さつま芋の種類と一覧(紅はるか、安納芋、鳴門金時、シルクスイート)

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秋の味覚、さつま芋ですよね。現在、さつま芋(英語:sweet potato)は主にほくほく系、ねっとり系、しっとり系、の3分類に分けて表示されることが多くなっています。

英語でスイートポテトと呼ばれるように甘い根菜です。

漢字では薩摩芋、唐芋(とういも / からいも)、琉球芋、または甘藷(かんしょ)と呼ぶ地域もあります。中南米が原産とされ17世紀初めごろに中国から当時の琉球に最初に伝わったようです。

沖縄では中国から伝わったので唐芋と呼び、その後、鹿児島などに伝わり琉球芋と呼ばれ、薩摩からその他の地域に派生して薩摩芋と呼ばれるようになり今のさつま芋になって行ったようですね。

八代将軍・徳川吉宗が享保の大飢饉など人々を飢えから救う作物として蘭学者の青木昆陽に、さつま芋が受粉せずに種芋から育てられることや、増やしやすさに着目し試作で栽培を行わせたそうです。場所は千葉県が最初と言われています。

さつま芋は糖度が高く、10~40度(熟成や調理方法などの影響をうけます)を超えるものもあるようです。

さつま芋は土から掘り起こしてすぐ食べる訳ではなく、熟成期間を1ヶ月から1ヶ月半程度確保して冷暗所に保管すると、デンプン質が糖分に変換していき甘さが増していきます。同様に、加熱して食べるときも、じっくりと時間をかけて加熱すると甘さが増します。

また、焼酎の原材料としても多く利用されています。特に黄金千貫と言う芋が芋焼酎の主要な芋として沢山栽培されています。黄金千貫は、生の食用としての流通はあまり多くないと思いますが、さつま芋チップスなどで見かけたりすることがありますね。

沖縄では、おみやげとして紫芋のタルトで有名ですが、沖縄ではさつま芋の生のままでの県外の持ち出しが禁止されています。昔は果物や野菜も多く禁止されていました。理由はウリミバエ、ミカンコミバエという害虫が沖縄に居たため県外に持ち出すとそういった害虫が沖縄以外に生息地を広げてしまうためですが、現在は、さつま芋など一部を除いて県外の持ち出しが出来るようになっています。

では、さつま芋の種類を。

高系14号(こうけいじゅうよんごう)

鳴門金時(なるときんとき)(高系14号)徳島県

宮崎紅(みやざきべに)宮崎県

紅さつま(べにさつま)鹿児島県

土佐紅(とさべに)高知県

五郎島金時(ごろうじまきんとき)石川県

大栄愛娘(だいえいまなむすめ)愛知県

紅あずま「紅東」(べにあずま)(関東859/黄金千貫)

紅こがね(べにこがね)茨城県

アマアカリ(あまあかり)

玉乙女(たまおとめ)

紅はるか(べにはるか) (九州121号/春こがね)

紅優甘(べにゆうか)(紅はるか)茨城県

紅天使(べにてんし)(紅はるか)茨城県

甘太くん(かんたくん)(紅はるか)大分県

クイックスイート(くいっくすいーと)(ベニアズマ/九州30号)

シルクスイート(しるくすいーと)(春こがね/紅まさり)

あいこまち()

紅まさり(べにまさり)

ひめあやか()

とみつ金時(とみつきんとき)

安納芋(あんのういも)(安納紅/安納こがね)

安納もみじ(あんのうもみじ)

灯籠蜜いも(とろみついも)

フルーツこがね(ふるーつこがね)

アヤコマチ(あやこまち)

マロンゴールド(まろんごーるど)

隼人芋・人参芋(にんじんいも)

紅きらら(べにきらら)

ヒタチレッド(ひたちれっど)

シロユタカ(しろゆたか)

黄金千貫(こがねせんがん)

カイアポ芋・シモン芋(しもんいも)

ジョイホワイト(じょいほわいと)

アヤムラサキ(あやむらさき)

パープルスイートロード(ぱーぷるすいーとろーど)

種子島紫(たねがしまむらさき)

ナカムラサキ(なかむらさき)

頴娃紫(えいむらさき)

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