣かないよ。涙は自分しか救えないから。
28歳のケンスケって唯一いい大人枠だった加持さんとかなり似てるからアスカが惹かれるのもわかるって思った。
でもさぁ…大人のケンスケカッコよかったよなぁ…
シンジに必要なのは母親で、アスカに必要なのは父親か
男女が揃うととりあえず恋人だと解釈してしまうのは悪い癖だと思う。人間関係の形なんて無数にあるのに。追記 悪い癖と表現したのは不味かったかもしれないです。すみません。決して他の解釈を否定したいわけではありません。
トウジが生きてたことが衝撃すぎてぶっちゃけケンスケに悪意湧かなかったな
アスカ派の私としては、精神世界のムッチムチのアスカが見れただけでお金払う価値ありました。あの内側からの圧に耐えられずに破けたプラグスーツ、欲しいです。
いやいや、アスカも大人になったのですよwそして、大人の男性に惹かれると言うか、リードしてもらいたかったのかもです。
薄い本見過ぎて1発でどの作者の作品かわかったの悔しい
ええやんトウジと委員長結婚したんやし
いや、アスカが家ではずっと半裸ってのがわかった時点で収穫だよ
結局アスカの片想いなんじゃ…って思ってしまうな。アスカ→ケンスケの恋愛感情は読み取れるけれども、ケンスケ→アスカは肉親への愛情のように見える。
14年間シンジがいなかったのがやっぱ大きいかも
いや、いいじゃない!あんなに孤独だったアスカに帰る場所ができたんですよ。喜ぶべきことだと思います!
シンジ+マリ=恋人ケンスケ+アスカ=親子カヲル+レイ=兄弟
小学生の頃アスカにガチ恋してたと思います。公開日、正直病みそうになりました笑でも、みんな幸せになってくれたんだな、アスカも、幸せになってくれたんだなって、赤い海辺でのシンジくんとの会話、本当にこれで最後なんだなって。でも、幸せならokです!推しの幸せが僕にとっての幸せです!!!ケンスケ!お前絶対許許さない。
アスカの裸に無反応なケンケン見た時、あ、やったな。こいつらって思ってしまった
ケンスケには「親の愛情」に似たものを感じました。やっぱ恋仲には見えないんですよねぇ…
【ゆっくり考察】シン・エヴァンゲリオンのユイの目的と、神殺しの意味について、徹底考察
(c) れみるちょりのようつべちゃんねる 上手く説明できたと思う・・・ お借りしたBGM↓ クラシック名曲様↓ http://andotowa.quu.cc/ #ゆっくり考察 #エヴァンゲリオン #シン・エヴァンゲリオン.
ゴルゴダオブジェクトの電車の中でゲンドウがシンジに対して「そこに居たのか、ユイ」と言っていたのはこの事なのか…
ゲンドウは謎に包まれた悪い父親じゃなくて、大人になれないまま子供を持ってしまった父親だったんだね…
冬月さん…あんたとはいい酒が飲めそうだ…
ゲンドウが子供シンジを抱いてそこに居たのか、ユイって言ったシーンはゲンドウがユイを追い求めた理由孤独を埋めてくれる存在=ユイだったけど、ちゃんと子供(シンジ)と向き合って抱きしめた時、ユイ同様にシンジが自分の孤独を埋めてくれる、愛おしい存在だった事に気付いたからじゃないかな?ユイしか見てなかったけど、シンジも実はユイと同じ気持ちにさせてくれる存在だっただから、ずっとそこに居たのかって言ったのかなと思った魂がシンジに入ってたと言うのはどうなのかなイマジナリーな子供シンジだったしあの時は
円環の物語か〜円環って文字に表したら0とかOとか◯とかにできると思うけど、ここから抜け出すための一つを付け加えたらQに出来るくない?って考えたらQの作品がアニメ等から一気に変わったのって円環から脱出しつつある物語になったからなのかな追記※このタイトルに意味を持たせた考えを面白がってくれた人いたので追加すると「破」における物語は、円環を破って脱出するための物語ではないかと思ったりしてます。序破急での「破」の役割は展開や転換であり、ここに当てはまるのはマリの登場だと思って紐付けてます。おそらくマリの存在がないと円環脱出は無理であると考えると、マリの登場は、この円を破るための物語と考えれるのかなと思いました。マリがATフィールドを食い破るシーンもありましたので🤔笑破は円環を破り脱出しようとする物語Qは円環から脱出しつつある物語そう考えて面白がってます
どっかのサイトで読んだ「碇の願いを叶えるだけなら簀巻きにして初号機に放り込めば済む話だ」はある意味正解だったのかwww
新劇場版のルートはユイが神としてストーリーに介入した話だと感じました。碇ユイ(アニメ)が何らかの形で世界がループしていることを知り、未来を残すための布石として自分自身が神となりカヲル君とは別で神の仕組んだループの打破に動いてたんじゃないかな。ユイが神になるための物語が旧エヴァで、神化した綾波リリスを殺し左目から新たな神として産まれた。綾波レイ(リリス)から産まれた神「綾波ユイ」になる。そして新劇で神「綾波ユイ」はマリをイスカリオテのマリアとして使徒化させ、物語を壊すための駒とした。マリにアダムス系統の使徒に対抗する裏切りの使徒イスカリオテのユダの役割と、シンジ(神児)の伴侶マグダラのマリアの役割を与え、自身はシンジを第10の使徒戦でエヴァ側に引き込むことでシンジに溶け込み(シンクロ率∞の理由)神殺しの時を待っていた。
女神なんてなれないまま私は生きる〜♪って物語途中のユイさんの気持ちだったのかな
ポカレイの髪が伸びた姿がすげえよかった
ネブカドネザルの鍵で「この世の真理を超えた情報を書き加えた」と言っていたから、最終的にゲンドウもほかの世界線を認識していた可能性があるよね
なんやかんや、最初から最後までシンジを立ち直らせてエヴァに乗せる綾波が、エヴァンゲリオンのキャラの中で一番ヒロインしてる気がする
冬月さんがシンジと将棋を指すシーンを思い出した将棋でいうと駒の配置から動きまで全て読めてた人なんですね。
かなり納得のいく考察こういう人がいないとエヴァの理解度がちんぷんかんぷんのままだからほんと助かる
冬月 いや冬月さんあなたはいい人ってことは知ってたけど予想以上にいい人よな
ゲンドウさんが「ユイ、何処だ!」と探すあの声には切なさと涙が止まらなかった(´;ω;`)
神が創造したのは円環の物語。その道具としての使徒。本来は定期的に何度でも起こる円環の物語を終結させたから神殺しなんじゃないの?
って事は、Qの将棋を指してるシーンで冬月先生は気がついてないけど、ユイと再会してたようなもんなんだなー
冬月さんちょっと天才すぎんよあなた、、、
エヴァンゲリオン:ゼロ観たい。ゲンドウ、ユイ、冬月、マリの物語。
碇ユイ→ユイ→由→由縁→物語が起こったわけ 冬月コウゾウ→コウゾウ→構造→物語の構造を正確に捉えていた唯一のヒトこう思えてならない
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