【進撃の巨人】進撃ファンに衝撃を与えた…ヤバすぎる死亡シーン10選
(c) シン考察ch 漫画「進撃の巨人」で多くの読者に衝撃を与えた人気キャラクターの死亡シーン10選をまとめました。 最終回139話の34巻で追加されたページの内容も踏まえた上で詳しく …
サシャの死はかなり来たなぁただでさえ陰鬱な展開なのにムードメーカーが減るわ、愛される人柄だったせいか関係者に暗い影を落とすわ…でもお陰でガビが改心して活躍してくれたのと、最終回でジャンとコニーの前に笑顔で現れたシーンが最高だったあとキースとマガトの最高にオッサン臭い最期も好きだわ
カルラは印象的でした。我が子を逃したい反面、恐怖からでてしまった「行かないで…」それを必死に手で塞ぐ姿に涙しました。
ハンジさんの綺麗な死に様と、キースとマガトのイケおじな死に様が本当に好き。出来るなら彼らが教え子と幸せに暮らす姿を見たかったもんだ。
ミケの死にざまが一番リアル感があって怖かった。あれほどクールな人でももう何もできないまま死ぬって分かるとあんな風に泣いたり叫んだりするって考えると…ブルブル
どの死亡シーンでもミケさんは目をそらさずにはいられないなぁ…
リヴァイ班が死んだ時はまじで号泣した。1ヶ月くらい信じられなくて落ち込んだし、今見ても泣く。season2くらいまでは、超大型巨人と鎧と女型倒して、外の巨人駆逐すれば解決すると思ってた。こんなに難しくて深い話になるとは、、
死に方とは違うかも知れないけど、ピクシス司令が巨人化し首を削がれるシーンは印象に残りました。あまりにも呆気なく巨人化してしまったこと、アルミンの言葉に涙しました。
ハンジさんが天国いったときのシーンでモブリットが大きく描かれてて泣いた
ペトラの死に顔を見たリヴァイの顔と、ペトラの親父に話しかけられたときのリヴァイの顔が印象的
シャーディス教官の報われなさと死に際のかっこよさで泣くほど痺れたの忘れられん。
ハンジさんが好きだったので、死んでしまった時は号泣しました。時間稼ぎで地鳴らしに立ち向かおうとしている時に、リヴァイが「心臓を捧げよ」と言った一言に感動😭しました。
1番ショックを受けたのは獣の巨人への特攻かな漫画でもキツかったのにアニメだとさらに残酷に描かれてたこれに似たことを過去に日本人が実際にしてた事実もツライ
ミケの死亡シーンが未だ頭から離れない…
ミケのシーンは獣の巨人が喋った衝撃と重なってより恐怖感が増した感じ。私的にはハンネスさんの最後が辛すぎたなあ。え、またこの地獄を見せられてるの?って。漫画で読んだ時も衝撃だった。そしてアニメになってエレン役の梶さんの演技がすごすぎて泣いた。
主人公や周りの仲間が死なない他のアニメとは違い、あえて人気のある人物を死なせることで世界の残酷さを視聴者に知らしめている
カルラ食べたのがダイナって分かった時は鳥肌ビンビンだった
ガリアードとハンジさんの死に方はかっこよかったなぁ
初見で漫画読んでてハンジさんが死ぬとは思わなかったな……
最期の一瞬で命をなげうってハンジさんを守ったモブリットは漢だったぜ。
ケニーとリヴァイの最期の会話に感動して読むたびに泣ける、、
【進撃の巨人】最も衝撃的な九つの巨人の能力ランキング7選【考察】
(c) シン考察ch 漫画「進撃の巨人」の最終回139話までのうち、最も衝撃的な九つの巨人の能力ランキング7選を考察ベースで解説! 最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察 …
車力の巨人の強さというかピークがつよ…可愛かったよね
自由に憧れて入った調査兵団(自由の翼)を経て本当に自由に飛び回れる鳥になったんじゃないかと思い、僕も鳥になりました。作者すげー、、、
鎧の巨人の真髄は鎧のような体皮ではなく概念的な鎧(絶対に死なせてもらえない)説
戦鎚がBluetoothだったら最強だったな
作者ライナー絶対殺したくないから謎の技持たせまくってんの草すぎる
自分30巻のユミルが殺される前のページで王とユミルと子供と前の忠臣と嘘臣の人数合わせて13人なのを最近見つけてすごいと思いました
鳥巨人化させるために鳥エレンがわざわざ近くを飛んだとしたら面白いね
超大型巨人がラスボスだと思ってた時期が懐かしいわぁ
勝手に死にそうになったライナーに謎のとんでも能力を授ける主神
ライナーの謎の技で毎回笑ってしまうw
進撃×始祖の同時利用が強すぎる
最後の鳥はエレンが自由に翔び回れる翼を持ったとしか考えてなかった
エレンが始祖と進撃を保有し、戦鎚を継承しいよいよ顎、鎧をも圧倒した話が最新話だった頃エレンは全ての巨人を自分に集めて大地の悪魔に返す事で全ての呪いを打ち消すのかと思ってた。流石諫山先生…色んな人の考察や予想をことごとく裏切りそれ以上の終わり型を見せてくれた。
最近、最終話までを単行本で読みました!これからもいろいろな考察等を楽しみにしています!
出たよライナーの謎の技笑笑笑死なないのは強いよな。
最初の九つの巨人の絵がめちゃくちゃかっこいい!
今思うと進撃の巨人みたいに巨人という普通のアニメでは出てこないようなかけ離れた存在がいてストーリーもぶっ壊れてもおかしくないのに伏線回収とかネタも入れてて見やすいように描き上げた諫山さんがすごいと思った
鳥に意識を移すはなんかめっちゃ納得できる。すげえ。さすが進撃の巨人
ライナーが謎の技で生き残ったシーン、1回目はご都合展開でキレそうになったけど2回目はめっちゃ笑いながら見てたww
女型の他の能力が発現しやすいのは立場に振り回されたユミルちゃん自信の姿からきているからかもな
【進撃の巨人】エレンに隠された能力の全貌..!最終回から1巻につながる最重要シーンを完全解説
(c) シン考察ch 漫画「進撃の巨人」の最終話となる139話で判明した主人公エレンイェーガーの隠された能力を解説・考察しました。 最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察も …
エレンは物語の主人公ではなく、物語の作者のようなキャラやったんやね。
あー始祖の力でこの作品読んだっていう記憶消してくれよ~~
なるほど始祖はチートとそして進撃と合わさることでフルパワーチートということか
なんかジークって…王家の血を引く重要な人物なのに…かなりの雑用係だな
巨人を駆逐すると言っていた主人公が、巨人として駆逐される。何というテーマだ。。。
この漫画を完全に理解出来てる人っているのか?
こういう話はどこから始まった話なんだ?最初の状況になるのにどうやってなったんだ?て悩みのループに陥り混乱するから過去や未来への会話や干渉を並行世界への会話や干渉に置きかえることにして無理やり納得しました(笑)
喰わせるのはどの巨人でもよくね?って思ったけどそれだと座標が発動しないのか
6:01 王家以外の人間だから不戦の契りの影響を受けないというか、王への強い反骨心を持った進撃の巨人だからこそ影響を受けないんじゃないかなと思いました!本編に記述あったらごめんなさい🙇
大人エレンが仕組んで過去エレンがそれを辿っていく、どちらが物語のスタートなのだろうか。
進撃の巨人の能力で記憶を覗いて知った歴代九つの巨人を戦鎚の力で複製したんだと思ってたけど違ったのか
今やっと3日間かかって進撃全部読みおわれた!
奥が深すぎる一度二度読んだだけでは全てを理解するのは難しい考察動画を見て分かる事が多々ある諫山先生の頭の中を見てみたいね凄すぎるこんな漫画もう一生出て来ないような気がする
ダイナフリッツを再びエレンの元へ来させたのは未来のエレン説
進撃の能力を知った時、アニメの3期?のラストでエレパパが進撃を継承するシーンの会話の意味が分かっただよね、(ミカサやアルミンを…のやつ)
座標の中の時間軸は現実とは違うからまだ納得いくかな、ユミルさえ説得できればできるのかもね
当時進撃読んでなかったわい この表紙のマガジンを見て(彼女お借りしますあんのかなぁ)と思って見てて進撃全く読まんかったわww
ダイナフリッツの巨人がエレンのお母さんを食べたのが巨人化する直前に「どんな姿になってもあなたの事を探し続ける」みたいなことを言ったからグリシャの住んでたところに吸い込まれたって考察もあったな
進撃の巨人と始祖の巨人が合わさる事もエレンが仕組んだ説
明日の別冊少年マガジン5月号再販絶対ゲットしてやる!!!
進撃の巨人に隠された諌山先生の天才的な遊び心・小ネタ10選
(c) シン考察ch 漫画「進撃の巨人」の最終回139話までの間で、作者の諌山先生が隠していた小ネタ・隠し要素10選を解説! 最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察も …
あとタイバー家の子供達が喧嘩してる時に「あわびぃぃぃ」「ひじきぃぃぃぃ」って言ってるのも好き
超大型巨人が壁を壊す前に アニがライナーを投げた時の 「ドコソコォォ」が好き
2:31何気に「別マガ最強♪」のフォントも似せてんの笑える
ぜひムトンボ君に戦士になってもらいたかった…
サシャの「肉」ってのが英語でミートじゃなくて実は「ニック」だったんじゃないか説めっちゃ好き。
「後藤さんという方に何か恨みでもあるのかもしれません」は草
擬音の「ふぁみちき」はおもろかったなぁwwwww
あんなひりつくようなシリアスのなかにこんな小ネタが満載なんて脳みそが爆発するwwww
シリアスな場面で、ふざけるの大好き
この先生のシュールなギャグセンスは最高ギャグ漫画じゃなくシリアスで緊張感漂うシーンでこういうことしてくれてるのがいい
ムトンボ君ライナーより忠誠心示してそう
擬音ネタだとエレンが足を生やした時のコッボチャンが好き
飛行船の中でアルミンがオニャンコポンの肩を軽く叩く時にポン ズってなって本当の最後マジカなのに笑っちゃった
ジャンプでムトンボ君発見したとき鳥肌たってその後笑いが止まら無かった😅
ムトンボくんテストに裏があったこと早めに気づけたら展開は変わっていたな…
何話かは忘れたけど、フランシスコザビエルそっくりの巨人を見つけた時はめちゃくちゃ笑ったなぁ
26巻の104話にて、エレンがポルコの爪をラーラの結晶で守るときの擬音が「ヒカキン」となっていて、ラーラの体が「草」にみえますよw繋げると「ヒカキン草」になってますよ。ぜひ見てみてくださいww
初期の頃は、巻末予告で、いきなりサシャが無表情のままライナーを殴ったり、エレンの夢落ちでミカサがJKだったりで、「何事か」と焦った。
やっぱ伏線だけじゃなくて、今回みたいな隠し要素があるのもめちゃくちゃ面白いよね(o^-‘)b !
物語のシリアスさと差し込まれるシュールなギャグのギャップも魅力の一つ
アルミンの素性がヤバイ…巨人化した姿に隠された秘密【進撃の巨人考察】
(c) シン考察ch 漫画「進撃の巨人」のアルミンの素性に関する謎と考察を解説! アルミンの超大型巨人の特徴には気づきましたか? 最新話(最終回139話)までのネタバレ注意の上、皆さん …
“巨人対戦”表向きの英雄 タイバー家裏の英雄 第145代フリッツ王“天と地の戦い”表向きの英雄 アルミン・アルレルト裏の英雄 エレン・イエーガーアルミンがタイバー家である伏線及び対比?
「アルミンの超大型がベルトルトと比べて細いのは、アルミンがベルトルトより能力が低いから」という説もいいと思う。でも私は単純に「アルミンの超大型としての登場シーンは『巨人化した後』よりも『巨人化時の爆発』に力点を置いたシーンが多いため、爆発をより大きくするために必要最低限の筋肉以外は燃焼させていた」という説もあると思う。
おじいちゃんが外の世界の本なぜ持ってたのかずっと気になってたの
アルミンがタイバー家説ってのは前から聞いたことあるけど、アルミンの超大型とラーラの戦鎚に耳がないっていう共通点があることを知ってなんかしっくり来た
歴史が構造的に繰り返され、登場人物がそれぞれ因果で繋がるというのが進撃の巨人に通底する設計なので、巨悪を打倒した(実際には功績を譲られた)立場のタイバー家とアルミンが繋がっているのもなんだか納得がいく気がする
作品を読む僕らにとっての主人公はエレン作中世界の人々にとっての主人公はエレンを殺したアルミン始祖ユミルの視点での主人公はミカサ
アルミンの一族は王の意見に聞く耳を持たない
最初にアルミン・アルレルトって名前をキースにバカみてぇな名前だなって言われていたことからアルレルトが珍しい名前かもしれないですね。そうなるとアルレルト家が少数派の異民族である可能性が大いにあります。
進撃はキャラ一人ずつシリーズ化できるレベルで一人一人の設定が凝ってる、、
アルミンの両親が殺されたことを“気球で外に出ようとしたので憲兵団が殺した“にするとまずいので、息子であるアルミンには、奪還作戦に参加して死亡したことにして伝えたのだと思ってる
とりあえずアルミンが誰よりも勇敢だってことは知ってる
最初、アルミンがナレーションで全然違和感なかったw
完結してもなお秘密を残す進撃の巨人はえぐい
関係ないと思うけど、アルミンの母の顔、何となくピークに似ててビックリした
アルミンの巨人に耳がないのは爆風に巻き込まれた人たちの悲鳴が聞こえないようにするためとか聞いたことある
「僕の両親は口減らしうんぬん」について、アルミンは嘘をついたというより、知らなかったんじゃないかな?エルヴィンの父親の死が偽装されたように、同様の手口で遺族に伝えられたとかで、本当の死因については真相を知らなかった説が自分の中では勝手に浮上してる。
グリシャはフクロウからアルミンの名前を聞いていたので、ゆくゆくエレンと行動を共にするアルミンを間接的に教育するために、予めグリシャがアルレルト家に接触し壁の外の本を与えていた可能性はある
アルミンの超大型がエレンとの格闘を想定してベルトルトとは違う体力型にしたから筋肉が少なくベルトルトのように蒸気に変えないのではないでしょうかアルレルト家がアッカーマンと似たような民族でも始祖の力で記憶が消されていることからアルレルト家が始祖に逆らえる力はアッカーマン家よりも劣ると考えれますね
作品自体が終わったのに今もこうやって考察が続けられるのって凄いよな〜
物語に”狂言回し”という役回りが居ることはよくあるパターンでこれは最後まで生き残る役がふさわしいです。無口なミカサにはあまり似つかわしい役では無いのでアルミンがナレーションしてるのは別に違和感は無くこのことによってアルミンは最後まで生き残ることが約束されたと思っただけでした。まぁそれだけにアルミンが黒焦げになったときはびっくりしましたが…
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