戸田覚Biz(おすすめch紹介)

戸田覚Biz(おすすめch紹介) チャンネル紹介
Sponsored Link

Sponsored Link

いまこそ本を読もう! 今本を読むと大きな差がつけられます。まとまった情報は本にこそあるんです

いまこそ本を読もう! 今本を読むと大きな差がつけられます。まとまった情報は本にこそあるんです  (c) 戸田覚Biz

(c) 戸田覚Biz 本を読む人が減ってます。本の売り上げが落ちてるので当然ですね。雑誌の情報はWebにありますが、書籍の情報はあまり見つけられませ …

戸田さんお疲れ様です。 テキストに残した方が速く探せて訂正もすぐに出来るので会社のマニュアル、手順書も文字媒体の方が良いとかありますね活字からは逃れられないのは社会人としての宿命なので読解力がないと頭脳労働は出来ないですよね。動画でしか理解出来ない人、さらに言うと音声のみの字幕なしで理解出来ない、そういう人とテキスト資料で理解出来る人との差が大きくなりますね。

なるほど!私も読書が大好きです♡いっぱい読みましたけれど、お気に入りの本を何十回も読むのが大好きなので、なかなか新書を読む機会がありません。今日も大好きな本を読めるのでラッキーだと思いました♡

物事を順序立てて教えてくれるのが本ですよねーお金払ってるから情報もそれなりにしっかりしてるんじゃないかと思って本も読んでます

私本を動画にすること多いですがなかなか苦戦します。でも先生の言葉でやり続けてみたいと思いました。本って重要ですよね

本読むのは良いですよねー。Kindleに慣れると紙の本が読みにくいと最近感じました。分厚い本は特に。。。

目で情報を取捨選択するのは、映像音声でのそれとは桁違いのスピードですね。電子ブックも使っていますが、紙の本のほうが読み返したり、先読みしたり、パラパラよみとかが容易ですね。本を読むことの大切さを再認識するお話、有難うございました。

なるほど。戸田さんはもともとビジネス作家出身というところが魅力ですね。デジタルガジェットを紹介するYouTubeコンテンツはたくさんありますが、それらとは視点が違うように感じています。このBizチャンネルはいいですね。経験と思想まで披露してくれて大変参考になります。

思考のベースは言語ですね。本を読むことで情報を得るだけでなく、深い気付きや新たな関心を得ることができるかなと。最近の若者は本を読まないと言われますが、インターネット等で情報格差は減る一方、「思考力格差」は今後確実に拡大していくと思います。

その通りですね、audibleが聴き放題になるので、読みやすくなりますね

いつも有意義な動画をありがとうございます。言われることは至極ごもっとも思います。本を読むと言うことは、大きな学びがあり、自身の成長の大きな糧となると感じていますので、的確なご指摘で納得できます。私も、IT、エレクトロニクス関係の執筆経験があり、執筆の際には、ネットで情報を調べましたが、結論的には、専門領域に踏み込むほど、言葉は悪いのですが、糞の役のも立たない情報しかないということです。個人的には、有為な人材は、綺羅星の如く、界隈には、数多いらっしゃると思いますが、必ずしも、文章化される才能、機会に恵まれていない方もいるやも知れないと感じています。高学歴であっても、文章を書けない、話は、軽妙洒脱で人を惹きつける話術、内容があっても、文章化できない人はいくらでもいるかと思います。だからこそゴーストライターの存在も意義があるのかと。ネットにも、知見に溢れた埋もれた方が、溢れる程、存在しているものと感じます。そのような人達も是非とも書籍の出版に挑戦して欲しいなと思います。

凄く腑に落ちる話でした。

情報取得:媒体速3・量1:WEBニュース速2・量2:ネット記事速1・量3:本(専門書)1.スピード重視で情報収集はググる・YOUTUBE・Twitter。2.検索や気になる事柄をサクっとネット記事で読む。3.最後は深堀したい項目の本を読む。という事をしています。ネット記事だけだと信用に足りるかわからない、価値のある情報は有料のパターン(サブスクとかに繋げてること多い)本で本質的な確証を得る(最初に全金額が提示されており、圧倒的な情報量なのに単価が安いのでお得)、という感じです。

昔のカドカワ戦略ですね。見るのが先か読むのが先か。MOOK本で「エクセルのある使い方のハックを理解する」ときなどは、最近は動画のほうが理解しやすいかもしれませんが、大事な概念は文書で予備知識を少しづつ理解してから、図式で後追いしていかないと理解できないのでしょう。難しいことをテレビで10時間位イッキ見してもその人の知識で理解度はかなり違ってきます。理解するのに時間がかかる課題は逆にテキストで少しづつ咀嚼していかなければいけないということですね。最近は本の紹介動画がおお流行りですけど、その人がPICKUPしたことと著者の意図がずれてる時もある(そもそもこのコメントもそうかも知れませんが)ので、自分で読んで理解したほうがいいですね。

本のメリットは、まとまった情報を効率よく身につけるものと考えています。雑誌や新聞などの速報性、ライトな情報はネットに置き換わるというのがとても共感できました。ただ、紙の新聞は購読し続けてます。これは子どもに毎日、文章を強制的に目に触れさせるためであったり、ニュースの中でも何が今、重要性が高いか、を視覚的に分かるためです。これもTwitterのトレンドなどに置き換わってきているんですけれどね。本の読み方については、すべてを読まずとしても気になることを深堀する手段として使っています。まったく同意です。インプットのこの小さな積み重ねがやがて大きな差になると思います。

旧漢字イッパイの文語体のヤツは重厚感タップリで背筋が伸びますね。斜めに読むことが出来ないので内容の理解や洞察がいやが上にも深まります。👍😉

最近「人新世」の資本論って読みました。何がいいのかさっぱりわかりませんでした。ワイには読解力がないようです・・・・

本は大好きで活字中毒なんじゃないかと思うほどでした。活字で理解するのと動画で理解するのでは使ってる脳の機能が違うような気がします。情報吸収の方法としてお腹いっぱいになれば落ちてるものでも何でも口にするような食べ方ではないような感じがします。ざっくり言えば一言で情報ということに変わりないので食べかたの問題かもしれませんね。

老眼が進んで紙の本が読みくくなりました。31.5インチの4Kモニタでキンドル本を読んでます。

小説は結構読むんですが、ビジネス書とか啓蒙本とかはユーチューブの本要約チャンネルとか中田敦彦さんのとかで済ませてます。そっち系もちゃんと読んだ方がいいですかね。ちゃんとした本を読むと時間が掛かるのがネックだと思ってます。

活字は当然いいんですが、文字だけだとごまかしが利くけど動画だとごまかし利かない。活字は勝手に妄想するのにはいいよね、漫画もいいし活字は義務教育制度で出来たインテリ詐欺には好都合、活字って本当かどうかは別として理解した気になる。真理が分かったかは別として

Sponsored Link

ダメになる人共通の考え方。スタートラインは変わらないのにダメになっていく人がいますね

ダメになる人共通の考え方。スタートラインは変わらないのにダメになっていく人がいますね  (c) 戸田覚Biz

(c) 戸田覚Biz 結局は考え方一つで、仕事がうまくいったりダメになったりします。ダメになっていく人の考え方を知って、他山の石としませんか。

こんばんは。今回のお話はとても参考になりました。幸せは願っても叶わないですが、逆に言うと、努力すれば、高確率で幸せがもたらされますよね。次回も楽しみにしています!

結果的に”運がよかった” 確かにそう思います。同じ年代の戸田さんの考えはとても参考になり、勇気がいただけます。

仰る通りですね。楽がしたいという気持ちから生じたものが、結局災いとなって返って来る経験が多いです。

いつも楽しく拝見しています。まさに真理を説いておられる(^^)かたちが変わったお寺ですね👍

私の幸せの定義『幸せと気付ける力(心)』だと想います。だから、小さな喜びの積み重ねをして、手に入れることだと想う。従って、”願ったり”・”楽したいなぁ”(願望したり)と思ったことがありません。

漠然と感じている事を言語化して聞くことが出来たのでよかったです。しかし公務員(もちろん業種によりますが)だと頑張るほど仕事が増えて、使えない人・楽する人と給料は同じなので、モチベーションを見失う事もあります。

9割まで同感!最後の投資の件だけご意見と別の考えです。

激しく頷いてしまいました。 困難な仕事を可能とするために努力してスキルを身に着けると、仕事が楽に、楽しくなりますね。 このプロセスを連続させていくことが幸せにつながると思いますし、昇給にもつながります。 落とし穴としては、炎上している部署に緊急投入されて火消し役になりやすいということです。。 鎮火したあとの達成感と、評価の向上はありますが、まぁ、職人としてはこれが幸せなのだと思うようにしてます。

還暦のおっさんですが、今まで大怪我、大病をすることなく生きてこれただけで幸せです。

受験シーズンですが、神社に合格祈願に行く時間があるなら、家で勉強したほうが良いと思いますね。

いつも戸田さんのYouTubeを見てる方は、その通りと思っていると思います。 そして、見て欲しい方に今回の戸田さんのメッセージが届くと良いのですが…..

苦しく、辛く、大変な36年間の勤務を終え、現在は晴耕雨読の日々です。途中で逃げずに仕事を続けてつくづく良かったと実感しています。

Exactly!(まさにその通り)

動画を見て、いたく感動しました。こういう考え方をしていかないと、仕事は上手く行きませんよね。いわゆる「技術屋」ですが、現場では他の動画にあった「コミュ力」がウェイト大きい気がしてます。若い頃は「とんがった仕事してるね」とよく言われ、国家試験資格も幾つも取得しましたが、「正論」をぶつける性格なので疎まれますね(笑)。また、他業種の仕事も時間があれば見て学ぶようにしていましたが、百害あって一利無しでした。知っているだけに自身が消耗してしまいます。「あ、あんな適当な事してる」と思ってしまうと同じ現場に居る事が苦痛になってきます。人から「知らない事は知らない方が良い」「忘れてしまう方が人生百倍楽しく生きられる。前に行った景色を憶えていなければ、行く度に感動出来るでしょ」「知識を蓄えても、所詮は自身の中の話。世の中もっともっとスピードが有るから、意味は無い」など。「自営業は難しい」「サラリーマンが楽」はしみじみとそう思いますが、サラリーマン落伍者としては、今の生活も仕方ないかと思っています。技術も資格も実績も有っても仕事には全く繋がりません。やなりコミュニケーション能力は重要です。PMで幾ら成功しても、次の機会に呼ばれない。と言うのは多分に性格が悪いからでしょう(笑)正論ぶちかまして、仕事を完璧にこなそうとする相手とは組みたくないと思うのは仕方ないと最近は思うようにしています。昭和時代はこんな性格でも生き残れましたが、今は令和です。若い皆さんは、コミュ力磨いて下さいね。伝統技術を学ぶにしても、師弟関係にはやはりコミュ力、重要だと思います。昭和の技術屋は「技術は盗め」「言われる前に自分で考えろ」「解決能力を身につけろ」と、言われてきました。現代には全くそぐわない後進育成方針だと思いますね。

願うだけでは叶わない、本当ですね。私の場合、すごく努力はしているのですが、目の前のことにひたすら追われているだけなので、もっと具体的に、何をどうしたいか、そのためにどうするか、プロセスをはっきりさせる必要があるなぁと思いました。

惰眠を、むさぼりたい。できたら幸せ。

いい人に出会ったときに、その人との約束が守れたりいい結果を提供できたときにより良い結果に結びつくことが多いので、だれとつながっていくかとその人にふさわしい働きができるかが仕事上での運の良さに影響しているような気がします。下手な鉄砲を数打つと疲弊するだけなので、己の実力も図りながら狙いはそこそこ定めたいところです。

もう、、何だこりゃってくらい当たり前すぎて、、ぐうの音も出ないと言うか、、もはや笑えて来る。。。多少の不平不満はしょうがない、当然な事。、、でも胸張って自分の仕事を行う。勤労の義務ってやつですよ。奥深い意味を持つ言霊のようなその義務を果たした人の元にこそ、自然とお金や幸せが付いて来ます。楽して給料増やしたい、ゴマ擦って昇給したい、、そう言う事を言う奴らにこの動画を煎じて飲ませたい。。。

私も運はないと考えてます。つまり全てが必然であると考えてます。もしダメになる人がいるのなら、それはダメになる思考を常々しているからです。それも必然です。本人がそれに気づいているかどうかはまた別にです。つまり必然は自分の思考から生まれて私たちはそれを現実として見てます。良い思いを願っても、どうなりたいのか、何をしたいのかの具体的な中身がなければ、その願いは叶うはずはありません。つまり中身のない思考をいくら巡らせても現実にはならないのです。具体的にどうなりたいかを考えれば、具体的な行動につながるものやヒントが目の前に現れてきます。それに気付いて行動に移して継続できるかどうかです。私は思考は現実になると信じています。50年以上生きてきて自分の人生を振り返ると良きも悪しも概ね考えた通りになっているからです。おそらく人生は思い込みで成り立ってます。あいつは運がいいなとか楽していいなとか思ってたら、そういう人ばかり目について、自分の不運を嘆きそれを恐ろしいほど現実として体験します。つまりダメになっていくのですね。仕事で言えば、好きなことややりたいことを仕事にできればそれは幸せです。好きなことを仕事にしている人は側から見たらすごい努力をしているでしょう。でも本人は趣味の延長のようなもので思ったより苦ではないのでしょう。だから成功できるのでしょう。そしてお金は後からついてくるのでしょう。なんの行動もなしに願えば叶うという教えがあるとしたら、いわゆる自己啓発の落とし穴的な部分ですね。私は投資や投機的なこともやってますが、決して楽な作業(仕事)ではありません。不確定要素はありますが運の入る余地は微塵もありません。バブル崩壊などのイレギュラーでない限り世界の主要ファンドの計算ずくで相場は動いているのですから。一万時間の法則というのがあります。10000時間取り組めば、どんな人でもそのスキルは一流になるというものです。つまり、いかに行動を継続できるか。ちょうどオリンピックをやってますが、彼らはどれほどの時間をかけてトレーニングしているのでしょう!最後に神社は神様にお願いする場所ではなく、自分の行いや目標を報告するところであり、また目標が達成すればお礼を伝えに行くところと考えてます。

誰もが、仕事に熱心でない人には、仕事を頼みたくないから、当たり前ですよねー。願えば叶うとか、成功させないための罠としか思えませんです笑。

Sponsored Link

恐ろしいほど狡猾になった若者にどう対するか

恐ろしいほど狡猾になった若者にどう対するか  (c) 戸田覚Biz

(c) 戸田覚Biz 我々大人としては、狡猾になった若者に銅のように対抗したら良いのか考えておかなければなりません。私たちよりもはるかにドライで、頭が …

今回はとても難しいテーマですね。 確かに今の若い方達は賢く、悟りきっているとも感じます。 結果、行動を起こす前に頭を働かせて、先を読んでしまう。 戸田さんが”無駄”という言葉を何度かおっしゃってましたが、私も無駄は全悪ではないと思っています。 結果が無駄だったとしても、そこに至る経緯・経験に価値があるものと思い、決して無駄にはならないといつも思っています。 しかし世の中、特に政界も含めて損得勘定が優先している現状を、若者が学習してしまっている、ということなのでしょうか…。

難しい話題ですね、自分は30代ですが大人になったかとか、自分語りしてしまいそうで背中がムズムズしてしまいます笑またためになる話をお待ちしています!

僕らも新社会人の頃は“新人類”なんて呼ばれて、変わった若者達と認識されていた世代ですよね。その後、バブル景気を迎えるわけですから、今のデフレの状況しか知らない若者達とは全く違って違いますよね。

昭和、平成、令和と医療系の学校で教えていましたが、この業界では完全に先人達の通りやり、自己流など認められないので(自己流でやられると命の危険があるので)今の若者も昔の若者もあまり変わらない気がしています。業界によって若者の気質も違うのかもしれませんね。

私は40代ですが 難しいテーマの動画で色々かんがえてしまいました仕事においては正解はあれど人生においては正解はないというのが自分の持論ですこうあるべきという正解を提示することも大事ですが若者を諭す以前に自分自身が今の時代にあわせてきちんと楽しめているのかって重要なような気がします社会に魅力がない時代 だからこそ 魅力的な個人になることがより大事かもしれません。まだ試行錯誤考え中です、、、 しかし難しいテーマです。今はそれだけ常識がかわってしまった時代なんですね。

根っこの部分は大人(自分も含む)のせいかと思ってます。ロジック脳の若い世代が増えてる気がしてます。対抗する必要は無いと思います、受け入れるべきだと

今は色々規制があってインターネットで調べれば良し悪しもわかるから健全化て結果もやる前にわかってしまった代わりの代償なんじゃないかなぁ。無駄な努力がやる前から解る範囲はやらなくて良いのは合理的だと思いますね。但し、未知のコトに対して試行錯誤する必要が出てきたときには、普段の”無駄な努力”で養われた行動や思考の訓練がどれだけ、未知のコトに対して試行錯誤をするときに活用出来るかってことに繋がるので、無駄だからとバッサリ切り捨ててしまうのは、その人の知らないところで損をしてるんだろうなぁって思いますね。

こういった若者達も結婚して家庭をもって子供ができたら奥さんにお尻に火をつけられて・・・・となりそうなのでそれまでまてばなんとかなるかなぁと思うのと、逆にこういった「狡猾」な若者だらけなら、逆に本当の意味で「狡猾」な若者にとってはチャンスじゃないかなと。ちょっとの努力で同年代の中では頭角表せそうですもん。

話しながら自己矛盾しているよ。若者が諦めてしまうのを、社会が良くなる見込みがないから仕方ないと他人のせいにしている。そこを頑張って良くするのが我々大人の責務じゃないの?若者を嘆く前に、自分が、自分たちが何を成すべきかと考えるべき。私たちの未来を担う若者を狡猾などと批判的な表現をすべきではない。

戸田先生、いつもありがとうございます。初めてコメントさせていただきます。好きなことを仕事にするとか、好きな仕事をするとか、自分に合う仕事を探すとか言う風潮に対して、仕事はそういうもんじゃない、とか、好きなことも仕事にしたら嫌になるよ、とか、与えられた仕事に工夫しながら真剣に取り組めば、だんだん面白くなってきて、好きになるよ、とか、そういうことを言う中高年も結構いて、後期オバさんの私は同感ですが、「恐ろしいほど狡猾になった若者」に響かないだろうと思いました。反論できなくても屁理屈を言うとか、ぐうの音も出なくても納得しないとかいうことになりそうだと思いました。もしやってみたとしても続かないんじゃないかしら?と思いました。とかく「今の若い者は…」と言いますが、今の若い者を生み育てたのも今の世の中を作ったのも我々年配者だということを忘れていると思います。そもそも論とか本来のあり方とかを求めない人たちに、自分たちの拘りや懐古趣味で説教しても無駄ですね。大事なことは大事ですが、それだけでは駄目で、まず大人の我々が歩み寄って信用を得なくてはいけないと思いました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

今の若い人の人生はハードモードだと思います。高騰する社会保険料や税金を負担し、月収が手取り20万円いかない仕事が多い。おまけに変な会社や業界に入ってしまうと、先が無くて人生詰むかもしれない。先のことを考えて動かざるを得ないです。

不景気で閉塞感の漂う中、高学歴化で受験競争を経験して社会に出たらバブルの夢が覚めない上世代に抑圧された結果なんだろうな。生育環境マジ大事。

20代後半です。おっしゃる通り。楽しいことしかやりたくないし、楽しければとことんやりますよ!

資本主義が行き着いた先が今の時代ですよ

私も30手前でぎりぎり若者なので若者として意見させてもらうと、何故こういった考え方になったのか?まあ若者ですけどよくわかりません。動画を見てハッとさせられられたので、昔の記憶を掘り起こしていくと、学校で必死に頑張ってる人、一生懸命勉強している人を虐めたりからかう風潮があったように思います。なぜこういった風潮になっていたのかよくわかりません。今の学校現場に詳しくないので推測ですが、スマートフォンの普及でSNSも普及したことによって学校外でもコミュニケーションが取れるようになり、よりそういったできる人をからかう、いじめる風潮がエスカレートしていったのではないかと思います。そう考えると、あまり目立たないようにという考え方も納得できます。先生も見えないところの監督は難しいですし昔ほどの権威もないので子供を道徳的に教育できているのかも疑問です。戸田先生の学生時代もこういったことがあったのかは分かりませんが私の思い当たるところはこれぐらいです。主観が多分に入っているのであしからず。

殴るのだけはやめてほしい

私の好きなことだけは異常なまでにやることを禁じていた親がいるので、今でも好きなことが何なのか、判断に苦しむ時が多々ある。

デフレの行き着く先に心が荒んだ若者の姿ですね。

漫画やアニメの影響もありそうですね。真面目に努力を積み重ねたキャラクターがあっさり負けて消えるが多いですし。熱くなったら負けみたいな感じで宮台真司さんのいうクズのコスパ野郎ですよね。損得マシンが増えて価値観を見つめ直すことが問われていると思います。

社会全体がSカーブの93%の位置にいるので、努力の割に報われない。経済成長期のSカーブ30-70%なら、小さい努力で大きく儲けられたとりあえず、インフレ気味にして働かざるを得ない状況を作りだすべきデフレ下では、最適化がすすんで、安心、縮小志向になってしまっている

中高年こそ、チャレンジに向いている。40~60代のみなさん、新しいことに挑戦しませんか! 年を重ねているといいこともあるんです!

中高年こそ、チャレンジに向いている。40~60代のみなさん、新しいことに挑戦しませんか! 年を重ねているといいこともあるんです!  (c) 戸田覚Biz

(c) 戸田覚Biz 40~60代のみなさん! 年齢で色々あきらめていませんか? 独立から新しい趣味へのチャレンジまで、中高年こそ向いている部分もあるん …

とても良い動画を有難うございます。私も戸田さんと同年代です。私は今一番エキサイティングな時代を生きている実感があります。チャレンジしないと損だと思います。

60才で大学に入り直しました。学士入学です。余命5年と言われてから別な学部を受験しました。2度目で合格しました。余命が伸びたら修士号を持っているので博士号を目指そうかなと思っています。終活は、戸田さんのおっしゃる通り先が短いことで目標を立てやすいですね。達成できなくても歩んでいることが大切だなと思います。両親は八十代ですが、新しいことに挑戦しているのでボケていません。戸田さんのセカンドチャンネルは、人生訓があっていいですね。

戸田さんが雑誌からWebやYoutubeにシフトした理由にすごく納得です。中高年のこれからの生き方や前向きになることの大切さを学ばせていただきました。戸田さんの前向き思考、私も取り入れていきたいと思います。

戸田先生 63歳の加藤です。とても良いお話でした。私も大企業に62歳まで在籍し、退職後に他の仕事につき、更に経験を生かしす仕事にも付くことができました。諦めずにチャレンジを続けて、巡り会えた仕事に感謝です。日々チャレンジの連続です。新しく覚えることもたくさんあります。幸せなことだと感じています。共感できるお話、ありがとうございました。こちらのチャンネルでもよろしくお願いします!

父との関係が悪く、こういう話をほとんどできませんでした。人生の先輩から話が聞けて自分の考えを広げることができました。今後も楽しみにしています。

長澤のママ(母親)は6〇歳ですが、ただ漠然と家事をこなすだけでなく外国語を勉強したり、ジムに行ったりと戸田さんがここでおっしゃった事を意識してやっているかは知りませんが色々やってるみたいです😁本題とは違いますが、英語に少し関わってる身としてはどんなに翻訳テクノロジーが盛んになっても英語長文を読まなくても済むようになる事は無いと思ってます。確かに会話の手助けをしてもらうのに翻訳テクノロジーはもってこいですが、英語長文を読む目的というのは論理的思考力を養成にあると思っとります😎その論理的思考力に伴って文書への好奇心が沸くのでしょう😋日本語ではなく英語の文書を読む醍醐味はここにあると思ってます❗余談失礼しました😅今日の配信楽しみです😚多分見れると思いますが、見れなかったらごめんなさい🙏

とある本で、50歳になったら好きなことをしなさいみたいなものを読み、今までこれといった趣味もなく過ごしていましたが、50歳になるときに高級一眼レフカメラを購入しました。最近は写真のオンライサロンのFacebookで知り合った方と撮影に行ったりとか、日々楽しんでいます。コロナ禍のおかげかとも思います。この動画非常に共感いたしました。

びっくりしました。戸田さんと同じ歳だったとは。私は、パソコンが大好きで20代のころWindows3.1にはまりました。パソコン自作したり、インターネット(当時はテキストファイルのみでしたが)まさかこんな時代になるとは思いませんでした。当時は携帯電話もなく、スマフォが出た時はびっくりでした。大企業に勤めるサラリーマンですが、若い時頑張り過ぎて、今燃え尽きた様な気分でした。でも、戸田さんのYuTubeと出会い、楽しく拝見させて頂いています。関東に住んでいますが戸田さんの講演など聞きたいです。大ファンですので引き続きよろしくお願いいたします。本当にいつもありがとうございます。

いつも、戸田さんのチャンネルを登録して、みてますがサブチャンネル今日見まして登録しました。自分も戸田さんと同い年ですが、子供も二人育て、独立して自分の時間が増えやりたい事が何でも出来る様になりました、果たして自分は何が好きなのか?と考えたとき自分はパソコンとかスマホなどのガジェットなどが楽しみで、好きな事が最近わかりました。(笑)今東北の田舎に住んでいますが、もともと実家は埼玉で結婚と、同時に東北に来て22年になりますが、何かチャレンジしたい気持ちが湧いてきました。

大変興味深く拝見しました。私も50代で、一人で新しい仕事の世界に漕ぎ出して不安でしたが、気持ちが楽しむ方向に一気に反転しました。自分が今手にしているカードを最大限活用して楽しもうと思います。ありがとうございました。

年を取れば人脈が広がるという話は、少なくても私には違うと思っています。若いころの友人知人とは全く接点が無く、今何をしているかも知りません。

面白く見ていました。そうだよなあと笑いながら。私は特殊な機械の修理屋を長くやってきました。仕事は設置されている現地に行くわけですから、ユーザーや現地代理店の人とは顔なじみです。それを使って一人起業して、順調にやってきましたが、フェードアウト段階に入っています。技術屋だったから幸いしたのかもしれませんね。四国を歩き遍路をしたり、味噌、梅干し作りもしてフェードアウト後に備えています。年金を支えている若い世代の方には申し訳ないですが。

もう、還暦過ぎましたが手持ちの駒で勝負します。インスパイアされました。有り難う御座います。

本当にタイトル通り!

40代、50代は是非とも挑戦して欲しいけど、60代は老いを認めて潔く退場した方が良い人が多くなる感じします。口うるさいなあって思うとやっぱり60代、特に後半なんですもの。老害Japanで変に年寄りに希望持たせて勘違いされるのも困る〜!

可能性が長い・短い。身の丈を知る。年金がある…。前半の話は何が言いたいのかよくわかりませんでした。後半の安藤百福さんなど「年取ってからも成功してる人いますよ。だからがんばろう!」。>はい…。こういう理解で良いのでしょうか。(僕は40歳男性です)

そうですね、年をとればそれなりにわかることもあります。私の知人は地方都市に住んでて、老後の楽しみ、と言って音楽のバンドを組んでます。まあそれなりにいいのですが、その「老後」という言葉を使うのが年寄りくさいです。そして、同世代と同じことをやるのではなく、様々な世代とかかわるのも面白いです。私は65才でコロナの3回目摂取もやりましたが、音楽の世界では、アジアのポップスが市民権を得ました。更に宇宙に対しての興味も復活しました。1989年のバブル当時には、韓国語のボサノバ、中国語のレゲエなんてあるのかしらん、とバかにしてましたが、今やTWICEや防弾少年団の時代です。それにアポロの月着陸から50年も経ちますが、その間に月には人間が行ってないので、月に人間が行ったのは嘘だ、と言ってる人も多いです。だからこそ、アポロの月着陸をテレビで見ていた我々の夢が必要なのです。そう、事業をやるにしても何でも遅いことはありません。我々がやってきたジャズやロックの応用を KーPOPはやってます。スマホ以下のコンピューターで月着陸船は、無事に月に行って帰って来ました。スーパーコンピューターもある今日では、以前よりもロケットの自動操縦は高度になってるでしょう。これからの発展を見守る一方で、それに積極的に参加することも可能なのかもしれません。

若い人は環境問題で長く悩むのか、不幸だな日本の永遠続く不景気とも長く付き合うなんて不幸すぎる

←60歳でNFT出品始めました

営業の神様に出会った話。驚くようなスキルを持った【営業の神様】に遭遇した話をご紹介します。

営業の神様に出会った話。驚くようなスキルを持った【営業の神様】に遭遇した話をご紹介します。  (c) 戸田覚Biz

(c) 戸田覚Biz できる営業パースンの取材をしていた僕は、とてつもない能力を持った営業の神様がいると耳にします。人づてになんとか会うことができた …

19才で車1台売る!どれほど大変かは今なら理解出来ます!私は営業が大嫌いでしたが、ある時を契機に「営業」とは生きることの基本だと理解しました。このチャンネルでは戸田さんの人間味あふれるエピソードと戸田さんの肝が判る気がしました。今の時代は営業=胡散臭いなどと思うのかなぁ!?

思わず惹きつけられるお話でした。需要と供給に関して、とても考えさせられるお話でした。また、これからも戸田さんのビジネス動画楽しみにしています。

とても為になる話でした。特に仏壇の営業の話。断られても相手さんには印象に残ってくれてるんですね。信念がメンタルに勝っています。戸田さんのチャンネルでストカーみたいなコメントしていますが、私は戸田さんのチャンネルに巡り合えて大変よかったです。Bizチャンネル今後も楽しみにしています。ありがとうございます。

貴重な体験談をありがとうございました。父親も兄も営業やってました。

興味深い。私は営業マンではないですけど、営業の本質とは何かを考えさせられました。今後も期待しています。

素晴らしいお話でした。営業は作り手の職人的には苦手な分野ですが、とても参考になるお話でした。ありがとうございます。

とても楽しみです。更新待ってます!

話があまりにも面白かったので、該当する書籍を電子書籍版で購入しました。これから読むのか非常に楽しみです。良い本を紹介していただいてありがとうございます。

懐かしいですね。私も大学を卒業して分析機器の営業をやったことがあります。ルートセールスでしたがなかなか売れませんでした。次は楽器の店舗販売をしました。店舗の立地によって販売額が大きく違ったのを覚えています。今では販売や営業をやっていてようかったと思います。

僕はビジネス系のSEの個人事業主です。SEやプログラミングだけではなく仕事も取って来ないといけないのですが、この動画に出て来るようなジャンルの営業とは違うなと思って聞き始めましたが、とても興味のある話で聞いて良かったと思います。

パソコンのお話、とても役にたちます。有り難うございます。

コラム以上の本編記事でした。有難うございました。会社に消防士と言われる方がいました。トラブルの時に、原因の対策どころ、社内体制作り、地道な対策などで、必ずトラブルを解決された人でした。記憶にあるのは、膠着している時に、あなたが今困っている3点を教えて下さいといい、それを対策されていました。メンバー全員にそれを、驚くようなスキルでした。どの分野にも神様はいるんですね。神様だから凡人には真似できませんが。

興味深くうかがいました。営業の神様は、知ったかぶりを言えば、コールドリーディングだとか心理学の返報性の法則だとか、そういったものを実践の中で身に着けてきたのだ、なんていう話になるのかも知れませんが…そんなことよりも、自分が戦う場をじっくりしっかり観察し考え続けてこられたのだ、ということが一番大きいのだと感じました。そこから得られたデータを自分の中で組み上げて(或いは勝手に組み上がってしまって)成果に繋げられるのが天才たる由縁なのだと思いますが。戸田様の若い頃のお話もうかがえて(戸田様も相当に尖った「戦士」であったことが分かりました)、本当に楽しい動画でした。私が戸田様のお名前を個別に認識するようになったのは、もうWebメディアが当たり前になっていた頃ですので、今まで存じ上げなかった経歴をうかがえたのはエキサイティングな体験でした。こちらのチャンネルも楽しみにしています!

セカンドチャンネルも拝見するようになりました。この話、とってもとっても面白かったです。昭和の話っていいですね笑。

営業の神様は、観察:下見を行い(※生活リサーチ)、人相で人を惹きつけ(※インターフェイス)、丁寧な会話(※コミュニケーション)でコミットしてる人だと感じました。  (注 ※・・・現代の役割)

いい話ですね

興味深いお話でした営業の神様は、いわゆる目分量なのかなぁと思いました 最初はそれらしい量で試して、全力で観察して結果から修正していくみたいなことを生涯かけてくりかえされたのかなぁと小学校の先生が、これからは、経験と勘ではだめだ、科学的にやれと言っていたのを思い出し、いまは、それをコンピューターにやらせて、ブラックボックスにして、ありがたがっているのがAIだろって感じています個人的体験では、普段は見ずにタッチタイプしてる無刻印のHHKBを、1本指で見て打とうとしても、なんとなくそのキーに目が行くんですよねぇそういう勘みたいなものを信じすぎると、いわゆる人を見かけで判断することになるのかもしれませんが

戸田さんって、結構、イケメンですネ!メガネも、お似合いです♡さまざまなジャンルでの情報発信、楽しみに待っています。

本当に自分達が扱ってるものやサービスが心から好きで、心から理解しているかって事なんでしょうねぇ😎だからこそ、それを必要としている人達が感覚的に分かっちゃうのでしょう😇😇論理的に「この人は〇〇だから、うちの××が必要だ」を考えない人はいないでしょう😅スタートはこれでもええのですが、これではいつまで経ってもマニュアルにすがっとるというか、、例えば売れた時に「何故売れたか❓」「顧客はどんな状況だったか❓」等を細々と観察する人と、ずっとマニュアル通りの売り方をする人ではどんどん論理を超越した心のこもり方に差がついていきますよね😯

営業の神様、長嶋茂雄選手と似ているなと思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました