その転職失敗してますよ! 転職に失敗する理由って案外明確なのではないですか。逃げるような転職はだいたいうまくいかないものです
(c) 戸田覚Biz 転職に成功したいなら、「前向きな転職」を心がけましょう。「後ろ向き」「逃避」の転職はだいたい失敗します。実は、そんなにいい会社や人間 …
多少後ろ向きでも職業や業界が変わらない転社ならありかなと思っています。自分はIT業界で何回か会社変わっていますが、やっぱり同じ業界での経験値の積み重ねは大きいなと思います。
20年後仕事がどう変わっていくのかと言うもう一つの動画と通じる物がある気がしました。戸田さんの対談動画も見てみたいと思いました。
転職はリスクが多すぎてやらない方が良いがキャリアを整理する機会はあっていい
私の業界(医療)では職場は変わっても、転職自体はほとんどありませんが、でも対人間で悩むことは同じです。その時先輩から一人の患者を嫌いになれば100人の患者が嫌いになるぞ、、と言われた事があります。この言葉人生で一番記憶に残ってます。
いつも勉強になるお話で、メインチャンネルと併せて見させてもらっています。今回の動画、スライドの背景色が変わると文字が読みにくくなってしまっているのが残念です。(お話の内容はとても良かったのですが、お話に集しにくかったです…)
うちは給与が安い後ろ向きな理由で転職したけど上手くいって良かった時代や学歴や資格で選択肢がほぼほぼない時は入れる会社にまず入って転職するで職歴積んでからってなると思います。
ブラック企業じゃない限り転職はしない方が良いとかはよくききますね
私は「景気の流れも見た方がいい」のではないかと思います。戸田さんの言う通りブルーオーションが見えたという転職は素晴らしいのですが、コロナの影響で「何処も採用を控えているとき」に、自分の会社は斜陽産業だから転職したいというのは自分勝手でしょう。入社させてみてダメな時、相手企業の人事部は「その人がどういう考えで入社してきたのか」知っていますから「その人が嫌がる人事をして、必ず追い出しに入ってくる」でしょう。そのくらい「失われた30年」というのは厳しい経済状況なのです。
今後、有効な資格とかありますか?オススメあったら参考に教えて下さい。
戸田先生、いつも大事なこと、変わらないこと、変わったこと、変わることなど、そして考え方をお教えくださり、ありがとうございます。初耳、目鱗だけれど、至極当たり前のことだ、忘れていた、気付かなかった、なぜ他の人は言わないのだろう、と思います。ありそうでない貴重なチャンネルです。逃げるような転職はだいたいうまくいかない、しかし斜陽の業界や職種にとどまっていても駄目であることも、そうですね。亡父は昭和一桁生まれで転職などもっての外でしたが、四十代後半で会社(親類の材木屋)の傾いたとき「沈没船と一緒に沈んで行く訳にいかない」と言って、求人広告を見て選り好みせず応募し、永田町にある映画の配給会社の事務職に転職しました。間もなく材木屋は倒産し、退職金も払えず、祖父の口利きでいくらか支払われたそうです。給料は安い代わりに仕事が楽になり、なんと身長が伸び、日焼けが消えて色白になり、母の選んだスーツに身を包むようになっておりましたから、「清瀬のジュリー」という仇名をつけられ、外面が良いので女性社員たちに人気があったようです。電車が混んでも若い女性たちに密着して喜んでおりました。慣れたら土休日に引っ越しセンターのアルバイトを始め、大型トラックを乗り回し、身体を動かし、最年長でしたからチップを受け取って独り占めし、同僚と遊ぶことも覚え、大成功だったようです。すみません。蛇足が本体より長くなってしまいました。
内容と異なるコメントですいませんMAXHUBでのプレゼンしてる動画をいくつかみさせてもらったのですが背景次第で文字が見えない状態になりますね。多分・背景は統一・文字は縁取り・撮ってるカメラは明るさをマニュアルで固定・リハでプレゼン資料をパラパラ撮って事前に見やすいか確認する。見にくかったら修正するという感じにすると良い気がします。参考になればと思います。
内容と異なるコメントですいませんMAXHUBでのプレゼンしてる動画をいくつかみさせてもらったのですが背景次第で文字が見えない状態になりますね。多分・背景は統一・文字は縁取り・撮ってるカメラは明るさをマニュアルで固定・リハでプレゼン資料をパラパラ撮って事前に見やすいか確認する。見にくかったら修正するという感じにすると良い気がします。参考になればと思います。
背景の色と字の色が見にくいときがあります(ピントの関係もあるかも)
転職の感覚、少し古いのでは?給与テーブルがちゃんとある会社の方が少なくなってしまって、転職しないと給料が上がらないのが普通になってきてます。終身雇用で給与が徐々に上がっていくのか普通って会社であれば、この感覚で正解だと思うけど。上司が固定してる規模の会社を全く想定してないしね。300人規模くらいの企業はだとちゃんとしたジョブローテーションなんてありません。下手すると1000人規模でもね。使い捨て感覚というか、育てるというよりあてがう感じ。辞めても替わりがきく、育てばラッキーだけどそれは、教えなくていい、勝手にやってくれる、ってだけ。今は本当に厳しい時代になってます。
カフェの空き時間45分をどう使うか。移動中などの空き時間をカフェ消費。さてなにしましょうか?
(c) 戸田覚Biz カフェでの時間の使い方。タイムマネジメントの動画を作りました。移動を効率的にするためのコツです。 0:00 オープニング 0:36 なぜカフェ …
戸田さんいつも有益なコンテンツ楽しく、興味深く拝見いたしております。私も同じで交通機関遅延を想定してついつい外出してしまいます。もう性格なので仕方ないと割り切って過ごしています。同じように考える方がいたことに嬉しく思いました。今後のご活躍に期待しております!
今回のテーマは待ってました!と言わんばかりのテーマでした😊私も戸田さんと同じで集合時前早く着くようにしてカフェや車中で隙間時間仕事します!スケジュールの確認とかメール返信、読みたいと思っていたWEB記事を読んだり。いつもと違う場所だとアイデアが思いついたり💡遅刻するかもしれないと思うと車だと渋滞にイラっとしたり道を渡ろうとしている人のために止まってあげたりする余裕がなくなるし、電車だと人とぶつかってでも急いで進まなきゃいけなかったり。自分が殺伐としてすごく嫌だなあって思っちゃうので早く行きます(^^)
【大矛盾】残業ダメでダブルワークはOKとか意味不明ですよね。働きたい人は残業してもいいんじゃ?
(c) 戸田覚Biz お金が必要な人は残業をたくさんしてもいいんじゃないですか。もちろん、会社からの強制はNG。一律に○時間以下の労働とか、いいことは …
納得です!もっと広まってほしい、いな、きっと近い将来注目されるチャンネルだと着目させていただいております。
自分が好きで長時間労働してるくせに「俺はこんなに長い時間働いてるのに、あいつは定時で帰ってやがる」と言ってぶーたれて、皆に残業させる圧力をかける馬鹿が必ず発生するんだよね。
おっしゃっていること凄く共感できます。働きたい人は働ける環境があって良いと思います。
頭脳労働と肉体労働では疲労の種類も違うしリフレッシュという意味でもダブルワークで別の職種でやるならありだと思いますね
ダブルワークはお金欲しいもありますが、リスク分散の意味合いも強いですね あと、職能と仕事量を細かく数値化出来ないから難しいですね。数値化しすぎても結果がわかりやすい目に見える仕事しかしなくなりそうです。
おっしゃる趣旨は理解できます。特別な場合、例外というのは、いくらでもありますから。しかし、実社会においては、例外とされていたはずのものがいつか知らずに拡大解釈されて、働く者を苦しめているものがあります。その一つとして「労働者派遣法」があります。派遣労働者は、不安定な立場におかれていて、労働条件の厳しいところに不本意ながらつく場合があります。それで、一般的な職種に適用されると苦しむ労働者を作り出すことになって規制すべきです。しかし、特別な技能を持っていた場合は、その技能を活かしてすぐに働き先を変えることができます。ということで、「派遣法」は通訳やイベントの司会者等に限って認めたわけです。しかし、その適用職種がなしくずしに拡大されて、今の不安定雇用に苦しむ非正規雇用者を生んでいます。戸田さんは理解できますよね😃
定時が17時じゃなくて16時にしないといつも30分から1時間残業になるからね
多様化した社会で一律は無理がありますよね。副業を勧めるのは国で、人口減の労働力不足を補う一環でしょう。効率化して副業が増えると1.必要とされている社会サービスや労働数は減らさずに済む2.1人が2人分稼げば税収が増え、人口減にも対応できると思っているのでしょう。ただ、おっしゃる通り、現場としては時間をかけて作りこむのに向いている職種や業種もありますので、企業側は現状の制度をブラッシュアップし、改善するべきだと思います。
優秀な人20%無制限残業で残り80%は全員定時のほうが多分全体の生産性は上がると思います(除くライン工)そのほうが日本自体の富も増えます
お話を伺って、働いたらダメだけどWワークはいいという矛盾は、企業に内部留保が実は無く、AIの登場で展望も持てず、環境問題の解決策の見通しがつくまでの引き伸ばしではないかと。Wワークを良しで想定される要因に対するものは、いわゆる責任転嫁ではないかと。現行をよしとするなら、クリエイターには弊害でしかないし、ボツネタにも対価を求めたいですよ。
会社を退職して、個人事業主から法人成りをしました。その経験から言うと、正社員であっても個人事業主になってみたらいいと思うのです。個人事業主になれば、自分で青色申告をする。貸借対照表、損益計算書も作らないといけない。そうすると、この仕事に対してどれぐらいコストがかかっているのが見えてきました。そうなるとボールペンが書けなくなると、新しいボールペンを買うのではなく替え芯を買うようになりました。もちろん労働時間も自由です。数年、個人事業主をやらせて社員に復帰したい人は復帰させればいいのかなと思います。
難しい課題ですね 結局多くの労働者は、弱者で管理職の命令は拒めないという現実がありしかもその手の企業は長時間労働強制するくせいに正当な対価(残業代)の支払いがない現実があります自分の考え方は正当な対価払えない企業にはご退場いただく(労基には頑張ってね)で、なおかつ健康状況がダメなケースはストップする仕組みはいりますそのうえで自分のケース思い出すと、繁忙期は29日出勤し500h労働していました(睡眠平均3h 食事2h 残りは泊まり込みで全部仕事とかそんな感じ)で全額ではないですが相当な残業代で管理職以上の給与もらっていましたまあ金さえあれば少々の不満は消えるもんです それに仕事は隅々まで覚えました
副業の場合でも労働時間は通算しなければならないという原則があるので、週40時間を超過した分の残業手当はあとから契約した会社に支払う義務が生じます。ほんの数時間の勤務でも残業として手当を出さなければいけないというのは、その人によほど戦力としての魅力がなければ難しいです。これはいわゆる雇用関係の話で、ウーバーイーツのように個人事業主として働くのなら大丈夫です。が、どちらにしても確定申告する必要が出てきますね。残業やダブルワークにまつわる様々な規制を緩和すること→働きたい人はたくさん働いてもいい、には賛成できますが、それを逆手に取って悪用する事業主が出ることが問題です。監視と罰則を厳しくするしかないかもしれません。
私、考え方が異なります。もう20年前からずっと言っていた事。1日8時間で十分仕事出来ます。仕事量が少ない人程毎日残業してお金を多く貰っていました。残業している人より多く仕事している私は上司から「お前は仕事をしていない」と散々言われてきました。時間多く会社にいれば良いのか?とずっと思っていました。毎日定時で帰宅している私の方が、確実に仕事量は多くこなしていましたよ!!だから私は20年間続けたシステムエンジニアをやめました。
前に働いていた会社は、正社員ほぼ全員が毎日14時間働き、すべてサービス残業。経営者の兄妹のみ8時間で帰宅していました。休みも日曜のみで祝祭日は通常営業日。収入は高校新卒の初任給程度でした。あまりにひどい労働実態に労基の監査が入り、それ以後は、「残業は記録が残らないように持ち帰って家でしてくること」になりました。社長の口癖は「労働基準法なんか守っていたら中小企業は倒産する」でした。
会社を退職して、個人事業主から法人成りをしました。その経験から言うと、正社員であっても個人事業主になってみたらいいと思うのです。個人事業主になれば、自分で青色申告をする。貸借対照表、損益計算書も作らないといけない。そうすると、この仕事に対してどれぐらいコストがかかっているのが見えてきました。そうなるとボールペンが書けなくなると、新しいボールペンを買うのではなく替え芯を買うようになりました。もちろん労働時間も自由です。数年、個人事業主をやらせて社員に復帰したい人は復帰させればいいのかなと思います。
もはやお買い得商品なんてないぞ! 本当の意味でのお買い得品はなくなってますよ
(c) 戸田覚Biz お買い得品が見つからない時代になりました。今回は小売店の販売の話ではなく、製造業の視点です。お買い得な商品をつくることが難しく …
確かに!って思いながら視聴しました。戸田さんの選ぶテーマは気づかせてくれることが多くて楽しいです!
こんにちは、それはそう思いました。使う側が用途をしっかり理解して選べば失敗しにくい時代になりましたね。
最近は本体が安く見えても、付帯する費用が高い(送料とか、延長保証とかね)から、すべてを合算した結果は本体が高くても付帯する費用が掛からない方が安いなんて結果が良くありますね。あと中味を入れ替えて長く使えるって、かつてPC-98互換機を出していたEPSONがそれに近いことをやってましたが、今は技術の進化が凄い速いので、Googleやappleのスマホのように、ハードは情報を入れておく高価なコップって考え、中味の情報の移行が買い換え時に容易にしたほうが幸せな気がします。
差別化ができなくなった時のコモディティ化(commoditization)の話ですね。ターゲット顧客に訴求できる差別化ができればコモディティにならずに済むわけです。今でも差別化は可能なんですが、現代は差別化できる期間が短くなってくる傾向があるように思います。顧客の顕在化したニーズのある市場に参入しても競争が激しく、差別化が有効な期間も短いだけなので、顧客も気づいていない問題を解決する製品・サービスを開発・展開することが重要になってきただけにデザイン思考などの方法論が注目されてきている昨今ですね。そういうブルーオーシャンも競合が短期間で参入できる場合はすぐにレッドオーシャンになってしまうわけですが。
そう思います、なんでも少し経てばコモディティ化して値段が下がりますね。 今後メーカーはブランド志向で高価格のものを少量販売して価値が下がらない物を作るようになるのでしょうか、ソニーのウォークマンがハイエンドモデルを出しました、これもこういった戦略なのでしょうね。
人間はとっくにコモディティ化してますか
コロナ禍で変わるITとガジェットについて解説してみました
(c) 戸田覚Biz コロナ禍で、ITやガジェットにも大きな変化が訪れています。何が変わったのか、これから変わるのは何か考えていきましょう。コロナは …
いつも分かりやすい解説で素晴らしい番組です。毎日観ていますが、言葉がききやすくて、スッと入ってきて、感銘を受けています。最近、ご著書も購入して勉強しています。これからも動画、本を楽しみにしています! いつもありがとうございます!
官公庁関連の仕事していますが、河野発言以降、訂正含めて印鑑を使う必要がなくなりましたので、業務が簡略化されて助かっています
Teams について、同感です。使用者が意識してチャットやチームを作らないと、後から目的のやり取りを探すことがスムーズではないと感じます。私の周りでは、使い捨て的なやり取りに向いているのが現状です。
動画 ジャパネットさんの明前社長が、下部のデッドスペースをなくすため、手の届きにくい上部の後ろにモーターを置いた冷蔵庫を、カットモデルを使って説明されている番組を見て、テレビショッピングもすごいことができるんだなと思ったのを思い出しましたスキャナは、枚数が大量になく、撮影のための設置の手間さえ解消できたら、4Kカメラを併用できるのではないでしょうかなんでこんなことを考えたかというと、最初のスマホにしたとき、店舗で免許証をコピーかスキャンされたのに、1回目の機種変更でタブレットのカメラで撮影されて驚き、2回目の機種変更では、スマホカメラで自分で撮った写真をPrimephoto経由でPCに取り込んで、必要箇所に貼り付け、オンライン購入したからです書類の見栄えを考えたら、スキャナなんでしょうが、必要な情報がちゃんと写っていればいいと割り切るなら、スマホカメラでもいいんでしょうね
私の場合、現在動画を使う必要はありませんが、世の中の流れを見るといずれ動画を必要とする時代が来ると考え勉強中です。被写体になるのはあまり好きではありませんが、慣れは必要だと思っています。100本近く動画をアップしていますが何本かは自分自身を撮っています。何事も経験だと思って挑戦しています。
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