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【ゆっくり解説】バッタ4000億匹はどこへ?蝗害のその後はまさかの…
(c) へんないきものチャンネル 2020年2月頃から始まったアフリカ大陸でのバッタの大量発生「蝗害」は4000億匹まで増加し、アジア方面まで向かいました…。 その群れの大きさはなんと幅40キロ、長さ60 …
第1波のバッタ『俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ! だからよ、止まるんじゃねぇぞ…』第2波のバッタ『勝ち取りたい物もない、無欲なバカにはなれない♪』人類『いや、止まれよ』
疫病とか飢餓とか、なんだか最近は聖書の中でしか聞かないような言葉をよく耳にするものだなぁ
「バッタを求めてアフリカへ」という蝗害を研究する学者の本がとても良いです。昔から研究されてますが根源的な対策はまだ無いみたいですね。
虫嫌いやけど地味に気になるから助かる
コロナのニュースばっかで蝗害の話気になってたから有難い!!追記 想像の100倍ぐらい蝗害がとんでもないことになってるのにコロナによるパンデミックとかもう人類に対して希望が少なすぎる!!😭
日本の農家さんが使うモノに、昆虫のメスホルモンの入った箱。オスだけがこの箱に集まり、繁殖を防ぐ。野菜さんには無害です。
どこかのTV番組で「もし宇宙人が地球を見たら虫に支配されてる星だと思うだろう」と云っているのを思い出します。
恐竜なんかよりよっぽど長く地球に君臨し続ける虫が弱いはずがない。
人類が総出で闘う初めての敵が宇宙人でなくバッタになったり…小説一本書けそう 売れなそう
バッタ一匹200ベルで4000億匹ってことは80兆ベルだなも。
バッタが賢いわけじゃなく、今居る地点より更に快適な場所(気候条件、食料条件、繁殖条件、同種の粗密、諸々)があれば自然にそちらに流れていくだけ。これは全ての生物に言えると思うけど。
6:19 バッタでさえ登山の基本押えてるのにこれを実行できない人間って…と思いました。
バッタを好物とする生き物「えぇ…(困惑)数が多すぎる…」
5:38 完全にメタルクラスタホッパー
なんか最終的にバッタにやられる被害と燃やした際に出る被害を天秤にかけそう
UターンはIntel入ってるレベルの知性で流石に草生える
やっぱりアヒル軍団に任せるしか‥
サバクトビバッタがエビバディジャンプでメタルクラスタホッパーに…もう勝てない焼きマシュマロになっちゃう… ゼロワンネタについ反応してしまったw
食べれば良いのにってのが通用しないというのは初めて知りました!なんとも大いなる意思を感じてしまう災害ですね…
こういう世界が大変な時に他の国を考えてあげることが出来たら世界は平和になるんでしょうね。
【ゆっくり解説】115年続いた地方病「日本住血吸虫」の恐怖
(c) へんないきものチャンネル 地方病とは1887年~1896年の明治20年代ごろの山梨県が発端の甲府盆地を襲った謎の奇病「日本住血吸虫症」(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう)を指すものです。
狂犬病で狼絶滅的な話ですね^^b 狂犬病とかもとりあげてみてください^^b
ウィキの秀逸さに触れている人が多くて嬉しい。記事変更履歴を見るとほとんど「さかおり」という人が1人で10年に渡って加筆修正を続けてます。病気撲滅に貢献した人だけでなくその人も立派。
勇気ある杉山さんに最上級の敬意を送ります。
ただ無農薬、無農薬と昔ながらの農法にすれば、昔ながらの病気が復活する恐れもあるんだわな。
杉山なかさんの決断も凄いけど、それを決断させた吉岡先生への信頼の高さも凄い本当に病気を治すためにも全力だったんだなと思う
原因不明の病気に挑む人たちは本当にすごいと思う。
時間はかかったけど、一つの地方病を根絶できたのはすごいとしか言えない。
肝臓が虫の巣になってたって言うから怖いなぁ…
過疎化して離農して管理されなくなってってことが増えればふとしたことがきっかけに貝が増え始めるということはあるかも
吉岡先生をはじめとする諸先生方の功績は勿論偉大だけど、杉山なかさんの勇気に敬意を表したいです。
ああ、だから小さい時にあちこちで用水路の工事してたのか。ドジョウとかいた用水路が埋められてショックだったのを覚えてる
漫画の「うちのトコでは」でも地名を伏せて紹介されてますね。山梨が果物王国になった理由まで描かれてます。
自ら名乗り出た杉山なかさんは女神だなその逆で寄生虫が本気を出せば人類を絶滅出来るから怖い…
勇気ある杉山さんに勲章を、貢献する杉山さんに敬礼を
水作業で皮膚から感染するので水田から果樹園と変わっていったと言われてますね疫学の重要性も分かる感染症ですよね
改めて寄生虫の恐ろしさを感じました。杉山さんの言葉と覚悟に感動して泣きそうになりました。
日本住血吸虫のうぃきは一大巨編なので万人読むべき
こういうの見るとひぐらしの設定思い出すな~当時はここまで引っ張っといて原因それかよ~とか思ったけどなんか納得しちゃった
もぐらさんの漫画でこの寄生虫を知り、凄い長い戦い(戦後は米軍にも協力要請までして)の末、宣言がなされた……凄い話だ。
他の種を絶滅させるというのを聞いて、知識がニンゲンという動物の武器なのだと改めて痛感させられました。それはそうと寄生虫や獣害事件の解説もしてくれるので多方面から生物に詳しくなれてとてもありがたいです。特に知識もないのでリクエストはなくて恐縮ですが、そういう怖い系が好きなのでコメントさせていただきましたm(__)m
【ゆっくり解説】海外で暴れている日本の生き物8選【逆特定外来生物?】
(c) へんないきものチャンネル 日本にはヒアリやセアカゴケグモなど、人間や生態系に悪影響を与える海外からやってきた危険な外来種「特定外来生物」が多く存在しています。 海外の驚異的な生き物に …
みんなは海外でやらかしたエピソードある?🥺
オオスズメバチが強すぎるせいで昆虫の外来種が日本にほとんどない話ホント好き、そしてそれに命懸けで立ち向かうニホンミツバチも好き
海外の反応系のサイトで「スズメバチを操れるのは日本人しかいない!誰か日本人を連れてこい!」って書いてあってワロタ記憶ある
オオスズメバチ「日本で最強だったんだから世界でも最強に決まってんだろ」そして最強だったという
近年イギリスあたりで竹が観賞用に人気とか読んだけど、イタドリの二の舞になりそうで竹生える
ヒアリ「アマゾンでいじめられていた陰キャな俺ら、地球の反対側に引っ越したらまさかの特定外来生物で強キャラ扱いw」
蜂「日本じゃ鬼に捕獲されたりするけど、 海外では猛威を奮ってたのか…」
平成たぬき合戦ぽんぽこのイメージから住む場所がなくなって困っているかと思ったら海外で猛威を振るってるなんてw
養蜂のために輸入されたセイヨウミツバチがニホンミツバチの生態系を狂わせてしまうかもしれないと思われたけど、オオスズメバチに対抗できる高温の蜂球を作れるのはニホンミツバチだけだったから、結果的にオオスズメバチに救われる形で生態系が狂わなかったみたいな話好き(細かいところは違うかも)
ちなみに葛は、アメリカのカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」でも「kudzu」として登場しており、その能力は土地カードに取りついて破壊するというもの。
オオスズメバチがキラービーの駆除に使われようとしたけど「あまりにもつよすぎる」って理由で見送られた話好き
何年か前にニュース見てたら「アメリカで日本のクズが大繁殖」ってテロップが出ててちょっと笑った
スズメバチ君は本当に日本の生き物か疑ってしまうくらいデかさと狂暴性がダンチ。あの可愛いスズメに「バチ」がつくだけで一気にバイオレンス性が上がる。こわい助けてマグナムジェット。
海外ニキどんどんワカメ日本に送ってクレメンス更に安くなってよく食べるワイとしては助かりそう
ワカメを食べれることが一部の人類のみが持つ特殊能力だったとは……!
海藻は日本人しか消化できないのは確かですがそれは生で食べた場合です火を通せば細胞膜が壊れて誰でも消化できるようになりますちなみに日本でも海藻を生で食べる事はほぼないのでこの能力はほとんど無意味です
殺人蜂とかは普通にいるのに殺人蟻が来たら殺人蜂よりも怖がる…結局どの世界も未知のものは怖いってことか
オオスズメバチ君はなんで平和な日本の昆虫界にいるのかわからんレベルそれくらい突出した戦闘力
葛の厄介さは海外でもだいぶ認知度が上がっているようで、「クズ・ゾンビ(葛ゾンビ)」なる珍品B級ホラーまであったりする。
「はいどうも!🐍🐸と申します」「生物観察の👹です!」オオスズメバチ「ヒッ」
【ゆっくり解説】サナギの中身はドロドロ?「死への羽ばたき」とは
(c) へんないきものチャンネル 昆虫は私達人間や哺乳類、鳥類、魚類などとは成長方法が大きくなります。 蝶やハチなど昆虫は一般的に卵→幼虫→サナギ→成虫という過程を経て成長する「完全変態」が …
完全変態が授業で出てきたときの盛り上がりは異常だったなぁ
幼少期ぼく「アゲハの蛹おるやん!家で育てたろ!!!」数日後寄生蜂「ちっす」ぼく「はいぃ?(杉下右京)」
ガの天敵・鳥獣・肉食昆虫・人・ウィリアムズ博士 ←NEW!
昔理科の先生がね天使とかケンタウロスって手足から出来たパーツが6本あるから生物学的にはそれらは虫に近い生き物ですなんて仰ってましたのを思い出します
サナギいっぱい集めて来て中身全部出して混ぜてみたらどんな生き物になるんだろう
蛹「ビクンビクン////」ワイ「きゃぁぁぁぁぁぁ(ソプラノ)」
小学生のころサナギを見てたらいきなり動きだして蝶が出てきた時めっちゃ感動した
ポケモンの進化は代を経ずに変化してしまうことなので生物学的に言えば進化というよりはどちらかというと変態に近いですねと昔受けた講義を思い出すメガヘンタイとかインパクトが強すぎてもうね…
小学校の芋堀りにて俺「なんか手に違和感がっ…」どでかい芋虫「やぁ」俺「ばばばばばび×%:+÷÷ねkskへっへへぇwww」いい思い出だよホントに
保育園の頃アゲハの蛹の羽化をみんなで見届けることになり、殆どが無事羽ばたいていったが1匹だけ羽がしおしおで死んでしまった子がいて可哀想に思った
6:00「3匹目は飛ばして……」俺「うわ……嫌な予感……」
生物の教科書に書いてあって衝撃だったぞ…分割する位置によって綺麗に成虫になるんだ…でも紐で縛ると半分蛹のままなんだぜ…
「死への羽ばたき」実験当時と比べて現在の方が軽量なプラスチック管を使えると考えたならプラスチック管で繋がった蛾は飛べるのかな……
産業革命期に町中が煤まみれになって白い蛾は擬態のために色が黒色に進化したこともあったらしい
学校の畑でのワイ「なんだこれ土の塊か?」繭「プチュッ」目に汁ピュッはいトラウマ
中学の時なんだけど 理科の先生が大の虫好きで、ある日、生物の実験と称して蛹を持って来た事があった。 まあ授業が他クラスより進み過ぎていたのと、理科室が使えるっていう時点でそういうものを持ってくるのはクラスの皆が察しては居たのだけれども。 理科の先生は全員を前に集め、おもむろにカッターを取り出すと。「それじゃあ今日は蛹の中がどうなっているのかを見て行こうか!」 飛 び 出 す 蛹 の 汁 それが顔に掛かって大泣きする女子生徒達 それを見て大笑いする男ども アハハハハ! と、狂ったように笑い出す先生 あれから数年経つけど、偶に夢に見る。
なぜ4匹目は2匹目と同じ結果にならなかったんだろう🤔どっちも半分になって遮断されてるのに
地球外生命体だった昆虫が地球の生命体と同じくたんぱく質でできていて脳と神経で電気信号を伝達して動くっていうのは少し虫のいい話だと思う。
中身ドロドロの話ししてる時に広告マックシェイクって、、、やめてくれよw
深夜のワイ「壁にゴキかと思ったら紙魚かよぉー安心したぁー…なんであのとき安心したんだろう…
【ゆっくり解説】歴史に残る『福岡大学ワンゲル部ヒグマ事件』の恐怖
(c) へんないきものチャンネル 1970年7月に起きた、福岡大学のワンダーフォーゲル部(当時は同好会)の学生5名を襲った獣害事件。別名「福岡大ワンゲル部ヒグマ事件」 北海道日高郡にある日高山脈 …
安全のルールは血で書かれている合掌
仮に六番目の部員Fがいたとして、最初に熊に遭遇した時にそのFが強硬に下山を主張して皆を無事に帰したとする。そのF君は決して英雄にはならなかっただろう。「ビビりのF」「登山ぶち壊し野郎」「熊ちゃんF」などのアダ名が付いて生涯仲間からイジられ続けただろう。真の英雄というのはそんなものだ。
この話、親父の地元だなと思って話てみたら、じいさんが討伐隊で駆り出されていたそうです。とても驚きました。
マツコデラックスがウサインボルトの脚力で追いかけてくるて読んでゾッとした
そのヒグマを命懸けで駆除してくれる人達にまともな給料を与えずに誰もやらなくなってるんだよな
今みたいにヒグマの習性情報がない時代だからね彼らの犠牲の礎があって分かったこと、僕らはそれを無にしちゃいけない
最後の解説のようにこの事件がきっかけで熊への対処がかなり変わったと聞きます。今では『当たり前でしょ!』ということは≪この事件が起こったからこそ≫当たり前の事になったと。悲しいですね……
この話にはもう一つ教訓がありますね。それは羆の怖さを知っている『地元民の忠告は素直に聞け』です。実際、被害によく合う道民からすれば羆の怖さトラウマものでしょうからね。
ヒグマのいる山には登らないこれが一番いい対処法だな
三毛別羆事件はモンスター的な恐怖だけど、福大のやつはサスペンス的な恐怖があるんですよね
生還者の情報を受け彼らを襲った熊を射殺、解体し内臓を調べても人を食べた痕跡は無かったという。3人の遺体の凄惨さからして、このヒグマは彼らを食べることすらせず「遊び」として嬲るように殺していたことが判明…というのがこの事件の一番恐ろしいところですね。
この事件は覚えています。地元北海道でも無謀だとか随分批難されていた覚えがあります。漁師さんや自然をよく知る人達はやんわりとした表現で、これからの教訓とすることが被害者への供養となるとお話しておられた記憶があります。自然の中で、最も弱いのは人間だという事を、この様な形で知らしめた事件ですね。
15:26 ちゃんと試聴してる人の中で出るに違いない一部の人に対して釘を刺してるのに感心しました。
クマに遭遇した時にやっちゃいけないこと全部やらかした結果どうなるかわかりやすい事例
なぜヒグマがカムイと呼ばれるか分かってない観光客…手を出してはいけないテリトリーに踏み入れてはいけない
一方で荷物を囮に早々に下山し生還を果たした学園生。やはり教育は大事なのだろうな。
登山には、『引く決断をする勇気』必要なんだね。友人が屋久島(世界遺産認定前)に千年杉まで行く予定だったが、雨が強く降りだしたので予定変更して港まで引き返す事にし小川を渡った。30分後川が氾濫し渡る事が不可能になったそうだ。
今はリスクを考えた「勇気ある撤退」が評価されるけれど、昔は根性論で「やり遂げ」ないと負け犬扱いだったから、撤退できなかったんだと思う。命を大切にして欲しかったけど、今の感覚で批判は気の毒に思う。
熊スプレーの射程は約10m短い所詮最強のお守り
知人と山菜採りで山に入った際ヒグマに遭遇しました。自分は少ない知識ですが『背を向けてはいけない』『叫んではいけない』との事がとっさに頭に浮かび知人に小声で言いました。ですがヒグマと5m程の距離で知人は叫びダッシュで逃げてしまいました。残されは自分は恐怖に耐えながらヒグマを見つつ後ろ歩きで下山しました。常に10m〜15mの距離感でゆっくりヒグマはついていてきます。クマスプレーなど持って無く山菜採り用のカッターがポケットに入ってるだけでした。道路が見えた時は死ぬ気で走りました。止まっていた知人の車に駆け込みすぐ発車し何とか逃げ切りました。あの時嗅いだ獣臭とヒグマの冷たい目は未だに思い出すと震えがきます。それから近場でも山菜採りに行く時はナタとクマスプレーを持ち歩くようにしています。皆さんも山に入る時は十分きをつけてください。柵もオリもない状態で野生動物見たらすぐわかります。人間なんて餌なんだなって。
【ゆっくり解説】日本史上2番目の獣害事件「石狩沼田幌新事件」の恐怖
(c) へんないきものチャンネル 石狩沼田幌新事件(いしかりぬまたほろしんじけん)とは大正12年(1923年)の8月21日~8月24日にかけて起きた、北海道雨竜郡沼田町の幌新地区で発生した、ヒグマが …
人生で一番悲惨な目にあったこと教えて!
三毛別は有名というか、結構知られてると思うけど、この2番目の獣害事件は知らない人が多かったんじゃないかな?自分もそうだったので興味深く観せてもらいました。羆の事件はどれも凄惨過ぎてやりきれませんね。
開拓者と呼ばれる人って森を切り開いたり耕して畑にしたりと大変な事をしてきて凄いなと言う位にしか思ってなかったけど野生生物と隣り合わせで有る意味命懸けだったんだなと改めて思いました
ノブコブの吉村が「プーさん好きとか信じられない 熊の怖さを知らないのか」的な事をテレビで言ってて ネタかと思ってたけど本気なんだろうなヒグマの足跡が見つかったから遠足中止になる事の意味が分かるのか?っても言ってたもの
村田さん一家が凄惨すぎる…事件後の三太郎さん、まともな精神で生きられたんやろか…
戦闘力、執着心、生きたまま食べる。どれをとっても最悪でしかない
ヒグマの恐ろしさと共に、三毛別羆事件の山本兵吉がいかに凄かったかを再認識出来る動画
タイムリーな話題をありがとうございます。駆除についての無理解な意見が少しでも減りますように。
可愛いから好きじゃなく、好きだから危険な部分も知っておこうという意識を持つヒトこそが、本当の動物好きではないのかい?
熊は剛毛で皮膚も分厚いから刃物で叩いても驚かせる程度で刃が滑ってダメージが出ないとか熊を倒したいなら槍などで突くのが良いと何かの本で読んだ記憶があります。
やっぱりヒグマだけはあかん、絶対にあかん最近の駆除でも色々と言われてたけど射殺するしかないよね…
時速60キロでヒグマは走ることは知ってはいたが人間を瞬殺するパンチ力も中々、三毛別ヒグマ事件のヒグマはデカいオスだったが福大ワンゲル部事件と言い、今回の事件と言いメスのヒグマの襲撃が多い。
三毛別とはまた違った怖さでビビったほんとヒグマスペックやばい…
北海道出身の婆ちゃんの親戚がヒグマに顔を引っ掻かれてのっぺらぼうみたいな顔になってしまった聞いたことがあったけどやっぱりヒグマは怖いですね…
きつねさんってワザとたぬきさんを怖がらせて自室に招いているんでしょ・・・そしてたぬきさんにあんな事やこんな事を・・・薄い本が捗りますわー!
熊に出会わないようにする対策というのは色々聞くけど、出会った時の明確な対策ってほとんど聞かないよな。すなわちそれは、出会っちゃったらもう諦めろということ(自分の命をね・・・)。
熊と一緒で熊の動画の味を覚えたな
北海道のどこかの動物園の展示物で「熊の胃から見つかった人間の髪の毛」みたいな展示を子供の頃見て、それ以来熊が怖くてしょうがない。でも実態は私が思ってる以上に獰猛な獣だから、怖がりすぎるくらいがちょうどいいのかもしれないですね…
熊は魔物、だから魔物を神として崇め人がむやみに森や山に踏み入れぬようにしたんだろうお気楽自然キャンプなんて言うけれど、やっぱり自然に人間は敵わない
4:42 ドラクエのにげるコマンド失敗時の、しかしまわりこまれてしまった!は 現実世界だとまさに絶望!
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