【エヴァ考察】序破急(Q)からヱヴァンゲリヲン新劇場版の結末、完結編を予想してみた【シン・エヴァ】
(c) エヴァファンch [エヴァンゲリオンの解説・考察] 完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」についての解説・考察動画です。 なぜタイトルが「ヱヴァ」から「エヴァ」表記に戻ったのか。 序破急がQに変わった理由。 エヴァの疑似 …
エヴァンゲリオンなのにエヴァが存在しない世界→理を超えた世界本当に誕生しちゃいましたよ
このチャンネルだけはシーンのカットから展開を”予想”する雑多なものと違い、公式の意図を汲んだ上で”考察”していた唯一のチャンネルだったと思います。
Q(問)と真(答)でもある
エヴァの新作を若い人は作りたくないやろなぁプレッシャーデカすぎるし
昔「破」の書き方は最後のシ者の渚カヲル君と同じみたいに「破」のラストでシンジくんと綾波が融合するシーンをみて碇の石と波の皮を合わせて「破」って意味があるのかなって思ったことがある
あんたやっぱり庵野本人か制作スタッフだろw
考察がほとんど当たってます。それも3年前に(笑)。
新劇場版が始まってW杯が四回過ぎたよ
1番エヴァの呪縛に囚われてるのは庵野さんなのかもな〜
なんか、最後は食パンをくわえたシンジくんがカヲルくんとぶつかってときめくみたいなアンソロになってたら世界が平和になりそう(意味不明発言)
この人ならシンがどんな失敗をしても納得させてくれそう
はい、正解でした。神です。
映画8時間ぐらいにして欲しいw
映画見終わった後にこれ見返したんですけど、すごい。え、あながちあってますよね???(語彙力なくてごめんなさい🙇♀️)
公開日に休んだやつだいたいエヴァファン説
シリーズ化構想で1番最悪なのは、伏線張れるだけ貼って放置して、「ファンの数だけ正解がある」っていうパターン。
シンを《sin》と表記すると英語では《大罪》になる他、スペイン語では《無》になね。これを考えあわせると「新しいエヴァ世界なんて無かったんや」って作り手の大罪という意味が隠されてないか?
冬月先生が亡くなるまえに完結させてください
エヴァを若い人に作り続けて欲しいという監督の思いはわかるが、エヴァは庵野監督だからこそいいのだろうなと思う今日この頃
こういう方たちがいるからエヴァは死なないんだよな。説得力あるし.もうあなたが庵野さんのゴーストライターで良いよ
ゼーレ・マークの意味と正体[シン・エヴァンゲリオン][ネタバレ][考察]
(c) eyes only SEELEのマークの意味と正体 ネブカドネザルの鍵の意味と役割 #シン・エヴァンゲリオン、#EVA.
シンエヴァ観た時に、一旦終わった燃え尽き感と、やっとネタバレや考察が読めるワクワク感が凄かった
そういえば劇中何度か「3」と言う数字が登場しますが、最後駅のホームに書かれた「3」とシンジ&マリが駅から飛び出していくシーンでシンジが第3の少年としての運命(エヴァの呪縛)から解放されたことを示しているのかな、と思いました
Qの時点でネブカドネザルの鍵を使っていたから「あなた方『も』魂の形を変えた…」 なのか
普通のアニメだと、主人公が選択するのは「使徒を倒して、人類は人類のまま存続する」事だよなぁとか思いましたね
神「知恵の実は食っちゃいかんで」神「食ったの?じゃあ出てけ」じゃあなんで楽園に植えたし
この人の場合ネタバレというか超考察って感じだよな
エヴァインフィニティに頭が無かったのは、使徒を殲滅して知恵を失い、神の子になったことのメタファーだったんですね。知性を司る頭(脳)を失ってしまった、ととなると、ゲンドウ君の脳みそがやたらねっとり描かれていたのは意味深ですね。
主観や願望を捨てて事実を元に読み解き根拠を積み上げて考察する、考察系Youtuberの王じょのいこ…
本当に見方によって全然違う作品になるのがエヴァの面白いとこですよね
ヒトは捨てたがユイに会えて良かったぞ
そうか……芸能界というエデンを追放されたエナリの、ささやかな抵抗だったのか……。
庵野監督の心の成長物語としても見れるところが面白いポイントだと思う
設定伏線が親の仇のように張られてますね…
目からビームゲンドウがダークロプスゼロにしか見えなかったゾ
アダムスを使った神へのレジスタンス に驚いてたように、今回の映画はいつも以上に無駄なシーン・セリフが少なかったと思う(その分見てたら疲れるわ!)ホントエヴァすごい。
ではネブカドネザルの鍵は誰から与えられたのだろうか
こう見ると新世紀と新劇ってかなり別物な感じ
伏線を聖書を基に読み解くeyes only さんには脱帽するしかないです。数ある考察動画の中で最も根拠を示して論理的に説明してくれるので、毎回観てて楽しいです!
4:06 イブガキとかいうメスガキの派生
制作者たちの次に、「エヴァ」を熱くしている考察者の方々、心からありがとう。
【初見考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版をみた感想&考察【ネタバレ注意】
(c) ミステリーコレクション どうも、ミステリーコレクションのるかです。 今回は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の初見考察&感想動画です。 いやー、最高でしたね。 全てのエヴァンゲリオンに、 …
予想以上にたくさんの方に見て頂き、驚きと嬉しさでいっぱいです!大好きなエヴァを通じてたくさんの人に知っていただけた、という事実が嬉しすぎて感動です。みなさまのコメントは、全部読ませていただいているのですが…「なるほど!!」と思わず声に出してしまうような、さすがすぎる考察がたくさんあって読んでてとっても楽しいし、すごく勉強になります♪私はアニメが大好きなので今後もアニメについての考察や都市伝説の動画もたくさん出していきたいと思いますっ!そして、みなさんも考察お疲れ様でした!こんなにたくさんの人の心を掴むなんて、エヴァ、尊すぎる…
僕はカヲルはゲンドウのシンジに対する愛情が具現化された存在なのでは?と考察しました!ゲンドウがピアノが好きだった事。破で「はじめましてお父さん」とゲンドウに対して言った事。ゲンドウが13号機に搭乗してビルの上でカヲルと同じポーズをとっていた事。どちらも加治から指令と呼ばれていた事。最後の別世界?でのレイとカヲルはユイとゲンドウを表していたのではないかなと
マリは、安野モヨコがモデルなので、マリエンドはむしろ王道です。そもそもエヴァ自体が庵野さんの人生の詰め込み話です。なので、オマージュモリモリです。で、アニメ・旧劇→新劇の庵野さん自身の変化は、「不幸せ(鬱)→幸せ」「子供→大人」「孤独→安野モヨコとの結婚」です。つまり、安野モヨコと会うことで人生が進み、バッドエンドがハッピーエンドになった、エヴァという大きすぎる呪縛から自身も解放された‥という非常にシンプルな話だと思います。
宮崎作品は声優を使わず俳優を起用するので神木を使ったのは宮崎作品を意識してなのか
たぶん世界のやり直しは4回どころではないと思う途中の描写でもっと棺桶が空いてるシーンがあったような気がするけど…
12:36ここで不時着しているのは、ヴンダークルーが乗車した脱出プラグ(5つ)だと思いました。(デザインと大きさ的に)カットの意味としては、ヴンダークルーは死なずにちゃんと第三村につきましたよ、ということかと
楽譜では、:Ⅱは、リピート記号ですよね。終わりではなく、繰り返し。
最初からネタバレしてるやんけ。
泣いたって自分しか救えないはグッときました
レイとアスカの展開には衝撃でした。最後のシンジの声、神木隆之介さんは「シンジが声変わりして大人になった」事の象徴ではないかと思ってます。確かにファン心理としては、最後まで緒方恵美さんの声で聴きたかったですね。庵野総監督の拘りを考えると、意外でした
:Ⅱは、繰り返し、ですね。
ネタバレなしって言いながら全員ハッピーエンドとか猛烈なネタバレでワロタ
個人的にヴィレ対ネルフが好き特に冬月が攻撃してきた時
オープニングを見た時に「えっ⁈これジブリ??」って思ったwww
棺桶たくさんありましたねーループは、小説、ゲームなどのヲタ以外存在すら知らないルートも含まれてると思うよ鋼鉄のガールフレンドとかエヴァ2とかの分もね
加持さんは、どうやってサードインパクト止めたのか…
すみません…マリおばさん好きっす考察ご苦労様です
庵野さんは宮崎駿監督の弟子ですよ
マイナス宇宙は、ウルトラマンにでてきた世界ですよ!
カヲル=ゲンドウはシンジにとってのアダム(父)、レイ=ユイはシンジにとってのイブでありエヴァ(母)、エヴァに乗ることで、シンジは母親といつも一緒だったし、いよいよ行き詰まって落ち込んだ時に登場するカヲル=父親からいつもいつも助けてもらっていたのではないでしょうか?S-DATもシンジとゲンドウを繋ぐ重要なアイテムでしたね。思春期という呪縛から解き放たれてシンジはやっと大人になった。神木くんを起用したのもあえてそこを強調したかったのかもしれません。もう弱いシンジはいない。真っ直ぐなレールから降りて、自分の足で明るい未来に向けて駆け出そう。ここから始まるんだ、と。映画を見終わってこんなふうに感じました。
【シン・エヴァンゲリオン劇場版】ネタバレ全開ぶっちゃけレビュー!! シンジ君、俺は35歳になった。ずっと待ってたよ。(映画の感想・考察)
(c) シクハクの漫画語り【旧:シックハック】 俺の青春が終わりました…!! 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」をネタバレ全開でレビュー!! 公開初日に観に行った感想を熱く語っております。 □再生リスト 「鬼滅の刃」に関する …
めちゃくちゃ共感しました!私も全く同じ思いです!私のモヤモヤを言葉にしてくれて、すごくスッキリしました。私はこの動画で補完されました。
何だかアニメ見てないで、現実見ろよって言われてる感覚でした。みんな大人になってんのに、お前は何してんのって。みんな居場所は自分で選択してるよって。ゲンドウは私でした。大人になりきれない子供。先に決断して大人になってしまった、アスカや新アヤナミやシンジ。エヴァンゲリオンをみんなは手放したのに、私はまだ夢見ていたいと思ってしまいます。追記最後、現実に引き戻す為の描写だったのかもしれません。マリとシンジは何だか姉弟か仲間の様な関係に見えました。それぞれの道を選択して歩み始めたみんなは、輝いて見えました。
委員長がさよならはまた会うためのおまじないって言ってました。さよなら全てのエヴァンゲリオン。あれ???これは、、、
なんかね。見たいけど見たくないんだよね。いい歳こいて仕事休んで見に行くんだけどさ(笑)
庵野監督、登場人物、そして見てる人の蹴りをつけたんじゃないかな。結局、どんな辛いことがあっても現実世界で生きろって事だよね。
シンジくんの言葉を借りれば、庵野監督がエヴァに落とし前をつけてくれた、と解釈しました。寂しさもありますし、訳の分からない単語もありましたけど、次回が無い以上それは伏線ではない。もう次で説明はされないから解説で補うしかない。それは、やっぱり分からないエヴァらしいな、と感じましたね。
十代後半、テレ東でリアルタイムでなんか面白いアニメだと見ていて、でも回りにいっても伝わらずだったアニメがまさかここまで大作になるとは思いませんでした。ただ、私には少し時間がかかりすぎてしまったようです。映画も見るにはならないのですが、sickhackさんのレビューは聞けて良かったです。完結をまつアニメや漫画はただあるのですが、私が生きている間に終わるのか?っていうのが増えてきました(笑)そういう意味でも鬼滅はありがたかったかな?
まだ一回しか見てないし、考察時間が足りてないけどですが多分世界は新生されたけど、エヴァの世界は無くなった訳ではないと思いますよ。じゃないとアスカに向かってケンスケによろしくなんて言わせないし、ラストにマリとシンジだけの描写にはならない。新しい世界を作ったけどコレは新しい世界であって、古い世界を上書きした世界じゃない。エヴァっていう大きすぎる力を一切合切機能しない新しい世界にある種の封印(語弊あり)する形で、人類に対してやってしまったことに対する落とし前を付けたと思えます。だから最後は作ったシンジと迎えに行く為に追いかけたマリだけって私は取り敢えず解釈(仮)しました。
う~~~~やっと”シン・エヴァンゲリオン”映画公開なりましたね♬やばい!!!映画を見る前に、この動画見てもいいのか…葛藤…でも見る!!!”エヴァンゲリオン”は何回も手直しされてますが庵野監督は描き方が違うだけでテレビアニメ版の最終回に繋がるのだと思います。自分は”新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に”が庵野監督の本音だと思ってます。と勝手な事を書いてきましたが今週末に”シン・エヴァンゲリオン劇場版”見てきますね♬(仕事も徐々に落ち着いてきたので…)
確かに伏線はったまま回収されなかったやつもあるよなー
賛否両論があるよね元々何回も巻き戻されてるよ、カヲルだけがループ自覚してるのは地獄でしかないエンドレスエイト状態抜け出すのは今回のエンディングがベストでは無いかもだけどね
初日に見ました。なにかアスカの「うざい」が強調されていたので複線かと思いました。それと最後の製作者さんの名前が流れてくるやつが何かの形にみえたんですけど
ヱビスと獺祭飲んで全部忘れましょう。ゼロから考え直した方がきっと楽しめますよ。
シンはまだ未見ですが、結局…マリは何者だったんですかね?
一つひとつの場面がとても繊細に描かれていて現代に様々なメッセージを投げかけてくれる素晴らしい作品だったと思います。個人的にはアスカもアヤナミと同じクローンだったと知った時はかなり衝撃的でしたw最後は意外なパートナーでのフィニッシュだったのにスッキリ終わった感じがして見てて不思議な作品でした!
そこに居たのか、ユイこの台詞が本当に本当に大好きです。旧劇で不完全燃焼だったゲンドウの本当の気持ちや幼少期の話といった背景など、この点だけでも僕としては最高すぎて大好きです‼︎‼︎あと、今回の劇場版4作は、一貫してシンジくん目線で描かれてると思います。この点で僕が1番悲しかったのは、加持さんが知らないうちに死んでしまっていたということですね…
エヴァンゲリオンってわからないところに魅力があると私は思います。全部は教えずみんなが考えるところにエヴァの魅力があるのかなって。「ああー、わからなかった!」って満足しながら思いました笑
お疲れ様です‼️エヴァはTV版、旧劇場版、序、破、Qと何度も見ましたが未だに理解困難😖名シーンや名ゼリフは入ってますが・・・もっかい見直して見よう❗️
俺的エヴァ解釈。シンジは聖書にでてくる救世主でタイムリープ能力をもっている。TV、旧劇、漫画、新劇とタイムリープを繰り返し、そして一切衆生の救済を成し遂げた。エヴァファンは絶対、時をかける少女を見るべし。
分かんないのがエヴァ(((uдu*)ウンウンめちゃくちゃ納得しました🙌
エヴァンゲリオン破→Qの流れが理解できないキミへ送る考察動画
(c) ってられない! この動画はシンエヴァ公開前に制作・公開しました。 ========= ▽「旧劇→Q説」シリーズ ②エヴァンゲリオンには地球と月が2つずつある …
この動画のアップデート版を公開したぞhttps://youtu.be/3gcHdIDO2mM
Q=旧(旧劇)だとしたらシン=新(新劇)という事にもなり得るな。
ミサトさんは行きなさいと言ったことを後悔していたので、Qや終劇で認知しているサードインパクトは破のサードインパクトでは無いですか?
SDATの25-26ループがマリの登場から解かれた説を考えると、確かにあのシーンをきっかけに現実世界に戻ってこれたと考えるのも納得行く
Qから約14年戻すと旧劇場の公開の時です
もしもこの考察が合っていて、庵野監督が上手く話をまとめたとしたら、エヴァンゲリオンは“神話”になるだろうね。
確かにこの理論だったらQでNERVの文字が銃痕だらけになってたのも納得できそう
やり直し、作り直しをし続けてきたエヴァが実は全部繋がっていて、全て庵野監督の想定通りだとしたら….。やば、現代の神話やんけ。
14年間眠ったのか…それとも別世界で14年間を過ごしてそれに並行して現実世界では眠っていたのか
序と破はシンジが幸せになれる世界とか?だけどサードインパクトを起こすとシンジが幸せになれないから旧劇の世界からガフの扉でカヲル君が来たとか?まぁ違うんだろうけど、、、シンエヴァンゲリオンではこのループが正しいなら破のその後の世界に行ったりするのかな?でもアスカにシンジが引きづられてたからそれはないか
「また三番目とはね変わらないな君は」のとことか「さぁ、約束のときだシンジくん今度こそ君だけは…」ってとこ別世界でワープしてるならほんとに繋がる
3:46 シンジ『こんなんボクの望んだことじゃないです(関西弁)』
Qと旧がややこしいねんwww
12:43 また別の世界で思い出したんやけどシンエヴァの予告でめっちゃ綺麗な第三新東京市みたいな場所とかが出てたから、ワンチャン?!
当初の「急」から「Q」に変更になったのは旧劇場版の本当の続きだから「旧」をかけてるって説は昔から言われてたよね
とりあえずパワポでめっちゃ分かりやすい図を書きながら喋れる能力欲しいw
破の最後のカオル君の言葉は「約束の時だ碇シンジくん。今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ。」Qのカオル君の死に際で、「魂が消えても願いと呪いはこの世界にのこる。意思は情報として世界を伝い変えてゆく。いつか自分自身の事も書き換えていくんだ。ごめん。これは君の望む幸せではなかった。円が君を導くだろう。また会えるよ。(一部省略)」Qでの約束を守る為、カオル君は破でシンジへ救いを行なう。シンエヴァで救いが実行されるのかな?
庵野「お、これにしよ」
いくら何でもシンジ君可哀想すぎて草
誰も触れてないけどキータイプの音めっちゃ良くない?笑
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