「朝寝坊できる仕事がしたいんです」という答えにがくぜんとするワタシ
(c) 戸田覚Biz 楽な仕事をしたいのは当たり前です。気持ちはよくわかります。ただそれを、仕事を紹介してくれる人に言うのはどうなんでしょう。 著書150冊 …
それは思いません(笑)。 相談者の方が言葉足らずだったと思いますが、コアタイム(10:00〜15:00は必ず就業)付きのフレックスタイム制度がある仕事がしたいとの事だと思います。今は朝寝ていたいという理由で会社選んでいる人は現に結構いらっしゃいますよ。過眠症等の睡眠障害も流行ってますしね。 蟻の割合の話ですが蟻1匹1匹を個別に追跡調査したところ、働く2割中間6割怠け2割で固定ではなく、実はシフト制で役割を変えていて、純粋な怠け者は1匹もいないそうですよ。働き者に過度な負担がかかる人間の働き方は蟻よりも劣るみたいです。 そんな蟻よりも劣る様な精神疾患や過労死が蔓延する日本の労働環境に若者が希望を持てなくて当然ですし、中年である私も仕事に対し一切前向きな想いは全くありません(同僚が目の前で再起不能になったり亡くなるさまを目の当たりしてきましたから)。若者にせよ現労働者にせよ暗い空気なのは、ネットによる情報発達が原因でなく、畜生の様な扱いをされ捨てられる救いのない現実がそこにあるからです。
病気や介護や家族の事情で仕事時間の前後や制限があったり、能力の関係や身体的な理由でできない分にはわかる。ただ理由もない遅刻や出勤不能を許して欲しいってのはもう他者に対する信用を完全に踏みにじってるとしか思えない…病気や事情があればちゃんと理由を説明するなり対処ができるのに…仕事に対する考えが根本的に違うとしか思えない…
始業時間が遅めなのを求めるのは個人の事情によって理解できますが、寝坊や遅刻を許容されるのを求めるのは全然意味合いが違いますよね
皆さんのコメントを見ながら、今はこういう時代なのかな、と。メッセージの発信の仕方によって、多様な解釈が生まれる。メッセージだけで、正確な情報を伝える難しさを感じます。
お願いする時に言う言わないを別にすると、昔とあまり変わりないのでは?今はフレックスタイムあるのでそれ使えばいいですね。
「他の条件を犠牲にしてでも朝寝坊したい」なのか「朝寝坊できるくらい楽な所で働きたい」なのかによって全然違いますね!ぶっちゃけ前者ならいいと思ってますが後者なら遅く来て定時にあがりそうで嫌ですね。最終的に「この仕事は自分に合ってないと思うので」とか言って辞めるところまで容易に想像つくw
結局は需要と供給の問題なので、どんな人材でも「ほしい」という企業があればマッチング成立という話でしかないと思います。企業側も、IT系を中心に、・社内に一流のシェフが常駐する飲食の店を設けてる・24時間無料で利用できるジムを完備・仮眠室がありいつでも仮眠OKなどの福利厚生を充実させてる所も多いです。要は優秀な社員に対して自社への依存度を上げて抱え込みたい企業側と、なるべく楽したいという求職者側とのせめぎ合いなわけです。その両者をマッチングに導くものは、「どれだけ仕事ができるのか」という事だと思います。ただ、面接の場で「寝坊を許容してもらいたい」、「社食で美味しい料理を食べたい」、「可愛い女の子がいっぱいいる会社がいい」などと発言して内定貰える会社は少ないでしょう。飲食を充実させたりといった、露骨に本能に訴えかけるような事をしてる企業であっても、本能を口にした求職者を採用しないわけです。福利厚生はニンジンをぶら下げてるだけであり、本音は「優秀な人を採用したい」な訳ですから。戸田さんに相談した人が、「自分にはこういうアピールポイントがある。〜のような嫌な事も耐性がある。ただ朝だけは弱いので、フレックスタイム制の会社がいい」という言い方ではなく、寝坊の話だけしたとしたら、典型的なテイカーでありパラサイト気質な方だと思います。それはそれで、その人の気質なので責める事はできませんが、フリーライダー気質と分かって採用する企業なんてないので、単に相談者さんのセンスがないという事だと思います。余談ですが、世の中テレワークが増えてる中で、前述の福利厚生を充実させてるような企業の魅力って薄くなってるような気がします。加えて、リモートワークだと、「口頭でのコミュニケーションが苦手」、「体臭がキツい」などの人も採用される可能性は上がると思うので、売り手市場になってる(なっていく)のかなと思います(主観ですが)。相談者さんのように朝弱い人も、それを相殺する何かがあれば、昔よりは採用の可能性は高くなってるご時世かなと思います。肝心なのは本音と建前があるという現実を知る事かなと。物は言いようとも言えますが。
朝寝坊したい気持ちはよくわかるけど、それじゃ仕事は進まないし売り上げも上がんない。
戸田先生、ありがとうございました。ゆとり世代はコミュニケーション能力が高いという説があるようですが、戸田先生にそんなことを言ってしまうとは、コミュニケーション能力が最低のように思います。その人が特別な訳ではない気がいたします。我々大人はどうしたものかと思いました。
相談者がフレックス勤務希望なのか、マジで自由な時間ではたらきたいのかということで判断別れますね。 自由な時間で働きたいのであれば、だれもが認める才能を武器に事業主になれよって話になりますか。。あと、寝坊できる仕事っていうと、顔もスタイルも良く、圧倒的なコミュニケーション力と頑丈な肝臓が必須な 水商売がありますが、これはこれですごい才能と努力が必要な分野ではあります。。
今の日本には、将来良くなるっていう希望がないからでしょうか。母が言いましたが、昭和の頃はこれから良くなるって思ってたし、実際生活は良くなっていったからみんな元気だった、です。今の日本は政治を見ても経済を見ても、もしかして日本以外の国も、庶民は苦しくなるだけのような気がします。
建設業は先ずダメですね、出社は朝6時半です。
朝寝坊したいなら、夜の仕事すればいいと思います。コンビニの夜勤とか?夜の警備員とか?朝はゆっくり寝れますよ。でも、それはそれでやりたくないんでしょうね〜。
私もあまり賛成できない。私は今、小さな会社で働いているが、システム上残業が絶対ない。これがすごく楽なんだよね。以前の職場と比べこんなに楽とは思わなかった。自分が最も苦手な事をしなくていい仕事をする探すのはありじゃない?なければまた別の仕事を探すことになるけどさ。
90年代初頭に広瀬香美さんが歌ってましたよ「週休二日~しかもフレックス~」って。僕はそれを目指しました!
求職者の希望条件も、新作ゲームが出たら休暇がほしい、(90年頃の話ですが)日本がW杯に出場したら1ヶ月の休みがほしい、(昭和の話ですが)パチンコの新台が出たので会社休みたい。 実話ですからねぇとはいえ企業側も、サービス残業で無限に働くバイト社員がほしい、低賃金ではたらく経験者資格保持者がほしい。 これも実話そして、4年制大卒男子が、総合職を避けて事務職に横暴するご時世です。まだ健全な話ではないですかねえ
プータローがいいと思います
低血圧とか、病気の可能性もあるかもしれない。睡眠障害とか、最近話題の成田雄輔とかも、学生時代から通学路で寝てしまうほどで学校に行けなかったと。でも、いまやイエール大の教授だし、サラリーマンにはなれない人なんだろうなと。
押忍自営業で勝手に仕事する分にはどうでも良さそうですけどね。ただ組織での仕事は無理そう。寝てられるなら治験しか無いっす。
それを言っちゃおしめえよというお考えもわかりますし、自分もそう考えつつですが。。たまに早起きしないといけないお仕事 どういうお仕事なら出来ますか?と本人に聞くかもと思います。小生はお仕事で「卸売市場でのセリ」を経験しました(いまその仕事はしていません) セリはアドレナリンが出るのでセリなら早起き出来ます。
キーボードこそ仕事の効率を上げる! 毎日何時間も使うキーボードだからこだわってみませんか
(c) 戸田覚Biz キーボードが早く打てると、実は考えていることがストレートに表現できます。ストレスのないキーボードは仕事の効率を上げ、さらに時短にも …
深いキーボードの良さを万年筆に例える戸田さんのセンスさすがです。すっごく分かりやすかったです。使い慣れた書きやすさと本当の意味での使い易さって違うのかもしれないですね。それでご飯食べてるひとたちはまさに命懸けで物を書いてるわけで真に道具にこだわった結果の万年筆であり深いキーボードなんだと思います。単なる打ちやすさではない効率や生産性の有無が深いキーボードがプロ愛用の所以なんですね!
勝間和代さんは音声入力推奨、マウスにこだわれ派だけどいろんな考えあってが面白い
戸田様の仰ることよく分かります。WindowsXPの時代にデスクトップパソコンのキーボードが不調になり、マイクロソフト社製の無線のキーボードに替えました。アームレストも付いたかなり大型のもので、キーストロークも深く大変打ちやすかったです。その後、3台ほどノートパソコンを使っていましたが、フリーで文章を打つ業務をするようになったので、Windows10の自作パソコンを作りました。昔のマイクロソフト社のキーボードが使えないかと思い、試そうとしたのですが、XPの時代のドライバが、Windows10ではドライバのCD-ROMが読み込むことができないようですし、Windows10用のドライバはないようでした。キーピッチもキーストロークも手になじんでいたのですが、今の時代のキーボードはゲーミング用などは新作がよく出ていますが、なかなか一長一短で高級キーボードには値段的に手が出せません。自作キーボードを探索するしかないのか…などと考える今日この頃です(未だに一太郎というワープロソフトを使用しているので、F7キーをカナ変換に多用するので、できればファンクションキーが4つ毎に並んでいるものではなく、3つ毎に並んでいるとF7キーを探さなくてもよいなどこだわりも多くあります。普通のキーはブラインドタッチで入力できても、ファンクションキーまでは距離があるからか、微妙にキーの位置が定まっていないからかブラインドタッチができません)。長時間使う用途向けのキーボードの詳しい紹介をお願いできませんでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。では、また…(以前、マルチモニターの件で質問させて頂いたことがありました。その時は色々調べて頂いたようで、お忙しいのに申し訳ございませんでした。)
自分は半年くらい前からタイピングの練習を始めたドシロートです。理屈で説明できないんですけど、家ではノートPCの浅いキーボード、会社ではデスクトップの深いキーボードを使っていますが、なんとなーく会社の深いキーボードの方が打ちやすいなと感じていました。やっぱりプロの方の説明を拝聴して成程と納得しました。参考になりました、ありがとうございます♪毎週動画を楽しみにしてます。
戸田覚Biz チャンネル、楽しみに拝見しています。キーボードと万年筆、どちらも良いものを使うと「深い喜び」が感じられますね。私は「Niz」と「セーラー」が好きです。今後も、楽しみにしています。
戸田さんの動画を見ると、本当に毎回いろいろ考えさせられます。キーボード確かに今の若い人は あさいキーボードを好んで入るように私も思います。下手をしたら今の子たちは、キーボードすら触ったことないみたいな感じもありますしね多分、分かっていただけると思いますが.パソコンが出る前、ワープロ時代ありましたよね。(ワープロの時は今で言うとこのキーボードで言うと何ミリなんですかね)私ごとで恐縮ですが、私は残念ながらブラインドタッチができません(ての麻痺の関係で)でも、戸田さんに教わったキーボードにしたら天気本当に打つのが楽になりました。音声入力を使ってますが、結構訂正下にするときにキーボードを触ったりしますし。本当に今回思い切って買ってみて良かったなと感じています。本当にいつもありがとうございます。(万年筆の話すごく共感できました。自分で字を書くことができないのに、万年筆が欲しくて買ってしまった思い出があります(笑)
激しく同意します。実のところ私もRealforce106を10年以上使っています。間違いないです。
4ミリあったんですね。という事は考え方を変えれば、Real Forceが4ミリを採用していると言うことを考えると、やっぱりそこら辺が打ちやすいと言うことになるのでしょうか?
昔のIBMのThinkPadなんか、深いキーボードだったですよね。
僕は深いキーボード派です。ロジクールのかなり安いメンブレンです。最近学校で2in1のノートパソコンを使っていますが、やはり深いキーボードが一番ですよね。ついでにいうとその学校のキーボードはエンターキーが小さくて、すごく打ち間違えます。深くてもメンブレンは結構疲れやすい気がします。静電容量無接点は高いけど、値段にあっている性能があることがわかりました。
ノートパソコンは、狭いスペースに収めるために、キーピッチや配列の細部が安定しないことも問題で、それがタッチタイプを阻んでいると思います 外付けは、本体のフットプリントの分、画面が遠くなると、マウスかトラックボールが必要になるのも・・いまは、すでに廃盤になったBlackBerry KEYoneの背面に、マジックテープでA6クリボードを貼り付けて(要は、ベゼルを巨大化して)使って寝床で打ち込んでいます(私のタッチタイプが遅いだけですが、打ち込み速度だけなら、そんなに遜色がない気がしています)5GBlackBerryが、コンセプト動画だけで、発売されそうに見えません 一度取り上げていただけませんか?
98note持ってますが、深いタイプですね。打ちごたえあります。
仕事場支給品が浅くひどいストレスでした。目をつぶってタイプしている不安でした。少し慣れてから、持ち込み許可もらってやったら気持ち良く仕事できるようになりました。角押しタイプです。中古で少しづつ手に入れてます。
ネイルで爪切りたくない女性だと選択肢限られますね
万年筆と言えばハッパフミフミだな。この意味不明だろうな。きっと。
タッチタイピングできないと話になりません! パソコンを使うのが苦手という若い方も多いのですが、入力が遅いと効率がいいわけないですね
(c) 戸田覚Biz タッチタイピングができないと、パソコンを使っている価値が半減。仕事で使うならマストですよ。そもそも時短になるうえに、疲れ方も違うん …
私にとって耳の痛いお話でしたが、本当に早くならないと使いものにならないと思います。ありがとうございます。
これはその通りですね。私は、ワープロの時代にモニターの上にキー配置表を貼ってJとFキーの突起を人差し指で探しながら、指のホームポジションを覚えました。
タッチタイピングは2chの論争で鍛えられました。ある日突然、目を瞑っててもホームポジションをいちいち触らなくてもキーの位置がなぜかハッキリ分かり、指も無意識で動き出すんですよね。ピアニストが鍵盤を見ないで弾けるのはこの感覚なんだと驚きました。
学生時代ではやくキーボードが打てるようになるのは難しいと思います、自分の経験談ですとりあえず頭で覚えるのは一週間も有れば出来ると思いますが、例えば授業を受けながら授業の内容とローマ字にも変換してキーボードの位置と複雑すぎて頭に入りません逆に覚えてしまえば圧倒的に便利になるのですが、今の若い人はそれがスマホでできてしまってるのだからそれはそれで凄いんですけどね。
正にそうですよね~タイトルがタッチタイピングって書いててどういう事かな?なんて思ってしましましたが納得ですね時代の変化によってフリック入力に特化してるんですね確かに人によってはローマ字の入力も今は壁を感じる人もいるんでしょうね日本語キー入力を小学生の時に家の古いワープロで覚えてしまって中学生の時にローマ字入力推奨との事で苦労したのを思いだしましたフリック入力も出来ますが私はスマホでもローマ字入力です理由は圧倒的に早いからなんですが…そう思うのは私だけでは無くて少しうれしいというかちょっと安心しました結論から言えば なんでも出来るに越した事は無いんでしょうが効果的に物事を遂行して効率を上げた方が仕事もプライベートも有意義に過ごせますそれを若いうちに体現するかしないかで同じ人でも差が出てくると思いますそして社会人になると それを教えてくれる人って圧倒的に少なくなりますから早い時期に戸田さんの講義に参加出来た人がうらやましいです是非よりよい毎日にしてほしいですね
タッチタイプしてるとBackSpaceとEnter、カーソルキーがホームポジションから遠いのがつらいですね。CapsLockをCtrlと入れ替えて、Ctrl+H、Ctrl+M、ダイヤモンドカーソルを使ってます。但しCtrl+Xだけは「切取り」にしてますが
下をみちゃうのはあるあるですね私は指の位置を覚えるために昔、指ごとに色を分けたシールを貼って覚えました。
高校時代Word、Excelはモニター左側に問題用紙をクリップする補助機材ありましたほぼ全員がブラインドタッチ使えていましたが就職氷河期の影響で捨てられてしまったのが痛い所
全く同意見です。自分は46歳ですが、平成元年(1989年)にPanasonicのワープロを買ってもらいました。分厚い取扱説明書にタッチタイピング習得の方法が記されており、毎日1回50音を入力する練習をせよとのことでした。指示通り取り組んでみると、1ヶ月もしないうちにタッチタイピングをマスターして現在に至ります。車の免許が取れるのですから、タッチタイピングが習得できないはずがありません。MT車でギアチェンジするのに手元を見ないのと一緒なのですから。要はやる気の問題だと思います。
習熟のコストは少ない割に、リターンが大きい、覚えないのは損!と言う事ですね。
小学6年生の娘のクラスではGIGAスクールで配られたChromeBookでタッチタイプゲームをするのが流行っているそうです。スマホ世代も負けずに頑張ってください。と言いつつ私は30年以上パソコンを触っているのですが一部の数字キーのタッチタイプが未だにできません…
戸田さんのざっくり感が良いです。勝手に書きます。1)紙 :言語改善の着想、因果関係を整理する段階(一部PCでも可能だが、なにか縛られている感が有る)2)PC :汎用性、情報量は、紙やスマホの10倍あります。それを使って、言語として入力するのが味噌かなと。3)スマホ:音声入力とかいいかもしれません。文字入力は思考の妨げになります。4)職種 :職種によってブラインドタッチの必要レベルが変わる気がします。5)私 :フルブラインドはできませんが、思考を妨げない程度に入力は出来ます。本当はATOK+一太郎が好きです。MS入力のお助け機能は嫌いです。
アラフォーです。Windowsの普及した頃に社会人になりました。私がタイピングが早くなったのは趣味の友達とやってたチャットルームや、ポストペットでの会話ですね。やっぱり目的があるとあっという間に習得できます。勿論、皆さんと同じく一番初めはキーボードとモニターの間にキーボードの配列表を立てかけて下を見ないでやり始めましたよ!何となく覚えたら、後はひたすら打つしか無いですね。私は話したいことが沢山ありすぎて毎日2時間くらいチャットしてました(笑)今はそういうのもスマホで済ませられるので、若い人だとキーボード触る機会が少ないのは確かですね…
仕事上学生さんとipodtioiuchを使いまわしているのですが今の学生さんかなりの人数フリック入力しかしない(できない?)IOSでも qwertyキーボード入力はもはや眼中になく 若い人の間ではフリック入力のほうが常識となっているようです フリック入力なんてできない私は頭が痛いです😂
こんばんは私は、パソコン派なのでスマホでの入力が苦手でメールの返事も素っ気なくなってしまいがちです。子供たちは、幼少の頃からタブレット中心だったので、長女が小学校入学をきっかけにゲーム感覚でも良いからと言うことで、ジャストスマイルを使わせ今では、それなり入力できるレベルになっています。職務がITの運用管理なのですが、確かに最近の若い世代の人は、タッチタイピングが苦手な様で@の場所が分からないからキーを探す光景をよくみますね。
50歳すぎてからパソコンを使い始めましたブログを書く目的ですが、タッチタイピングはそれほど早くはありませんが普通にできるようになりました若い人ができないと聞いてうそでしょと思いました必要性がないとやる気も出ないですからなかなか上達しにくいでしょうね
いつも興味深く動画を見せていただいてます。そうですか、若い人がタッチタイピングできないのですか。若い人と接する機会がほとんどなく、一方でデジタルネイティブと呼ばれる世代の子たちだから、パソコンとスマホを使いこなす恐ろしい世代の人たちだと思っていました。私は学生時代にパソコンを手にできなかったので、タイプライターとタッチタイピングの書籍で覚えました。その後、社会に出てパソコンでワープロを使い、思考と同じスピードで日本語文書をタイピングできるので、パソコンの便利さ、タイピングの有効性に驚きました。応用で他の外国語のワープロを使いましたが、外国語学習に非常に有効で便利な世の中になったものだととても驚きました。タイピング技術の習得は1ヶ月もかかりませんし、自転車や泳ぎのように一度覚えたら一生使える技術ですよね。独立する前、少し仕事を休み、職業訓練校に通い、昔学んだ外国語の勉強を再び始めて、その言語のタイピング位置を覚えていたので、改めて現代を生きる人間にとっては、習得がたやすく、効果が絶大なタッチタイピングは絶対に身につけなければいけないスキルだと思いました。
下を見ないこと。本当に重要だと思います。頭では分かっていても、つい見てしまうんですよね。紙を置いても打ってる途中でずれちゃったりして…私は思い切ってHHKBの無刻印買って、下を見てもなにもわからない。という状況を作り身体に覚えさせました。実は無刻印のキーボードがブラインドタッチへの近道かもしれないです笑
まったく賛成です。二本指で打っていても自分が早いと勘違いして、若い人にタッチタイピング覚えろと言っても全然聞く耳持ちません。
高速タイピングってどれくらいか?若い人には、大島優子のヘビーローテーションくらいはカラオケ・タイピングできるようにしろって言ってます。カタカナ部分はアルファベットも同様に。指原莉乃の恋するフォーチュンクッキーは、全体としてついていければいい(一部速すぎのところがあるので)。前田敦子のフライングゲットのカラオケ・タイピングは出きる人だけでいい、ただし、世界を見ればそれくらい早いタイピングをわりと沢山の人が可能なのは知っておくべきだと思っています。
パソコンが超様変わりする! 今後のビジネスの進め方にも重要な情報だと考えてます
(c) 戸田覚Biz 今後、パソコンが大きく変わっていく可能性を予測しています。仕事の道具として欠かせないパソコンですから、それが大きく変わると仕事の …
いつも有意義な動画のご提供を有難うございます。私もクロームブックの出現で同じように考えていました。実際、今パソコンはwinとmacスマホはandroidで同じアプリを使い同じ画面を見ています。昔アプレットという考え方が提案された際、このような時代がこんなに早く来るとは思っていませんでした。
Javaでプログラムを書けば基本的にプラットフォームフリーだとは思うのですが、動きがもっさりしている感じで、いまいちなんですよね。通信速度の向上、パソコンの性能アップのおかげで今はブラウザーベースでも実用的なスピードになってきているんでしょうね。
仕事や勉強のツールとして、Google系アプリ(Chromeとかドライブとかドキュメントとか)を導入し始めた自分にとって、心強く、ためになるテーマでした。ありがとうございます。
ドンキのNHKが映らないテレビがバカ売れのニュース思い出しました…観たくもないし好きでもないしオワコンなのに強制される鬱陶しい存在、という意味でNHK = Windows的な…
日米同盟が基軸の外交が続く限り、GAFAとの関係は、大丈夫だと思うんどですが、企業秘密に関わるような内容を、他社のサーバーに置くというのは大丈夫なんでしょうか?最近、Googleカレンダーや、ドキュメントを使い始めて、複数の端末で同期して見られるのはとても便利だとは思っているのですが
これから来るぞ!【クラウドOS】を押さえておきましょう。トレンドとして重要です
(c) 戸田覚Biz これから間違いなく来るクラウドOS。数年後のために今からトレンドを押さえておきましょう。最近はさまざまなサービスが一気に普及する …
有益な情報をありがとうございます。すみません、理解が追い付いていない部分があるのですが、AZUREやAWSとの相違点はどのように考えれば良いでしょうか?
最近VPSで色々と遊んでます。契約先にもよりますが、サーバOSしか入れちゃダメですよという制約はあります。ですが、Linuxだとデスクトップ環境は簡単に入れられます。当然ながらGUIでの操作やクライアントアプリの導入も可能になってしまい、実質クラウド上にパソコンを丸々設置しているという状態には出来てしまいます。何ならそこにVirtualboxを入れてWindowsを可動させてしまう事も可能でしょう。やりませんけど(笑)そうなると、一周回ってこれと365は何が違うのかな(OSが違うというのは差し置いても)と疑問を持ってしまいます。棲み分けなのか、それとも置き換えなのか、どう出るのかが楽しみではあります。
365めっちゃ期待してます、価格次第かなぁ^_^
Windows95が出た当初、購入者が行列作ってたのが懐かしい
費用対効果:コストのみ。が一番気になるところですね。
勉強になりました。
Windows365の月額使用料×使用期間(例えば5年)と、五年は実用可能なスペックのパソコン購入のイニシャルコストを比較して、どちらがいいのか、という考えは妥当ですか?個人契約の月額使用料によるのでしょうが、法人の4000円、だと5年で25万弱いってしまいます。。今すぐではないですがそろそろ買い替えたく、この比較の結果でスペックを再考しようとおもっています。普通のスペックで良いなら10万以下でもいいし、ハイスペックなら15万もだせば良いのがあります。
そのクラウド上のWindowsマシンから、さらにSteamのサーバに行ったりとかはできるようになるのでしょうか?なぜこのようなことを考えたかというと、Questを無線LAN経由で自宅のゲームPCにつないで、VRChatとかGoogle Earth VRとかをやってそこそこ楽しくて、そのゲームPCがクラウド上あるような時代が来るのかなと思って戸田さんは、メタバースには懐疑的で、私も、社員一人ひとりに20万のゲームPCを支給することは無理だろと思いつつ、ChromebookとBTキーボード、トラックボール(富士通さんと現在開発中のキーボード一体型PCでもいいかも)と、Questくらいなら、なんとかなるかなと思ってもっとも、定年退職後の私が使いたいのは、そこで開発された技術が応用されたエンタメですが
どの程度のハードであれば使えるのでしょうか、またクラウドからのデータ(テレビのHDMIとか画像データみたいなもの?)のやり取りもよくわかりません。 今のクロームブックはWEB上でデータのやり取りをしていますが基本は自前のOSに依存しています、これも不要になってキーボードのような操作用の周辺機器と表示装置のみで完結するのでしょうか。 まだまだ良くわからないことばかりです。 でも将来的に高価なハード(CPUやGPU)が不要になれば企業を含めたユーザーは助かりますね。
LOGON-TSS?
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