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ここまで描写するのがほんとにエグい
食べたあかんとかやなくて、妹が死んでも何があっても食欲は湧いてくるっていう辛さというか皮肉って話でしょ?
失って悲しい悲壮感と、もう面倒を見なくていいと言う開放感と、やっと苦しみから解放されたんだねと言う安堵感
それでも清太のことは非難できない。14歳の成長期なんてお腹が減って当然だから。
この人別に「食べるな」なんて言ってないし、清太のこと批判してるわけでもないのに、なんでこんな理解できてない人ばっかなの…?
ここのコメント欄見てると解釈力って大事だなと思う
淡々としているほうが余計悲しさが増すし、とてもリアルな描写だと思いました
もはや極限状態だから何ら不思議はない
子供の頃この描写を見て「そっか、お兄ちゃん後でちゃんと食べたんだ」ってなんかホッとしたのを覚えてる。
何気ないシーンだが、死ぬほど悲しくても腹は減るって言うなんとも言えない非情さを感じるな。素晴らしい
ある小説家の自叙伝で、戦時中オッパイをあげなくちゃいけないんだからと子供にあげもせずおにぎりを食べた事、情けなさと自分の醜さを知った事の様な事書いてあった事思い出しました。戦争って本当に残酷です。
清太を批判してる内容ではないのに誤解している人多いな
すごいなぁ…清太が食べたことを描写するために割られたスイカの皮を描くってのもそうだし、そこに秘められたメッセージを読み取れるってのも。全然気が付かなかった。
それは食べるよ、、食べさせてやってくれよ、、、涙出てきた。。
名作であればあるほど、1カット1カットに意味があると思います。限られた上映時間で、食べたことはっきりと視聴者が分かるようなカット入れた理由としては納得です。もっと残酷なことを言えば、節子が死んでもう面倒は見なくていいとホッとした心情があったんだと思います。極限状態とはそういうものですから。
いや食べるよこんなの……
ここのコメント欄、高畑監督の意図をきちんと理解出来ているのか否か半々なのがびっくり。この方の動画の解説とてもわかりやすいと思うんだけど。
こういう細かい描写から、本当に知って欲しい当時の現実を伝えてくるところに執念を感じる。
節子のご飯を奪って死なせてしまったのかと思った…節子にあげたひと切れ食べなかったのはお兄ちゃんかっこいいなぁお兄ちゃんだってお腹すいてて、それでも頑張ってたんだね
『普通気づかないww』ピアスひとつでいろいろ想像させる魔女の宅急便【岡田斗司夫切り抜き】
(c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】 岡田斗司夫さんのアニメ・漫画の小ネタ切り抜きチャンネルです! なるべく短く、面白く、楽しいお話を切り抜きします!
最近は直接的な表現が多いからこういう間接的なメッセージの作品もっともっと増えて欲しい。物語の深みって隠すことから生まれると思うんだ
「貫通」ってシンプル過ぎて下品なのに下品じゃない匂わせ好き
ほんと職人(アニメーター)としての拘りというか、子供の頃そんな深読みなんてせずに楽しんでた作品に、分かる人だけ分かるようにした暗号のようなメッセージを盛り込んでるんだから本当に凄い人だよなぁ…言われるまで全く分からなかったけど、気づけば先輩魔女みたく明らかにヒントにしてる要素があったり、決して見る側の人を蔑ろにしてるわけではない絶妙なバランスでアクセントを提供してくれてたのね
森の中で一人で暮らすの十分強えw
てか宮崎駿さん単純にピアスっていう装飾が好きだよね。風の谷のナウシカの原作漫画とかトルメキア兵も普通にピアスしてるし 男性キャラクターのピアス装着率がすごい高い
ハウルは男性キャラの中で一人だけピアスをしているからもしや彼も貫通済みなのか………!!!
いつも心の中でうっすら思ってる事を具体化して説明してくださりありがとうございます✨ナウシカの赤いピアスがキラリと光るシーンも印象的です。宮崎アニメはピアス必須なのかと思ってました(爆)🤣
先輩魔女のピアスが金色なのは、そのものズバリ「金(カネ)」にしてるからなのかなぁ…
宮崎アニメでピアスがよく描かれるのは、映像ではフェイスアップが多いからだと思う。赤い色が少しでもあると画面が華やかになるし。(ちなみにお洋服屋さんでも売り場が華やかになるからか、売れ筋ではなくても必ず赤系のお洋服を入れるみたいです。)2021年の感覚だと、日本の地方都市のおばあさんでも赤やピンクの洋服を身につける方を時々見かけるようになって、いくつになっても自由におしゃれを楽しめる時代になってよかったなって思うけど、30年以上前、1980年代や1990年代は、おばあさんは赤やピンクのアクセサリーや洋服は身に着けないものだったの。藤色や青緑色だったら既婚女性でも白い目で見られない華やかな色。だからおばあさんのピアスは青系なんだと思う。それから、手描きのアニメーターが描くアクセサリーとしては、ピアスが一番手早く描けるからだと思う。初期のジブリは映画は大ヒットしていたのに、経営状態が悪くて、アニメーターの待遇も悪かったというし……。 現実社会では、ピアスを開けている人が処女か非処女かというのは、人それぞれなのでは。 魔女宅では、ピアスは都会のおしゃれな女の子の象徴として描かれていたのでは。 ナウシカもピアスしてたけど、樹海へ行く時は少年のような服装をしているから、唯一の富と高貴な家のお姫様の象徴として宝石を身に着けていた感じ。ナウシカのモデルは、古典の『虫愛づる姫君』の年頃になっても虫の観察ばかりしていたお姫様だし。 『未来少年コナン』の公式本か雑誌で、たしか高畑勲氏のインタビューだったと思うけど、コナンがラナを階段の下から抱っこして支えようとする場面について、「スカートの中が見えちゃうじゃない」って言ったら、「コナンはラナが安全に下に降りれるように支えるんだ。」「エッチだなあ。」と宮崎駿氏に呆れられて、彼らと一緒に仕事をしていると自分が汚れた大人に思えたとありました。岡田斗司夫氏だったらこのインタビューも読んでいるはずだから、彼は自分がエロオヤジの目線で宮崎アニメを見ていると自覚していると思う。でも、今の時代は、ネットでインフルエンサーによって情報が無料で多数の人に広まるようになりましたから。(逆に、有料の情報は一部の人にしか読まれなくなってきているんだけど。) 性に絡めるとアクセス数が上がるから話題にされやすくなるんだろうけど、なんでもかんでもエロに絡められちゃうのはクリエイターがお気の毒だなと思う。
先輩魔女は身体を売ってるって解釈で草
普通の女の子の格好してるだけで「ビッチな見た目」呼ばわりは草
まぁ憶測も考察も自由だし純粋な気持ちでアニメーションを楽しみたい人はこういうのを目に入れないことだね
アニメージュの表紙普通におしゃれしてかわいいと思ったんだけど、これだけでビツチ確定されんのやだな
岡田斗司夫は……ピアスしてなかったわ
小さい頃から憧れでした宮崎駿監督の虚像をこの人はどんどんどんどんぶっ壊していってくれてなんかありがとうって感じ
ジブリ作品、一部を除いてほとんどエロアニメにしか思えなくなってきた…純粋に楽しく見てたあの頃に戻りたい😢
目に映る全ての「モノ」が「メッセージ」…やっぱりジブリ黒い…
魔女の宅急便が初放送された監督インタビューでキキがホウキで飛ぶ時のパンツの見え方について熱く語っていたのを覚えてる
主のサムネとタイトルの文言の使い方が秀逸すぎるw
ここまで来るとスタジオズブリで草
【千と千尋】二十歳の女の子と老人に…「モラル的にありえない」主役変更の理由がコレ【岡田斗司夫切り抜き】
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「女は成長に合わせた同世代の男を好むが、男は年齢に依らず20歳前後の女を好む」っていう露骨なデータそのものだわwww
鈴木プロデューサーが宮崎監督を思うままに操る系の話超おもろいからいっぱい聞きたい
めちゃくちゃ面白い。手綱を引いて導く人がいてこその天才なんだなと思う。
悲しいけど、宮崎駿はもう60歳のじいさん側の人間だから、20歳の女の子が60歳に惚れるのが無茶苦茶だって気付かないんだよなぁ…。鈴木プロがまだそっち側の人間じゃないから何とかなったんだろね。そして穏便に軌道修正する能力もある。ジブリが残ってるのはほんとにこの人ありきだね。
せんちひのリン、主人公になるかもしれなかったんだ…だから擬人化デザインに見えなかったのもこの没ネタの名残だったのね
それで最終的に若い世代のニーズだけでなく、いろんな世代の人が満足できる作品作っちゃったんだからすごいよね。「合わそうと思えば合わせられるよ?」っていうのを体現しちゃったんだから。
これによって日本史に残る最高傑作が誕生したわけか
鈴木さんがまともな感性でよかった
自分(ハヤオ)を投影した夢小説アニメじゃん!ってすぐ気付く鈴木氏www
天才なのに、鈴木プロデューサーの手のひらで踊らされてるのかわいいw
二十歳の少女と六十歳の爺さんの恋。二十歳はもう少女じゃねーだろ、とかこれって宮崎監督自身の願望じゃねーのか、とか突っ込みたいのはさておき、この話も観てみたかった。宮崎監督ならきっといやらしくなくスマートに描いてくれたんじゃないかな。
その企画が通らなくて心底ホッとしたけどめちゃくちゃ面白いエピソード
宮崎駿の作品のスタートがあくまでも現実ベースでなんか嬉しい
1:58岡田さんの宮崎駿ムーブのジェスチャーが語り方と相まって毎度毎度面白くて爆笑してしまうw
鈴木さんと宮さんの会話おもしろすぎるんだよな
千と千尋の神隠しでリンがサムネのシーンで「俺いつかあの町に行くんだ。こんなとこ辞めてやる」的なこと言ってたけど、まさに田舎で悶々としてる若者っぽいしこのセリフは煙突描きの名残かもなぁ
『煙突描きのリン』は知っていましたが、まさかそんなエピソードがあったとは知りませんでした。監督と鈴木プロデューサーのやり取りが面白い。
学生の頃からオジ専だったけど若い頃に思うおじさんって30代くらいだったし、60歳と恋に落ちるってのはオジサン好きからしても無理ありすぎるので本当に鈴木さん止めてくれてよかった……
60爺さんと20歳の女の子の恋愛はちょっと気色悪いかな…w露骨な恋愛描写じゃなくても「うわぁ…」って思う。やっぱり絵的にもお話的にも、ボーイミーツガールの方が清涼感があって美しいので、千と千尋になって良かった。
煙突描きのりんという話があったのは知っていましたが、まさかジブリの宮崎駿さんと鈴木敏夫さんの間にこんなストーリーがあったとは😂めちゃくちゃ面白かったです😂
【魔女の宅急便】おばあちゃん…なんで孫が嫌いなパイを作り続けるの…?【岡田斗司夫切り抜き】
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このお菓子美味しいとかこの料理好きとか祖母に言ったら何年間もそればかり買ったり作ったりしてくれた。食の好みは変わるし飽きなんてすぐくるけど、何気ない一言を覚えててそれを準備してくれてたのは凄く嬉しい。
『これ嫌いなのよね』て言ったシーンで『こんな美味しそうなパイを嫌いなんて言う!?』て姉に同意を求めたが『あんたの誕生日に毎回鯨(クジラ)の煮物届いたら嫌やろ』って返されてなんも言えなかったのを毎回思い出すシーン。
でもさあ、孫の子一見ワガママに見えるけど、おばあちゃんに「このパイ嫌い、もう送ってこないで」を言えない辺り優しさも感じる…
おばあちゃんちに行くといつもハイチュウが置いてあって兄弟でいつも分け合って食べてたもう自分も30が近いけど未だにハイチュウを用意して待っててくれるんだよなおばあちゃん
上京して運送業で8年ぐらい働いたけど新人のころ雨の日にびしょ濡れで荷物にはカバーして必死で走って持って行ってチャイム鳴らす前に、綺麗なタオルで荷物についた水滴とか拭いてさ、そんでいざ客に渡すとき、客に汚物見るような目で塩対応された時や段ボールの角が濡れているとクレームつけられた時は本当にテンション下がった。キキのあのシーンが勝手に脳内再生されて更に切なくなった。19の時の自分…笑
監督が「そんなつもりじゃない!」とか言い出したらそれはそれで面白い
すげぇ。こんな解釈の仕方があるのか…。そして言われてみればその通りで思わず納得してしまうってところに岡田斗司夫のすごさがある。
古臭いやり方なのかもしれないけどキキ、お婆さん、孫の描写を見て子供が各々の立場になって考える事は大人になる過程で凄く大事な事だと思う
小学生の頃かーちゃんが作ったお好み焼きが美味くて絶賛したら1ヶ月毎日焼かれた1週間は美味かったけど後半嫌いになって来てもう作るのやめてくれって頼んだら泣かれた悪い事言った半面30日連続でお好み焼き食わされる方の身にもなってくれよと思った
おばあちゃんが(孫が喜ぶだろーなー)って考えながらウキウキして作ってると思うと、もう祖母も祖父も居ない俺には想像しただけで涙ぐみます。
おばあちゃんって一度好きって言ったもの作り続けるからなぁ…て思ってた。夏休みに兄が好きって言ったおかずがものすごく頻繁に出てきたの思い出した。おばあちゃんと一緒にパイをつくったキキの立場からは嫌な奴に見えるけど、きっと孫娘も悪い子じゃ無いんだよね。
この子、普通にいい子だと思うけど。このパイが嫌いなことをおばあちゃんに伝えてる場合でも、また、伝えてない場合でもちゃんと受け取ったし、おそらく後でお礼もいうだろう。むしろおばあちゃんの方が…孫が好きなもの聞かずに自分の得意料理を送りつけるっていう。
キキに「ずぶ濡れじゃない」って言ったの聞いて優しい子の可能性はあると思った。
「そんな捉え方もあるのね」って思ったけど、コメ欄に意外と「そういう事なのか!」っていう風に正解として捉えてる人が多くてビックリ。岡田斗司夫さんはアニメ界の重鎮だけど、公式に明記されてないもの以外の発言は全て考察だからね。それをエンタメとして捉えるのは正しいけど、真実として見るのは少し違う。
おばあちゃんのご飯なんでも美味しいかったけど、特に手作りのお漬物が好きで、毎年漬けてくれてたの嬉しかったなぁ。甕いっぱいに入ってて。亡くなってから市販品を買うようなったけど、やっぱりおばぁちゃんの味が恋しいよ…
びしょ濡れで届けたのに素っ気ない反応で切ねえな···と思いながら見てたそこまで深読みした事ない 笑
俺もマジでちっちゃい時に、婆ちゃんの手作りしおにぎりが1番上手いって言ってたのを今でも覚えてて、毎回婆ちゃん家行く時に作っててくれるんだけど、18になった今でもバカ好き!
本当は嫌いでも後で「美味しかったよ、ありがとう」って連絡を入れていたかもしれない。真に受けたおばあちゃんはそれをずっと作り続ける。すごく身に覚えがある…「今度はチェリーパイやミートパイが食べたいよ」って言えたらいいけど、それを言うのも億劫なくらい疎遠なんだろうな😢
私のおばあちゃんも、私が好きだったセブンに売ってるパンを飽きるくらいいつも買いに行ってたなぁ。認知症になってしまって同じパンを何個も買って来てしまってましたが、私が好きなものだということは忘れませんでした。もう昔の話ですがおばあちゃん大好きでした。
本当このシーン子どもの頃はすごくショックだったおばあちゃんとキキの思いが乗ってるのにいらないって無下にされてでも年取ったらわかる婆さんのこっちに配慮しない押し付け配達員に愚痴言っただけでおばあちゃんには「ありがとう」って電話するのかもしれないしおばあちゃんに孫の為に作る生き甲斐を奪わないで食べなくても作らせ続けるのもある意味優しさかも食物が無駄になるのは勿体無いけど多分これは頑張っても相手が喜んでくれるとは限らない現実を表現してるだけでトシオは深読みだと思うけどね仕事ってそういうものでしょ運ぶ人がどれだけ頑張ろうが評価されず、受け取り側が嫌な顔しようが運ぶことが仕事なのよ
実現してたらかなりエグい…オトナの事情が絡んでいたナウシカとユパ様の関係【岡田斗司夫切り抜き】
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この人のジブリ解説は深すぎて毎回こじつけのようにしか聞こえないのだけれど妄想として楽しく観させてもらっています
雄のユパ様に『あとで私の秘密の部屋にいらして下さい』などと言うセリフを平気で言っちゃうんやからなぁ…
ユパとナウシカの子供なら確かに聡明で逞しく育ちそうだな
正直、リーダーやらせるなら強くて賢い方がいいけど、ナウシカが谷で一番強くて賢いから、其れより更に老成して且つその条件を満たしてるとなると、ユパ様しか適任がいなくなってしまう問題ある。ナウシカはリーダーやらせるには捨て身過ぎるし、無鉄砲すぎるから。
確かにユパ様って強く賢くて頼り甲斐がある。魅力的だよね。
こういうのは少しの間冷やかして遊ぶくらいが丁度いい
現代日本なら考えられないけど、中世の王族ではよくあることだから、解説されてもおかしくないことだと思った
ごく普通の解釈。架空の歴史小説と思えば何ら不思議はない。ジルの若い時には「第何夫人」とかいても良い様な設定だし。
ヨーロッパの歴史も親(国王や貴族)が国のゴタゴタが片付かなくて結婚話の暇がなく娘を生涯独身にしてしまった例が結構ある。支度金目当てであったり、家柄であったり政治情勢であったり。だから王の焦りはわかる気がする
昔の日本も親が子どもたちの嫁や婿を決めてたんだよねじいちゃんがよく「子どもたちの結婚相手を決めるのも親の勤めさ」って言ってたな
確かに。大人の会話やっと理解したわ。
いや、実は大ババ様がまだ独身説を唱えたい。で、婿を考えていたところにユパが帰ってきた。ユパ「・・・うむ・・・・え?え?え?」ジル「まあ、そういうわけで悪いけど」
10人生んで一人しか育たない環境だしナウシカにはさっさと結婚して欲しいよね人望があって、丈夫な体も持ってるしナウシカのお婿さんとしては理想的だよね
そう考えると原作でのナウシカの心の片割れはアスベルでもセルムでもなく間違いなくユパ様ですね、そしてユパ様は自分とは形は違えどその片割れとしての後継者の役割をクシャナに託して絶命……深いです、多分アスベルが他の女性を選んだことより彼女は片割れのユパ様の死が覚悟はしてても悲しかったかな……でもユパ様の意思を理解してクシャナを責めずに共に前に進んで生きることを選んだんだと思うと読んだ人は辛くても頑張らなきゃ‼️って思わせてくれる考察です
ユパの最後の言葉は「すすめ愛しい風よ」だからね。
確かに腰を据えるって身を固めるって意味で使うね
子供の頃、水島新司のプロ野球漫画「あぶさん」でも、そう言うエピソードあったな。経過は忘れたけど、ある家の祖母、母、娘に招待されてご飯をご馳走になってたら、認知とか責任とか一切取らなくて良いから、今夜、娘にその優秀な「種」を分けて貰えないか?って頼まれて、婆さんが隣の部屋の襖を開けると、既に布団が敷いてあって、あぶさんが、ビールを吹き出すエピソード。最終的に妻子あるので断ったけど、「自由恋愛」以外にも「家の繁栄の為にとにかく優秀な種が欲しい」と言う考え方があるんだと、びっくりした記憶がある。大人になって、人類の長い営みでは、むしろこっちの考えが主流だと知ったのは最近の事。
どうなんだろ…このときのナウシカは腐海での逞しさから一転、幼さをかなり強調していたような。エロさのイメージはないですね。相手はナウシカじゃなくてもいいからユパには風の谷で妻をめとり、ジルの代わりにナウシカと風の谷を見守ってくれ(何なら治めてくれ)、と意味だと普通に解釈していました。
これナウシカは 帝王教育を受けているので理解していると思うただ父親にまだまだ子供と言われていたから突然の話で驚いているだけだから あの腐海のそこで連合軍作る約束をして結婚した
ナウシカ「あっぶねぇ〜。。」
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