【ゆっくり解説】シン・エヴァンゲリオン 感想考察動画 ネタバレ有り
(c) ゆっくりリク 今朝見に行って泣いて帰ってきました 非常に素晴らしい作品だと私は思います さようなら全てのエヴァンゲリオン.
ミサトさんの最期のシーンで加持さんとの子供とシンジのツーショット写真持ってて、シンジのことも息子のように愛してるって分かって泣いた
「全く分かんねえ収拾つけろよ庵野!」っていう人と「なんでもいいからシンジに幸せになって欲しい」っていう人両方を頷かせる作品だった
ゲンドウのピアノの設定、カヲルくんの指令って設定、これって同一人物ってことじゃない?って思った。ゲンドウのシンジに対する愛情がカヲルとして具現化されたんじゃないかって思った。
アスカはガキには親が必要ってシンジくんに言ったけど、これは自分の経験からなんだね
ミサトさんの最後いつものミサトさんの髪型になったとき、9年振りのミサトさんに会えて感動した
おやすみおはようありがとうさようなら
ロングの綾波が好きすぎました
旧作でアスカは神殺しの槍に貫かれたからループできず、人類補完計画を進めるために人工的に「惣流・アスカ・ラングレー」を作り出したものが「式波・アスカ・ラングレー」なのかな?
ミサトの家で乱闘する行儀の悪いエヴァ達に抱腹絶倒してたwww
操縦席に髪の長い綾波がいて操縦交代して、覚醒するシーンホントカッコ良かった
親子喧嘩のシーン、初号機が吹っ飛んで建物が壊れる模写がハリボテ過ぎて「ひでーCGだな、撮影のセットかよ」と思ったら、本当に撮影用のハリボテで草
ここで思い出してほしい、シン・エヴァの中でのサヨナラの意味を、「またあうための、おまじない」ということを
映画館で観たときはほんと驚いたけど、マリとくっついたのはこの映画が作られた理由の一つとして一番納得できたレイとアスカのどちらかを選ぶという二択は作中のシンジにとってどうしても過去の停滞を意味するから、学校の屋上でぶつかったぐらいしかそれまで接点がなかったマリを選ぶことで、これまでの誰かに用意された未来じゃなく自分で未来を決めていくという象徴のためのマリだったんだな…
マリ推しにならざるを得なかった…
「もしも願い一つだけ叶うなら、君のそばで眠らせて」って、ゲンドウのことだったのかなって
10年間アスカ派だったはずの俺が映画館でた時には手のひら返すようにマリ大好きになってた事に1番驚いた
ケンスケには「親の愛情」に似たものを感じました
シンジが幸せになれない結末だったらカラーの前に座り込みするつもりだったから幸せになってくれてよかった。ありがとう庵野
ミサトさんがシンジを初号機に乗せたくない本当の理由が、シンジに辛い思いをして欲しくないって最後に分かって泣いた
最後世界が実写化されたからエヴァのない世界=この世界かと勝手に思った
ネタバレ!シン・エヴァンゲリオン全解説・全ては始まりにある。設定からテーマ・キャラクター描写まで(1/3)【おまけの夜】
(c) おまけの夜 完全ネタバレ全解説・考察です。エヴァンゲリオンを卒業するために全ての考察に終わりを告げます。細かいことにもう答え合わせはできないけど、作品の理解はできると思う …
ラストのミサトさんが帽子、メガネを取ってヴィレの「艦長」から昔の「ミサト」に戻って突撃するところで泣いた。
マリの「髪が伸びるのは人間の証」って言葉からの髪ボサボサ2ndポカ波登場は熱い何かを感じた。
「あなたは死なないわ、私が守るもの」ってレイの言葉だけど、ユイの言葉でもあったんだな
ケンスケはTV版でシンジが愚痴る”ミサトの自宅でのだらしなさ”に『それって家族ってことだろ』って言ってるから、だらしない恰好でいてくれるアスカに対して家族って思っているんだろうなって思いました
アスカが前半で半裸、もしくは裸で生活していたのは使徒に近すぎて恥じらいという感情が希薄だったから。浜辺でシンジに対して恥ずかしがったのは、裸(スーツが破れてあられもない姿)でいるのが恥ずかしいと感じたから。アダムとイブも知恵の実を食べ、そこで恥ずかしいという感情を手に入れいちじくの葉で下半身を隠したとされています。だからアスカはあの時、純粋な人間に戻ったんだなと自分は感じました。
旧劇の「もっと僕にやさしくしてよ」とシンエヴァの「なんでみんな僕にやさしくするの」に気付いて一人湧いてた[追記]見直したところ「なんでみんな僕にやさしいの」みたいな感じでした🙇
ケンスケがシンジをよく思ってないみたいな考察は本当に勿体ないケンスケ以外のあらゆる人が、シンジは良くやったから、どうか静かに暮らしてほしいと思ってる中で、シンジはそれでも立ち上がるって事を理解してるのがケンスケって事を表してるし、そこが友情の熱い見所なのに
これを見せてくれたんだから、8年待ったかいは十分にあったよな
自分はカヲル君の「イマジナリーではなくリアリティで立ち直っていたんだね」ってセリフがめちゃくちゃ印象に残ってるこれまではシンジが落ち込むと直ぐに電車の中とか内面世界を描いてきたけどシンエヴァは終盤まで精神世界を描かずに周りの人間達の働きかけや現実の環境の変化でシンジの立ち直りを描いてたから「あ〜ほんとにこれまでのエヴァに決着をつけるんだな〜」と思って見てた
シンジはTV版24話で、「カヲルくんが好きと言ってくれたんだ。初めて人から好きだって言われたんだ」って言ってたけど、今回はレイから「みんな碇くんが好きだから」って言われて一番かけて欲しかった言葉を貰えたからこそ立ち直れた事に泣いた
アスカがシンジに「何で私があの時殴りたかったか分かった?」についての回答が「自分が責任を負うのが怖いから決断できなかった」って言うセリフが実はアスカはエヴァ作品で、シンジは庵野監督だったのでは?って考察見て3日鳥肌になってる
アスカが気持ち悪いの場所で照れてて、シンジとミサトさんが笑顔で話してたから満足した。
旧劇場版ではミサトさんが脇腹を撃たれて「行ってらっしゃい」と言われても何もいえなかったシンジ新劇場版では似た様に脇腹を撃たれてミサトさんに「行ってらっしゃい」と言われて、ちゃんと「行ってきます」と言えるシンジここで覚悟を決め大人になったシンジを見れたのがよかったです
ミサト:「あの時、本当は私も加持とに残りたかった。」リツコ 「でしょうね。ミサトのお腹に子供がいなかったら許したかもね…」このシーンがグッと胸に来た。
アスカ「泣いてスッキリした?」に対しての「うん」は少し口角があがった気がした。さんざん泣いたことを知っている→ずっとそばで見守ってくれていた優しさを知り、そして照れ隠しの嫌み口調がアスカらしくて笑ったのかな、自分は思いました。
「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」「さよならはまた会うためのおまじない」全毛穴開いたわ。
シンジの防護服の話、リョウジ少年に会う時には着てたのに、帰りの車では脱いでた(ケンスケは着てる)のが引っかかってたんだけど、そっか。シンジはすでに使徒化しかけてるから本当は着る必要がなくて、事情を知らない人前に出るにあたって面倒を起こさないようにケンスケが気を遣って着せてたんだな。
アスカが村に行けない理由ですが、第三村の中でも封印柱の効力が強いところと弱いところがあるのではないかと思いました。ケンスケの家の付近は封印柱の効果が弱く、電車が浮いている=L結界濃度が濃い=封印柱の効果が弱い→使徒を抱えているアスカでも生活が出来る。と考えました。
アスカの「私が先に大人になっちゃった」って言うセリフが響いた
黒アヤナミの名前を考えるように言われたシンジ君が「綾波以外の名前が思いつかない」っていうの綾波と黒アヤナミが別人だと分かっても黒アヤナミに綾波を投影してしまうのを示唆していてレイとユイが別人だと知っていてもその面影をレイに投影し続けたゲンドウとオーバラップさせてるんだよね。新劇場版でのシンジ君にとってのレイの存在がゲンドウにとってのユイと同等の存在である事が示されててガチでエモいセリフだな、と思いながら映画見てました。
【ゆっくり解説】シンエヴァの○○と旧劇についてのヤバすぎる考察
(c) Admirusk/あどみらすく 今回の解説はシンエヴァと旧劇がなんで似てるのかってところに着目した考察の紹介です Twitter →https://twitter.com/admirusk BGMをお借りしているふじふじさんの …
旧劇を見たことない友達は「意味わかんねえ」って言ってたけど旧劇見た事ある俺には「旧劇だ」ってなった。そういうことなんだろうな
個人的には今作は推しの冬月とミサトさんが輝きまくってて良かったユイの目的のためにめちゃくちゃ重要な裏方役を嫌々ながらもノリノリにやってくれた冬月爺さんと、ミサトさんはミサトさんのままで、最高に格好良くて痺れた本当に本当に最高だった
新劇だけと旧劇も観てる人でも見え方が違うって凄いな
カオルくんと話してる所で「何度も此処で話したね」って言ってる所では見えてる景色視聴者と一緒だよね
あの羽出てきた時に頭痛がした同士↓
あどみらすく……ネブカドネザルの鍵を使いヒトをやめたか……(アイコン)
アスカが序盤でシンジに裸を見せるシーンで、シンジの反応が旧劇の例のシーンとの対比っぽかった。
エヴァンゲリオンイマジナリーが白くなってヌルッと落ちてきた所からアッアッアッてなった。やっぱり旧劇見といて良かったんや
なるほど確かに俺ら視聴者の見た事ある風景「しか」無かったもんね
旧劇だと思える場面も見せてくれたから、新劇だけでなく旧劇も全部ひっくるめてエヴァという物語すべてを救って終わらせてくれた感じがしてすごく安心感に包まれたなあ
巨大綾波が出てきたあたりは結末が怖くなった
自分的には新劇の世界と旧劇の世界が繋がってた?ってのが1番嬉しかった
One last Kiss 好きすぎて寝る時とか何もしてない時ずっと聞いてる´-`)それくらい中毒性ある
終盤の流れは旧劇と漫画版のエンディングを足した様な感じで終始泣いてた
1:58ここでなるほどなって思ったのと監督ガチで天才と思った、、、(空いた口が閉じれなかった)旧版見てても見てなくても楽しめるってことでOK?
エヴァンゲリオンイマジナリーのシーンら辺から絶望感エグかった
終盤の綾波とシンジが握手するシーンで綾波の髪がロングからショートに変わったのは旧劇の綾波なのかなーと思ってたw
最後に方の黒いリリスが白くなって落ちたところとか、リリスがユイ?レイに変身したのも一緒な気がする。
友達がBeautiful Worldは、ゲンドウのことを歌ってたって言ってて歌詞見てみたら、それっぽくて鳥肌たった
終盤のカヲル君が加持くんと話してるところで「あぁ、エヴァ終わっちゃうんだ…」って感じて男汁が出た。
【新・エヴァ解】エヴァンゲリオン新劇場版 考察解説・序 序までのあらすじ編
(c) 新・エヴァ解 lふぉーl 0:00 茶番と注意事項 2:22 解説の理由 3:33 第一話 エヴァの世界の創生 4:25 第二話 人類補完計画とは? 7:14 第三話 ゼーレの誕生 10:23 第四話 ネルフとエヴァ 13:49 …
Qのシンジくんの「急にこんなことになって訳分かんないですよ!」ってセリフ聞いて、これ視聴者の気持ちだよなと思ったw
こういう分かりやすいゆっくり解説の人失踪しがちだよね…主さん頑張って!
みんなー!!!投稿者がエヴァ解説を挫折して失踪するのを防ぐ為にチャンネル登録して高評価を押してTwitterで拡散して全員で囲めーーー!
頼むから失踪しないでくれ…
Q身終わったあとの私の感想「わかんねえ…いやカヲルくんかっけえ…」
編集凝ってるし見やすいし分かりやすいし完璧でした。
ラミエル深堀り中にフフッてなったのは俺を含めて7人はいるはず
5:02 リリスの仮面をよく見たらカオナシで草
3:55リリスの仮面カオナシになってる笑笑
今まで何見ても分からなかったアホな私でも理解できました!!本当にありがとうございます😭
17:47「じょっ❤️。。」
セントラルドグマ地下の巨人はリリス派の人かそして裏死海文書はリリスの制作物派の人か
とーっても、分かり易かったです。友達とかにもこの動画を勧めてみますね!
めっちゃ丁寧でわかりやすいしURL貼ってるのが好感もてる!こういう解説動画ありがたい
すごくわかりやすくていい解説なので早く続きが見たい!!
なんで日本にリリスがいるのに、日本以外にNERVが必要なの?
やっぱ皆Qみたあと同じ感じだったんだな…安心した
新劇場版の設定がTV、旧劇と同じって明らかになってないし微妙かな
アダム(カオル)もリリス(レイ)も擬人化して主人公と引っ付けようとするゼーレとかいうオタク組織
今まで見てきた解説動画の中で1番分かりやすかった!早くつづきだしてぇぇー🥺🙇♂️🙇♂️🙇♂️🥺
【10分でわかる】シンエヴァンゲリオンのクライマックス!【分かりやすさ重視】
(c) ツッチのムビログ 初めまして!映画館にたくさんの人が行き映画を楽しむ人が増えたらいいなと思い活動しております 。何か共感を得られたり「観たい!」と思っていただけたら幸いです!
加筆・修正があったらこちらのコメントで加えます!後エヴァに関連する動画の再生リストですhttps://youtube.com/playlist?list=PLu19G1OjrFQUqHETqWtJjVnQC3GbxzrLa
深い話はさておき髪をほどいてサングラスと帽子を外したいつものミサトさんになった所が良かった。
涙は自分しか救えないというシンジのセリフがグッときた
学生時代のゲンドウがただのメガネかけたシンジでビックリ
ラスト 見守る存在であったマリを「君も可愛いよ」と軽くあしらう隆之介声の28歳のシンジ君泣けた。 俺も20年間のエヴァの呪縛から解放されたよ。ありがとう。
まるでダメなお父さん 略してマダオが救われてよかった
さよならはまた会うためのおまじないさよなら全てのエヴァンゲリオンってコメントあってゾワっとした
なんか、観終わったあと凄く切なく感じるの俺だけ?
マリがいつもアスカのこと姫呼びなのに最後は「アスカ!!」て呼んでたのもエモかった。
過去のNERV組は皆ニアサー起こしたシンジ君を責めないのがグッと来た
ミサトさん、、、子供がいたのは嬉しかったけどそれ故に悲しかった
メタ的な解釈になってしまうけど、マイナス宇宙は「エヴァンゲリオン」という物語の外を表していて、ゴルゴダオブジェクトは庵野監督達が作り上げたこの物語の「プロット」そのものを表しているのではないかと思った。ゲンドウたちがマイナス宇宙の世界を知覚できないのは、彼らが物語の登場人物であり、物語の外側というのは、私たちが宇宙の外側や、5次元・6次元の世界などを想像できないのと同じく完全な未知であるためだと考える。エヴァの世界はもともと旧劇の流れを永遠に繰り返している世界(それがこの物語の脚本だから)で、ゲンドウはネブカドネザルの鍵を使ったことでそのことを知り、マイナス宇宙にあるゴルゴダオブジェクト、つまり物語の流れそのものに干渉することで結末を変えようとした。結果、本来シンジが主導になることで完遂されないはずの補完計画が、ゲンドウが主導になったことで止まらなくなる。しかしその後、ミサトさんたちの思いが作り出したガイウスの槍がシンジに届けられる事によって再び結末が書き換えられ、本作のエンディングに落ち着く。本作のストーリーはもちろん庵野監督たちが考えたものだが、それを物語中では、登場人物たちの思いが、本来彼らには変えることのできない「ストーリー・脚本」というものさえも書き換えたという様に描写しているのではないかと思った。また、マイナス宇宙にあったもう一つのものが「エヴァイマジナリー」だか、これは庵野監督が、エヴァという作品をゆくゆくはガンダムのように、原作とは関わりのないような形でも多くの物語が作られていくようなコンテンツにしたいと言っていたことから、この先産まれてくるかもしれない新たなエヴァ作品の「可能性」を象徴していると思った。その場合、本当なら本作とは無関係であり存在しないはずなのだが、マイナス宇宙がこの物語の外の象徴ならば存在しうるのではないかと考え、仮説を裏付ける要素の一つと考える。
俺はあれやアスカがシンジに私が先に大人になっちゃった、ってセリフめちゃめちゃ胸にきた
アスカがクローンってことを知って、映画のチケット渡す時に貰える紙の表紙がアスカなのは、映画を見るたくさんの人に渡さなければいけない。その分クローンでたくさん存在するアスカにしたのかなって思った(語彙力)
最後のカップリング、意外だった。そんでミサトさんの死に様もかっこよかった。元の髪型に戻ったのは激アツだった。色々な考察があるからこそエヴァンゲリオンは面白い。神作
終盤の安っぽいCG(特撮っぽくする為の演出)、ほぼ実写のキモイ巨大綾波、ユアストーリーでは見事に滑った「現実を見ろ」メッセージなど、普通ならダメなポイントを全て魅力的にしてしまうエヴァはやっぱ最強
ミサトさんとシンジの会話で涙が止まらなくなった一人で号泣してた
声変わりしたスーツ姿のシンジのDSSチョーカーをマリがはずした瞬間ワイののエヴァの呪縛は解かれた。そしてエヴァのいない世界ははじまった。
制作協力 ufotable、wit studio、MAPPA すごいねエヴァ
めちゃくちゃ考察に関係ないけど、ゲンドウが撃たれる銃声でめっちゃびっくりした笑笑
コメント