おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】(おすすめch紹介)

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『アニメ史上初』の演出でナウシカにありえない動きをさせる宮崎駿のセンスに脱帽!【岡田斗司夫 ジブリ 切り抜き】

『アニメ史上初』の演出でナウシカにありえない動きをさせる宮崎駿のセンスに脱帽!【岡田斗司夫 ジブリ 切り抜き】  (c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】

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★こちらもおすすめ★政略妊娠?ナウシカに子供ができたことを暗示する衝撃のラストhttps://youtu.be/wxjiTXOVqNMご視聴ありがとうございます😊楽しんでいってください!

斗司夫の性癖を本人によってテンション高く丁寧に解説いただいております

暗殺教室の作者さんがネウロで宮崎駿のことを「少女が好きすぎるロリコン犯罪者」として扱っていて歓喜

視聴者にとってはほんの1、2秒のシーンでもアニメーターにとっては数時間の仕事だからな。何も考えてないわけがなああ。

ナウシカ何度も観ましたがバストぶるんぶるんのシーンなんて覚えてなかったです(笑)。

耳すまを見ていて単に純愛ものに思えなくそわそわしてしまうのはこれが原因なのか……?

色んな想いが詰まってるから、何回見ても無限の楽しみがある。

ナウシカがメーヴェで飛び立とうとするのを取り押さえられるときのセリフ「お願い!行かせて!」に妙に興奮した記憶があるな・・・

自分も創作するとき何気ないシーンや緊迫したシーンに性癖をねじ込ませて「やりすぎか…?気づかれるかもしれない…」とソワソワしてるからなるほどなと思った。案外気づかれないんだよねあぁ言うのって。

ナウシカがメーヴェで脱出した際にコルベットの銃座の兵士がやたらねっとりとした動作で照準を合わせてるシーンがあって真面目にやれエロ親父めと思わず口走ってしまいました

最後の足ピンは単にテンパってうまく格好つけられないのを表現してるだけのように思う

現場でこういう風に盛り上がっちゃうのわかります…

駿の心はうひょひょ〜なんだろうけど視聴者はあー。え?ってなるの草

こだわりとは性癖なんだと確信した

いや〜微笑ましいw

この眼鏡オッサンが基本思考回路がスケベ まさに日本のザ オタク叔父さん

ジブリの解説見れば見るほど今までなんとなく偉人だと思ってた宮崎駿が、大変態妄想じじいのイメージになってきた笑笑

うどんのシーン、昔思った。「事後じゃん」って。そんなこと考えちゃいけない、と思わせるように作ってたのか。宮崎駿おそろしあ

それをいうなら、最初ナウシカの履いてるズボン(?)が肌の色に見えて「え⁉️下半身大丈夫⁉️」と焦ったのを覚えています。

ハヤオはロリコンロリコンと言われているが、風立ちぬで女の子の方ばかりを目で追いかける主人公を見てそれは違うと理解したハヤオはどうしようもないほどに女好きなんだロリからババアまでジブリの女はみんな魅力的で美しく描かれている美人の女は何歳だろうと大好きなのがハヤオだただ見てる側からすると、ロリに性的魅力が加味されて描かれているのに不自然さを覚えるから、ハヤオがロリコンに見えてしまうという理屈だった

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「お父さん、高い高いして」とはなんだったのか…言われなきゃ気づかない中盤の伏線回収【岡田斗司夫切り抜き】

「お父さん、高い高いして」とはなんだったのか…言われなきゃ気づかない中盤の伏線回収【岡田斗司夫切り抜き】  (c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】

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小さい頃は神様がいて、不思議に夢を叶えてくれた。ってつまりは親の愛情ってことだったのか。

娘側としては、パパに甘えるのはこれが最後だから。っていうキキの決意と感謝の表現に見える。だから頑張れた。ちゃんと自分で決意して、お別れしてきたから我慢できた。

子供から大人になり、親になれば、成長には何が必要かを教えてくれるこの作品の良さが分かるようになりますね。

私が小さい頃は幼心にも、キキが雨の中無理をして風邪をひいて不安げになっているのと、ジジが人間語を喋らなくなってきてる下りが不安の上乗せで見ていると、こちらも無性に不安になってきて、早くエンディングに近づかないかなーって思いながら見てたwこうやって解説見ていくと、キキの壮大な成長記録なんだなーと。

でも、「もうちょっとここにいて」ってちゃんと言えるのもそれはそれで大人

次に観る時に、より感情移入できそうです!おソノさんは実の親ではないし、キキを一人の自立した女性ととらえていると思う。深い愛はあるけど、彼女が無事に独り立ちできるように程よい距離で見守る他人だからこその愛。あと、単純に男親は甘い傾向ある気が。すぐ子供にお菓子買ったりとか。それはうちの旦那(笑)

岡田さんはずっと喋っていられるから、これくらいまとまった切り抜きだと見やすいね

キキのコレは、旅立つ前の最後の甘え親に守られた子供時代から修行に出る大人への一歩目下宿先のオソノさんはこれから親になる一歩手前の状態終盤のキキが飛行船から落ちそうなトンボを危機一髪で助けたシーンをテレビ越しに固唾を飲んで見守り、無事に生還した途端に陣痛が来て急いで病院へ行くそしてオソノさんは母親になった訳で3人の女の人生が描かれてるキキの母親は、娘が大きくなり家から旅立つ「巣立ち」をしたので母親の役目は一旦終了キキはこれから修行に出て一人前の魔女になり、ゆくゆくは自分も母親になるオソノさんは妊娠中期に出会った魔女を下宿させて、少女の青春に触れながらお産をして自分も母親になったついでに言えばパイのお婆さんとデザイナーのお姉さん、絵描きの女の子も自分なりの生き方をしている格好イイ女達

私はこの映画が大好きですが、「親から離れないといけない」というテーマとは思いません。キキが葛藤し成長する様子を丁寧に描写することで、困難なことにも立ち向かっていく勇気をくれるお話だと思います。実家暮らしでも家事や仕事を手伝ったり家にお金を入れてる人たちもいるし、そうでなくても働くなど社会との接点があればそれも立派な自立の仕方だと思います。

キキは家を出た瞬間からもう自立の道を歩んでいるんだよね。胸の内全ては話さないけど、いつも居てくれるジジを拠り所に、辛くても葛藤しても泣きたくても絶対に帰らない。舌を出して強がってでも帰らない。「ほんとは帰りたい」なんてことも言わないんだよね。だから親への手紙も、一つ大きな何かを乗り越えたとき初めて出したんだなぁって思うと、あの手紙の明るさがすごく好き。そして2歳の娘を育てている今、お父さんとのシーンは両者の立場で観ていつも泣いてしまうし、わたしは女親だから、オソノさんのような手出し口出しをし過ぎず見守る姿勢も、すごく勉強になる。親になると感じ方も見る視点も変わってきて、また違った意味でこれからも何度も観たい作品だなぁと思う。

多くを語らずとも表現力だけで見せられる作品は年々減っている気がします。説明のないものを見せられた時そこからどれだけのものを見いだせるのか、という点においても楽しめますよね。教えて貰えないとわからない若者が増えていると聞きますが、ジブリで育った君たちにはきっとその力が備わっているはず。と若い人たちに言いたいです。

大人になって魔女宅を見るとお父さんとキキのこの甘えるシーン見る度毎回泣きそうになる。1:55 「もうちょっとここにいて」って言いたかったけど堪えたって本心に何故かボロボロ泣けてきた。多分子供の頃親に甘えたかったのに甘えられなかったの思い出した。

成長も大事だけど、いつでも帰っておいでって甘える場所があるのも大事だよね辛い辛いばかりが成長じゃない

この語らずに見せる表現は好き。

このオソノさんの対応とキキの我慢、甘えちゃいけないと思ったことがある人だとすごく共感出来るのでは他人でなくとも弟妹がいるから我慢しなくちゃとかそういうときの気持ちと被って切なくなる

大人でも子供でも楽しめる。どの世代が見ても何かを感じ取って成長させてもらえる映画ですね。

わからんけど冒頭のシーンで泣いてしまうのはこれか

そう考えるとジジが喋れなくなったのとかを現実的に考えるとイマジナリーフレンドからの卒業みたいに感じる。

岡田さんのおかげで作品と作り上げた宮崎駿の深さを知りました。キャラクターを成長させるためってもうすごい

感動よりも成長!!!本当に素晴らしい描写ですヾ(*´∀`*)ノ

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公式には出回らない『かぐや姫』のウラ設定 気になる男と交わると…〇〇してしまう【岡田斗司夫切り抜き】

公式には出回らない『かぐや姫』のウラ設定 気になる男と交わると…〇〇してしまう【岡田斗司夫切り抜き】  (c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】

(c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】 いつもご視聴ありがとうございます! 岡田斗司夫さんのアニメ・漫画の小ネタ切り抜きチャンネルです! なるべく短く、面白く、楽しいお話を …

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毎回捨丸にいちゃんの「え、お前(また)成長してね?」の真顔がクソウケる

最後悲しすぎていつも泣いてたなぁ🥲

AGOのインパクトが強すぎてかぐや姫の記憶の8割くらいAGOなんですが今見たらまた印象変わるかな?

で、一番のみそは望んでそうなったわけじゃないってこと

これ段々義父親が娘のことを考えずに少し傲慢になっていくのが、嫌だったな😅

家族を捨て丸にいちゃんとか呼ばれてたの草

これ何回見ても泣ける

これ去年国語の時間に見たなぁ…懐かしい

かぐや姫はまだちゃんと観たこと無いからゲオでDVD借りて観てみます。☺️

岡田斗司夫さんが言ってることはもう絶対(?)なんだよな

かぐや姫がうらやましいよ…

二回目の蛙で爆笑🤣

かぐや姫のことをたけのこ呼ばわりしてるの草

男の生命力吸い取る的な

捨丸兄ちゃんすき

俺のタケノコも急に・・・

女性キャラが少ないのにエロかった印象が凄く残ってる。ちょっと手塚治虫の「奇子」と似たエロさを感じたな~

いや、深いわ

とんでもねぇたらしやんけ!帝にチクってきます。

もう二度と見たくなくなる…「シんでホッとした」崩壊していく清太を描くトラウマアニメ『火垂るの墓』【岡田斗司夫切り抜き】

もう二度と見たくなくなる…「シんでホッとした」崩壊していく清太を描くトラウマアニメ『火垂るの墓』【岡田斗司夫切り抜き】  (c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】

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この清太の表情云々より、直後のシーンの火葬のための特配の炭?をくれるおじさんが世間話でもするように遺体の燃やし方とか説明してくれて、「それにしてもええ天気やなあ」とか言ってる所の方がダイレクトに過酷な時代だったんだなあと感じましたね。

運命共同体であった妹の死は自身の一部が切り取られたような喪失感と、もう背負う物や守らなければいけない物は何も無いんだという自分がどこかに飛んでいってしまいそうな気持ち。後者は安堵や「楽」の気持ちでもあるけど、生きるのに必要な何か大事な物でもあると思う。

うつ持ちとしてはあのシーンは心身共に疲れ果てて感情を表に出す気力がない状態だと感じて見ていたから、悲しい=泣くと思える人もいるのかとちょっと新鮮に感じた。あと、悲しければ食事ができないみたいなこと言ってるけど悲しくても絶望してても食事はするよ。おいしいって感覚が無くなるだけだよ。

日本人の心の奥底に引っ掛かり続けている作品

サムネの清太は節子が死んでからの清太ではなく、まだ元気だった頃の節子と一緒に大量の蛍を捕まえて、蚊帳の中で蛍たちの光を楽しんでいるシーンの彼です。それに、人間って「過度な悲しみ」に陥った時、却って泣けないこともあります。両親に死なれ、幼い妹にまで先立たれた清太はまさにそういった状態だったのではないかと思います。

死んでホッとするのは分かる愛猫が闘病の末朝冷たくなってた時、同じような気持ちだったと思う

あの環境下でただの少年に一人の人間の世話をして生き抜くのは相当な重さだろうからなぁ

原作者は妹におかゆの上澄みを飲ませ自分は下から掬った物を食べていた。その後悔がずっとあったから清太は疎まれてもずっと妹の傍を離れなかった。コレは悲劇的な結末ではあるけれど兄にずっと愛され大切にされ最後には美味しいスイカを食べさせて貰って死ねた節子はきっと幸せだったと思うし、きっと原作者にとっても救われたんじゃないかと思う。

周囲の目の色ばかり気にして演じてる自覚が、小さい頃からあったので 火垂るの墓を他の家族グループと一緒に観て、自分だけ感動できなかったのか大人になって納得できた。 幸せな環境から不幸な環境に落ちると、温度差でショックを受けるけど 寒い環境で日常を長く過ごした場合、何かあっても「どうせそんなもんだよな」と受け入れてしまう。感情が壊死してるから。

長い間、誰の力も借りず親の介護をしてきてその親が亡くなった時の心理に似ている

半分は悲しみで、半分はせつこが苦しみから解放された安心感と、もう世話をしなくていいと言う安心感

原作者の野坂昭如の経験がモデルとされてますが、野坂自身あんないい兄貴じゃなかったと言ってます。戦後の食糧難のなか、妹と二人で過ごして腹がへりいらいらして、泣く妹の頭をはたきつけたら、静かになった。あとで考えたら妹は脳震盪をおこしていたらしいと懐述しています。妹が食糧難で亡くなったのは事実らしく、戦災孤児として警察にいたときだったか、戦地からもどった父親に引き取られたとか。自分も近しい人を亡くした時に、ショックで涙がでませんでした。普通に食事もしたし。人間は自分で受け止めきれないほどのデカいショックを受けると、自分を正常に保つため防御が働き、ああなると思います。清太は人間らしさをなくしたのではなく、それが人間なんだと思いますよ。こればかりさ、経験しないと理解出来ないかもしれませんが、自分はよく理解できました。

原作者は人間性失えたから生き残れたけど、映画の清太は失えなかったから死んだのかなぁと思います。生きる事は、嫌らしくても卑劣でも生き残ろうとする事で成り立つので、あの兄は卑劣であるには脆かった気がするのです

無表情っていうか……もうどう感じていいか分からないくらい苦しくて、感情を放棄してしまっている感じだと思っています

優しさは実はしんどいと言うのがわかる

高畑監督の表現力に尽きる

保育園生くらいにおばあちゃん家でこれを見てギャン泣きして(姉もみんなも泣いてる)「どしたん?ママが恋しくなった?」って聞き返されたな…

人間性を壊す戦争の恐ろしさが表情に表れているんだね。

妹を失った喪失感を感じてはいるんだろうけど、色々なことがありすぎて、感情として湧いてきてないのでは?ホッとしたって原作者の方は言っていたのは、その妹さんに対する愛情が薄かったと仰っている記事を読んだことがありましたが、こちらが受けた印象としては、家庭で介護してる人の感情と同じように感じましたね。家庭で親の介護をしてる人なんかも、親が亡くなった直後は悲しみよりもホッとされる方が多いんですよね。で、遺品整理などをしているうち悲しみの感情が出てきたりするそうです。原作者の方も妹さんが亡くなられた直後にはそういう気持ちだったのでは無いかと想像しますね。そこから一息つく間もなく生きていく為に多忙な毎日を送っていたので悲しみが湧く暇が無く、気持ちを整理してしまったのではないですかね。

意地でも隠したい…『カリオストロ の城』で宮崎駿が描きたくなかったモノ【岡田斗司夫切り抜き】

意地でも隠したい…『カリオストロ の城』で宮崎駿が描きたくなかったモノ【岡田斗司夫切り抜き】  (c) おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】

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それでもクラリスに対して言った「行かれよ」の一言がマジでかっこいいそしてその後の「今宵の斬鉄剣は一味違うぞ」がガチかっこよかったwww

でもクラリスを「可憐だ」といって次元が「えっ?」って五右衛門を見て五右衛門が頬を赤らめるシーンは凄く印象に残ってますけどね。五右衛門が登場シーン少ないのは何時ものことだし、違和感は無かったし、あんな刀一振で事が終わるキャラクターなんて、あんま使いたくないのもなんとなし解る気がする。

冗談でも嘘でもなく、本当に今のいままでこの瞬間解説を観るまで初回のOPに繋がるまでのシーン内に五右衛門がいたことに気づきませんでした。目の付け所がシャープだなぁ流石の岡田さん..

五右衛門を描かなかったのは慧眼だったと思う。これ以降五右衛門は五右衛門というキャラではなく斬鉄剣を使うお助けアイテムみたいな存在になってく

このカリオストロは全員登場あってこそ良い映画になったんじゃないかなと。

五右衛門のこのルパンと次元の馬鹿騒ぎに加わらず、無言でそこに置いてある感じ面白い。要所要所で現れ、神がかった剣捌きを披露し寡黙に去っていくってのは、キャラ的にも悪くない出番だったと思う。確かに見せ場は少ないけど、それを言ったらカリオストロなんて実は次元の見せ場も登場時間のわりにいまいちだったりする。それより不二子が薄味で、そっちの方が不満ではあった。考えてみれば宮崎作品でセクシー全振りのキャラって居ないな。

「ルパン、次元、五右衛門、不二子」でワンセットと言う会社の固定観念に対して登場シーンを最小限にした事で結果的にストーリーに厚みが出たと思う

可憐だ だけでも十分存在感出てるで。

知らんかったぁぁぁ(; ゚ ロ゚)!…ルパン三世と言えば、次元、五ェ門、不二子。五ェ門の扱いが、こんなになってるなんて…札束にうまってる……

No idea what he’s saying I just know that Goemon’s involved and I’m happy (:

押井守が意地でもイングラムを描かなかった劇場版パトレイバー2を思えば、結局似た者師弟だったわけだよ

五右衛門は一味って言うより、ふらりと現れてルパン達の敵を斬っていく風来坊的なもんだと思ってたから、いきなり現れても特に違和感ないっすよね。いたらいたで強すぎるしw

宮崎駿さん、頑固だな🤣

これはルパン三世のキャラだけ使ったジブリワールドだからなあ…。決してルパン三世とは関係ない作品だと思う。

大昔の(駿氏の)インタビューで「五右衛門てのはこのご時世に未だに刀で人を斬ることの快感が忘れられないのであんな姿でこんなこと(斬激)やっているような御仁で一般的に認識されている修行僧のようなキャラクターではない」と発言しているのでそっちの五右衛門設定なら喜んで描いたではないかい←当然プロデューサーからのOKは出ないけど。

大抵のことは諜報能力と五右衛門で出来るので他のキャラが全く必要無くなってしまうルパンの魅力って欲望と奇術なのに斬鉄剣使えばいいで全て終わってしまう

宮崎駿って天才だから自分のワガママや欲望をエンタメに昇華出来るんだよなあ

この映画では五ェ門は15くらいしか台詞が無いって聞いた事が有ります。無口とはいえ少ないなとは思ってました。

ルパンのターニングポイント作品 これでルパンは一気に人気が上がりましたが同時にルパンは女にやさしくキャラクターに位置付けされました生前モンキーパンチ先生はルパンは女にやさしくない非情な男 このルパンは宮崎のルパンだと怒っていましたね

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