FPS用語集

Sponsored Link

エーペックスレジェンズ / apex legends

バトロワゲームの一つ。Respawn Entertainment(リスポーン・エンターテインメンツ)が開発し、Electronic Arts(エレクトロニック・アーツ)(EA)より2019年2月5日に配信開始したゲーム。フロンティアの中の戦士が富と名声を懸けて戦う、基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム。FPSゲームです。PC版origin , Steam、PlayStation4(PS4)、Xbox One、Nintendo Switchでプレイ可能。カジュアル系のFPSゲームです。類似ジャンル:PUBG、フォートナイト(FORTNITE)、荒野行動、CoD Warzone、H1Z1、Fall Guys^^ など。

エース / ace(英語):

チーム戦のFPSゲームにおいて、一人で敵全員を倒し全滅させたときに使われます。類義語:キャリー / carry、クラッチ / clutchなど。

キャリー / carry(英語):

チーム戦のFPSゲームにおいて、一人の実力のあるプレイヤーが味方を率いるように勝利へ導くことを指します。例「自分0キルだったけど味方の野良さんが10キルしててキャリーしてもらった。」類義語:エース / ace、クラッチ / clutchなど。

クラッチ / clutch(英語):

FPSゲームなどにおいては不利な状況などを覆したプレイなどに対して使われます。味方が倒され1on3などを一人で3人の敵を倒したりなど。類義語:エース / ace、キャリー / carry など。

死体撃ち /

トロール / troll(英語):

元々の意味と現在使われている意味が少し違う気がしますが、もともとの意味はネット上の「荒らし」や「釣り行為」を指す海外のスラングだと思います。釣りに、トローリングと言う流し釣りのようなものがありますがそこからが語源ではないかと思います。注目されたいが為に嘘をついたり喧嘩を吹っ掛けたり、する行為を指します。trollfaceと言うドヤ顔をした画像がありますが、troll(荒らし・煽り・釣り行為)をした人物がそれに対して周りが怒ったり反応したりして騒ぎ出したときに引っかかったなとtrollfaceのドヤ顔を出す。って感じですね。なので、トロールしている人物は基本的に故意でしています。それに対してFPSなどのゲームにおいて、トロールと使われるときは往々にして故意ではない時にも使われますので少し意味が違ったりします。パーティーを組むゲームなどで、味方が協力プレイを行わず利敵行為をした時など、例えば、味方なのに何でそんなことしちゃうの?と言う他のプレイヤーから見ると害悪行為などを見たときに「トロールだな」と言われてしまったりします。本来の場合と違って必ずしも意図的にやっているとは限らず初心者が気が付かずにやっているケースも多く、本来の意味と日本でゲーム中に使われる意味とが違っているように感じますね。原因は某元プロゲーマーさんが動画内で頻繁に使っていた言葉が定着したのが原因ではないかなぁと思います。詳細は不明ですけど^^

ヌーブ / noob(英語):

初心者と言う意味なのですが、FPSゲームなどにおいては味方へ「下手糞」と悪口として使われることが多いです。下手糞とヤジるときなどに使われるのですが、現実には下手なプレイヤーが0キルで最初に死んだ時に八つ当たりで味方の最多キルのプレイヤ―対してにnoob(下手糞)とかidiot(バカ)などと言うのをほんとによく見かけます。自分のミスを他人のせいにしているだけなので、ほとんどはただの八つ当たりなので言われても気にしないのが良いですね。ある程度自分でプレイをこなせるのであれば、気になる場合はテキストチャットをオフにしましょう。ボイスチャットもオフが推奨です。連携できないじゃないかと言う意見もありますが、不快になってまでするものではないです。ゲームは楽しむためのものです。FPSゲームは民度が低いので気を付けましょう。類義語:雑魚、雑魚乙 など。

ハイド / hide(英語)

隠れる。と言う意味ですね。敵に位置が分からないようにオブジェクト(壁や岩など)の裏などに身を隠すことです。類義語:キャンパー / 陰キャポジなど。

ロー / low(英語)

ローとか激ローとか、そんな感じで聞くと思いますがFPSゲームなどPvPゲームで自身がパーティーを組んでいたりボイスチャットをオンにしているときに耳にすると思います。意味はlowなので低いというところから敵のHP(ヒットポイント)が低い状態=あと少しで倒せるよ、と言う意味で仲間に伝えるときに使われます。激ローも同様で「あとミリ(ちょっと)で倒せる」と言うのを少ない言葉で伝えるのに使われます。出来るだけ少ない単語で味方に伝えることで的確に状況を説明できるため、このような短い単語の使用が多いですね。類似語:激ロー、ミリなど

死体撃ち / Over kill(英語)

FPSではダウンしてからデスするゲームとそのままデスするゲームがありますが、デスした時点でそのプレイヤーは一回終了するのですがその時に、何もできなくなった負けた側の相手に終了後も撃ったり殴ったり等をする行為を死体撃ちと言います。英語ではOver kill(オーバーキル)ですね。

リージョンロック / region lock(英語)

英語をそのまま訳すと「地域を固定する」という意味ですね。そのままの意味で、世界で行われているゲームで自国に近い地域のサーバーにしか接続できないようにする方法です。日本人がアメリカなどのサーバーに接続してゲームを行ったりする行為をできなくなります。最近では、APEXがリージョンロックを行うと言うことで話題になったようです。過去にはPUBGでも行われたことがあったような気がします。リージョンロック自体は昔からあって、理由は様々ですが、規格の問題や、著作権の問題、法律や規制の問題、など様々です。ユーザーのために行うケースと、企業の利益のために行うケースとがあると思います。暴力表現の規制がある国、中国や日本など表現規制があり、こういった国向けに表現を和らげているのに英語版にすると規制がない状態で出来てしまうと規制の意味が無くなってしまうのでIPなどで制限するリージョンロックが行われているケースもあります。最近はチーター対策にリージョンロックをかけるという手法を行うというケースもあります。ただし、メーカー側で「リーター対策にリージョンロックは上手くいくことはない」と発言しているところもあるようなのでどこまで効果があるのかはよく分かりません。

good shit(英語)

ただの英単語ですがゲームをしているとたまに言われたりすることがあったりすると思います。最初はゲーム中に快便したのか?と思ったりしたりしなかったりしましたが、goodは良い、でshitは糞、ですからそのまま糞良い=糞良いヤツだな、みたいな意味になります。日本語でも凄いという表現をするときに「ゲームが凄い上手いな」を「ゲームがくそ上手いな」って言ったりすると思いますが同じ使い方ですね。なのでgood shitと言われたら、ゲームに夢中でトイレに行けず椅子の上で快便してしまったという事後報告(事故)ではなく、良いヤツだなって褒めてくれたのだと思ってください。

ty / thanks you (英語)

tyはthanks youの略でそのまま、ありがとう。の意味です。FPSゲームなどにおいてはコミュニケーションにチャットを使う事も多く、味方から武器や物資を分けてもらったり、ゲームによってはリスポーンしてもらったりと、協力的な見方に感謝の意を伝えるときに略語としてtyとチャットで知らせることが多くあります。

66666

中国で使われているようですね。666=溜溜溜(リューリューリュー)って感じで意味は「すごい」とかそんな意味らしいですよ。日本で888=拍手(パチパチパチ)にも似た感じを受けますね。相手を褒めるときの擬音のような感じでしょうか。似た音を別の字に置き換える、ネットによくあるやつですね。

そのうち意味を書く単語:AFKクロスヘアnfセミオートcodバーストfortniteフルオートBF荒野行動PUBGアシストDPS雑魚OverPoweredエイムフレンドリーファイア芋芋砂グリッジタップ撃ち(指切り)バニーホップレレレ撃ち腰だめ撃ち88888ムーブ、3タテ、キル厨、ハンショ、ハイド

コメント

タイトルとURLをコピーしました