岡田斗司夫(おすすめch紹介)

岡田斗司夫(おすすめch紹介) チャンネル紹介
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【UG】コロナウィルスは人類文明を変えてしまうのか?「ホモデウス」が語る伝染病の世界 / OTAKING talks. “HOMO DEUS”

【UG】コロナウィルスは人類文明を変えてしまうのか?「ホモデウス」が語る伝染病の世界 / OTAKING talks. "HOMO DEUS"  (c) 岡田斗司夫

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岡田さんってさ、もっと評価されてもいい天才だと思う。

30:05 「嬉しそうに書いているんですよ」って一番うれしそうなのはあんたやで

めちゃめちゃ好奇心くすぐられる内容ありがとうございます!!!

兵隊蟻、働き蟻みたいに、それぞれの「働きだけに特化した」蟻塚の様な世界になりそう!

この動画を見たので「ホモ・デウス」読みました。めちゃくちゃ面白かった。その後同じ作者の「サピエンス全史」も読んだけど、明らかに「ホモ・デウス」の方が作者ノリノリで書いてるのが伝わってくるので楽しい。

この先生めちゃくちゃ話うまい、面白い!

凄まじい情報量ですね。話の細部がとても強いコントラストで伝わってきます。岡田さんの思考能力を強く感じます。すごいですね。近い未来の戦争はザンゴウ戦に代わってどうなると思いますか?一度お話が聞いてみたいと思いました。

ホモデウスの伏線回収した所で鳥肌たったわ

岡田さんには死んでほしくないなぁ

Sf映画見るよりこういう話を自分の好きな速さで聴く方がエンタメとして楽しい。

動画を見たら本を読んだ気になれる。便利になったものだ…

ハリルでもハラリでも岡田さん面白いからどっちでもいいよ🤣

少なくともカルダシェフスケールのレベルは少し上がるよね

コロナ以前と以後の世界では世の中が大きく変わってそうですよね。不謹慎かもしれないけど未来がワクワクする方に変われば良いなあ

第一次大戦の戦争博物館で恐ろしさに震えたと明言した岡田氏はサイコパスではないよね

神へのアップデート・・その条件だと攻殻機動隊の世界は神多いな

岡田斗司夫さんの動画を見ていられるのをコロナ禍の中の幸いと思っております。

コロナも早く克服されればいいですねぇ。

人類生き残りの戦い、そして歴史の俯瞰は面白いです。成程と思いました。ありがとうございます。あのヘルメットは、眞に瞑想ヘルメットか?流石米国らしい発明だが、6時間も雑音のない頭になると、その反動が気になる。人間は、軟な動物なのでノイロ-ゼか不能者にならないか?心配。トホホ・・

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【UG # 243】『ハウルの動く城』徹底解説 第1回前編~ ハウルやソフィーの行動原理を理解する 4月はジブリ特集③/ OTAKING explains “Howl’s Moving Castle”

【UG # 243】『ハウルの動く城』徹底解説 第1回前編~ ハウルやソフィーの行動原理を理解する 4月はジブリ特集③/ OTAKING explains "Howl's Moving Castle"  (c) 岡田斗司夫

(c) 岡田斗司夫 チャンネル登録、ぜひお願いします!! http://urx.red/Zgf8 番組へのお便り投稿フォーム https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6 今週は春のジブリ解説祭として、ジブリ …

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ソフィーがサリマン先生と対面したシーンの声が段々と若返っていくのは倍賞千恵子さんのスゴ技だと思う!

ジブリって子供の頃は深く考えずに世界観がなんとなく好きで何回も見とったけど、大人になってみたら色んなことのストーリーの深さとかに魅了されて心の底から好きになるし心が満たされるから大好き

このおじさん水飲むタイミング独特すぎて編集で切れてないじゃん笑

ソフィー目線だから分からない部分があって深く知りたくなる作品なんですね。ハウルの動く城は何回観ても完璧に理解出来ない、、、

ジブリの作品ってだいたい続きが気になる

子供の頃見ていてただ面白いと思っていたジブリ映画を大人になってから見ると、話の中で点と点が線になって、全く違う作品かのように新鮮に楽しむことができる。また、見終わった後の心にしばらく余韻が残る感じ。BGMなどを聴いて浸る夜。ジブリ映画って本当にすごい。

岡田さん「マルケル…これに関しては今のところ深いツッコミはないです」マルクル「…」

岡田さんの解説観てからハウルを何回も観るようになりました。さすが宮さん、深くて面白いですよね。美輪さんの老婆の声の変化が凄いと思う。キムタクの吹き替えも良かったと私は思います。ハウルの包容力が感じられます。

まとめると、ハウルの動く城=マルクル魔法使いハウルと火の悪魔(原作)=マイケル・フィッシャー岡田斗司夫=マルクル+マイケル→マルケル

対立構造からの二重構造。勉強になります。ポニョは子どもっぽいなと思っていたけど今はお母さんの歌とか幼い恋愛?をするポニョとそーすけの全部が愛おしい。そして風立ちぬの狂乱期笑笑

ソフィーと荒地の魔女が階段登るところめっちゃ好き

5:54 次元の話みたいですね笑いやほんと全部の話面白い…12:08 子供達へのアニメ 光 12:15大人達へのアニメ 人生 ちょっとした癒し魔法があるとあるで争いが起こるんだな何処でも。29:15 ええ!?こうやって聞くとハウルの動く城に凄いロマン性を感じる…流石だ✨✨

ジブリって知れば知るほど解釈違いに気づくし好きな映画変わる

29:36 魔法が解けて、カルシファーが「自由だ〜!」と言ってるシーンはアラジンのジーニーかな🧞‍♂️楽しく動画を拝見しています😊

改めて見るとジブリの世界観ってすげー洗練されてるし引き込まれる

ハウルは本当に好きで、原作も読んでるからいつも以上に解説動画楽しめた。原作ではソフィーが魔女だってことはちゃんと明言されてたけど、駿はこうやって表現してたんだな

なぜ何度観ても面白く、飽きないのかが分かりました。この絵コンテが詰まった本、自分も欲しいです。

夫婦揃って、ハウル好きです。ジャニーズファンでは有りませんが、キムタクはむしろ歓迎で役柄をよく捉えキムタクのカッコ良さが出ていたように思います。DVD持っているので今回のテレビのは見てはいないんですけど、この解説を聞いて色々わかってより楽しく見られそうです。

ヱヴァQは一人の視点から描かれている。の部分に強く共感を持てました。あれはシンジ君が置いていかれてるというのを視聴者にも感じさせたくて、ああいう描き方をしているんだと思っています。だからよく解らないってのが正解みたいな感じですよね。

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ZOZOTOWN前澤は、けっきょく月には行けない理由

ZOZOTOWN前澤は、けっきょく月には行けない理由  (c) 岡田斗司夫

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漱石の愛の言葉が「月がきれいですね」で、剛力彩芽のさよならの言葉が「私は月には行けない」だったっていう話すき。

剛力との破局を根拠を示して断言し、見事その通りになるのがすごい。岡田さん、言論家として、今一番信用できるかも。

岡田さん 歩き方や息遣いなどをうかがっていると健康とかしんぱいになってくる。 まだまだ 私たちに いろんなことを教え導いて下さいね。

2年近く経った今ごろ視聴したけど13:13この「たとえ」がうますぎ!

巨大な月を間近で見たら、自分の想像を遥かに超えて感動すると思う。

かぐや姫の回とセットで見るのがオススメですww

新幹線で、あ、熱海だ、あ、小田原城だ、て通り過ぎる瞬間思うのと一瞬か😂

ジェットエンジン難しさ、ホリエモンのMOMOからもわかります。戦後それを成功させたイトカワ博士のこと、ぜひ取り上げてください、お願いします。

活舌の良い心地よい語りが好きになります思わず吹き出すお話最高です 勉強になります

3:00 前澤さんは月旅行の契約じゃなかった8:00 なぜ月に行ったと言えないのか20:00 前澤さんは剛力さんを月に連れてかない?

素人としては月の近くに行くということに変わりはない。月の周回軌道に乗るまでが月旅行という定義もないしね。でも似て非なることで技術的にも天と地の差があることが分かりとても面白かったです。そして前澤さんにそのこだわりも無いでしょう。彼は月旅行に行きたいのではなく「100億円の旅行に行く」という話題性を買ったのでしょうから。

自動翻訳がマイザーでかっこいい

ニコニコ楽しくステキヴォイスで話すも中身死ぬほど辛辣で草

かぐや姫「私は月へ帰らなければいけません」剛力彩芽「私は月へはいけません」

10年位前に、私が行けるはずもないJTBの月周航プランを説明してくれないかとお願いしたら、JTBは意外にも丁寧にしかも熱心に紹介してくれた。その価格、当時のレートで150億円。最少催行人数3人。準備期間は6か月。ちなみに適用保険もあるのだが旅行経費をとても補填できない保険だった。

話の中で感じた違和感は、要領の良さや無駄の無さが頭の良さと表現されているところでした。

いまスペースXが持ち直してるのはトシオも予想できなかったんやなイーロン・マスクすげえよ

前澤さんご贔屓の芸術買っとこう笑

バズライトイヤー「月に行ったんじゃない、周ってるだけだ、かっこつけてな。」

「声優にタレントを起用したアニメに感じる違和感の正体」サイコパスの人生相談 / OTAKING’s Life Advice for Psychopaths

「声優にタレントを起用したアニメに感じる違和感の正体」サイコパスの人生相談 / OTAKING's Life Advice for Psychopaths  (c) 岡田斗司夫

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コナンの映画でもタレントと声優の違いとかすぐ分かるから、その度に声優さんってすごいんだなと思う

AKIRAを見て、キャラがしゃべっているときに他のアニメとは違う感じを受けたのはそういうことだったんですね!

振り返る演技をする時、声優は振り返る「声の」演技をする、俳優は振り返る「顔の」演技をする。というような話を、声優の中村悠一さんがされていました。(うろ覚えですが)驚いた時、音とも声ともつかない息を飲む演技をするのは声優さん独特のものだということのようで、面白いなぁと思いました。

タレントが声優でも違和感ない人もいるのでどっちでも構わないのですが、一般視聴者が違和感を感じるレベルの演技のまま世に出すのかが謎曲がりなりにも、役者であり、音響監督なのであればディレクションして演技を調整するべきではないのでしょうか?

声優以外の人全然使ってくれていいんだけどさ、ちゃんと演技できる人使って欲しい。

とある海外ドラマで人気若手俳優とお笑いタレントが吹き替えてるTVバージョンをずっと見てて、特に何とも思わなかったんだけど、DVDでプロが吹き替えてるバージョン見たら迫力や臨場感の違いにびっくりした記憶があるわ。聞き比べちゃうとやっぱプロとアマでは歴然とした違いがあるものだなと思った。

今敏監督の映画で声優をやってた江守徹さんとかはすごく合ってたし上手かったから、俳優さんが声をあてるのも演技の能力次第なんだろうって思う。

声、表情、体で表現する俳優と声だけで表現しないといけない声優の違いなんじゃないかと思っている。

ジュラシックワールドでの玉木さんの吹き替えは彼の顔しか浮かんでこなくて全く没入できませんでした。声が良すぎるのも考えものですね。

アニメのキャラクターは感情を表現する時に顔や体が現実では在り得ないほど異常に変形することも多いので声優の演技も其れに合わせて宝塚や歌舞伎のような濃い味付けの演技になっていったのだと思う。

アニメだろうがゲームだろうが舞台だろうがドラマだろうが映画だろうが全て違和感なくこなす大泉洋は天才だと思う

トトロに出てくる、サツキとメイのお父さん(糸井重里)は棒読み感が気にってしょうがない…

凄く納得しました。解説が丁寧で、解りやすい。個人的にはファントム・F・ハーロックの石原裕次郎さんは渋くて大好きです。

言われてみれば、違和感のない俳優さんは舞台出身が多いのかもしれない。

タレントでも俳優でも上手ければ問題ありません。声優は本職だから、そのために訓練・練習・場数を重ねているので、その差が出るのでしょうね。おそらくタイアップゲストで下手な人が出てくるのがイヤなんでしょうねー。ファンの方いたら申し訳ないけど、ガンダムSEEDのビビアン・スーは、違和感MAXで本当にヒドかった(T_T)

賠償千恵子さんの老け若二役は中々慣れず、いっそ二人別人でやって〜と思いながら、何回も見て飲み込み、慣れました。

鉄コン筋クリートはすげえよ二宮和也はアイドルだけど余りにもマッチしてる

美輪明宏は違和感なかったなぁ。

声優さんの芝居はあまり好きじゃないけど発声はほんとすごいと思う。歌手がラジオなんかでアカペラやアコギ一本で歌う時、超感動するんだけど声優さんもそういうのあるね。でも自分は萌文化あたりから声優を生理的に受け付けなくなったんだと思う。

NHKの手抜き仕事で感動するな!プロフェッショナル仕事の流儀「庵野秀明スペシャル」はここが間違っている / OTAKING explains “Hideaki Anno”

NHKの手抜き仕事で感動するな!プロフェッショナル仕事の流儀「庵野秀明スペシャル」はここが間違っている / OTAKING explains "Hideaki Anno"  (c) 岡田斗司夫

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私もNHKの撮り方への違和感は感じました。ただ同時に製作期間が伸び続け終わりの見えない中、4年間完成まで密着し続けるっていうのはNHKにしかできない凄さだなと思いました。

鶴巻さんのしんどそうな顔は本当に笑った

この動画再生する前に言うけどプロフェッショナル普通にめちゃ面白かった!ふつうにエヴァ一本見たくらいの満足感あった!これはこの動画で何を見ようが変わらんから書いとく

モヨコさんとのシーンで、庵野さんは案外、妻であり母であるモヨコさんに「カントクくん最後まで出来てすごいね、偉い!」って言われたかっただけなんじゃないかな?なんて思いましたw

番組は雑だったけど、庵野秀明自体は本当に面白かった。あの歳になっても、自分の引き出しで仕事をするのではなく、新たな表現を求める執念。

庵野監督の「プロフェッショナル仕事の流儀」のノーナレ全長版のBSを見て、続けて、未見だった「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ました♪この岡田斗司夫ゼミと合わせ、本当に理解出来て、刺激を受けました♪有難うございます!感謝です♪

プロフェッショナルで庵野さんが発言していた、ワンカットに見えるように絵を作って欲しいと、レイアウト至上主義の長所と欠点が1本の戦で繋がっているとは、びっくりです。この解説を知ってるだけで面白みが増しました

ど素人でただアスカ可愛い大好きマンなので、「難解だな〜すげえ〜なんか面白かったわ〜」って思いましたし、岡田さんの動画みても「え〜すごい〜考えてる〜」って感じました(笑)プロフェッショナルはただただ制作シーンが見れて嬉しかったっす。

鶴巻さんの顔ヤバくて思わず笑った

スタッフの人たちがカッコ良すぎた制作が全然進まなくて『これがエヴァンゲリオンあるあるww』とか皮肉りながら最後にみんな涙を流しながら完成試写を観てたのが凄い印象的だった

地元の西荻周辺の映像が沢山出てきて身近に感じて嬉しかった。よく知ってる店で日本酒を飲んでたり、総武線に乗ってたりする庵野さんの映像を見て、どこかで会わないものかなぁと思った。

庵野自身がここまで詳細に父親のこと語っていたのを見れただけで充分もはや他のことは どうでもよかった

現場をチラ見出来ただけで感激でした。。何を読み取るかは視聴者次第ですね😊

インサートで雨の映像使いなよ、撮ってきなよって庵野に言われて、ただ撮ってきてそれを流してしまったのが印象的だった。ただ個人的には庵野の考え方が断片的にでも伝わってきて良かった。

庵野さんはアーティスト鶴巻さんはプロフェッショナル

庵野さんのプロフェッショナル、夜中でもいいんで完全版の放送を望みます!

17:25 神殺しとはそういうことか

もう一回見てきました。この時期はガチ勢が多くて驚きました画面を食い入る様に皆んなが見るので間違い探しかなと笑

ここまでの考察をNHKに求めるのが酷というものでしょう。アマチュア時代から庵野さんと関りがあって、彼を取り巻く環境を同じ現場で見ていたから岡田さんは言えますが「シン・エヴァの制作現場に密着取材」という素材だけではそこまでの掘り下げは不可能だと思います。「プロフェッショナル 仕事の流儀」というアプローチではあれが限界なのではないでしょうか。

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